2012年12月31日
知床・油汚染漂着海鳥問題
まっ黒になって死んでいった海鳥たち。どんな生き物もあんなふうに死なせてはいけません。
黒い汚れやシミが海鳥の体に付いていたら、それは油汚染の可能性があります。どうか海とカモメ類を含む海鳥の様子に注視して頂き、万一油の浮遊や汚染海鳥等の異常を確認された場合は速やかに地元自治体や海上保安庁(118番)、あるいは日本野鳥の会オホーツク支部までご一報ください。
彼らの死を無駄にしないために、私たちの海を守るために、どうぞ海岸に目を向けてください。
知床・油汚染漂着海鳥問題(日本野鳥の会オホーツク)
日本野鳥の会オホーツクHP
黒い汚れやシミが海鳥の体に付いていたら、それは油汚染の可能性があります。どうか海とカモメ類を含む海鳥の様子に注視して頂き、万一油の浮遊や汚染海鳥等の異常を確認された場合は速やかに地元自治体や海上保安庁(118番)、あるいは日本野鳥の会オホーツク支部までご一報ください。
彼らの死を無駄にしないために、私たちの海を守るために、どうぞ海岸に目を向けてください。
知床・油汚染漂着海鳥問題(日本野鳥の会オホーツク)
日本野鳥の会オホーツクHP
2012年02月10日
モンゴルの靴下・ビフォー
かれこれ十数年前、まだ花の独身時代に、友人とモンゴルへ旅行に行きました。みんな乗馬経験者だったので、モンゴルへ馬に乗りに行こうと。
モンゴルの広大な草原、護岸されておらず自由に流れる美しい川、素朴な人々と質素なゲル生活、そして感動的な星空。
モンゴルは牧畜が主な産業。当時お付き合いしていたオットのお土産に、靴下を買いました。
当然ながら未脱脂のウール100%の毛糸で編まれていて、とても暖かい。
ずっとしまいこまれていてあまり使っていなかったのですが、最近、オットも健康に気を使うようになり、よくこの靴下をはくようになりました。
そして穴があきました。
画像ではわかりにくいけど、かかとに大きな穴が。
2012年02月09日
2012年02月08日
2012年02月07日
オオワシの折り紙
オオワシの折り紙。これ考えた人がすごいよね。
普通の折り紙より大きめで、折り方も複雑。大人向けの折り紙です。
10枚セットで300円。
根室観光協会で発売中です。
ちなみに画像のは、折り紙セットを買ったら、見本にどうぞとたくさんいただいたうちの1羽です。
オオワシは世界でもロシア極東にしかいなくて、そのほとんどが越冬のために北海道や千島列島へ渡ってきます。
繁殖地は広大な湿地帯だしロシアだし、千島列島はそう簡単には行きにくいし、オオワシを見るには冬の北海道に来るのが一番手軽。
そんなわけで、世界の鳥屋さんがこのオオワシを見に北海道を訪れるそうです。
そしてこのオオワシの折り紙が、けっこう外人受けするらしい。
タンチョウもそうだけど、オオワシもちゃんと見られるように、大切にしないとね。オオワシの世界的価値が一般に知られるようになれば、風力発電や鉛中毒の問題も解決に向かうかしらね。
2012年02月05日
根室バードランドフェスティバル・バードソンで見られた鳥


根室の宿は「ホテルねむろ海陽亭」に泊まりました。
4日は仕事で体が冷えると思われたため、大浴場のあるホテルがありがたい。
フロントには根室市観光協会オリジナルシート「ひとめでわかる北海道の海鳥」が置かれていて、鳥屋さん歓迎の姿勢が感じられて嬉しかったです。当然ながら一部購入。
このオリジナルシートは下敷きのようなプラスチックのシートが2枚組になっていて、裏表4ページに海鳥の識別イラストが印刷されています。谷口高司さんのイラストなので、美しくわかりやすい。このシートを持ってバードウォッチングクルーズ船に乗れば、図鑑をめくる手間がかからず濡れても大丈夫というわけです。
回転寿司花まるで夕食後、落石ネイチャークルーズやバードランドフェスティバルの立役者でもあるNさんのお誘いで、「民宿たかの」さんの「鳥好きの部屋」にお邪魔させていただきました。
この部屋にはNさんの蔵書がぎっしり詰まった本棚や、鳥グッズ、コーワの双眼鏡が並べられ、これらの鳥モノに囲まれながらコタツに入ってミカンを食べながら民宿のご主人はじめ鳥好きなお客さんとおしゃべりできるようになっています。
なんだか居心地よくてとっても楽しかったー(´∀`*)
私たちは翌日からバードソンに参加しました。
8時半ごろホテルを出て、まずは根室港へ。
ウミスズメ類や海ガモ類を期待して行ったのですが、漁港内は流氷で真っ白…( ;゚д゚)
とりあえず氷の上のオオワシと、堤防の陰からこっちをガン見するオジロをゲット。
次にNさんおすすめの「市民の森」へ。ここを含めて市内三カ所に鳥を観察するための「ハイド」が設置されています。
ハイドは欧米のバードウォッチングには普通の施設で、人が建物の中に隠れて、鳥を驚かさないように観察しましょうという施設です。
市民の森のハイドは散策路の途中にありました。







ハイドの裏には餌台が設置され、小鳥類がすぐ近くに来てくれます。あまりの近さに夢中で写真を撮っちゃいました(・∀・)
ハイドの中はこんな感じ。木の窓は人がいないときは閉じられていて、鳥を見たい時に自分で開けて観察します。
鳥情報やパンフレット類も置かれ、清潔で落ち着くー。居心地よい。癒されるわぁ(´∀`*)
しかしバードソン競技中なのであまりのんびりするわけにもいかず、次に市内の明治公園へ移動。ここでは家族・初心者向け野鳥観察会に参加させていただきました。
バードランドフェア開催中はクルーズ船はもちろん、各地で観察会や港巡りバスツアーなどが用意されています。
ここ明治公園でもハイドがありました。散策路から原野を見渡すような環境です。コミミズクを期待したけど出てきてくれず…残念。
地元の方やバードソン参加者と楽しく歩いて解散。


お腹がすいたけど、海ガモ類を見たかったので、太平洋側の花咲港へ移動。
ここでいろいろ種類を稼ぎましたが、ウミスズメ類が全くいない…( ̄▽ ̄;)
海が穏やかだから、みんな沖に行っちゃうのかな?この日、クルーズ船ではウミバトやコウミスズメなどたくさん見られたようですが。
オホーツク海と違って、ヒメウも少ない。
だけどコオリガモがすごく近い。
オットが「アォ、アオナッ!」と鳴き真似したら、「アォ、アオナッ!」と返事してくれました(・∀・)
12:30ごろ、我々の胃袋が限界に達したところで、バードソンを終了して、道の駅へ向かいました。
私たちの確認種は35種類で、それに「隠しポイント対象種」というのを選び、そのポイントとの合計で順位が決まります。つまりたくさんの種類を見れれば有利だけど、ベテランバーダーだから優勝できるというわけでもない。そして確認種数×100円をタンチョウ保護基金への募金額として参加者が支払います。なんとも粋なシステムですね。
いやー、色んな方とお話できたし、おもしろかったです。
こんなイベントがオホーツクでもできたら嬉しいな。
そしてハイドは絶対ほしい。
確認種:ヒメウ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、シノリガモ、コオリガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ノスリ、ユリカモメ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、カモメ、アカゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、エナガ、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、カワラヒワ、ウソ、スズメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス(以上35種類)







