赤岳鉱泉・行者小屋ホームページはこちら。

2020年08月

2020年08月31日

8/31

本日は晴れ時々曇り。
最低気温 プラス12℃
最高気温 プラス18℃
(赤岳鉱泉)

目に見えない未知のウイルスと共存していく前例のない業務に日々奮闘してくれた赤岳鉱泉の小屋番たち。

新たなる「withコロナの山小屋様式」にご理解とご協力をいただいた登山者の皆さま。

皆さまのおかげで、宿泊営業再開から1ヶ月をなんとか終えることが出来ました。

心よりお礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症との闘いはまだ終わったわけではなく、余談を許さない、感染防止対策に気の抜けない日々が続きますが、明日から始まる9月も赤岳鉱泉をどうぞよろしくお願いいたします。

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赤岳鉱泉のwithコロナ営業方針は、赤岳鉱泉・行者小屋のホームページ内「お知らせ」からご覧になれます。


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2020年08月30日

この計算式、ここで使うんや!という発見。そしてアレの存在が脳裏にチラついてくる時期。

長らく更新が滞っていたブログです。

そう、休暇でした。

その間にスタッフの人数が減っておりました。

送別会とかそう言うの...あったかどうかも知らない、蚊帳の外系小屋番ソリッドです。



さて、小学校の頃にこう言う問題を出題されました。
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Aの蛇口から毎分5リットル、Bの蛇口から毎分4リットル入れ物に水が溜まっていきます。

Cの蛇口からは毎分6リットル、入れ物から水が流れ出ていきます。

入れ物に30リットル貯める為には何分必要ですか?

算数の問題でしたかね...。

答えは10分ですか?よく分かりませんが。


僕がこう言う問題文読むと...。

『水を貯めるんならCから水を抜くな』です。


なので、この手の問題文の状況が意味不明でした。

しかし小屋番をやってしばらくした時、この状況に直面しました。


大体の山小屋は水源(天水と呼ばれる雨水を利用しているところは水源は屋根だったりします。)からタンクに水を溜めます。

その水を分配して蛇口から出します。


つまりAとBの水源から水を引き入れタンクに溜め、Cの蛇口からお客様の元に水が流れ出ていきます。

この水の収入と支出の様な関係のバランスを上手に取ることがとても重要です。

まさか、算数で山小屋の水回りの計算式を教えていたなんて!!


だんだん涼しくなってきたこの頃。

あと数ヶ月で水も凍る様になるのでしょう。

シビアな管理能力が要求されます。


水が凍ると言う事は、アレが出現するという事です。

今年のアレの担当は僕なので、今から楽しみです。

akadakekousen at 20:11|PermalinkComments(0)clip!

2020年08月24日

この情報社会。その中でいろんな情報を提示しておきながら、結局何の役にも立たない内容のブログ

各地でクマった奴が出没している今年の夏です。


何を隠そう。

僕もかつて熊と遭遇し、そして生き残った男の1人です。

まぁ、相手が気づいていなかっただけですが...。


そんな生き残りの僕が、熊対策のノウハウをお話しましょう。


日本に生息している熊は2種類いて、北海道に居るのはヒグマ、本州に居るのはツキノワグマです。


ヒグマはメチャ大きくて危険なやつです。

その危険性を詳しく知りたい方は『福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件』で調べてください。

その事件は、ヒグマにひたすらに追いかけ回される怖い話ですので覚悟して読んでください。


さて、本州に居るのはツキノワグマです。


僕が以前居た山小屋で仕入れたツキノワグマの情報は。


120センチ程度で体重も100キロあるか無いか。

臆病な性格だから基本的に自分から人を襲う様な事はない。

しかし、子連れの熊は気が立ってるから危険。

冬眠明けも腹が減ってるから危険。


そんな所でしょうか。

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(これは八ヶ岳とは違う山域で遭遇した時の写真です。)

熊と遭遇するのを避ける為にはまず熊ベル(業界用語です)と呼ばれる、熊除けの鈴が有名です。

結構遠くまで音が鳴り響くので、遠くにいる熊まで気付きそうです。

ですが一定のペースでチリンチリンとなる為、自然の音と勘違いしてしまう厄介な熊もいるそうです。

不定期にストックなどを叩いて音を鳴らすとか、空のペットボトルを握ってペキペキ音を鳴らした方が効果的だと言う意見もあります。

ラジオを鳴らしながら...と言うのも効果的だとか。

ただ、他の登山者からしたらラジオを鳴らしっぱなしって言うのは...。


どちらが正解なんでしょう...。


熊と出会ったら目を見開いてガン飛ばしたら良い。

そうすると相手は逃げて行く。

そんな話を本で読んだ事があります。

その本は『釣りキチ三平』と言う漫画なのですが。


まぁ、熊と出会ったら目を逸らさずにジワジワと後退りして逃げると言うのが一般的な様な気がします。

しかしこのことに対して、以前居た小屋の方は『熊は光るものを狙う癖がある。襲われた奴は大体目をえぐられてる。』と言っていました。


どちらが正解なんでしょう...。


もし襲われたら死んだフリ。

これは死んだフリに意味があるわけではなく、地面に寝転がることに意味があるわけです。

立っていると熊の前脚の振り下ろしと言う強烈な攻撃をモロに喰らいますが、地面に寝転がっていると威力は半減されます。

そのあと噛み付かれたりするので、内臓を守る為にうつ伏せになり首を守る様に腕で押さえてカバーするといいでしょう。

脊椎をやられたらゴメンなさい。

その為にザックで背中を守ると良いでしょう。

下手に反撃すると相手が余計獰猛になるそうで...。


立ち上がって威嚇してる時に抱きついちゃうのも効果的な様です。

構造上、懐に飛び込んで仕舞えば攻撃出来ないそうです。

僕にはそんな度胸はありませんが。


なお、熊は前脚の方が短いから下り斜面は苦手。

なので、下り斜面をダッシュで逃げたら大丈夫。

この話は、ほとんど嘘です。

転がりながら追いかけてきます。


ちなみに熊のダッシュは100メートルを5秒程の速さです。

両手両足に刃物をつけた体重100キロの力士が100メートルを5秒で走って追いかけてくる。

僕はそのような状況で、冷静に山道の岩や木の根を見ながらこけずに逃げれる気がしません...。


じゃあ一体どうすれば...。



さて、最初に言いましたが...。

ツキノワグマは臆病とか言う話。

今年は人が襲われています。

山だけでなく、街でも...。

しかも一頭で現れてるし。


ガセネタつかまされた?


要するに、どんな時でも危険なんでしょう。

良かった!このタイミングで会う熊は襲わないから大丈夫!なんて事はないのでしょう。



ちなみに熊の習性ですが、自分のモノに対して執着心があるようです。

ザックを置いておいたら熊に取られた(この時点で熊はこのザックを自分のモノだと思っている)→熊が居なくなった隙に取り返す→熊は自分のザックを取り返しに来る。


なので、いつまでも追いかけ回して来るそうです。


冬眠明けの話ですが。

冬眠中は止め糞と言う、肛門にウ○コの栓がしてあるそうです。

この栓が起きてしばらくすると抜けて、やっと色んなものが食べれるようになります。

なので、冬眠明けに腹が減って人を襲うと言う認識は間違いかもしれません。

しかし、今は食べれないけどとりあえずキープしておくと言う事はするそうです。

獲物を仕留めて食べれるよう(栓が抜ける)になるまで隠しておく...みたいな。

その隠してあるモノは既に熊の所有物です。

うかつにいじると追いかけ回されると言う構図です。

この辺の止め糞の事はヒグマの話なので、ツキノワグマにも当てはまるかは分かりません。


これらの話を全て踏まえた上で、どうしたらいいか?



分かりません!!



...という事で、今回はこの辺で...。


いやいや、このままでは終われないでしょう。

ヒグマの写真を撮りに知床まで通っている友達がいます。

彼はヒグマを結構近い距離から撮っていて、こんなに近寄って大丈夫なのかと心配になるくらいです。

そんな彼に聞いてみました。


いや、分かんない。


...だ、そうです。


いろんな情報が溢れて居るなかで、意外と正確な対策の情報がない。

そんなクマった奴です。

会わないのが一番ですね。


幸い今のところ南八ヶ岳において、クマった情報は入ってきてません。

akadakekousen at 12:00|PermalinkComments(0)clip!

2020年08月20日

暑い時と言えば、怖い話。怖い話と言えば、この語り口。稲川J二さん、ゴメンなさい。

その年もなんとも暑い日が続いてましてね。

街にいても暑いから山でも登ってみようかなぁ〜、山なら涼しいんじゃないかなぁ〜なんて思いましてね。

八ヶ岳の『とある山』に登りに行った訳ですよ。


山中をグゥ〜っと登って行くと、ある大きな建物が目についた。

あれ〜?こんなとこに建物があるぞ〜?なぁんだろな〜?と思いながら近づいて行ったんです。

どうやらその建物、山小屋と言われる施設でしてね。

登山者達の宿になってる訳だ。


その山小屋と言うのが、夕食の時になると『ステーキでもってぇ登山者をもてなすぅ』と言う事で人気の山小屋だったんです。

なのにその時は周りに人っ子一人いない。

あれ〜?おかしいなぁ〜?今日はやってないのかなぁ〜?なぁんて思いながら受付に行きますとね、1人の男性が受付に立ってる。

今日はやってないんですかぁ〜?と聞くとやってると言うんだ。

あれ〜?変なこともあるもんだな〜と思いながらも受付を済ませた。

山と言うのは天候で左右されるもんだから、登山者がいる時もあればいない時もある。

誰も居ないって事は雨でも降るのかなぁ〜なぁんて思いながら自分の泊まる部屋へ向かった訳です。


それがなぁ〜んとも広い建物でして、ここに1人だと怖いなぁ〜なぁんて思ってた訳ですが、まぁ従業員の方達も居ますからね。

逆に人目を気にしなくて良いやなぁんて、そう思う様にしたんです。


部屋に居てもやる事も特に無いもんだから、トイレを探すついでに館内を探検してみようとトコトコトコトコ〜と歩き回ってみたんです。


まずはお目当てのトイレがあった。

その時はもよおしてなかったもんですから、そのまま素通りしていったんです。

そのまま進むとすぐに階段がありましてね、そこをグゥ〜っと降りていったんです。


するとね、人の気配がする。

あれ〜?客は確か自分だけだったよなぁ〜?なんだろな〜!
変なこともあるもんだなぁ〜と思いながら進んだんです。


そしたらウワッ!!!


居ないはずなのに客がいる!!

やだなぁ〜、怖いなぁ〜、怖いなぁ〜と思いながらいた訳なんです。


でもよ〜く見たらその人達、全く動かない。


あれ〜、なんだろなぁ〜、変なこともあるもんだなぁ〜と思いながらじっくり見た。


じ〜っくり見てみる人じゃあ無い!!


これ...。

マネキンなんです。


な〜んでこんな所にマネキンなんかあるんだろ〜なぁ〜、やだなぁ〜、やだなぁ〜、怖いなぁ〜と思ってよく見たらそのマネキン達...。


マスクをしてたんです。
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マネキンも感染対策でマスクをする時代です。

akadakekousen at 16:31|PermalinkComments(0)clip!

2020年08月19日

気が付けば、夢が叶っていたでござる

あー、あー...。

ただいまマイクのテスト中。
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...。

あれ?これマイクじゃなくてキノコじゃん(適当)



こんにちは、赤岳鉱泉です。


小屋番は山が好きです。(棒読み)

なので、休憩時間はやっぱり外を歩きまわりたいじゃないですか。(タテマエ)


という訳で、本当は昼寝していたいけど周りのスタッフの目があるから嫌々山に行っているソリッドです。(白目)


でも、休憩中に山に行ったとして...。


渋滞に巻き込まれたりして、時間内に帰って来れなくなったら最悪です。

そんな訳で僕の休憩中の散歩道は、絶対に混まないであろうルートにしてます。


それが何処かはもちろん教えません。

混んだら嫌なんで(笑)


で、その場所。

ほとんど人が入っていないせいか、野生動物が平然とウロウロしてます。

むしろ僕の方がよそ者なので、下手に刺激したら襲われるかもしれない...。

その上、所々動物の骨が転がっていたり...。

そのせいで一般の登山道とは違い、なんだか少し冒険している気になれたりします。

そう言うコアな楽しみ方が出来るのも小屋番をやっているお陰かなぁと。


普通に登山者としての登山をしていたら、僕の性格だとさっさピークハントしてさっさと降りてます。

こんな変な所はウロウロしていなかったはずです。


良くも悪くも小屋番になってしまったなぁ...。


そんな僕はもともと小屋番になりたかった訳ではありません。

僕は忍者になりたかったのです。


もう無理かなぁ...と諦めかけていました。

絶望に打ちひしがれながら洗面所を掃除していた時に、鏡に映る自分を見ました。


小屋番の定番の手拭いを被り。

コロナ対策のマスク姿。
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これはもしや?

に...忍者ではないのか?


知らぬ間に、忍者になっていたでござるよ、ニンニン。

夢は叶うもんですね。(2度目の棒読み)

akadakekousen at 10:44|PermalinkComments(0)clip!

2020年08月18日

9月も赤岳鉱泉は宿泊営業と軽食営業を継続します。

平素より赤岳鉱泉・行者小屋をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方とご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

また、医療機関や行政機関の方々など、感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様には深く感謝申し上げます。

来月9月1日(火)から9月30日(水)赤岳鉱泉の宿泊営業と軽食営業のみの営業を延長することといたしました。

行者小屋は引き続き休業いたします。9月の営業状況につきましては、表をご覧ください。

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10月以降の営業状況につきましては、新型コロナウイルスの影響により日々変化していく社会情勢を鑑みながら判断していきます。10月の営業状況につきましては、9月下旬に赤岳鉱泉・行者小屋のホームページ及びSNSにてお知らせいたします。

宿泊予約及びテント泊の食事予約の開始日時は、8月19日(水)午前10時より赤岳鉱泉の直通衛星電話09048249986のみでお受けいたします。メール、SNSのメッセージ、FAXでの宿泊予約受付は、一切お受けいたしません。

宿泊予約の受付期間は、9月1日(火)の宿泊〜9月30日(水)の宿泊までとさせていただきます。

宿泊営業の再開にあたり赤岳鉱泉では、スタッフの検温と体調管理、マスクの着用、手洗い及び手指の消毒、小屋内の消毒及び換気の徹底等の感染防止対策に最大限取り組みながら、お客様に安心してご利用いただけるよう山小屋運営に努めてまいります。

またお客様におかれましては、赤岳鉱泉・行者小屋の「withコロナ営業・宿泊編」、「withコロナ営業・テント泊編」、「withコロナ営業・軽食編」にご協力ください。新たな宿泊料金のお知らせ、お客様にご協力いただきたいこと、小屋として感染防止の為に取り組むことを簡潔明瞭に記載いたしました。

お手数をおかけしますが、赤岳鉱泉にお越しになる前には必ずご一読ください。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、99新型コロナウイルスの感染防止に何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

赤岳鉱泉のwithコロナ営業方針は、赤岳鉱泉・行者小屋のホームページ内「お知らせ」からご覧になれます。


akadakekousen at 06:53|PermalinkComments(0)clip!

2020年08月17日

ゴングと言うか、スイッチと言うか...。

こんにちは、赤岳鉱泉小屋番改めブロガーのソリッドです。

皆さんにとって山での音はなんでしょう。


虫の歌声。

川のせせらぎ。

木々が風で撫でられた音色。


僕の場合はヘリの音です。


ヘリの日はいつもより気合が入りますし、山に居るなぁと言う気になります。

下界に居てもヘリの音が聞こえると、荷揚げかな?と勘違いして上空を見てしまいます。

たまにそれが県警のヘリだと、遭難か?などと思ったり...。


完全に職業病です。


そんな話題が出たと言うことは...。

そうです。

今日はヘリの日でした。
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新人小屋番2人を伴ってヘリの作業を行いました。

流石に10年小屋番をやっていると、ヘリから発生するダウンウォッシュと言う爆風にも負けず平然と作業が出来ます。

それを見て『よく普通に立ってられますね』と感心されました。


まぁ、僕にとって先輩ヅラ出来るシーンはそこくらいしか無いので...。

今後、履歴書を書く機会があれば特技の欄に書くとしましょう。

ダウンウォッシュの中、平然と作業をしている様に後輩達に見せることが出来る。...と。


後半は僕1人でやれる状況だったので、新人小屋番達にはヘリの写真でも撮ったら?などと言っておきました。

ついでにブログに載せるから...と言う事で、中西ライオン(仮)に僕のスマホでも撮ってもらいました。

それがこちら↓
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本当に肝心なところだけ、指で隠れております。

意図的にしたとしか思えないほどの所業です。

いやー...。

今年の新人は豊作ですわぁ。


ヘリで来たスタッフ用の昼ごはん。

新人小屋番の店長(サイトーさん)はカレーパンをチョイス。


ココは弱肉強食なので、取られないように自分のモノには名前を書いておきましょう。


でも、彼はシャイボーイなのでそう言うことは苦手です。

こう言う時は先輩がリードしてあげないと!


という事で、確保してあげました。
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字でわかる。高度な教育を受けていない感。

それは仕方ないとして...。


あとは、より美味しくなる様に魔法をかけます。

萌え萌えキュン!


本日も赤岳鉱泉は元気です。

akadakekousen at 11:15|PermalinkComments(0)clip!

2020年08月12日

予想外!やつが女子達の心を攫っていった!

いまいち天気が安定していないここ数日です。

長雨が続き、それ以降もダラダラっとした感じでハッキリしない状態です。

晴れていても、昼過ぎに突発的な雨が降ったり...。

天気予報やその時の天気に惑わされず、山に行く時はレインウェアをお忘れなきよう。


そんな天気なので湿度も安定していません。

僕は写真を撮ったりするのですが、カメラは湿度は大敵です。

ですので、カメラのケースの中に乾燥剤と防カビ剤を入れております。


ふと僕の目の前に湿度に弱そうな電化製品がありました。


小屋番の寂聴さんのスマホです。

このスマホにもカメラがついています。

湿気は大敵なので、乾燥剤を貼っておいてあげました。
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さて、そんな寂聴さんともう1人の女性スタッフの中西ライオン(仮)が何やら2人で秘密の会議。

男子禁制のガールズトークってやつでしょうか?

どの人が良いとかそう言う話でしょう。きっとそうでしょう。


そう言うシーンを盗撮するデリカシーのかけらもないソリッドです。
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え?デリカシー?何それ、食べれんの?



そんな2人の乙女心をゲットし、ガールズトークの話の主人公がこちら。
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!?

見間違いかと思って、部屋から確認してみました。
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???

何故ここに?


これは...、恐らくデザートのスイカ。

持って帰ってお部屋で食べたのかな...?

それともカブトムシの餌に?


言ってもらえたら、お皿ぐらい用意したのですが...。


このスイカがウチの女子達の話題の中心をゲットっす!

akadakekousen at 12:42|PermalinkComments(0)clip!

2020年08月10日

そう言う事を専門に請け負ってきた業者かなにか

天気はあまりスッキリしないものの、賑やかだった連休が終わりました。

しかし、連休最終日の今日の夕食の後。


それは起きてしまいました。

ボキーン。
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無残にへし折られたアルコールスプレー。

頭と体が泣き別れになっています。


犯人は新人の女性の小屋番ですが、幸か不幸か名前はまだありません。


理由は簡単。


僕と仕事の時間や場所が被らないからです。

被ったら速攻でメチャクチャな名前をつけてやるのに...。


それはさて置き、このぶっ壊されたボトル。

実はこれ3本目なのです。

彼女は『元々そう言う事を仕事にして生計を立てていたの?』と思うくらい正確にピンポイントでぶっ壊してきます。


それとも、親の仇が何かなのでしょうか?


彼女曰く、このへし折れたところに布を当ててやるとちゃんと中身は出てくるそうで...。

何が『ちゃんと』なのかは分かりませんが試したところ。

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あら、本当だ。

ちゃんと出てくるわ。


この育毛剤のボトルと化した入れ物も、勿体無いので用途に合うところで使ってやろうと思います。

ちなみにこの大きな育毛剤のボトル。

破壊工作の後は僕が作業している目の前に置かれていました。


これでは側から見たら完全に僕がこのボトルを壊したよう...。


なるほど。

今年の新人は豊作です。

akadakekousen at 20:12|PermalinkComments(0)clip!

2020年08月08日

休憩時間は休憩させない

連休がスタートしました。

Go toキャンペーンには関わっておりませんが、赤岳鉱泉も行者小屋のテント場も賑わっております。

ただ残念なのはお天気。

天気予報では晴れなのですが、この一帯は曇天です...。

風も少し冷たく、肌寒さを感じます。


街は暑いでしょうが、こちらに来る際は一枚多めに羽織るものを持ってこられた方が良いかと思います。


忙しい時こそ休憩時間は有効的に使わないといけません。

新しい仲間である小屋番の寂聴さんは物語の世界に入っていました。
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読んでいるのは恐らく『三国志』でしょう。

小屋番のおじさん達に勧められた...と言うか、押しつけられたのです。


貴重な休憩時間を平気で奪うおじさん達なのでした。

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