2012年05月

Let's DANCE署名

去年くらいから大阪、京都で何軒もクラブが摘発されるようになっています

「クラブ」って風営法上、飲食物を出して客にダンスさせると「風俗営業」に当たって許可が必要になります
けど、許可を得るのも大変やし、営業時間に関する制限(24時まで)も受けるから、
深夜営業許可を取った飲食店として「クラブ」営業をしてた
それで摘発されることもなく、これまで30年近くはそんなグレーな状態やってんけど、
最近は厳格な運用になって「風営法の許可がないのに踊らせてる」ことで摘発されてしまってる

厳格な運用が法に反してる訳じゃないし間違いはないけど、法を使う側のさじ加減で規制が厳しくなったりするのはヤバイことです
バンドのライヴかて摘発されるかもしれへんから、極端に走れば
しかも、何をもって「ダンス」なのかもはっきりしてへんくて、「体が動いてる」からってことで「ダンス」ともされうる
そんなん言ったら俺なんか常にダンシンやわ、音楽をじっと聴けへんから
アラサーにしてダンサー扱いされちゃうよ

何かの事柄を規制する法律がこんなんていうのは危ないことですよ

こうなってしまったのは、世間が「クラブはすごく悪いとこ」ってイメージになってるからやと思う
そう思われてしまうのも仕方がないけど、今やただただクラブが悪者扱いされているような感じ
例えばWORLDは風営法の許可がないという違反じゃなく挙げられてたし、「とにかく摘発」みたいな雰囲気

俺はそんなクラバーじゃないけど、クラブが無いのは嫌やし
今日から始まった風営法にあるダンス規制の項目削除を求める署名をしてきた
最終的には国会に請願されます

署名の詳細はコチラにて http://www.letsdance.jp/

この署名活動は規制が厳しくなってることへのアンサーやと思う
ただ、規制が落ち着くのを待ったりするのではなく、こっからクラブ側も世に訴えていかなあかん

クラブというのがどんなとこか、もっと広く伝えていかなあかん
どうしてもいかがわしいイメージはあるもんやけど、それが今は強く思われすぎてる

幸い、過去には同じく風営法で規制されてた社交ダンスが「Shall we ダンス?」からの流行を受けて
規制対象じゃなくなったという例もあるし、できないことやないはず
自分らの楽しみが奪われへんように行動を取っていかんとな

6月10日はWORLDでライターの磯部涼に中村弁護士とかを交えたフリートークが開催されるらしい
もう署名しちゃったし直接的にできることは無いけど、これからもこの動きは追いかけていきます

日蝕

金環日食でしたね、今日はそれ一色です

京都は晴れていました

ちゃんと早起きして、カメラは昨日の晩から用意して態勢を整えていました

太陽が陰り出すと、朝やけど夕方みたいな街の色になってました

普段ないことだけに月曜の朝に関わらず、気持ちが高揚していました

ただ、晴れてたがために カメラは用意してたけどフィルターなかったために
写真はやたらクォリティーが低くなってしまった…

太陽はめちゃくちゃマブイっす

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どうせ曇りやろ、と思っていたためにフィルター買ってなかった残念さ!

SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者

サイタマノラッパー シリーズ第3弾!北関東三部作最終章!
京都では6月にならんとやらんくて、もう待ちきれずに
十三の第七藝術劇場に行って来ました

どんなけ楽しみかってもんやけど、このシリーズは大好きなのです

これまでの二作では、HIPHOPは好きやけど、それだけで生きていくまでの決心はできず
何もない地元で燻ってるって感じのみんなの話やったけど今回は違います
舞台はいきなり東京から始まります

周りに何も無いよっていう設定が成り立たない、なんでもある首都です
そやし、今までに出てきた覚えがないクラブ・ライヴ・MCバトルというような
HIPHOP的なものがめちゃ出てくる

埼玉とか群馬よりは恵まれてるんやけど、主人公のMIGHTYは不本意ながら結局そんな環境を活かせず
転落していくことになるってお話です

ラップがメインやあったのが今回はピカレスク映画のような展開 BGMもハードめ
夢を追うのではなく夢を諦めていく話に

そやし、未だ夢を追ってるIKKUとTOMが出てきたときは「キタキター」という気分になった
個人的にハードめなトラックより、ワイワイしてる感じのが好きっていうのもあってね

MIGHTYはどんどん堕ちていくのに対して、IKKUとTOMは光の当たる、言葉通りのステージに進んでいく
そういう対比が出てきてからすごく良くなってきたように思った

で、その両者の距離が最も開いたところで、ついに出会うんですね
そこのシーンがすごく良かった
照明の当たってるIKKUとTOMに対して、真っ黒なシルエットと化してるMIGHTY
映像としても対比がされてて、ほんまに良い 上手い!

その前にトレードマークのグラサンが外れて、それまで見ることの無かった素顔が現れ
ギラっと光る目が浮かび上がるカットも良い

そして、今作でもまたとてもラップには向かない場所で魂のラップが始まるクライマックスです
このパターンがシリーズのお決まり 黄門様の印籠とか金さんの桜吹雪とか
フォーマットとして固いものができてるから安心できるっていうのも良いところ

「今回はこんなとこでやんのか!?」と思ってたところで、映画がストップ

音声機械が不調になって調整が必要とのこと
確かに音が割れてたけど「映画の効果かな」と思っててんけどね、リアルに故障という…
クライマックス始まるとこで中断てなくない?映画館で初めてやで、あんなん
ビックリしたで、第七藝術劇場

劇場に照明も灯って5分くらい待った後に、ようやく映画再開
IKKUとTOMとMIGHTYが出会ったところで涙腺に来てたんやけど
こんな中断があって気持ちが戻って見られるやろかと思ったけど
それでも、やっぱりちょっと泣けた
通しで見てたら号泣メーン!じゃなかったでしょうか

どうしようかなぁ、京都で始まったらもう一回見に行こうかな
とりあえずサントラは買っとかねば

本当にサイタマノラッパーシリーズは良いです
これで一旦区切りがついた格好やけど、ぜひぜひ入江監督には続けていってほしいです

その他、雑多な感想です

今回は本物のラッパーが結構出てきたんやけど
唯一、生で見たことがあるHI-KINGが気になってました
MC NO VOICEっていうのに歌うてな

MIGHTYの彼女役を演じる斉藤めぐみの体型のリアルさ

あと、シリーズを通底しているタケダ先輩の伝説っぷり
どんな人やったんやろう

知床旅行 その2

さて、天気がほんまに心配やった知床2日目
なんとか持ち直してくれまして、ネイチャーガイドのツアーに参加しました

原生林のトレッキングです
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強風で根こそぎ倒れた
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オオゲラが開けた穴
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残雪
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目的地のホロポイ沼 雪解けの時だけに現れる沼です
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この沼で繁殖するエゾアカガエル 真ん中らへんにいます
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その後は、観光船で知床半島を海から見ました
知床半島は断崖でした
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それが波や流氷の侵食で複雑な地形をなしていました
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雲がかかる知床連山
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オジロワシ
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そして、そのクルージングの目玉  ヒグマ!
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親子
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ヒグマは見たかったし、見られてよかった!

最終日は朝から女満別空港へ向かいました

その途中の網走駅にて いかがなものかと思いますよ
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網走監獄はふざけていいところ 網走刑務所はふざけてはいけないところ
そんなふうに理解しました


と、こんな感じで4日間の北海道の旅でした

天気によって予定が狂ったところもあったけど、楽しめました
美味しいもんもいろいろ食べられたしね

あと、札幌はカワイイ子が多かったです

すごいよ

知床旅行 その1

このGWは北海道に行ってきました

初日は札幌に

駅の地図を見て、市内の整然とした道路網にびっくり
京都の碁盤の目を超える整いっぷり ニューヨークとかを参考にしたらしい

しっかりした計画の上に作られた街っていうのは気持ちが良いもんです
この後、レンタカーをぶっ飛ばしもするんやけど、郊外の道もほんまひたすら真っ直ぐですごかった
最初に道が作られたからこそのもんですね

札幌ではまず、時計台を見に行きました
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嘘みたいにしょぼかった…隣に建ってる「時計台」の名を冠したビルが完全に時計台を食っていたよ…

次にテレビ塔へ 
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高いところから見るのは気持ちが良い
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お土産屋さんではゆるキャラが充実していました が、ダンパってどうなん?
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さらに高みからということで藻岩山へ
ロープウェイの駅とかはすごく新築の匂いがしました

山頂に着いた頃には雨が降り出し、見上げた空も見下ろす街も白い灰色が広がっているだけでした
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それでも札幌の街の大きさは実感 人口も192万なんよね、でかいわ

夜はジンギスカンを食べて、夜行バスで知床へ

知床に着いても天気は良くありませんでした
そして、電車すら動いてない時間に着くというハードスケジュール…しんどかったー
もう、こういう旅は体が持たんと思いました

知床初日はレンタカーを借りて移動してたけど、嵐になりまして予定していたような動きは取れず
そりゃまーすごい風に雨 車から下りたらすぐズブ濡れ
前夜の強行移動もあって、ほとんど寝てたような気すらする…

そんな中でも見て回ったスポットはこちら

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越川橋梁
タコ部屋労働で作られながら、一度も使用されていない鉄道橋
知床入って、最初に行きました

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オシンコシンの滝
レンズが濡れて、あんまりな感じ


その2へつづく。。。

RHYMESTERとSOIL & "PIMP" SESSIONS

RHYMESTERとSOIL & "PIMP" SESSIONSの2マンに梅田クラブクアトロに行ってきました

この4月に出来たばっかりの梅田クラブクアトロに初参戦
去年に心斎橋クラブクアトロが閉まって惜しいことやと思ってて
それが、すぐに梅田でクアトロが出来るってことで「なんやかなー」って気持ちやってんけど
なかなか良いハコでした

2階から見てたんやけど、全然ステージ近かったしな
心斎橋のよりぐっとコンパクトになった感じ

なぜ2階やったかというと、それは開演に遅刻して下が空いてなかったからなのです
じゃないと、まだまだ前線に出ますものー

着替えを入れたカバンを朝に駅のロッカーに入れて行き
大阪駅のトイレで着替え、つまりは脱皮して本来の姿になり
抜け殻のスーツはカバンにぶち込み、ロッカーに詰め込んで参戦しました

その分も遅くはなってたけど、仕事帰りのスーツなんかでライヴ行くのは頑なに嫌

遅刻は想定済みながら、RHYMESTERが後から出てくればいいな、という浅はかな希望を抱いていました

しかして実際は、やはりRHYMESTERが先

着いた時には「ちょうどいい」「POP LIFE」というダレ場のところでした
それでも、そこからも「ザ・グレート・アマチュアリズム」(DJ JINのラップが聴けた!)
「K.U.F.U.」
「Come On!!!!!!!!」(Dさんのバースでトラックが「廻し蹴り」!)
「ONCE AGAIN」(終盤でDさんが噛んだ)
といろいろ楽しめました

そうして、RHMESTERははけていくんやろうなって思ってたら、SOILとのセッションが始まりました

「ライムスターイズインザハウス」「B-BOYイズム」なんかをやってました
「B-BOYイズム」が生サックスの太い音と合わさってんの良かった

さらに、JAZZYなビートで合わせたセッションではウッドベースとスクラッチの対決にゾクゾク

で、SOILのアクトに
凄いらしいということは知ってたけど、SOIL & "PIMP" SESSIONS初めてのライヴでした

気が付けば、SAXの元晴を追っていました
相当カッコイイ!

チャンスがあればワンマンにも行ってみようと思いました

遅刻したけど、良い音楽との出会いがあったし行ってよかった!
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