2010年01月12日

まだまだ頑張るサンデー産駒の金杯

ああいうことを書いて調子に乗った途端当たらなくなる。というより昨日は大きな落馬のあった4Rで失格になってしまった馬の単勝を持っていまして・・・。あれが当たっていればまた違ったんですが、ああいう事態になってしまって、こりゃ今日は流れが悪そうだな、と。メインと最終をちょこっと買っただけで、ほとんど馬券を買わないでおきました。後味もあんまり良くなかったしね。とはいえナリタブルースカイ、ブービーか・・・。それに4Rの失格もちょっと判定としては厳しい。ああいう大きな落馬事故に繋がってしまって、どこかに何かに責任や原因を追究しなければ示しがつかないのかも知れないが、あれで失格はちょっと三浦皇成もかわいそうだ。


中山金杯
アクシオンが年をまたいで重賞連勝。長期休養から復帰後も休養前と変わらず堅実に走っていたが、これでついに3連勝。復活というか、遅まきながら本格化を示した。サニーサンデーが気合の入った逃げを打つかと思いきや、意外とペースが落ち着いて1000m通過61秒9。この流れでも馬群のなかでキッチリ折り合い、直線もうまく捌いて抜け出した。しかし、これによりトモに不安を発症。次走、予定されていた中山記念は回避することとなった。それにしても年明け早々、いきなり17年連続重賞勝利を果たしてしまうサンデーサイレンスはやっぱり凄い。

トウショウシロッコが2着。今や関東きってのオープン大将。もうひと押しが遠い。すぐ内に半弟のトウショウウェイヴ。ゴールの瞬間はすぐ外のトウショウシロッコとまったく重なってしまい、正直存在に気がつかなかったほど(苦笑)電光掲示板に「9」の数字が灯っても、まだ「JRA番号間違えてるんじゃないか?」と疑ってた。同じ柄の勝負服が重なってしまって。3コーナーで後退していって、そのまま沈んでいったのかと思いきや、直線、もう1度伸びてくる始末。中山で、しかもこんな粘り強さを発揮するとは。

シェーンヴァルトは序盤こそ後方2番手も、遅い流れに痺れを切らし、向こう正面から動いていく積極的な競馬。結果として、これは正しい判断だったが、そこで脚を使った分、最後のひと伸びを欠いた。序盤からサッと好位を取れていればよかったが、ロスの多い競馬に。


京都金杯
ライブコンサートが重賞初制覇。テンの3ハロン34秒2だから京都金杯としてはちょっと速めの流れ。後方のインで脚を溜めると直線も外には回さず、馬群の真ん中へ。一瞬クラウンプリンセスとタマモサポートに挟まれ、進路が狭くなったが、そこをグイッと抜け出すと粘るマイネルファルケ、抜け出しを図るレインダンスを捉えた。

スマートギアはいつも通りテンからスッと下げて行っての最後方。この距離、この流れでも追走は出来ていた。4コーナーでも外を回し、キッチリ末脚を伸ばしたが、勝った馬とは通ったところの差もあったか。まあ、この競馬しか出来ない馬だからねえ・・・。それでも、マイルをこなせたのは収穫か。あとは展開待ち。そのうちどこかで嵌る。

レインダンスが久々に見せ場のある競馬。見限った途端に突っ込んできたりするわけで、これだからダンスインザダークはわからん。久しぶりに混合重賞に出て、厳しい流れになったのも良かったか。

ドラゴンファングはちょっと負けすぎだろうと思ったら、レース中に鼻出血を発症していたよう。更にレース後には骨折まで判明し、踏んだり蹴ったり。

akachamp at 00:09│Comments(0)TrackBack(0)clip!競馬回顧 

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