去年くらいから大阪、京都で何軒もクラブが摘発されるようになっています

「クラブ」って風営法上、飲食物を出して客にダンスさせると「風俗営業」に当たって許可が必要になります
けど、許可を得るのも大変やし、営業時間に関する制限(24時まで)も受けるから、
深夜営業許可を取った飲食店として「クラブ」営業をしてた
それで摘発されることもなく、これまで30年近くはそんなグレーな状態やってんけど、
最近は厳格な運用になって「風営法の許可がないのに踊らせてる」ことで摘発されてしまってる

厳格な運用が法に反してる訳じゃないし間違いはないけど、法を使う側のさじ加減で規制が厳しくなったりするのはヤバイことです
バンドのライヴかて摘発されるかもしれへんから、極端に走れば
しかも、何をもって「ダンス」なのかもはっきりしてへんくて、「体が動いてる」からってことで「ダンス」ともされうる
そんなん言ったら俺なんか常にダンシンやわ、音楽をじっと聴けへんから
アラサーにしてダンサー扱いされちゃうよ

何かの事柄を規制する法律がこんなんていうのは危ないことですよ

こうなってしまったのは、世間が「クラブはすごく悪いとこ」ってイメージになってるからやと思う
そう思われてしまうのも仕方がないけど、今やただただクラブが悪者扱いされているような感じ
例えばWORLDは風営法の許可がないという違反じゃなく挙げられてたし、「とにかく摘発」みたいな雰囲気

俺はそんなクラバーじゃないけど、クラブが無いのは嫌やし
今日から始まった風営法にあるダンス規制の項目削除を求める署名をしてきた
最終的には国会に請願されます

署名の詳細はコチラにて http://www.letsdance.jp/

この署名活動は規制が厳しくなってることへのアンサーやと思う
ただ、規制が落ち着くのを待ったりするのではなく、こっからクラブ側も世に訴えていかなあかん

クラブというのがどんなとこか、もっと広く伝えていかなあかん
どうしてもいかがわしいイメージはあるもんやけど、それが今は強く思われすぎてる

幸い、過去には同じく風営法で規制されてた社交ダンスが「Shall we ダンス?」からの流行を受けて
規制対象じゃなくなったという例もあるし、できないことやないはず
自分らの楽しみが奪われへんように行動を取っていかんとな

6月10日はWORLDでライターの磯部涼に中村弁護士とかを交えたフリートークが開催されるらしい
もう署名しちゃったし直接的にできることは無いけど、これからもこの動きは追いかけていきます