2009年02月

「BOY A」

「BOY A」を見てきました

エリックは10歳の頃に犯した殺人により少年刑務所に入れられ
(少年院かな?イギリスの少年司法には詳しくないのでよくわかりません)
14年の処分期間を終え、ジャックという偽名と、仕事とアパートを得て
新しい生活を始め、仲間・恋人・社会的な信頼を掴んでいくけど
過去を暴かれてしまって…ていうお話です

BOY A=少年A
日本での少年犯罪報道から影響を受けたタイトルらしいです
少年犯罪に関心を持って勉強してきたんで是非見ようと思ってて
東京とかじゃすでに去年の秋にやってたんやけど、
こっちではいつになるかと心待ちにしてました

平日昼間の京都シネマやったけど、だいぶ人は多かったです
パンフも完売やそう(もともと製造数も少ないっぽいけど)
思った以上に関心が高そう


見終わった後、シアターは静かでした
すぐには何かを喋ろうとは思えへんような重い、
そして、考えさせられる映画でした

非行少年の更生、収容処分を受けた少年の社会復帰っていうのは
何なんやろうって思った
(字幕では「更正」になってたのが気にかかりました)

社会復帰こそが更生処分の最終的な目的やけども
世間の注目を集めた事件ほど社会復帰は難しくなる
あの事件起こしたんは誰やってマスコミ・個人から狙われ続けてしまうし
いかに隠し続けるかが大事になる

けど、周囲の人とのつながりが出来てくると自分の犯した過ちを隠し続けるのは
本人にとっても苦痛で、それは社会復帰したといっても
いつまでも健全な状態とはいえず、施設にいるのと変わらへんように思う

もちろん、それだけのことをしたんやから仕方ないけど
個人の責任ばかりに帰することはできひん部分、周りの環境の問題もあるわけで

いや、けど、そんな環境に置かれたみんなが非行に走るわけではないし

…と、こんな感じで自分の中で議論が起こり、
結局、重大非行をした少年は社会復帰できひんのか
じゃあ、そんな少年への更生処分って何やねんって思ってしまいました

といって、施設なり刑務所に閉じ込め続けるのは、また違うし
あー答え出ぇへんわーって感じ

ネットで懸賞金が懸けられるとか、ジャックが恋人に打ち明けるべきか悩んだりとか
映画はまさにこういうことを考えさせるシーンばかりでした
そして、ラストはほんま「更生処分って何や」とは思わずにいられませんでした

ちなみに、こう考える前提には
「社会は少年時代に殺人を犯した人を受け入れられへん」という考えがあります
ネガティブな考えやけど、間違いなくそうやろ?
あまり理想をもとにしてもしゃーないと思うんで

ただ、この映画で言うと、仲間のクリスとか恋人のミシェルとか
ジャックを人殺しやったことを知ってからも、すぐに忌み嫌うだけや無く
事情を聞いてやるとかしたらよかったのになぁ


主役のジャックを演じたアンドリュー・ガーフィールド
周りには完全に溶け込めんのを分かってるような影のある表情を上手く出してた
彼はやるねー

最初の、社会復帰するのを聞いたときの顔
元の顔立ちからかもしれんけど、泣いてるように笑ってたとこから
引き込まれてました

第81回アカデミー賞

はい、発表されましたー今年のアカデミー

作品賞          「スラムドッグ$ミリオネア」
監督賞          ダニー・ボイル(「スラムドッグ$ミリオネア」)
主演男優賞        ショーン・ペン(「ミルク」)
主演女優賞        ケイト・ウィンスレット(「愛を読むひと」)
助演男優賞        ヒース・レジャー(「ダークナイト」)
助演女優賞        ペネロペ・クルス(「それでも恋するバルセロナ」)
外国語映画賞       「おくりびと」(日本)
長編アニメ賞       「ウォーリー」
オリジナル脚本賞     「ミルク」
脚色賞          「スラムドッグ$ミリオネア」
撮影賞          「スラムドッグ$ミリオネア」
美術賞          「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
編集賞          「スラムドッグ$ミリオネア」
衣装デザイン賞      「ある公爵夫人の生涯」
メイクアップ賞      「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
長編ドキュメンタリー賞  「Man on Wire」
音楽賞          「スラムドッグ$ミリオネア」
歌曲賞          「Jai Ho」(「スラムドッグ$ミリオネア」)
音響効果賞        「ダークナイト」
録音賞          「スラムドッグ$ミリオネア」
視覚効果賞        「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
ドキュメンタリー短編賞  「Smile Pinki」
短編アニメ賞       「つみきのいえ」
短編実写賞        「Spielzeugland (Toyland)」


強かったなぁ、スラムドッグ!トータル8冠
ゴールデン・グローブ獲った作品は、オスカー獲れへんっていう
ジンクスも打ち破っての受賞です

特筆すべきは「ディパーテッド」「ノーカントリー」に続いての
作品賞・監督賞のW受賞ですねー
世界の映画賞も総ナメにしてるし、評価がほんま高い作品なんやなぁ
4月に見に行きます!


愛するブラピはオスカー獲れませんでした
滅多に無いチャンスやったのになぁ…
やっぱりノミネートされすぎやわ、ベンジャミン
始まる前から、絶対主要部門獲れへんやろって感じやったしな

「ミスティック・リバー」に続いて6年ぶりっていう短いスパンでの受賞になった
ショーン・ペンやけど、「ミルク」は予告で見たことあるだけやけど、
ええ演技ぽいし、納得です

ちなみに、古着好きの俺としては衣装に関しても堪らんかったベンジャミンですけど
衣装デザイン賞も逃してます


助演男優賞はヒース
これはもう間違いない、獲って当然の鉄板!
ほんまに凄かったしな
オスカー像は娘のマチルダが18歳になったときに贈られるそうです

作品としても「ダークナイト」はレベル高かったけど
作品賞にノミネートすらされてなかった…


世間では、「宮本武蔵」以来、外国語映画賞として独立してからでは初となる、
「おくりびと」の受賞で一色やけど、「つみきのいえ」も良い雰囲気があるよ
ダイジェスト的な感じでちょっとだけ見たことはあるけど全編通して見てみたいなー
短編アニメ界もこれから頑張っていってほしいです

ただ、日本人監督のスピーチのつまらなさが…
「おくりびと」の滝田監督は英題「Departures」にかけて
「新たな旅立ちです」って言ったり
「つみきのいえ」加藤監督は「Thank you my pencil」って言ったり

加藤監督の鉛筆への感謝なんかは悪くは無いと思うけど
ニュースで見る限りは全くスベってたなぁ

もうちょっと上手く英語でしゃべれないと


それからアカデミーとは一体と思ってるラジー賞

今年はマイク・マイヤーズとか
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」の
最低続編賞とかあったけど
パリスの3冠が一番の話題やんね

いやー彼女のメンタルはすごいよねー

「少年メリケンサック」

見てきました、「少年メリケンサック」

宮藤官九郎の監督第二弾
クドカンは絶対ですからねー

初監督作「真夜中の弥次さん喜多さん」は無いなってもんやったけど
今作は宮崎あおいが写ってるポスター見るだけで
なんかイケそうな気がするぅ〜って感じがしててんけど
実際良かったすねー

割とマイルドやったけども、最近の傾向としてマイルドさが増してるからねー


この映画でも勝地涼とか三宅弘城とかユースケサンタマリアとか峯田和伸とか
クドカン作品で一度は見たことのあるメンツが多かった
哀川翔なんかはクドカン作品じゃ出てくるだけでおもろいし
「うわー翔さーん」って

けど、そこに宮崎あおいとか佐藤浩市とか新顔が加わることで起こる反応が良いんです
(佐藤浩市は「カムイ」にも出るみたいやし、すっかりファミリーかも)

いやぁ、ほんま宮崎あおい可愛かったなー
笑顔・泣き顔・怒り顔・酔い顔…クルックル表情変わるけど、どれもカワユス
彼氏と「ガオー」ってじゃれてるところとか、すげぇイイ

佐藤浩市は渋かったなぁ
最初どうやろって思ってたツンツンの頭もカッコよく見えたし

「どうせ俺らは笑われ者じゃねぇか、若ぇ頃は大人に笑われて、今はガキに笑われるんだ
今さらカッコつけてどうするんだ」とか
「無臭だからこんな音楽しか作れねぇんだ」とか心に残る台詞が多かったです

あと、キャスト的には、「めぐる」でのエロビデオ役が記憶に新しい星野源繋がりで
SAKEROCKが全員出てたのが、「あ、ハマケンや」ってテンション上がった

クドカンは青春モノを書くと一番輝くと思ってます
今回、バンドのメンバーはみんな中年やけど、
「バンド」っていうのがあるからかなぁ、話は青春モノでした

むしろ、若いときの青春より、あのくらいの年齢になったほうが
親とか子とか、積み重ねてきた時間とか、いろいろある分より濃いんかなって
そう思わされました
そんなんやから、上で書いたような台詞とかがよりアツかった

ただ、話としてはアキオとその息子の間で何があったんかとか
病院からテレビ出るまでの話の部分とか、もうちょっと厚くても良かったかなって思う

けど、一番笑ったのは、その病院のシーンで「ピストルズは再結成したよね」
っていうくだり

小ネタは以前に比べると減ってるけど(そこらへんがマイルドな所以かねー)
宮崎あおいとユースケの掛け合いとか
揺れる車内でグラビアを見るとおっぱいが揺れて見えるっていう話の流れとか
笑えるところは随所に

「農薬飲ませろ」って歌詞を最後までわからせんようにしつつ
そこまでに、おとんが農薬を飲んだっていうハルオの嘘とか
ちょっとだけ流れる臨時ニュースに絡めるあたりは、やっぱりクドカンって感じがしました

あと、オープニングは「アイデン&ティティ」やったし
浮気がバレるとこは「ドラッグストア・ガール」みたいな感じでした

 あ、そういえば「アイデン&ティティ」は田口トモロヲ監督やったか
 ちなみに「アイデン&ティティ」に出てる麻生久美子は最高ですよ

エンドロールで木更津市って文字見たとき、必要以上に反応してしまいました

マニアックですむません
クドカンワールドからは抜け出せんのでー

R1ぐらんぷり2009

今までは日曜の夕方にこっそり日本一決めちゃってたR1が
今年はゴールデンに進出してしまいました

そう大々的な感じじゃないところがよかってんけど、おもしろさは変わってませんでした

ファイナリストの顔ぶれがそう変わらへんのも安定感があって良い
しかも、その常連はみんな結構好きやしね、より良い

要するにR1好きですよってことです

さて、今年のR1
今年もファイナルにはあらびき経験者が多くて
あらびき出てたってだけで、どこまでいけるか気になっちゃう自分がいます

トップバッターは、いきなりあらびき出演者の夙川アトム ドーン!
去年か一昨年か笑わず嫌いで見て以来、ずっと気になる存在の彼が
ついにこんな大舞台に来ちゃいました

あらびきで見た「赤ずきん(ずきあかのちゃんねぇ)」と
「鶴の恩返し(るーつーのがえしおん)」の2本立て
一人当たりの尺の長さにびっくりしました

最初の電話の時とか、やっぱテロッブが入らんとわかりにくかったなぁ
けど、最後に「19時の企画にテロップ入りませんかね」って言ったり
そういったとこは細かい計算が感じられ、やっぱやるなーって思った

その後、岸学・バカリズム・エハラマサヒロと出てきた順にトップが変わっていく展開

バカリズムは、ほんまジワジワと後からきよる
見てた分には、授業ネタなら前の本能寺のHの方が良かったわって思いもしたけど
もっかい見たら、都道府県をどう持つかってのがかなりおもしろく感じられて

で、エハラです、再びあらびきスター登場
去年のオールザッツではコケてたネタの長尺で高得点取りました

ほんまうっぜー顔立ちからしてうざいもんな、特に口元とかが
好きやけどさ
ちなみに、うざい予備校の先生ネタがお気に入りです

これ以降はエハラの得点を上回るんは出てこず

鳥居は構成がしっかりしてる中で、らしさが出てました
やっぱ、彼女も好きですねーあのキャラは、ウフフフフ

あと、鬼頭真也
前にテレビで見たことがあるんやけど、いろんな本を笑える関連付けで紹介する
このネタも好きです
後半のメガネでたたみかけるのが特に
スラムダンクで、メガネがいいところで3P決めるんです、とかたまらんよね
最後にドカベンってのもテンション上がった

ただ、山田與志・あべこうじが済んで、まだエハラが首位ってのは
ちょっと焦りを覚えてました
このまま、いきなりエハラが優勝しちゃっても「ハ、ハィ」みたいな感じやわって

けれど、最後の中山功太が大逆転で優勝を果たしました

功太良かったわー
らしい視点のあるあるネタの連発なんやけど、せかせか畳み掛けるんじゃなく
それぞれ間があって繰り出してくるのが絶妙やった

與志もゆったり畳み掛けやったけど、功太の方が時報にあわせてやった分
より「間」を感じられた
スピードに任せた畳み掛けばかりやなくて、こんなんもいけんねんでっていうのを
見せてくれたように思います

エハラは最後で残念やったけど、今年は新春さんまのまんまにも出てたし
確実にブレイクやろうなぁ

TERIYAKI BOYZ“ DO YOU LIKE JAPAN?” TOUR@Zepp Nagoya

ただいみゃー、TERIYAKI BOYZのライヴに名古屋行ってました

もー超シリアス!!!めっちゃテンション上がったーーー

最短でステージまで2mくらいのとこにいたんで!
RYO-ZもVERBALもイルマリもWISEもすんげぇ近かった
人生最短やったな〜
けど、握手とかはできず…もうちょっと前行っとかかなあかんかった…

そんな前やから、みんなぎゅうぎゅうの中で動きまくり
俺も腕まくりして手挙げっぱなしの叫びまくり
ライヴの幕開くなりの「ZOCK-ON!」、「TOKYO DRIFT」からアツアツやった

 前座のLOW JACK THREEでも俺は結構温まってたけど
 フロアの盛り上がりはイマイチ
 わりと好きなんやけどなぁ

その後も「THE TAKEOVER」「Beef or Chicken」「超LARGE」とか
「SWEET GIRL」「SERIOUS JAPANESE」「TERIYA-KING」「WORK THAT」とかとか
前作と新作から満遍なくやってくれました

「いつも IT'S MORE」から「I still love H.E.R.」っていう
アルバムで好きな流れがそのままやったのもよろし

ゲストはMADEMOISELLE YULIAと高木完でしたー
ゲストもやけど、あと「熱帯夜」のTERIYAKI MIXがあったり
「Lotta Love」にRYO-Zとイルが「パーリーピーポー」のリリックを乗せたりと
スペシャルな内容多かったなぁ

アンコールではフリースタイルもあったしね
そういうのあると、やっぱRYO-ZとVERBALは上手いなーて思うね

そうそう、今日はRYO-Zクンを呼ぶ声がだいぶ多かったです
リップのライヴじゃそんな声はほとんどないし
たとえ野太い声ばかりでもRYO-Zファンとして嬉しかったわー

ライヴ中に降ってきたBAPE MONEYもゲットしましたー

そんなこんなで充実した2時間、あっという間でした
マジでヤバス!!

「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

昨日「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を見てきました
最近は映画見すぎてるけども、前から本命でした

W杯予選はまるっきりスルーでしたが

80歳で生まれて若返っていく男の物語ですね

話は1918年から現代へ展開
そうなると、俺はもうファッションが見逃せへんわけへんです

初めて歩いた時のブーツとかベストとか
船に乗ることになった時のレザージャケットとか
その船の船長のジャケットとか
ていうよりもう、出てくる人が着てるシャツの襟の感じからすら好きで
つまり、画面の端から端まで愛せました

特に赤いバイクにまたがりレザージャケット、グラサンを身に付けてるシーンは
オシャレさの極みやった

あのシーンだけもっと尺長くして流してくれても良かったくらいさ

で、その頃になると、ブラピの実年齢に追いついてきて
そこからのベンジャミンはファッションだけやなくて
ベンジャミン自身もやったらカッコ良くなってやべぇやべぇ
あのカッコ良さは訳わからん!

ビジュアル的に大満足

話としては、ありえへん人生なんやけど、
それをしっかり生きようっていうベンジャミンが良かった

普通じゃあんな人生、前向きに生きられなさそうなもんやのに、それができたのは
小さいころの環境が良かったんやと思います
お母さんとか老人ホームのみんなとか小人族の人とかね、いい人に囲まれてたよ

若返る=老いないっていうのは永遠を感じさせるけど
ベンジャミンの人生を象徴するような過去にどんどん時を刻む時計も撤去され、
デイジーとの関係は永遠と思ってたけど、晩年それを忘れてしまい、と
残念ながら、やっぱり永遠っていうものはなくて、
だから一瞬一瞬を充実さしていかなあかんなって思いました

ベンジャミンが娘へ向けたメッセージをしっかり胸に刻まんとあかんや

昨日は終わってみれば、もう23時になっててびっくり
そんなに長さを感じさせんくらい、はまって見てましたー


ブラピにとって最初で最後のオスカーのチャンスかって言われてるこの映画
取れるもんなら取ってほしいけど、13部門にもノミネートされちゃいました

そんなけノミネートされると主要部門は取れへんことが多いし
今回も難しいんかなぁ。。。

「チェ 39歳別れの手紙」

チェ・ケバラ二部作の後編「チェ 39歳別れの手紙」見てきました

キューバ革命の成功後、キューバを去り、
革命を起こそうとボリビアで戦い、処刑されるまでの話です

「29歳の革命」がドキュメンタリーみたいなんやって
こっちはどんなんなるかなぁって思ってたけど
大半は前編と同じ行軍の厳しさとかの記録でした

 「別れの手紙」とかほとんど関係ないです
 ていうか原題は「Che Guerrilla」ですから、ゲリラ
 邦題の付け方が嫌らしい

見るべきは捕まってから

自分を見張る兵士に、縄を解かせるかどうか迷わすくらいの人間的魅力に、
「人間を信じる」とか「私たちの失敗で誰かが気付いてくれる」って言葉
アツいねー
捕まってからのシーンはグッとくるもんがありました

で、ほんまベニチオ・デル・トロはゲバラにしか見えへんや
ボリビアに侵入するときの変装した、はげ頭姿
あんなんまでなんて、ほんま気持入ってる感じがした

あと、喘息の発作が起こって、乗ってた馬すら前へ進めへんようになって
それを必死に動かそうと苛立って、白馬の首にナイフで傷をつけたシーンが
ずっと苛立ちなんか見せてへんゲバラだけに印象的でした


革命家は死んでなんぼやと思うねん

革命を成功させたかどうかとかの実績も大事やけど
志半ばで死ぬ、そのことでより価値が出ると思うねんかな
ゲバラなんかはまさにそうやん
死後40年以上経っても通用するアイコンになってるし

ゲバラもそんなこと言ってたみたいです
「人が革命家になるのは決して容易ではないが、必ずしも不可能ではない。
しかし革命家であり続けることは、歴史上に革命家として現われながらも
暴君として消えていった多くの例に徴するまでもなく、きわめて困難なことであり、
さらにいえば革命家として純粋に死ぬことは、よりいっそう困難なことである。」

自身の言葉通り、より困難なほうに進んだゲバラ
ほんまの「革命家」やったんやなぁって思います

来季のレッズ日程

相馬はポルトガル移籍、そして入籍と慌しい動きがあり
岡野は香港へいくことになりました

で、来季の日程が発表されました

3月
 7日vs鹿島アントラーズ@カシマ
14日vsFC東京@埼スタ
21日vsジュビロ磐田@エコパ
25日vsサンフレッチェ広島@広島ビッグアーチ(ナビスコ)
29日vs横浜F・マリノス@日スタ(ナビスコ)

4月
 4日vs大分トリニータ@埼スタ
12日vs名古屋グランパス@豊田
18日vs京都サンガ@埼スタ
25日vsジェフユナイテッド市原・千葉@フクアリ
29日vs清水エスパルス@エコパ

5月
 2日vsアルビレックス新潟@埼スタ
 5日vs柏レイソル@国立
10日vs川崎フロンターレ@埼スタ
16日vsガンバ大阪@埼スタ
20日vs大分トリニータ@九石ドーム(ナビスコ)
24日vs大宮アルディージャ@埼スタ
30日vsアルビレックス新潟@埼スタ

6月
 3日vsジュビロ磐田@駒場(ナビスコ)
13日vs大宮アルディージャ@埼スタ(ナビスコ)
21日vs横浜F・マリノス@日スタ
27日vsヴィッセル神戸@駒場

7月
 4日vsモンテディオ山形@NDスタジアム
11日vsサンフレッチェ広島@埼スタ
15日  ナビスコ準々決勝1st.レグ
18日vs大分トリニータ@九石ドーム
25日vs名古屋グランパス@埼スタ
29日  ナビスコ準々決勝2nd.レグ

8月
 2日vs清水エスパルス@埼スタ
15日vsガンバ大阪@万博
19日vs柏レイソル@埼スタ
22日vsサンフレッチェ広島@広島ビッグアーチ
29日vsヴィッセル神戸@ホームズスタジアム

9月
 2日  ナビスコ準決勝1st.レグ
 6日  ナビスコ準決勝2nd.レグ
13日vsモンテディオ山形@埼スタ
19日vs川崎フロンターレ@等々力
27日vs横浜F・マリノス@埼スタ

10月
 3日vsジェフユナイテッド市原・千葉@埼スタ
17日vsアルビレックス新潟@東北電力ビッグスワン
25日vs大宮アルディージャ@埼スタ

11月
 3日  ナビスコ決勝
 8日vsFC東京@味スタ
21日vsジュビロ磐田@埼スタ
28日vs京都サンガ@西京極

12月
 5日vs鹿島アントラーズ@埼スタ


とにかく、いきなり鹿島戦
新生レッズの完成具合を見るにはうってつけやね
いつも以上に大事な緒戦になるや


関西には夏ころか
暑いさかりにやってくるなー

ただ、京都は終盤…結構寒そう
西京極の時は新しくできるらしいベンチ横の席に行ってみたいや

MAMMA MIA!

「MAMMA MIA!」を見てきました

ABBAのヒット曲で構成されたミュージカルの映画化ですわ

楽しかったなぁ、単純に楽しめる
ミュージカルって楽しいねー

特にABBAのクラシック、ヒット曲満載やからやろか
ノれちゃうやんか「Dancing Queen」とか「Gimme! Gimme! Gimme!」とか
(ハイスクールミュージカルとかじゃどうかわからんし、、、)

ただ、体動かしたりすると恥ずかしいんで我慢でした
ミュージカルとか音楽にノって見たほうがええと思うんやけど
ニッポンハソウイウ環境ジャナイカラネ

とにかくメリル・ストリープが頑張ってました
今年還暦、今はアラ還やのにね、すげぇ動けてた
パワフルやったなぁ

頑張ってたといえばターニャ役のクリスティーン・バランスキーも見逃せんかった

ピアース・ブロスナンの若いころの姿はないなぁって感じがしたけど
あれも、ある意味すごい体当たりかなってw

ソフィがエスコートしてもらうために、父親候補を呼び寄せるんやけど
結局は母であるダナにエスコートを頼むところに
おかんと子どもの、っていうかおかんと娘のかな?つながりを感じました
しかも、そこで流れる「Slipping Through My Fingers」が合ってたんですよ
いろいろ曲が使われてたけど、個人的にはあそこが一番ハマってたように思います

あと、ドナにロージー、ターニャっていう3人組が中心になってたけど
娘サラにもそんな友達が2人いてっていうところがいいなって思った
ずっと仲良いんやろなーって

端々から感じられた島の大らかさも気に入りました
ああいうところで過ごしてみたいや

ニュースにツッコミ〜1月編

・オバマ大統領就任

なりましたね

注目の演説は現実意識を高めるような内容でした
 
演説で「アメリカよ」って言えるのが良いよね、向こうは
国民の総体としての「アメリカ」に訴えかけられるのが

日本じゃないよなー


・サミーナセリが殺人未遂

ナイフで切りつけたらしい
ほかにも人種差別、アル中、カーチェイスと豪快なプライベートやで

まぁ、映画でもそんな雰囲気が滲み出てる感じするけど


・インドネシア地震

幸い犠牲者が4人とかで、ほぼ話題になってへんけど
幸いじゃないよなー
最近、あそこのプレート境界面で地震が多いし
大丈夫やろか


・ソマリアで海賊

あの人らは略奪しすぎやね

海賊には、もうちょっとロマンがないとなぁって思っちゃうよ
ワンピースの影響だけじゃないと思います
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