高千穂峡大型連休はどこへ行く?(1)
ゴールデンウィークもいよいよピークを迎えるますが、宮崎県警の、県内の観光地の人出予想は、今年も高千穂峡が最も多く、9万3千人だといいます。

高千穂峡は、約12万年前と約9万年前の2回にわたって噴出した阿蘇山の溶岩流が、五ヶ瀬川に沿って流れ出し、急激に冷やされて柱状節理の懸崖を造形したものです。


その見事な深い峡谷は、高さ80m〜100m、長さ約20kmにわたり続いており、これを総称して五ヶ瀬川峡谷(高千穂峡)と呼んでいます。
七つ池と呼ばれる甌穴や、谷に流れ落ちる日本の滝百選の一つの真名井の滝を見ることができます。
鬼八(きはち)と三毛入野命(みけいりのみこと)の民話を「宮崎の民話(1)」で読んでいくと、より興味深く楽しめます。

高千穂峡は昭和9年に五ヶ瀬峡谷として名勝天然記念物指定を受け、さらに昭和40年には祖母傾国定公園に指定されています。

高千穂峡