2007年04月11日

菊花賞2着馬に触発されたか皐月賞2着馬 日曜予想 エイプリルS・忘れな草賞・福島民報杯

どうやらカタマチボタンはNHKマイルCとオークスの両睨みのようだ。

新番組「武=孝太郎」を見た。第1回ということで、先日もちょこっと書いたとおり豊と小泉孝太郎が社台SSまでディープインパクトに会いに行くという内容。入り口からディープインパクトに会いに行く途中ゴールドアリュールとクロフネの脇を通って2頭とも久しぶりの再会(あとホワイトマズルもちらっと) ディープもそうですが、この2頭に関しても豊は「引退してから初めて会った」と。まあ、こういった企画でもない限りなかなか騎手が北海道まで引退した馬に会いに行くということはないでしょうからね。豊が来てもほとんど反応しないゴールドアリュールに対し、豊(やカメラスタッフ)の姿を見るとすぐさま走って寄ってきたクロフネの姿が印象的でした。そしてお目当てのディープお目見え。「本当はもう1年乗りたかった」「今会って新馬戦のとき『これから一緒に頑張ろうな』って感じで顔を合わせたことを思い出した」なんて言ってました。ディープに会った後はスペシャルウィークとも再会し、ここでこの日は放送終了。次週はアドマイヤベガのお墓やタニノギムレットも出てくるそうです。しかしこうして見ると本当社台SSは豊が跨っていた馬だらけですね(苦笑) 競馬好きとしてはかなり面白い内容でしたね。再来週以降はどんな内容になるかわかりませんが、ずっとこんな感じでいいのに(笑)フジは「うまなで」辞めてこれガンガンやればいいんだよ(殴) ただ1つ気になったのは、次週予告のときに「タニノギムレット」が「タニノギブレット」に誤植されていたことですね、競馬中継持っている局とは思えない間違い(殴)


エイプリルステークス
1着 タイガーカフェ
2着 マチカネオーラ
3着 トウショウシロッコ

逃げるコパノスイジンの後ろ、2〜3番手追走から3コーナーでもう仕掛けると言う積極策を演じたタイガーカフェがそのまま最後まで押し切った。「3コーナーで息を入れるクセがあるので、そこからアクセルを吹かして行きました」という田中剛のコメント通り、3コーナーで前を行くコパノスイジン、ルーベンスメモリーに並んでいくと4コーナー前ではすでに鞭がビシバシと飛ぶ展開。厳しい手応えのように見えたが、直線に入ってからはもうひと伸びし、追ってきたマチカネオーラを3/4馬身抑えた。田中剛とタイガーカフェのコンビは前々走・中山記念に次ぐ2度目。たった1度乗っただけであったが、そのときの癖をしっかりと覚えて今回の騎乗に生かした結果だと思う。正直、彼のこの騎乗はもっと評価されていい。しかし、前日の大阪ーハンブルクCに続いてまた8歳馬ですよ。これがデビュー55戦目。ホープフルS勝ち、そして皐月賞で2着に入り周囲を「あっ!」と言わせた思いで深い中山2000mの地で4勝目を挙げた。プリサイスマシーンだったりファストテタヤマだったりローエングリンだったり・・・もう困ったら2002年クラシック世代の馬っていうのはアリだと思う。

2着マチカネオーラは向こう正面でちょっと掛かっているようにも見えたんですよね。最後の直線、ラスト200mのところではあっさりタイガーカフェを捕らえるようにも見えたんですが、意外にもタイガーカフェが止まりませんでした。田中剛のロングスパートに上手くやられてしまった感じですね。

そしてトウショウシロッコが3着。しかしこの馬も、なかなか勝てませんね。京成杯やセントライト記念含め2着は5回もあるんですが、まだ1勝馬ですからね。こういう脚質なだけにどうしても展開に左右されてしまう面はありますが・・・単勝や馬単の頭では狙いづらいですね。

4着ソーユアフロストは休み明けでもよく走っていると思います。また東京開催で狙いましょう。OPではまだちょっと荷が重いかもしれませんが・・・。

コパノスイジンは読みどおりハナを奪いにいったんですが、タイガーカフェが無理せず2番手に控えてくれたのにルーベンスメモリーが途中から競ってきましたからね。3コーナーでルーベンスとタイガーが早めに上がってきたのもキツかったと思います。

約1年半ぶりのレースとなったウイングランツはさすがに序盤から追走するだけで手一杯。使っていって目黒記念や夏の北海道の長距離戦で狙いましょう。


忘れな草賞
1着 ザレマ
2着 ラブカーナ
3着 ヒカルアモーレ

内埒沿いの3番手好位につけたザレマ。4コーナーで早くも逃げるヒカルアモーレに並んでいくと直線あっさり先頭に立ち、そのまま最後まで押し切り。最後は手綱を緩める余裕すらあり、2番手に上がってきたラブカーナに2馬身の差をつける快勝。マルカシェンクの妹だが父がサンデーからダンスに変わったわけで、兄のように上がりの速い末脚を使うというよりは、好位から長くいい脚を使うタイプのようですね。

2着には中団後方から追い込んできたラブカーナが入り、なんと2頭しかいなかった前走・あざみ賞組がワンツー。これでまたベッラレイアの評価が上がることになりそうです。しかしこの馬はちょっと狙いづらいですね。

3着はデビュー戦同様再び逃げを試みたヒカルアモーレ。直線、ザレマに交わされた後もしぶとく粘っていたがゴール前で力尽きラブカーナに交わされてしまった。ここ2戦から芝でも勝負になるところを見せているが、ダートに戻ったときこそ面白そう。ダート替わり+距離短縮なら大勝負してもいい。

クラックコードはスタートから3〜4番手追走と途中までは手応えもよく期待できそうだったのだが、直線はまったく伸びず8着。デビュー2戦もそれほどよくなかったし、叩いて良くなるタイプなのかも。鉄砲は不安ですね。あと休み明けだったので「馬体重があまり増えていないことを祈る」と書いたが、逆にまた減っていてついには500キロを切ってしまったわけで・・・。デビュー時がちょっと太めの518キロだったのが今回は496キロ。ガレたという印象ではないが、もう少しあってもいいかも。

福永祐一騎乗・プリティダンスも中断から失速して10着。ツルマルオジョウはいつもどおり外をぶん回してきたがまったく伸びず12着。全姉と違ってまだまだ良くなるのは先か。とりあえず自己条件から頑張りましょう。


福島民報杯
1着 アンバージャック
2着 アポロノサトリ
3着 シルヴァーゼット
12着 メジロシリング

まさかまさかのアンバージャック逃げ切り。もともと差し脚に定評のある馬だったが、この日は「ゲートをスッと出たのでハナに行きました」とハナを主張するシルヴァーゼットに譲らずいつまでもくっついたまま直線へ。これには「アンバージャックの先行策は予想外でした」とシルヴァーゼットの津村も驚いていましたね(スタートしてちょっと行ってからも「え?!」ていう顔でアンバージャックのほう見ていますしw) 2頭の追い比べになった直線は、「並んでからが強い」というアンバージャックが内からシルヴァーゼットを置いて抜け出し。すぐ後ろから追ってきたアポロノサトリの追撃を振り切って近2走二桁着順からの巻き返しに成功。これだからパラダイスクリーク産駒はいつ走り出すかわからん。「自分から走る気持ちがあまりない馬で、返し馬でも少し気合をつけたんです」と小野は語っていたようだが、また前々走のときのようなやる気のない、硬い感じの返し馬だったのだろうか。いずれにせよ、いきなり先行策取って不振から巻き返させた小野は凄い。

しかし逃げて競って行ったアンバージャックとシルヴァーゼットが1着と3着、内からスルスルと抜けてきたアポロノサトリが2着と先行した馬、内を通った馬が止まりませんでしたね。逆に外を回した馬はなかなか差を詰められず。

メジロシリングは中団からほとんど何も出来ず12着。タニノマティーニは序盤からあまり行きっぷりが良くなく、3コーナー前あたりから早くも手応えが怪しくなり失速。シンガリ負け。

「今の状態ではアンバージャックは狙えない」と予想し、アポロノサトリも前走は東京1400m特注馬だったから今回は軽視。本命の1番人気メジロシリングを12着に飛ばし、対抗のタニノマティーニにいたってはシンガリ負けと踏んだり蹴ったり最悪の予想をしてしまった・・・。内枠先行馬と言うことでシルヴァーゼットは拾えたが、まさかアンバージャックが内から逃げるとは思わなんだ(汗)

ちなみに余談ですが「アンバージャック」っていうのは「Amberjack」でYahoo辞書やなんかで調べると大西洋の熱帯魚のことだとか。JRAHPでは馬名の由来に「カンパチ(魚)」と書かれています。カ、カンパチってあの刺身とかの(汗)ただWikipediaで「カンパチ」を調べると太平洋や日本海に生息となっているんですよね。「大西洋の熱帯魚」とは若干違う気もしますが・・・まあ、私は魚はあまり詳しくないのでそこらへんはよくわかりませんが(さかな君にでも聞かないと) とりあえず「アンバー」と「ジャック」に分かれているわけではなさそうだ(笑)

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