2012年01月

ヒミズ

「ヒミズ」を見てきました
http://himizu.gaga.ne.jp/

主演の染谷将太と二階堂ふみの2人が、日本人として初めてヴェネチア映画祭で新人賞を同時に取ったおかげで
NHKのニュースで取り上げられたり、yahooで注目の映画として取り上げられたりしてて、
「そんなメジャー受けする映画じゃないやろうに大丈夫か。それともメジャー受けなのか」と思っていました

始まってみると、いつもの園子温テイストで安心しました
アイデンティティ確立というありがちなテーマを彼しか撮れへん形で作った青春映画です
希望型になったのはらしくない感じもしたけど、ありといえばありやと思う
震災があって大きく修正したらしいし、そういうふうになる状況やもんな
雨が降り、泥々になったり、川に浸かったりするシーンが多くて大事な要素になってました
あと川の中で傾いる家も
あ、今回のタイトルは結構早めに出てきました

話題の二階堂ふみが良かったなー、園映画的ヒロインをすごく演じてて
本人自身も少し宮崎あおいに似た感じがあって悪くないけど、演じる茶沢としてすごく可愛かった

フレッシュな主演2人に対して周りは吹越満、渡辺哲、神楽坂恵、黒沢あすか、諏訪太郎、渡辺真起子、光石研、でんでんと
園映画でよく見る皆さんが固めてるんで安心して見られた
吉高由里子とかAAAの西島くんとかもちょろっと出てたしなー

でんでんは悪役が板についてきた感じ ホームレス役で神楽坂恵のキレイさはないと思うけど
通り魔の手塚とおるがかなり気持ち悪かった。そのまま花沢健吾のマンガに出てきそうな感じ

あと、窪塚くん・ムラジュン・新井浩文が出てました かっこいいー

初めから瓦礫だらけの被災地が映されてました。そんな風景をスクリーンで見ることで、こんな景色は映画じゃ作れへんなと思った
9.11のときは映画みたいやと思ってたけど、それは自分にとってリアルじゃなかったからかな
やっぱ現実のほうが映画を超える

KREVA CONCERT TOUR 2012「GO」

今年の初ライヴはKREVA!KREVAをライヴで見ることも初めてです

メジャーで実績あるとホールになっちゃうよなー
やっぱライヴハウスが良いよ
けど、今回は中央を横切る通路に面した席やって、ゆったり見られた

ライヴは突っ走っていったような感じでした
初めから「基準」「ACE」「ストロングスタイル」…と続けざまでぶっ通し
こんなけ休みなくて大丈夫かと思ってたけど、結局最後までほぼMCなし
それが今回のコンセプトやったようです

ピアノが出てきたのはビックリした そして押しがたり
押しがたりといえばハマケンやったけど、クレさんもやり始めるとは

パソコンがあれば何でもできるようになっちゃってるわ、ほんま
レコード回す方が好きなんやけど

セトリは新作から昔の曲と幅広く 好きな「瞬間speechless」聴けたのが良かった

ほんまオトコマエでしたよ、さっすが

そしてライヴ後、チャリティーソング「HOPE」のビデオが流れてテンション上がった
KREVA、Dさん、宇多さん、SEEDA、EMI MARIA、lecca、大知くん…豪華メンバー集結やもんな
みんなもチャリティーに買っておこう

第88回箱根駅伝

今年の箱根駅伝は東洋大が大会新記録で2年ぶりの総合優勝
それも往路・復路ともに新記録を出しての完全優勝
ほんまに速すぎ、強すぎ

去年、早稲田が初めて11時間切って驚いたのに、それを8分以上も縮める10時間51分36秒
2位の駒澤も9分遅れてたとはいえ、これまでの大会なら十分優勝できるタイム(11時間38秒)やったのに…
これはそうそう破られることはないやろう、さすがに

6区間で区間賞、悪くても区間6位と走った10人の誰にも穴がなかった
総合力と言えば駒澤の印象やけど、今年は東洋の総合力が飛び抜けてた
そこに、山の神・柏原という絶対的な飛び道具があるわけやしな
そりゃ、こんなタイム出るよ
(逆に、東海は村沢というエースはおるけど、それ以外の押し上げがなくて
シードを逃すことになっちゃたし)

その柏原は今年が最後の箱根 ラストランを見ようと5区の沿道はいつも以上の人の入りやったよね
その期待を裏切らへん区間記録を樹立したし、すごいランナーや

来年は、この柏原がおらんようになって、他校への絶対的なアドバンテージは無くなるけど、
2区で首位に立った兄と区間新を出した弟の設楽兄弟とか田口とか大津とか走れる選手がいるし
まだまだ上位をキープできそうな感じはします

来年に戦力のダウンがなさそうなんは駒澤
窪田とか村本とかええ選手がおるもんなー 来年は軸になりそう

その2校と並んで3強に数えられてた早稲田は、結局三大大会一つも取れへんかった
出雲、全日本には怪我人とかもいて、箱根に合わせてくるんやろうと思ってたんやけど
2日通して明治と競ってた印象しかない感じやし、最終的には4位やし
それでも、5区で走った山本は、来年以降も山のスペシャリストとしてやっていけそうやし
来年はまたわからへんよ

3強に割って入った明治は昨年に続いて上位に食い込んできて完全復活の印象です
往路も若手主体やったし来年も楽しみ

こられの学校に次いだのが青学、これは驚いた
10区でゴール手前まで中央、順天堂と固まってたけど、最後にスパートかけて5位
2年連続でシードと力は付けてきてたけど、ここまで上がってくるとはね
しかも、2区の出岐はかなりのランナー 来年はもっと上に行けるんちゃうやろかと思う

この青学と10区で競ってた中大の塩谷の力走はアツかった
10キロくらいから大丈夫かと思ってたけど、(もともとフォームが特徴的なんかな?)
フラフラになりながらも食らいついていくとこが良かった
並走してた順大の小沢がまた淡々と走るもんやから余計に際立った

で、そういうシード争いのところは、東洋が速すぎたおかげで復路の繰り上げスタートが
13校にもなって、見かけの順位と総合順位が全然合わへんくて分かりにくかった

そんな中でも東農大の復路は個人個人、特に6区7区頑張ってたしなー
往路では2区から遅れ始めて、5区の津野がほんまギリギリの走りになってしまって
放送時間内にゴールもできひんかってんけど、無事走りきってそれだけでも感動やのに
その頑張りがあっての復路の走りということを思うと、また感動

タスキの力っていうのでいうと鶴見中継所で神奈川のランナーが中継地点の直前で倒れて
ろくに立ち上がれへんくらいでも、繰り上げのタイミングとほぼ同時くらいにタスキ渡しをした場面もグっときた
それでも日体大とか上武とかタスキを繋げられへんとこもあったんやけど…

長々と思ったことを書きましたが、まー東洋が強かったというところに戻ります
これは伝説的なチームの走りを見られたと思うよ


あと、傍論的なお話 その1

Twitterで見たんやけど、篠田麻里子が見に行ってたよう
すげぇいい人な気がしてきた
ほとんどメンバー知らんけど、AKBの中では1番と思ってたの間違いなかったな


傍論的なお話 その2

○_○ なんか今年はこの旗がすごく目についた

天皇杯決勝 東京×京都

リーグ後半の勢いを活かして、あれよあれよという間に京都がトーナメントを勝ち上がってしまい
そうなるとやっぱり地元のクラブやさかい頑張ってほしい
しかも、なかなかおもしろいサッカーしてるからね
これはしっかり見ようということで

今季から就任した大木監督のやり方が、後半になってようやく実ってきた感じ

前半は、右サイドからの攻めを中心に東京がペースを握ってる感じ
京都の攻めはドゥトラが一人で行きたがる傾向が強くてまだまだやなと思ったけど
そのドゥトラのアタックから、こぼれたところを中山が決めて京都先制

けども、その直後のCKからの展開で今野が決めて同点になり、そこから膠着状態に
カメラが揺れ出して、「あれ国立って応援でスタンド揺れるとこやっけ」と思ったけど地震
年明け早々にマグニチュード7の大きい地震でした

地震のニュースで中継中断があった後、森重のブレ球ライナーが決まって東京が勝ち越し
これはしゃあない失点やったけど、さらに40分過ぎにGKのパントからの対応ミスでさらに失点
3-1 東京ペースで前半終了

あそこでルーカスに取られたんが痛いよねー 秋本が累積で出場停止なんが響いてるか

2点差がついたことで、後半の東京はゴール前を固めてカウンター狙いを徹底
京都は固められた中央ばかりから攻めて上手くいかず、サイドからの展開をいれて
マシになってきたと思ったところ、ルーカスが「これぞカウンター」というカウンターで
さらに東京が追加点 4-1

京都も、CKから途中出場の久保が決めて2点差として、終盤まで楽しく見られたけども
結局スコアはそのまま動かず、FC東京が天皇杯初優勝

東京は決定力で勝ってたよなー ルーカスの落ち着きなんかはさすが
京都は最後のところが詰め切れへんかったな

それでも、この試合でもゴールを決めた久保くんはさすが
バルサと契約した10歳も久保くんやし、しょうもない話やけどサッカーで久保とつくと
なんかあるよね
立宇治との提携の恩恵も受けているそうで、なんか親近感がある

来季も大木体制なんで、いよいよ昇格できるやろうか
再来年には西京極にJ1、というかレッズがくるように頑張ってくれーぃ
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