2010年01月15日15:40やきとり・ヤキトリ・焼鳥・味紀行の焼き鳥:【室蘭やきとり】 焼き鳥は「やきとりの一平本店」がおすすめ!お取り寄せ通販5
やきとり一平本店の通販店は「北海道味紀行」です(1)

やきとり・ヤキトリ・焼鳥・味紀行の焼き鳥:【室蘭やきとり】 焼き鳥は「やきとりの一平本店」がおすすめ!お取り寄せ通販

味紀行! 【室蘭やきとり】 焼き鳥は「やきとりの一平本店」がおすすめ!
北海道にも、楽しい夏まつりの季節が到来しました。
やきとり・焼き鳥・焼鳥・ヤキトリとビールの組合せの最高に美味しい夏がやってきたぞー。
そこで一押しでお勧めする焼き鳥屋さんが「やきとりの一平本店」です。
「やきとりの一平本店」のマスターは、ただの焼き鳥屋さんと言うとイメージを脱皮してちょっと大げさに言えば室蘭の文化として育てる意気込みがあります。
その意気込みは、やきとりのとどまらず、ジャズや社会活動にも積極的に取り組んでいるところに現れています。
むしろ、後述する<味のこだわり>こそが「やきとりの一平」が支持され続けている最大の勝因であろう。
例えば、精肉は一般的にはバラ肉を使うが、「やきとりの一平」は惜しみもなく肩ロースを使用している。
鶏肉も、当日使う分を毎日生肉で配送してもらい、各店で串に刺している。
焼き鳥にからめるタレも、従来主流となっているドロッとしたものではなく、創業以来秘伝のサラサラなタレが、ほのかにニンニクの風味が漂うあっさり味で、どの肉にもマッチし新鮮な食感をもたらしてくれる。
そのタレのつけ合わせに欠かせないもの、と言ったらまっさきに思いつくのはカラシだが、室蘭では当たり前のように食べられているタレとカラシの組み合わせも、実は室蘭ならではの食べ方で、これを考案し室蘭に広めたのも「やきとりの一平」なのである。
さて、タレ、と、くれば次に浮かぶのは塩。
ここにもこだわり、天然塩を使用する気の入れ具合だ。
またつくねは、調理法によって店の個性が出るので焼き鳥屋で最も大切な商品、と特に重視し、挽肉を仕入れるのではなく、生肉を挽くという手間をかける。
 さらに鶏肉だけではどうしてもジューシー感が足りないので、「やきとり一平」の独自の工夫を1ポイント加えるというこだわり様だ。


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