未知の星・別館

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「恥辱の投薬ミス」第1話 記入ミス 赤星直也:作

おことわり

   この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
   りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
   転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
   と「民事罰(損害賠償)」 が与えられますので、ご承知下さい。

第1話 記入ミス 

 「いい、薬を出しておくから、必ず飲むのよ」
「ありがとうございました」初老の男性が診察室から出て行った。
「次の人!」まだ若い女医は、カルテに記入しながら、看護婦に言う。
「はい、先生!」看護婦は診察室から出て「鈴木さん中へどうぞ!」と声を上げた。

 すると、若い男性がイスから立ち上がり、診察室に入ってきた。
「どうなさいました?」女医が尋ねると「熱が下がらないんです…」と答える。
「呼吸は、苦しくない?」若い女医は次々と質問していく。

 若い女医の名前は、川島直美で28才と独身だ。
美人でスタイルがよく、人当たりがいいので、誰からも好かれている。
当然、見合いの話も相次いだが「まだ、一人でいたいから!」と断っており、皆が見合いさせるのは諦めていた。

 「先生、終わりました!」
「そう、終わりなのね…」直美は緊張が解け、背伸びをしていく。
「先生、今度おいしいお店を教えてあげるね」香奈はコーヒーを入れて、運んできた。
「先生もどうぞ」「ありがとう」2人が雑談をしながらコーヒーを飲んでいると「川島先生、ちょっといいですか?」それは、この病院の院長である小泉孝弘だった。
「先生、お先に失礼します」香奈は気を使って診察室から出て行き、直美と孝弘の2人が残された。

 「あの話なら、お断りしたはずですが…」
「わかってるが、もう一度考え直してもらえないかな。君しかいないんだ」
「私よりも、お似合いの人がたくさんいますから…」孝弘は、息子の孝一と直美の見合いをさせようとしていた。

 2人は同じ小泉病院で勤務しているが、直美は内科で孝一は外科だから、一緒になることは滅多にない。
そこで、孝弘は孝一と見合いをさせようとしていたが、直美はそんな気がもうとうないので断っていた。

 「そうか、しかたないな…」孝弘は諦めて、診察室から出て行った。
「困ったわ。その気がないのに」天井を見つめる直美だった。
一人考えている直美だが、いい考えなど浮かばない。

 そこに「せ、先生。201号室の有田さんの容態が変です。来て下さい!」看護婦の香奈が診察室に走り込んできた。
「わかった、行くわ!」香奈と直美は廊下を走って、入院患者のいる病棟に向かった。

 階段を昇り「201」と書かれた病室に飛び込むと、看護婦の真澄が酸素マスクを押し当てていた。
「先生、急に容態態が変わったんです!」真澄が事情を説明していく。

 「脈拍はどうなの?」
「30に落ちてます!」
「香奈ちゃん、注射の準備をして。マクロライドよ!」
「はい、直ぐ取りかかります!」香奈が走って行った。

 その間、直美は脈を取り、有田の妻が心配そうな顔で直美達の様子を見ている。
「先生、用意ができました!」
「直ぐに、マクロライドを打って!」
「はい!」香奈が腕に注射をすると、患者の呼吸が落ち着いてきた。
「何とか、間に合った…」「そのようです」グッタリしていく3人だ。

 患者の有田は65才だ。
肺炎を起こして入院していたが、感染性のウィルス菌での発病だ。
ペニシリンでは効果が期待されず、直美は副作用のある、マクロライドを使用した。

 「先生、ありがとうございます」有田の妻は直美に礼を言う。
「奥さんも疲れたでしょうから、お休みになったら?」直美は気遣っている。
「また、容態が変わったら教えて」そう言って直美は病室から出た。

 すると「川島先生!」声が掛けられた。
振り向くと、院長の息子である孝一で「あら、孝一さん!」笑顔で返事をしていく。
「今夜、一緒に食事しませんか?」
「すみませんけど、用事があってこの次ぎの機会に…」直美は別れてロッカー室に向かった。

  ドアを開け、中に入ると、看護婦達が着替えていた。

ナース10

「先生、お帰りですか?」
「そう、今日はこれで終わりだから」直美は着ていた白衣を脱いでいく。
「先生、綺麗なラインね。オッパイといい、腰のくびれといい申し分ないわ」
「ホントよ。私が男だったら、黙っていないわ」看護婦達は直美のスタイルを誉めている。

 「ありがとう」直美はパンティとブラジャー姿になっていた。
「先生はいつも白ですね」
「私、白しか持ってないの」そう言いながら着込んでいく直美だ。

 着替えを終えた直美は、病院から自分のマンションに向かって歩いてく。
直美の住むマンションは、病院から歩いて5分くらいしか離れてない距離だ。
途中の商店街で、買い物を済ましてからマンションに戻るのが常だった。

 今日も途中で食品を買ってから、マンションに入っていく。
エレベーターで6階まで登り、廊下を歩いて自分の部屋に入った。
「今日は疲れた…」ドアを開け、入るなり、浴室にお湯を入れていく。
その間に、衣服を脱いで直美は下着だけの姿になっている。

 直美はパンティから脱いだ。
股間を薄目の絨毛が覆い、直美は毛深い方ではなかく、少ない方だ。
しかし、淫裂だけは隠すことができるほど生えている。

 下半身が露になると、ブラジャーも脱いでいく。
お椀型でツンと乳首が斜め上を向いていた。
色もピンクで綺麗な色をしている。

 全裸になって浴室に入るとシャワーを浴びていく。
乳房を撫でながら石鹸をこすりつけ、股間の絨毛をも洗う。
「どうして、私のヘアは少ないのかな?」丁寧に淫裂も洗っていく。

 その時「ブル、ブル、プル!」突然電話が鳴った。
「何かしら?」タオルで乳房を押さえ、受話器を取った。
「もしもし、川島ですが?」
「先生、直ぐ来て下さい。また、有田さんの容態が変わりました!」

 「わかった。直ぐ行く!」意受話器を置くと、直美は急いで着込んでいく。
「急がないと…」直美は下着を着けず着込み、病院に向かう。
走るようにして病室に飛び込むと、酸素マスクが当てられている。

 「川島先生、私には手に負えません!」当直医の孝一がおろおろしている。
「抗生物質よ。香奈さん!」直美は孝一を尻目に指示していく。
「はい、先生!」程なくして注射が打たれた。

 「よかったわ。間に合って!」額を拭く直美に「せ、先生。オッパイが!」香奈が声を上げた。
「いやー!」直美のシャツのボタンが外れて、乳房が飛び出ている。
(綺麗なオッパイだわ…。触ってみたい…)香奈だけでなく、真澄も(直美先生のオ
ッパイを一回でいいから、触ってみたい…)2人は同じ事を考えていた。
「綺麗だ。川島先生の乳房は!」孝一も感激した。

 「恥ずかしい。こんなのを見られるなんて!」顔を赤らめ、慌てて乳房を押し込み、ボタンを掛けていく。
「とにかく、カルテに書いていくから注射を頼むわ」
「はい、先生!」直美は荒い呼吸をしながら、有田のカルテに処方箋を書いた。

 「これで処置して!」
「わかりました、先生!」直美はカルテを香奈に渡して再び、マンションに戻った。
「疲れた…」その夜は、そのまま寝込んでしまった。

 翌朝、直美が病院に入ると「先生、昨日はご苦労様でした!」外科の孝一が、声を掛ける。
「当然の事ですから…」直美は避けるように、診察室に入った。
「先生、おはようございます」香奈と真澄が挨拶し「おはよう!」白衣の直美は診察の準備を始めた。

 それから1週間後、また有田の容態が悪化した。
「先生。来て下さい!」診察室から走って病室に入り、有田の様子を見た。
「呼吸が下がってます。それに脈も!」真澄が悲痛な声で叫ぶ。
「注射は、打っていたいました。毎日2回とも!」香奈も言う。

 「え、2回も打っていたの?」直美は唖然とした。
「だって、カルテに書いてあります」直美は香奈の持っていたカルテを奪うようにして見た。
「そ、そんな~!」直美は今にも気絶しそうだった。

 「せ、先生!」香奈は倒れそうな直美を支えた。
「先生、休んで下さい!」直美を気遣って、香奈は直美を看護婦の仮眠室に連れていった。

 ベッドの上で横になって休んでいるが、まだ落ち着きがない。
(間違えてしまった…。週の欄と日の欄を、間違えてしまった…)まだ、興奮が収まらない直美だ。

「人権停止法第5条」第7話 屈辱刑執行 赤星直也:作

第7話 屈辱刑執行
 
 裕美が拘置されてから、半月が過ぎた。
「いや、やめてー!」相変わらず、特別取調室で調べを受けている。
生まれたままの姿にされ、乳房と淫裂を婦警に触られている。
「やめて、お願いです!」今日は、婦警も裕美と同じく、全裸になっている。

 「ふふふ。わかる。楽しもうね!」仰向けに寝かされた裕美の体に、自分の体を押しつけてきた。
「いや、レズじゃないわ、いやよ。イヤー!」叫ぶが、シックスナインになり、淫裂を舌でなめられている。

 「あんたも、やってあげなさいよ。やらないなら、オッパイがこうなるわよ!」見ている婦警が、乳首を摘んでいる。
「やるから、潰さないで!」
「そうよ、やってあげなさい。あなたがされてるように…」両手の自由がきかないので、顔を起こして、婦警の淫裂を舌でなめると「あ、あ、あー!」気持ちよさそうな声を
あげている。
(いや、こんな汚いのをなめるなんていやー!)泣きながら淫裂をなめさせられていた。
 
 一方、父親の伸一は弁護士を捜して回っていたが、弁護士がなかなか見つからない。
「500万掛かりますよ。大丈夫ですか?」皆が、支払いを心配をしているが「なんとかします…」そう、答えるしかない。
すると「申しわけありませんが、別な弁護が依頼されてまして!」皆が逃げてしまった。

 伸一は、この悔しさを家族にぶつけていた。
「何が司法の番人だ。ただの商人じゃないか!」怒りを現していた。
「お父さん、何とかなるわよ。これ使って。こんなにたまったの」直美はアルバイトのホステスで稼ぎ出した通帳を見せた。
「お前に水商売をさせるなんて、申し訳ないと思ってるよ。こんなに金が欲しいと思ったのは初めてだ」

 「グチいっても仕方ないわ。弁護士を捜さないと」妻の朋美も励ました。
伸一も家族の励ましで、弁護士会に依頼してどうにか、弁護をして貰うことができた。
前金に350万を渡して、裁判後に150万払うことにした。
「請け負った以上頑張ります!」弁護士は裁判に備えて、裕美や告げ口した男達と合って、なんとか突破口を開こうとしたが、男達の口合わせが巧妙なので、無理だった。
 
 そして、1ヶ月後、裁判が始まった。
弁護士は必死に検察に食い下がったが、不利に代わりはなく「主文、有罪。屈辱刑2ヶ月に処す」「そ、そんなー!」裁判長の判決に、裕美は体を震わせた。
「いや、フルヌードなんていやです!」裕美の泣き声が、静かな法廷に響いていた。

 (裕美ばかりに、恥ずかしい思いをさせられないわ…)直美も裕美と一緒に、全裸になるのを覚悟した。
「裁判長、質問です。もし、私も被告と一緒に屈辱刑を受けたら、短縮されるでしょうか?」傍聴席から直美が言った。

 「傍聴人は発言をしてはいけません。親族が一緒に屈辱刑をするなら、半分になります。詳しくは弁護士から聞いて下さい」法廷が閉廷した。
 
 裕美は再び、拘置所に連れて行かれ、直美は弁護士から詳しく聞いている。
「もし、あなたが屈辱刑を手伝うなら、1ヶ月に減刑されます。それから、執行を猶予する事もできます。高額な金がかかりますが」
「どれくらいですか?」

 「裁判所で決めますが、初犯で1千万は掛かるでしょう」
「そんなに、かかるんですか!」再び、金のない自分が、恨めしく思う伸一だった。
「もし、あなたも屈辱刑を協力するなら、裁判所に減刑願いを出さないと、意味がありませんが?」

 「わかりました、届けます!」
「いいの、直美。あなたも恥ずかしい思いをするのよ。後戻りできないのよ」
「1ヶ月だけなら、何とかなるわよ」こうして直美と裕美の、屈辱刑が執行されることになった。
 
 裁判所から減刑を認める通知が来ると、家族の皆が裕美のいる拘置所へと向かった。
「裕美、元気だった?」
「元気だけど、死んでしまいたい!」
「バカね。あなたが死んだら、家族の誰かが、その罪を引き継ぐの。知らなかったの?」婦警の言葉に「そんなことが、あるの?」驚く裕美だ。

 「それより、いらっしゃい。執行するから!」直美と裕美は執行室に連れて行かれた。
「脱いで。これから1ヶ月間は素っ裸よ!」
「わかってます…」直美は、着てきた上着を脱いでいく。
(恥ずかしいわ、こんな大勢に見られながら脱ぐなんて!)頬が真っ赤に染まっている。

 裕美も同じで、真っ赤な顔で、囚人服を脱ぎ、下着だけの姿になっていく。
(上玉だわ、あの子も抱いてみたい…)見守る婦警達は、直美の下着姿に見入っている。
「脱ぎますから、見ないで下さい…」体の震えが伝わったのか、声までうわずっている。
「見るのが仕事よ。見ないと、いけないの!」

 「そうですよね…」直美と裕美はパンティを下げ、柔らかそうな尻が見えてきた。
それに、股間も見えて(性器まで見られる…)震える手で、パンティを膝まで下げた。
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さらに、右足をあげたると「ゴクン!」見ている婦警達が、生唾を飲んだ。
(綺麗だわ、まだ経験してない膣だわ。楽しみたい…)
(見られた、性器の中を見られた!)もう、片足もあげて、パンティを脱いだ。

 短い絨毛に覆われた、下半身が丸見えになり、裕美もパンティを脱いだ。
薄い絨毛は淫裂を隠せず、ピンクの割れ目が、絨毛越しに見えている。
(裕美のヘアは少ないのね。性器を見られてしまうかも…)妹の事が気になっている。
 
 「急いで、次があるのよ!」
「わかってます」パンティを婦警に手渡し、背中に両手を回して、ホックを外す直美だ。
「プチン!」ホックが外された、狭いカップに納められていた豊満な乳房が飛び出し、揺れ動いている。
「!」婦警達は、揺れ動く乳房を見つめて、黙ったままだ。

 (綺麗なオッパイだ。あのオッパイで、オナニーをしたい…)指が股間に伸びるのを、堪えている婦警だ。
(恥ずかしいわ。これでフルヌードね…)腕に絡まったブラジャーも脱いだ。
裕美もブラジャーを脱いで全裸になると(裕美のオッパイ、綺麗だわ)(お姉さんのオッパイも凄く綺麗よ)お互いの全裸姿を見つめ合っている。

 「脱ぎ終えましたね。衣服はこちらから、届けます。それから、これを付けます」太股にリングが取り付けられた。
「これで、あなた達の居所が、すぐに分かります。それにどんな状態かも…」ナビゲーターらしいのを見せた。

 「いい、服を着ると、こうなるのよ」裕美にスカートが履かされると「ピ、ピ、ピ!」電子音が鳴っている。
「これは高性能の感知器と発信器です。外そうと思っても外れないからね」
「監視されてるんですか?」

 「当然です。布団を被っているのか、服を着ているのかも分かります。違反して加算されないように、気を付けてください」直美の乳房が気になるらしく、食い入るように乳房を見ていた。
(いやらしいわ。私のオッパイばかり見ている!)直美の顔が、真っ赤になっていた。

「闇色のセレナーデ」第6話 とっきーさっきー:作

第6話 上唇にはペニスを! 陰唇にはバイブを!

話は10分前にさかのぼる。

「それで佐伯さん、アナタを同士と見込んでお願いがあるんです。聞いてもらえますか?」

「あ、ああ。構わないよ」

卓造は曖昧に頷いていた。
だが悪い気はしない。同士という単語を口にして以来、和也の目付きが変わったのだ。蔑みから親しみへと。

「既に佐伯さんもご存じでしょうが、僕がペットと呼んでいるチカは妹なんです。血は……繋がっていませんけど」

「要するに、義理の妹ってことかな」

「ええ、そうです。その妹を僕はレイプし、恥ずかしい写真もたくさん撮って、性奴隷になるように脅迫したんです」

「ゴクっ、ゴクっ……そ、それで?」

「チカは最初。ものすごく抵抗しましたが、僕が父親と母親のことを話すと素直に従うようになったんです」

「千佳が逆らえば、キミが寝ているお父さんとお母さんを金属バットで襲うっていう、あれかな?」

「はい、そうです。なんだ、チカとの会話を聞いていらしてたんですね」

抑揚のないしゃべり方をする和也だったが、卓造の指摘に顔を綻ばせてみせる。
他人が聞けば身の毛もよだつ内容だが、この男には悪びれたところが全く感じられない。
寒風に晒されながらバイブの刺激に耐え続けている千佳さえ、目に入っていないようだった。

「それ以降のチカの調教は、順調に進みました。教えた性技も一生懸命覚えるようになったし、こうしてペットの姿で散歩までこなせますしね」

「それだったら別に、俺に頼みごとなんて……」

「それがですね。最近なんだか、飽きてきちゃったんですよ。僕の言いなりになって、セックスして、バイブで絶頂させられて。まあ、他にも色々試したけど、なんかワンパターンというか……」

(なにが、ワンパターンだ。義理とはいえ、こんな可愛い少女の身体を弄んでおいて、それで飽きたなんて! 羨ましいというか、なんというか……)

卓造は、千佳の身体に目を落としていた。
その少女は、聞くのも辛いのだろう。腰を震わせて漏らす吐息に、すするような泣き声を混ぜ込んでいる。

「そこでです。佐伯さんにチカをお貸しするので、アナタの好きなように調教してもらえませんか? 1か月間ほど」

「えっ! 1ヶ月間、俺がこの子を?! 調教?!」

和也の突拍子もない提案に、卓造の声は裏返っていた。
そこから斜め下の地面では、卵のように丸まり掛けた千佳の肢体が、バネ仕掛けの人形のように跳ねた。

「もちろん、これだけの事を頼むんです。佐伯さんへの報酬は考えています。アナタが抱え込んでいらっしゃる2千万円の受注の件は、明日にでも引き受けようと思いますが、いかがでしょうか?」

「き、キミは一体?」

「ああ、僕ですか? 僕は、小嶋技研って会社で広報部長をしています。父はそこで社長をしていまして。あの、ローカルテレビのCMとかで聞いたことありませんか? 家を建てるならコジマ♪ 土地を買うならコジマ♪ マンションも学校も病院だって♪ とかいう?」

「あ、あはははっ、知ってる。もちろん知っているよ」

卓造は笑うしかなかった。
感情を消した抑揚のない歌声よりも目の前に立っている男が、この地方全域で事業を展開している企業の御曹司だったことにである。

(俺は1ヶ月前から夢を見続けているのか? それなら、いっそのこと覚めるな。このまま俺はこの世界の住人になってやる。この有り得ない世界で自由気ままに生きてやる)

卓造は決めた。
優柔不断がトレードマークの男が、最後は誰の目にもはっきり分かる態度で頷いたのだ。

00

「ちゅぶっ、ちゅぶ……ちゅばっ、ちゅぶぅっっ……」

「うう……はあぁ……気持ちいいよ、千佳ちゃん」

夢はまだ続いているようだった。
膝立ちの姿勢で舌を這わせる少女に、卓造は深く息を吐いて応えた。

かつての力を取り戻し、怒張したペニスを口いっぱいに頬張り、舌と唇を使ってフェラチオを続ける千佳。
おそらく兄に仕込まれたのだろう。その滑らかな舌使いでエラから裏スジを舐められては、平凡な卓造のペニスの暴発は時間の問題である。

チュッ、チュッと千佳の舌先がキスを繰り返すたびに、卓造のペニスは硬度を増し、下腹に大量の血流が流れ込むのを感じた。

「佐伯さん、これをどうぞ」

このまま千佳のフェラチオに屈したのでは面白くない。
和也はそう判断したのか、手にしたバイブのリモコンを卓造の手に握らせる。

「いいのかい、本当に?」

「ええ、好きなだけどうぞ」

男達の会話に、千佳が怯える仕草をする。
幾分弱められていたバイブのお陰で、なんとかフェラを続けられたのである。
ここでバイブが暴れると……!

カチッ……! ヴゥゥーンッ、ヴゥゥーンッ、ヴゥゥーンッ……!

「んむぅぅっ! ぷはぁっ、あ、はぁぁぁっっ……やだ、許して……佐伯様、許して……ください」

喉奥にまで挿し込んでいたペニスが、透明な唾液と共に勢いよく吐き出されていた。
千佳は顔を苦しげに歪めると、卓造のペニスの前で背中を丸める。

花弁に埋まっているバイブが、呻り声をあげて運動を開始していた。
何度も絶頂を迎えさせられ過敏になり過ぎた膣壁を、バイブが容赦なくこすり上げていく。
全身をくねらせながら膣ヒダを引き伸ばし、疼くような刺激を摺り込んでいく。

「んんっ、きついぃっ! だ、だめぇ……エッチなお汁がぁ……んあぁぁっ」

真新しい蜜液が、迸るように内股を汚していた。
ペニスの根元を支えていた千佳の両手が宙を掴むように彷徨い、股間へと伸ばされていく。

「ダメだろ、チカ。ちゃんとフェラチオをしないなら、お仕置きだよ」

「ふぁっ、はあぁ……します……お口でするからぁ、んん、お仕置きは……イヤぁっ!」

和也のお仕置きに、バイブに触れようとした千佳の指が止まった。
バイブを倣って、くびれたウエストをいやらしく躍らせながら、再び両腕を持ち上げていく。
突き出されたペニスの根元に震える指を被せると、露出した残りを唇の粘膜で覆った。

「ふんむぅ……はぅ、はぁぅっ……ちゅる、ちゅばっ……」

千佳は泣きべそをかきながら、フェラチオを再開した。
卓造のペニスを暴発させるのと、バイブによる5度目の絶頂を競わされながら。

   この作品は、「羞恥の風」とっきーさっきー様から投稿していただきました。

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「汚された白衣」第7話 自殺 赤星直也:作

第7話 自殺

 それから数日が経った。
「ルミ、分かっていると思うけど、これからは2人とセックスするのよ」
「はい、わかっています…」3人は白衣を脱いでいく。
パンティ、ブラジャーも脱ぎ、ストッキングを履いただけの全裸になった。

 (これから、体を売るんだ…)淫裂からはみ出た肉襞が、小刻みに震え、それに乳首が大きく膨らんでいる。
「行くわよ。準備はいいわね?」
「はい!」ワゴンを押して、ドックの病室まで来た。

 「失礼します…」緊張した顔でルミはドアを開けた。
「いいね。早速やろうぜ」いきなりベッドに押し倒され、乳房を掴まれた。
「優しくです…。優しくして下さい…」目を閉じた。
「わかっているよ。皆そう言うんだよな」肉竿が押し込まれた。

 「う!」(売春と同じ事をしているんだわ…)閉じた目からは涙が流れていく。
「信じられないな。こんな可愛いこ子とのオ○ンコだなんて!」患者は興奮して肉竿を一気に押し込み腰を振っていく。
それには「ヒー!」裂かれる痛みに、悲鳴を上げて堪えている。
(イヤ。もうこんな事したくないわ。でも…)借金がある以上は体を売るしかない。

 やがて「でる、でる!」膣の奥に射精された。
「気に入ってもらえましたか?」作り笑いをし、無毛の淫裂を手で押さえて言う。
「ああ、最高によかったよ」満足そうに服を着ていく。
「それを聞いて安心しました…」ルミは病室から出てドアを閉めると「う、う、う!」泣き崩れていく。

 「泣いてどうするのよ。私だって辛いけどやっているのよ。甘えないで!」依子は淫裂を拭きながら言う。
「わかりました、もう泣きません…」淫裂を拭くと、隣の病室に入っていく。

 「お待たせしました。お遊びの時間です…」
「わかっているさ。オッパイから遊ぼう」乳房を揉まれ乳首が吸われていく。
「ん、ん、ん!」声を上げると、べっどに押し倒され、淫裂を精液で汚された。

 こうして、ルミは2人の患者の相手をしてから浴室で体を洗った。
「う、う、う!」やはり、売春同様のことをしたので泣いている。
「また泣いているの。だらしないわね。諦めないと…」

 「辛いんです。売春をしましたから…」
「売春じゃないわよ。お遊びよ」依子は売春とは認めたくなかった。
だからあえて「お遊び」と言っている。

 浴室で体を洗い終えるとリビングに戻った。
(また、ビデオを見ている…)顔をしかめながらソファーに座った。
「明日の下着は白にしろ。いいな。パンツもブラもだぞ。それにガーターベルトも着けるんだ!」

 「どうして、ですか?」
「俺の好みだ。わかったよな」
「はい、着ます」
「わかればいい。それより見ろよ、サービスのビデオだぞ」画面には全裸の2人の女性が抱き合っている。

 『お姉さま、気持ちいいです』乳房を揉まれている女性が悶えるように言う。
「レズだよ。レズをしているんだ。男の方がいいのにな」
「女同士だなんて勿体ないな。俺がやってやるのに」露わになっている乳房を触りながら言う。

 『いいわ、そこ、そこよ!』股間に顔を埋めて淫裂を舌でなめている。
「お前達、やってみるか?」
「イヤ、出来ません。性器をなめるのはいやです!」
「そうだよな。オ○ンコはなめたくないよな」淫裂に指が入っていく。
(イヤです、やめて下さい!)諦めてテレビを一緒に見ていた。

 翌朝、いつものように6人の検査を始めると「看護婦さん、どうせなら下着姿でやってよ」患者が言い出す。
「今は仕事中です。遊びは終わりました!」

「そうは行かないよ。見たいんだから」「いや、なにするのよ。やめて!」3人は両手を後ろから羽交い締めされ、白衣のボタンが外されていく。
「ダメ、やめて。脱がさないで~!」白衣が脱がされ、変わって、白ずくめの下着が現れた。

ナース4

 「いいね、こんなのも」パンティが足首まで下げられ、ブラジャーのホックが外された。
「やめて。お願い、やめて!」乳房を揺らせ抵抗した。
「裸になって貰わないとな。こっちだって大金払っているんだから」脱がした白衣と下着を片づけていく。

 「返して、これでは仕事になりません!」3人は乳房と股間を押さえてうずくまっている。
「いいね。そのガーターとストキングが…」お尻を撫でていく。
「やめて、レイプはイヤ。レイプしないで!」依子が泣きながら言う。

 「レイプはしないよ。そのままで仕事をして欲しいんだけだ」
「で、出来ません。そんなのいやです!」
「イヤなら、レイプだぞ!」
「やります。レイプはしないで下さい」

 「わかればいい。早速検査をお願いしますよ」依子達は全裸のまま普段通りの仕事を始めていく。
「いいね。オッパイが揺れると…」
「ダメ、触らないで。注射ですから」乳房を触られた。
「お願いです。危ないから、見るだけにして下さい」

 「そうだね、オ○ンコも見えるから、いいかな」後ろから体を屈めて淫裂を見ていると「おや、素っ裸じゃないか。俺も興奮してきたよ」健太が診察室に入ってきた。
「先生、準備が出来ましたからお願いします…」項垂れて言う。
「わかった、始めるよ」問診と結果の報告が始まった。

 「先生、いい子ですね、こんなサービスまでしてくれて」立ち会う依子の乳房を掴み、乳首を吸っていく。
「ダメ、仕事中です。だめ!」頭を押さえながら言うと「いいじゃないか、やらせてやれ。オ○ンコも触らせろ」

 「そんな。先生、恥ずかしいです…」
「我慢しろ。大きくするためだ!」その言葉で淫裂も触られ、依子は今にも泣きそうな顔になった。
「笑顔だ、笑顔で行かないと」作り笑いをしている。

 問診が済むと患者がでて行き、変わって、ルミと患者が入ってきた。
「ダメ、イヤです!」依子と同じように乳房を揉まれ、淫裂を触られていた。
淳子もそうで(危ないわ、またレイプされるかも知れない…)恐れる3人だ。

 その恐れが的中した。
「これで終わりです。ご苦労様でした」その途端、3人は押さえられて、病室のベッドに押し倒されていく。
「イヤ、イヤ、レイプしないと言ったのに!」

 「金は払うから、レイプさせろ!」
「イヤ、レイプはイヤ~!」嫌がるが、3人は四つん這いにされ、後から犯されてしまった。
「抜いて、お願い抜いて!」

 「うるさいやつだな。これでもくわえろ」口には肉竿が押し込まれる。
「うぐ、うぐぐ!」口と淫裂を犯され、淫裂には射精された。
「交代だ、俺もオ○ンコしないと損だしな」
「やめて、もうやめて!」叫んでも3人は犯され、射精された。

 「う、う、う!」泣き続ける3人は、淫裂から流れた精液でストッキングを濡らしていた。
ドックの患者が帰ると3人は淫裂を押さえ「先生、またレイプされました!」泣きながら診察室に入ってきた。
「我慢しろ。新しくなるまでだから」

「でも、レイプですよ。レイプされたんです!」
「わかっている。我慢しろと言ったのが聞こえないのか!」最後に怒鳴られ「わかりました…」そう言うしかない。
「その内に、旅行に連れて行ってやるから。新しい病院の下見にも兼ねているがな」ごまかす健太だ。

 その時「プルプルプル」電話が鳴った。
「もしもし、黒岩医院ですが…」手で股間を隠しながらルミがでた。
「先生、お電話です!」それはスナックのママからだった。

 「何、自殺した?」大きな声をあげた。
「それでどうした?」顔色が変わり、暫くして受話器を置いた。
「あのやろう。借金を残して、死にやがった!」怒りが収まらない様子だった。

 それから1週間後に若い女性が医院を訪ねてきた。
「岩下郁恵と申しますが、先生はご在宅でしょうか?」丁寧な挨拶だった。
「来たか。リビングにあげてくれ。暫く2人だけにさせて貰うから」健太は3階に上がっていく。

 「先生、誰ですか?」ルミは健二に尋ねた。
「恋人の妹だよ。借金のことで話しに来たんだ」
「そうなんだ…」ルミ達は郁恵の後ろ姿を見ている。
「俺も行かないとな」健二も3階に上がっていく。

 リビングに案内すると健太は「姉さんのことなんだが…」いきなり言いだす。
「わかっています。先生からご用立て頂いた事も。私が保証人ですから」
「それなら話しが早い。当てはあるのかい?」
「ありません、とても1千万は返せません…」

 「困ったな。だったら、体で返して貰うしかないな」健太は郁恵を抱きしめた。
「やめて、イヤです、必ず返しますから!」
「そうは行かないな。まずは、味見してからじっくりとな」
「いや、いやです!」健二も加わった。

 腕を押さえられ、スーツが脱がされると、ベージュのスリップを着ていた。
「こんなのは要らないよ」肩紐を引き切ると、下着も同じベージュだ。
「何だ、こんな地味なを着て!」健太は両手でパンティを掴んだ。
「やめて、イヤ、やめて!」泣き叫ぶが、容赦なく下半身を剥き出しにされた。

 恥丘はヘアが手入れされて、縦に並んで生えている。
「何だ、オ○ンコの毛を剃っているのか…」
「イヤ、見ないで。イヤです!」腰を屈め、股間を隠そうとする。

 「無駄だよ、ほら、オ○ンコが欲しがっているよ」指が淫裂に入った。
「イヤ、イヤです、訴えてやるから!」
「いいよ、訴えろよ。どうせ捕まるならオ○ンコした方が得だな」ブラジャーも脱がして郁恵を全裸にしてしまった。

 郁恵はテーブルに仰向けに寝かされた。
「いいね、オ○ンコが丸見えで」
「いや、いやです。そんなの見ないで!」
「見られるのはイヤか。だったら、やらせろ!」健太はズボンを脱ぎ、パンツも脱いで下半身を剥き出しにしていく。

 「いくぞ!」郁恵の足を広げて割り込んできた。
「いやー!」悲鳴と共に、淫裂に肉竿が入り「う、う、う!」泣き出す郁恵の抵抗は消えている。
「そうだ、それでいい」腕を押さえていた健二は乳房を揉んでいく。

 「いいね、これが。素人が一番だよ」
「そうだな。これだからやめられないよ」健太は肉竿のピストンを始めていく。
郁恵は体験していたから出血がなかったが、呆然としている。

 やがて、ピストンが早まり「出すぞ、オ○ンコの中に…」動きが止まった。
郁恵は「う、う、う!」射精されたのがわかったのか嗚咽をあげている。
「交代だ。ほら」肉竿を抜くと郁恵の淫裂から液体が流れ出た。

 「どれ、俺も出すか…」今度は健二が郁恵を犯していく。
「う、う、う!」ただ嗚咽をあげるだけの郁恵だ。
健二は腰の振りを早めて射精し、犯し終えた2人はビデオで郁恵の射精された淫裂や乳房、顔などをアップで撮っていく。

 そして、再び犯し、犯されている郁恵をビデオが撮っている。
「いいか、借金の変わりに、これを売らせて貰うからな!」しっかり結合している様子を撮った。

 郁恵は撮影が済んでやっと解放された。
「こい。オ○ンコを看護婦に洗わせるから」
「イヤ、自分でします。見られたくありません」泣きながら股間を押さえたままだ。
「そうか、オ○ンコを見られるのはイヤか。だったらここが風呂だ」健二は郁恵を浴室に案内していく。

 「しかし、可愛い顔して、もう体験していたとは驚きだな」
「言わないで、もう言わないで!」首を左右に振って中に入ると、水音が聞こえてきた。
それに「う、う、う!」嗚咽も聞こえてきた。

 「泣いていやがる」健二はリビングに戻った。
「兄貴、あの子も使えそうだぜ」
「そう思うか、俺もそう思っていたんだ。イヤだったらビデオで稼ぐしかないがな」2人が話し合っている所に体を洗い終えた郁恵が戻ってきた。

 「よかったぜ、100万引いてやるからな」黙ったままの郁恵だ。
「値引いてやると言ってるんだ。礼ぐらい言えよ!」健二は郁恵の両乳房を鷲づかみし、爪が食い込んでいる。
「あ、ありがとうございます。感謝します…」途切れ途切れに言う。

 「それならいい。残りはここで働いて貰うからな」
「私、看護婦の資格は持っていません。薬剤士ですから…」
「それでもいいよ。薬剤師もいずれ必要になるから」
「明日から来られるか?」

 「無理です、そんな急には…」
「そうか、だったら連絡しろ。それから、木曜日にもここに来るんだぞ」
「わかりました」
「いいな、必ず来いよ。来たらこのビデオを返してやるから。来なかったらどうなっても知らないぞ」

「来ます、必ず来ます。ですからビデオを誰にも見せないでください」
「それならいい。早く服を着ろ」慌ててパンティを履いていく。
「今度は黒の下着を着てくるんだぞ。ブラもパンツも」
「はい、そうします」ブラジャーの中に乳房を押し込んでいく。
その後、次々と服を着て医院から出てい行った。

 「うまく行きそうだな。これで1人増えるぞ」笑顔になる健太と健二だ。

「義姉さんは家庭教師」第2話 二次元世界の調教師:作

第2話 義姉さんの誘惑

 外国では恋仲でなくても普通にキスしたりするんだろう。
春美義姉さんは才媛で、学生時代海外に長期留学していた経験もあると聞いている。
それにセレブな社長夫人となった今も、外国の人との付き合いがある筈だ。
ならば春美さんが親しい人間にキスする習慣を持っていても不思議ではない。

 まるで母親が男児にするようにごく自然なキスは、彼女にとってその程度のものだったのではないか。
だけど、思春期を迎えて以来初めて女の人の唇で頬に触れられた僕にとっては、春美さんのそんなイタズラっぽい行為は凄まじく衝撃的で、一気に血中のアドレナリンが沸騰した。

 やはり春美さんにとって軽いキスなど大事ではなかったようで、コービーブレイクの後は何事もなかったかのように数学の講義が続いたのだけれど、お察しの通り血が上った僕の頭には悲しいくらいに何も入らなかった。
ただもう女神様みたいに美しく魅力的な春美さんに面と向かって座り、彼女と同じ空気を吸っていると思うだけで幸せだった。

 時々チラチラと彼女の完璧な容姿を覗き見しては美形の顔に恍惚となり、けしからぬ事に透けて見える乳首やタイトミニから覗けている人妻らしくミッチリと肉ののったスベスベの太股に、暴発寸前まで股間を猛り狂わせていたのである。

 こうして本当に夢のような時間が過ぎて春美さんが帰って行くなり、僕は無我夢中で自瀆行為を始めていた。
もうSM緊縛写真も必要なく、脳裏にクッキリと焼き付いた春美さんの悩ましい姿や頬に残る唇の感触だけで十分。

 いや、僕を見つめる春美さんの優しい眼差しの記憶やこの部屋に漂う大人の女性らしい上品な残り香だけでも僕のペニスは猛烈に欲情し、二度、三度と驚異的なペースで大量の射精が訪れていた。
一体、僕の体はどうなってしまったのだろう。

 いや、僕には断言出来る。
あんな素敵な美女にキスされて奮い立たないような男はいるわけがないのだ。
若くて最も盛んな時期の性欲を宅浪生活で鬱屈させていた僕にとって、誘惑してるみたいな義姉の春美さんは刺激的過ぎる。

 彼女がまるで気に掛けず際どい服装で、キスまで仕掛けて来たのは大きな問題だ。
恐らく春美さんは一回りも年下の僕を子供みたいに思ってるのではなかろうか。
確かに僕は女の子と口も利けない半人前だけど、たぶん嫌らしい体の性的欲求だけは大人より激しいと言うのに。

 まるで発情した獣みたいに苛烈な欲情はその後何度もぶり返して僕を懊悩させ、親の目を盗んでは見境なくシコシコ励まないではいられなかった。
明日はテストがあると思い今日習った事を復習しようと勉強机に向かっても情けないくらい集中出来ず、いつの間にか春美さんを想いながらズボンの中を握り締めている有様だったのである。

 次の日、この所恒例となってしまった春美さんの来訪直前にSM雑誌で性欲を発散している時には、僕はもう無駄な努力を放棄していた。
僕の好きなコスプレで緊縛されているモデルが春美さんなんだと妄想して、サルのように何発も抜いたのだ。
特にこれまであえて避けていた、黒スーツを着た女教師のグラビアが良かった。

 その豊満な体中に着衣の上から縄目を喰い込まされ、胸と股間に大人の玩具を仕込まれてウットリと恍惚の表情を浮かべる彼女の頭を抱え込んだ男が、口に性器を突っ込んでいるお気に入りのSMグラビアだ。
春美さんにそんな破廉恥な行為をさせていると妄想した僕は、とうとうその写真に向かってブシャッと精液を掛けてしまった。

 そしてその日やって来た春美義姉さんは、やっぱり昨日同様の露出過多ではしたない服装だった。
着衣SMの緊縛グラビアモデルより過激で扇情的だと、彼女に熱を上げてしまっている僕は思った。

 お嬢様育ちでセレブな社長夫人である人妻が、こんなにセクシーでいいのだろうか。
もっともそれは親しい家族にだけ見せるラフな格好でもあるわけで、客観的に見れば僕の意識過剰なのだろう。

 そして春美さんに対して欲情してしまう事を抑える努力を放棄した僕は、向かい合って座った彼女をチラ見してたちまち浅ましい勃起を回復させる。
どうせ我慢しても無駄な抵抗であるのは学習ずみだ。

 ーー春美さん、乳首が勃ってますよ! それに、パ、パンツが見えちゃいました。人妻のくせに、白だなんて反則です……

 それは僕の願望が見せた目の錯覚では決してない。
確かに春美さんは胸のポッチリをツンと薄手のシャツから突き出させ、いつになくだらしなく崩した脚の付け根の三角地帯から白いものがバッチリ見えたのだ。
いくら無防備と言ってもこれはないだろう。
やはり理由は不明だが、春美さんは大胆な振る舞いで僕を誘惑しようとしているのだ。

 早速始まった昨日の復習テストなんか、もちろん出来るわけがない。
実は密かに期待していた「ご褒美」もお預けだ。
だけど呆れたような口調で春美さんが「お仕置き」をほのめかした時、僕は電流に撃たれたようにゾゾッと興奮が込み上げて来るのを感じていた。

 「どうしたのかしら? 真面目に復習してないでしょ、イケない子ね。後で春美がお仕置きしてあげる、うふふ……」
春美さんが自分を名前で呼び、意味深に色っぽく笑うなんて始めてだ。
「お仕置き」が姉弟の間では許されない、性的なものなのではないかと僕は直感したのである。

 そしてその直感は正しく、又コーヒーブレイクの後判で押したように母さんが家を空けると告げた後、春美さんは信じられないような「お仕置き」を実行に移して来た。
「約束通り、お仕置きですからね。今から私の言う通りにするのよ、わかった?」
「は、はい」
「目をつむって、両手を背中に回して」
「こ、こうですか……春美さんっ! 何をするんですか!」

 心臓が爆発するくらいドキドキしながら言われた通りにすると、春美さんがこちらにやって来る気配があり、まさか、と思っていたらガチャリと音がして冷たい金属の感触が背中で組んでいた両手に。
手錠を掛けられた事に気付いた僕は大いにうろたえて目を開け抗議しようとしたが、その口は春美さんの唇で易々と塞がれてしまったのである。

 「目をつむってなきゃ駄目でしょお」
「……やめて、ください……」
「言う事聞けない子には目隠しも必要かな」

 情けないけど強引に奪われてしまった僕のファーストキス。
それを憧れだけど絶対に許されない義姉さんと交わしてしまった僕は、罪悪感と裏腹に凄まじい興奮に包まれてしまい、春美さんの柔らかい唇から解放されても弱々しく「やめて」と口にするのがやっとだった。

 そして目を開けてもやっぱり美しし過ぎる春美さんと目を合わせるのが気恥ずかしくて目を泳がせてしまう。
すると春美さんは真っ黒な手拭いみたいな丈夫な布で、僕の目をグルグル巻きにして塞いでしまった。

 「だ、駄目です、義姉さん。変な事、しないでください……」
「ウソばっかり。素直にならなきゃ駄目よ、雄二くん。春美とエッチしましょ、いいわね?」

 ーーこ、こんなのウソだあ! だけど、体が痺れたように動かない……

 手錠を掛けられたと言ったって、本気で抵抗すれば逃げる事が出来ただろう。
僕が口にしたように、義姉さんとエッチな関係を持っては絶対にいけないと本当に思っているなら、当然拒否しなければいけなかった。

 なのに、生まれて初めて唇を奪われた僕は、全身がジーンと痺れたようになってうまく体を動かせず、易々と目隠しまでされてしまうと、ますます逃げられない気分になってしまった。

 いや、春美さんに言い当てられたように、僕は義姉さんとエッチする事を本当は望んでしまっていたのである。
動けないなんておためごかしで、動かなかったのだ。

 目が見えなくなり、床に仰向けで転がってしまった僕の耳元で、春美さんが囁く。
「雄二くんって、女の子とエッチした事あるの?」
ふるふる。僕は頭を振ってノーと返事する。そして春美さんは次の言葉を発する前にもう僕の上着のシャツから脱がせに掛かっていたけれど、やっぱり金縛りにあったように動けなかった。

 「嬉しいわ。もしかして、キスしたのも初めてかしら?」
「……はい」
「じゃあ、春美が教えてアゲル。雄二くんは大人しく横になっててね」
「駄目ですっ! ね、義姉さん……」

 正直な所口だけの拒絶をしようとしていた唇は再び柔らかい感触で奪われ、春美さんはそのまま器用に僕の服を脱がせていく。
上半身が裸になった所で、フッと口が解放されたんだけど、次の瞬間僕は女の子みたいな声を出してしまい真っ赤になったと思う。

 「アッ!」
「男の子だって感じちゃうのよ、ココ……」
何と春美さんの唇は、僕の乳首に被せられていたのだ。
柔らかいけれど弾力のある、まるで軟体動物みたいな感触が包み込む蕾を、さらにチロチロと舌が舐めしゃぶって来る。

 初めは何をされているのやらわからなかったのだけれど、春美さんの口唇が女の子を愛するみたいに乳首を愛撫しているのだとわかると、ジワジワと甘美なものが込み上げて来て、僕は狼狽しカルチャーショックを覚えていた。

 ーーうう。乳首が感じるなんてあり得ない……だけど……凄くいいです、春美さん、ああ……

 「気持ちいい? 恥ずかしがらずに声出しちゃっていいんだよ」
男の乳首が感じるなんて恥ずかしくて変な声が出そうなのを必死で堪えている事を春美さんはお見通しだった。

 だけど優しい感触の唇が左右の乳首を交互にチュウチュウ吸って来ると、僕はもう夢見心地となり、さらに手が耳元に掛かると、とうとう女の子みたいな声が出てしまっていた。

 「ああっ!」
「目隠しされてると凄くいいでしょ? うふふ、正則さんと同じだわ、感じる所が一緒ね」
兄ちゃんと比べると言うとんでもない言葉を口走る春美さんだったけれど、乳首舐めと顔の側面を手で撫でる責めで僕の頭はボウッと桃色に霞み、ビクンビクンと体をおののかせるばかりになっていた。

 そしてその手が顔からボディーの側面をゆっくりとなぞるように降下する時も、くすぐったいのとゾクゾクする快感が相まって、僕はああ、ああ、と情けなく女の子みたいな声が洩れてしまうのをどうしようも出来なかった。

 さすがにもう2年近く結婚生活を過ごしている春美さんは性の経験が豊富だ。
あんなに清楚なお嬢様のように見えても、童貞の僕に太刀打ち出来る相手ではなかったのである。
こうして年上美女のエッチなテクニックで体の力が失われ、生まれて初めて味わう至福に浸っていると、春美さんはいよいよ僕の下半身まで脱がせに掛かる。

 予想外の乳首の快感に押し流されて、と言いたい所だが、まるで抵抗出来ず大事な部分が露出してしまうのを易々と許してしまったのは、この美しい義姉さんと一線を越えても構わない、と言う僕自身の秘めた願望を素直に解放した結果であった。

 パンツをずり下ろされる時、僕は拒絶するどころか腰を少し浮かせて協力し、信じられないくらい強烈に張り切ってドクドクと脈動し春美さんを求めているペニスが、外気に晒される恥ずかしい快感を甘受していたのだから。

 そしてその欲情の塊を春美さんの柔らかく暖かい手がソッと握り締めて来た。
「凄いのね、雄二くんのオチンチン。大きいし、こんなに固くなってとても立派よ。素敵だわ、ビクビクしちゃって、かわいい……」僕は普段完全に皮を被っている包茎だ。

 こんな事なら皮を剥いておくんだったか、と馬鹿な考えが頭を掠めたけれど、春美さんはまるで意に介さず猛烈な勃起ぶりを褒めてくれ、相変わらず乳首を舐めつつシコシコと包皮ごとしごいて来た。
僕のいつものオナニー方法と一緒で、正直言ってヤバい。

 感じるわけがないと思っていた乳首を口唇でレロレロと舐めしゃぶられる心地良さと、自分の手よりはるかに繊細で吸い付いて来るような悩ましい手の感触に責められて、僕はたちまち窮地に立たされていた。

「も、もう、ヤバいです。出てしまいそう……」
「あら、もったいないわ。ゴメンね、もう少し我慢して」
僕が弱音を吐くと春美さんの手はアッサリ離れてくれた。

 「もったいない」と言う言葉には、春美さんが僕を誘惑してエッチな関係に持ち込んだ驚愕の理由が隠されていたのだけれど……僕はいきなり暴発してしまう危機を脱してホッとするのと裏腹に、どうしても物足りなさを覚えてしまったのを否定出来ない。

 仲の良い兄ちゃんを裏切り義姉さんと体の関係を持ってしまうなんて、人して絶対に許されない不道徳な行為であるのに、僕は肉欲に流される悪い男だった。
 
 「春美とエッチしてくれるんだよね? 雄二くん」
「はい……」
「嬉しいわ。目隠し外してあげるから、よく見てね」

 もう僕が言いなりだとわかって目を解放してくれた春美さんは、仰向けで横たわった
僕の横に着衣のまま立っていて、見せ付けるようにタイトミニを上げていく。
人妻のくせに清楚なイメージそのままの純白パンツも、春美さんのエッチな本性がわかってしまった今では却って嫌らしく思えて不思議なくらいドキッとしてしまった。

 「今日、パンツ見えてたでしょ。勉強するフリして、チラチラ見てたのわかってるんだから。イケない子ね、雄二くんは」
それは明らかに春美さんの方がイケないんです、とは言えなかった。

 いつの間にか咽がすっかり渇いていた僕は、生唾を飲み込みながら完璧にエッチなお姉さんと化した春美さんが服を脱いでいくのを凝視するばかりである。
「あん、イヤだ。急に恥ずかしくなって来ちゃったわ」

 僕に「よく見て」と言い、堂々と美麗な裸身を晒していった春美さんだけど、下着も外して一糸まとわぬ姿になると、胸と股間を手で隠すポーズになっていた。
だけど想像以上に豊満な乳房はとても片手では隠し切れずにこぼれ落ちて、むしろ卑猥に見えてしまう。

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「どうかしら? こんなオバさんでもエッチしてくれるの? 雄二くん」
「オバさんだなんて……あ、あの、とても綺麗です、春美さん」
「ホント? お世辞でも嬉しいわ、ありがとう」

 お世辞だなんてとんでもない。
それは女の子の苦手な僕が必死に口から絞り出した本心だった。
まともに口も利けないのだから、女性の美しさを褒めるなんて出来るわけがないと思っていた内気な僕は、自分を褒めてやりたい。
春美さんは僕の言葉にニッコリと満面の笑みを浮かべて喜んでくれたのだから。

 「ねえ、おっぱいが大きな女の人は好き?」
「は、はい。もちろん大好きです」
全裸を恥ずかしがっていた春美さんは、何と自分の大きな両の乳房に手を添え誇示して見せていた。

 でも色白な顔が首筋まで真っ赤に上記しており、やっぱりそんな行為が恥ずかしいのだ。
年上の美しい人妻が少女のように恥ずかしがっているのは正直言って反則だ。
どうして春美さんはこんなに無理してまで大胆に振る舞い、僕を誘惑してエッチを求めて来るのだろう。

 理由は不明だが、春美さんのくびれまくったボディーに不釣り合いなまでに巨大な乳房と、先端でツンと天を向きそそり勃っている乳首の眺めは、圧倒的な破壊力で僕を欲情させて止まなかった。

 「もう少しだけ出しちゃうの、我慢出来るかしら?」
「何とか頑張ってみます」
「良かった! じゃ、じゃあね、春美がおっぱいでムギュしてあげる」

 ーーうわあ! ムギュ、どころじゃないぞ。春美さん、大胆過ぎます……

 春美さんは何と、後ろ手錠で仰向けになった僕の上に覆い被さるように体を合わせると百八十度回転し、豊かな双乳で勃起しまくりのペニスを「ムギュ」と挟み付けて来る。

 でも問題はそれではない。
当然ながら僕の顔面に、生まれて初めてお目に掛かる大人の女性のアソコが直に押し当てられて来たのである。
シックスナインと呼ばれる性行為だと言う知識はあったけれど、予告もなく突然ど迫力の女性器に襲われた僕は、完全なパニックに陥っていた。

 「はい、ムギュ、してパックンチョしたげるね。気持ちいい? まだ出さないでね」
「むう~っっ!!
「そうだ、春美のお○んこも舐めてくれる? 適当でいいから……アッ! 上手よ、雄二くん、とても気持ちいいわ。アン、そこ、ソコお~っっ!!」

 きっとそれは春美さんの演技だったろう。
僕は初めて本物のおしっこ臭いアソコの匂いにクラクラしながら、ただ無我夢中にベロベロ舌を出して舐めまくっていただけなのだから。
だけど優しい春美さんがエッチに感じてくれたと言うフリのよがり声は効果覿面に僕を奮い立たせる。

 もう頭の血管が切れそうなくらいに興奮が高まり、おかげで柔らかいおっぱいでムギュッと挟み付けられ、先っちょをカプッと口に含まれたペニスがたちまち暴発してしまいそうなのを、渾身の力で耐えなければならなかった。
「さ、エッチしよ。春美のお○んこの中に、いっぱい出していいのよ」
「……だ、駄目です」

 ーーいいわけがないでしょう、春美さん。避妊しなきゃ、とんでもない事になるかも……

 春美さんがいよいよ体位を変えて童貞を奪いに来ると、僕はビックリして拒絶するよりなかった。万一子供が出来たりしたら、一度の過ちではすまなくなるくらい僕にでもわかる。
避妊具も付けず、兄ちゃんの奥さんの中に出してしまうなんて危険を犯してしまう程には、僕の理性はまだ崩壊してはいなかった。

 「あ、あのう、コンドームを付けないと」
「だからいいのよ。今日は安全日なんだから。それに雄二くん、そんな物持ってないでしょ」
「やっぱり止めましょう。僕にはそんな事は絶対に出来ませんから」

 もう後一押しで出てしまいそうな状態で、春美さんの誘惑を振り切る事が出来たのは、僕が童貞だったからかも知れない。
初めてと言う事で少なからず躊躇が生じて、獣欲に流される一歩手前で冷静さを取り戻したのである。

 性行為に慣れていたら却って危ない所だった。
僕は手を拘束された体をうつ伏せにして、避妊具なしでのセックスを強く拒否する構えを取る。

 それにしても……と僕は考えた。正直「安全日」についての知識はなく、本当に春美さんが絶対妊娠しない時期なのかどうかわからない。
だから、「中に出していい」と言う春美さんを、とんでもない女性だと非難するのは早計だろう。

 「残念だわ。本当に安全なのに」
「僕は兄貴を尊敬してるんです。それなのに、万一の事があったら……」
「わかった。やっぱり正則さんの弟だわ、立派よ。ますます好きになっちゃった」
「春美さん! う……」

 こんなに誘っているのに直前で拒絶してしまい、気分を害してしまったかと思った春美さんが、うつ伏せになった僕の顔を強引に仰向かせ唇を求めて来た。
「ますます好きになった」と言う意外な告白に心を動かされずにはいられない僕もアッサリと口付けを許して、むせ返るように濃厚な春美さんの匂いと柔肌の感触に陶然となってしまう。

 「今日はエッチしちゃうの諦めるけど、雄二くん出したいでしょ?」
「……はい」
唇を奪われている間に下半身をまさぐった春美さんの手には、まだしっかりとした勃起を見せている肉棒のおののきが伝わっていただろう。
「出させてあげるから、春美も気持ち良くしてね」

 再びシックスナインの体勢を取らされた僕は、さっきより余裕を持ってどアップの女性器を眺める。
気付いていなかったけれど春美さんは陰毛を綺麗に剃っており、人妻とは思えない綺麗なピンクのアソコが丸見えだ。

 春美さんが巨乳に挟んで刺激したペニスを咽奥に当たるまでズッポリとくわえ込むと、僕の方も下唇に口を付けた。
よく「唇」と表現されるけれど、実際上の唇によく似た形なんだなと実感しながら、左右の唇の合わせ目付近で敏感そうなしこりを発見。

 これがたぶんクリトリスに違いないと思った僕は、その部分をよく舐めてあげる事にした。
すると今度は先程のよがり声が演技だったとわかる、メチャクチャに色っぽい悲鳴を上げてペニスを吐き出してしまう春美さん。

 ーーココが春美さんの弱点なんですね。イカせてあげますよ

 僕は嬉しくなってやり過ぎないように注意しながらクリトリスを重点的に責める。
春美さんは本気で悶絶し僕の顔を押し潰さんばかりの勢いでアソコをグイグイ押し当てながら、くわえ直したペニスをジュバッジュバッとディープスロート。

 しばらくして爆発した僕が口の中にタップリ精液を流し込むと、ほぼ同時に春美さんも全身をビクビクと痙攣させる。
さらに口で後始末まで施してくれた春美さんがようやく腰を外してくれた時、僕の顔はグショグショに濡れていたからきっと義姉さんも満足してくれたに違いない。

 こうして僕の童貞喪失は未遂で終わったのだけれど、又今度エッチしようね、とニッコリ微笑んだ春美さんが帰っていくと、僕は悩まずにはいられなかった。 

 ーーどうして春美さんは僕なんかを誘惑して、しかも中出しさせたがるんだ? もしかして兄ちゃんと仲が悪いのか? まさか、そんなわけは……

 だけど夕食後、部屋で勉強も手に付かず悶々と考え込んでいた僕に電話が掛かる。
それは何と、今日間違いを犯してしまった春美さんの夫、つまり正則兄ちゃんからで、偶然とは思えないタイミングに僕はひどく緊張した。

 「明日の朝9時にうちまで来てくれないか?」
「一体、何の用事だい?」
「すまない。だけど電話じゃ話せない大事な用なんだ」
「でも……」

 まさか、と思った僕が口にするより前に兄ちゃんの方から告げられた人の名に、僕は眠れない夜を過ごす事になったのである。
「春美に関する事だ。来てくれるか?」
「……うん、わかった」
「今は話せないけど、決してお前に悪いような話じゃないから、安心して……」

 頭を鈍器で殴られたような衝撃の後承諾の返事をしてからは、兄ちゃんの言葉は何も入らなかった。

この作品は「新・SM小説書庫2」二次元世界の調教師様から投稿していただきました。

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未知の星・別館



「愛と官能の美学」様より
いただきました。

ここは、赤星直也が管理している「未知の星・別館」です
本館へは、下記サイトで、
お確かめ下さい。

  「未知の星」

おことわり

この作品は全て空想で書かれており、実在の個人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してますので作品の無断転用もかたくお断りし ます。違反した場合は著作権法によって刑事罰と民事罰が与えられますのでご承知下さい。
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