未知の星・別館

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「汚された白衣」第13話 面接試験 赤星直也:作

第13話 面接試験

 それから数日が経ち、開業間近に迫った病院にスーツを着込んだ若い女性の3人が現れて「ここで働きたいのですが…」顔を合わせるなり言いだす。
「働きたいって、ここは病院ですよ…」
「知っています。ですから看護婦として働きたいんです」
「資格あるの?」
「はい、正看護婦の資格を持っています」

 「わかった。先生に会って貰うわ」3人は健太達の前に連れて行かれ「ここで働きたいそうだね。今までどこで働いていたんだ?」尋ねられると「どうしても言わないとダメですか?」3人は泣き出しそうな顔になった。
「当然だよ、身元もわからないし…」

 「紹介状を持っています。ここの出資者だと言っていました」3人が封筒を渡すと「どれどれ」封筒を開いて読み「なるほど、間違いなく看護婦だったんだね」
「そうです、ですから雇って貰えますか?」
「その前に面接をしないと。これからするから来なさい。3人一緒だけどいいよね?」
「はい、構いません」
「だったらやろう」3人は健太達と一緒に部屋に入った。

 部屋に入ると面接が始まり「どうしてやめたんだ?」質問が飛んだ。
「恋人に騙されました。それに400万の借金を負わされて、首になりました…」
「不倫が発覚してしまいました。それに、慰謝料も払えず首になりました…」
「サラ金に300万のローンが発覚して、首になりました…」泣きそうな顔で言う。

 「腕は確かなようだが、体に彫り物や薬痕はないだろうね?」
「ありません。そんな事はしていません!」
「確かめさせてくれ。そうでないと、安心できないし…」
「確かめるって、どうやってですか?」
「服を脱いでくれ。肌を確かめたら、雇ってやる。脱ぐのがイヤなら雇わないから帰ってくれ!」

 「脱ぎます。ですから、雇って下さい!」
「私も脱ぎますから、雇って下さい」3人はスーツのボタンを外して脱ぎだした。
健太達は(そうだ、それでいい。早く素っ裸になるんだ!)黙って、下着姿になっていくのを見ている。

 その前で、若い3人は真っ赤な顔でスーツを脱ぎ、下着だけの姿になった。
3人は色こそ違うが、ハーフカップのブラジャーと、ビキニのパンティで乳房の膨らみや、尻の肉が飛びでしている。
「これで、よろしいでしょうか?」恥ずかしそうに、3人は体をぐるっと回って背中を見せた。

 「パンツとブラの中はどうなっているんだ。そこが問題だ!」
「これを脱いだら、フルヌードになってしまいます…」項垂れたまま、両手で股間を隠している。
「脱げないと言う事は、彫り物や薬を使っていたんだな。そんな者は雇えないな」
「そんなのはありません。綺麗な肌です、信用してください!」
「だったら、全てを見せるんだ。それが出来ないなら、だめだ」

 「わかりました。フルヌードになります…」上擦った声で、1人が背中に両手を回しホックを外そうとしたが、恥ずかしいのか手が震えてなかなか外れない。
「プチン!」ホックがはずれて、乳房が露わになると「恥ずかしい!」項垂れたまま乳房を晒した。

 「私も全部脱ぎます。ですから、何もなかったら必ず雇ってください…」
「わかっているよ」二人目がパンティを引き下げていく。
小さな布が裏返しになって膝まで下がり、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露わになっている。
「私も脱ぎますから、確かめてください」こうして3人は全てを脱ぎ、全裸になって立っている。

 「どれどれ、確かめないとな」3人はじっくりと見て「これは整形かね?」乳房を掴んで、揉んでいく。
「本物です、整形はしていません!」
「キミも本物かね?」次々と乳房を触り、その後は股間をじっくり見ていく。

 「ヘアの下には彫り物はないだろうね。後で確かめるがあったら雇わないからな」
「剃るんですか、ヘアを?」
「そうだ。ここでは首から下のヘアは全部剃るんだ。それがイヤなら帰ってくれ」
「剃ります。ですから雇って下さい」(素っ裸になった以上、雇って貰わないと損だし…)全裸を見せた以上、雇って貰いたいから(そうだ。それでいい!)ニヤリと笑っている3人だ。

 「ここは、全寮制だから共同生活だよ」
「助かります、行く所がないんです。荷物もこれだけですから」スーツケースを指さした。
「それなら、仕事は今日から頼むよ」
「わかりました」雇われて、笑顔になる3人だ。

 「ところで、ローンを抱えていると言っていたよね。もし良かったら、肩代わりしても良いよ。前払いと言う事でだが…」
「本当ですか。そうして貰えるなら、助かります」
「良かった、そこまでして貰えるなら」嬉しそうに、はしゃぐ3人だ。

 「その代わり、ここでもいいだろう?」健太は乳房を握りしめ、乳首を吸う。
「セックスがしたいのですか。この私と?」
「そうだ。やらせてくれ、溜まっているんだ!」女性をマットの上に押し倒し、ズボンを脱いで下半身を剥き出しにしていく。

「お腹の中に出されるはイヤです。それに、体を許す以上は、長く雇ってください」
「わかっているよ。雇うからやらせてくれ!」健太の肉竿はもう淫裂に入っている。
「僕もやりたいな、良いだろう?」
「僕もだ!」健太や目黒も押し倒して肉竿を押し込んだ。

 「あ、あ、あ!」声を上げる3人だが、その声は廊下にいた依子にも聞こえた。
(セックスだわ、先生達はセックスしているんだ!)聞こえない振りをして通り過ぎたが、心の中は穏やかではない。

 暫く経ってから、3人は皆に紹介された。
「榊原美佳と申します。これからよろしくお願いします」3人はこのように挨拶をし、白衣が渡される。
美佳達3人は、先輩達の見ている前で着替えていく。

 「あら、そんな下着はダメよ。こういうのじゃないと…」良子は白衣の裾を持ち上げ下半身を晒し「白ですか。しかも、スケスケ…」股間が丸見えになっている。
それに、白いストッキングをガーターベルトで留めていた。

 「持ち合わせがありませんから、これでもいいでしょう?」皆が柄物のパンティとブラジャーを着けている。
「ダメ、だったら脱ぎなさい。素っ裸の上に着ればいいわ」
「わかりました。そうします」新入りはパンティを脱いでいく。

 「あら、ボウボウね。剃ってあげるわ。実習になるしね」確かに外科では手術前の患者の処置をしており、手術が性器に近い部分の時は、絨毛を剃ってから手術をしていた。
「恥ずかしいです、自分で剃りたいのですが?」
「ダメ、実習だから。それより、横になって!」渋々1人が処置台に乗って横に寝ていく。

 「まずは、依子さんからよ。内科だから、あまり経験ないでしょう?」
「そうなの。だから慣れないとね。危ないから動かないで!」依子はフォームを吹き付け、絨毛に塗り込んでいく。

 「依子さん、カミソリは少し斜めよ。横に滑らさせず、縦に引いて!」「こうですね?」カミソリを動かした。
(あなたなの、先生とセックスしたのは?)恥丘の絨毛が消えると地肌が見えて(悔しいわ、こんな奴に先生を取られるなんて!)嫉妬が芽生えている。

 それでも堪えて絨毛を剃っていく。
「いよいよね。指を膣に入れて押さえて!」依子の指が淫裂に入って「ん、ん!」腰が浮いて声を上げた。
「本気出さないで。剃るだけよ、セックスじゃないからね!」良子は意地悪く、勃起した乳首を摘んだ。

 すると「あ、あ、あ!」さらに声を上げていくが、依子は無視してカミソリを動かしていく。
(この性器が憎いわ。私よりもピンクで綺麗だし…)露わになった淫裂はまだ若いせいか、肉襞の先端までもがピンク色をしている。
(少し、虐めてやるわ…)依子の指が、根本まで入って動くと「う、う、う!」指の動きに合わせて腰が動いていく。
「危ないわ、動かないで!」カミソリを当てて、絨毛を剃り続けた。

 程なくして股間の障害物が消えて、淫裂が露わになってしまった。
「次は淳子さんよ。あなたのヘアを剃るからね」
「わかりました」別な女性が仰向けになり、こうして、3人の絨毛が剃られてしまった。

 「ストッキングとガーターベルトはあるから着けて。下着は暫く待ってね」
「はい、わかりました」ブラジャーも脱いで全裸になり、ストッキングとガーターベルトを着けてから白衣を直に着た。
「色っぽいわね。これだとオッパイが、うっすら見えるわね」意地悪くいう依子だ。
それに合わせて「そうね。これが乳首ね」(先生は、渡さないからね!)良子も嫉妬で辱めている。

 看護婦姿になった3人は、それぞれに訓練や片付けをさせられ、そこに健太達が入ってきた。
「やっているね、新人も!」うっすら透けている乳房が気になって「着けてないのかな?」胸を撫でて感触を味わった。
「はい。まだ揃っていませんから…」
「オ○ンコは剃っただろうね?」
「はい、剃りました」

 「だったら、見せてくれ。確認しないと」
「わかりました…」恥ずかしそうに裾を持ち上げて、淫裂を露わにしていく。
「良いね、こんなスタイルも」無毛になった淫裂を指で触って、確かめた。
「早速だが明日からドックを始める事になった。16人入院するからから頼んだよ」

 「いつものやつですか?」眉間に皺を寄せる依子達だ。
「そうだ。新人に飲んでおくように指導してくれ。それから、今夜はあの子だよ」健太は依子に小さな声で言うと「わかりました…」俯いている依子だ。
これと同じ事が淳子と良子にも言われ、2人も元気なく返事をしていた。
しかし、何も知らない美佳達は怪訝な顔をしている。

 その夜「飲んで、これからは毎日飲むのよ」依子は3人にカプセルを手渡した。
「避妊薬だわ、私にセックスをしろと言うの?」
「そうよ、先生に可愛がられるのよ。早く飲んで」顔を見合わせたが3人は一気に飲み込んだ。

 「すぐに効かないのは知っているわよね?」
「はい、知っています…」
「それなら良いわ。あなたは私と一緒よ」依子は美佳の腕を掴んだ。

 「あなたは私とよ」淳子や良子も腕を掴んで「わかっているわよね。ここに居たかったら素直に従うのよ」依子達は服を脱いでいく。
「私も脱ぐんですね?」
「そうよ、その通りよ」6人は全ての服を脱いで全裸になった。

 「行くわよ、このままだからね」
「わかりました」依子は腕を掴み、健太の部屋へと向かっていく。
同じように淳子や良子も手を繋いで歩いている。
乳房が左右に揺れ動き、淫裂も動きに合わせ形を変えていた。

 「ここがそうなの。くれぐれも失礼のないようにね」依子はドアを開けて中に入ると「待っていたよ、依子!」
「先生!」健太は依子を抱きしめ唇を重ねた。

 そして「今夜は我慢してくれ。新人とオ○ンコしたいんだ」
「わかっています、先生。でも私とも…」依子はそれ以上は言えず健太の服を脱がしていく。
「先生、雇って貰えて嬉しいです」新入りも習って服を脱がせ、2人によって全裸にされた。 

 「いい、始めはこうなのよ」依子は美佳をベッドに押し倒して乳房を掴み、乳首を吸うと「いけないわ、こんな事はいけないわ!」慌てる美佳だ。
「いいんだよ、それで!」健太は上になった依子の股間を撫でて「ん、ん、ん!」呻くような声を上げている。

 「依子、慣らし運転をするぞ!」背中に抱き付いて肉竿を押し込んでいくと「先生、良いです。もっと下さい!」頭を上げて悶えていく。
「ダメだ、今夜はこの子がメインだ。余裕があったらやってやる!」
「明日は私をメインにお願いします…」
「わかっている」腰を振り、依子も美佳の乳房を揉みながら、乳首を吸いだし「あ、あ、あ!」美佳は堪えきれずに声を上げた。

 やがて、依子と美佳の体が入れ替わり、美佳がお尻を持ち上げている。
「いくぞ!」ヌルヌルした肉竿が美佳の淫裂に入って「良いわ、凄くいいです。こんなやり方は初めてです!」美佳は依子の乳房を握りしめながら声を上げている。

 「そうか、そんなにいいか…」気をよくした健太は腰の動きを早めて「クシュ、クシュ!」淫裂から音が鳴り、淫汁も流れていく。
「限界だ。出したくなった…」
「先生、ダメです、まだ薬が効きません!」

 「わかった、依子出させろ!」急いで美佳が退き、依子の淫裂に爆発寸前の肉竿が入ってピストンを始めた。
「凄くいいです、先生!」叫ぶと同時に暖かさを感じ、精液が噴き出し(良かったわ。先生からエキスを貰えて…)ドロドロの液体が流れている。
同じように、淳子や良子も同じく精液を流していた。

「ありさ USJに行こう♪」第7話 焦らしのテクニック Shyrock:作

第7話 焦らしのテクニック

 キス、キス、キス……キスの嵐。軽いキスからディープキス。さらにはありさの口に舌を挿し込み口内をまさぐる。

 ありさの舌がリターンエースのように僕の口内に入ってきた。
まるで軟体動物みたいにうごめく。
舌を吸ってやった。

 もう一度僕の舌を挿し込んだ。
今度はありさが舌を吸ってきた。
お互いの舌を絡め合ってるうちに次第にふたりは高まっていく。

 キスをしながら乳房につかんでみる。
てのひらにちょうど収まる手ごろな大きさ。Cカップといったところか。
てのひらに乳首が触れる。いや、わざと触っている。
指で乳首を摘まんでみる。
ありさがピクンと反応する。

 僕は乳首を吸い上げ、口内で転がしてみた。
初めは我慢をしていたありさだったが、次第に感情を抑えられなくなったようでまもなく僕の頭を抱きしめて声を必死にこらえていた。
「……あっ……んぁ……」
「ありさ、かわいいよ」
「そんな……あんっ!」

 キスと胸愛撫のあとすぐに秘所と言うのは、あまりにも芸がないので、少しだけ遠回りをすることにした。
脇腹をじっくりと撫で、腰、背中へとソフトタッチで触れていくと、ありさは悶えるように身体を動かした。

 尻から背中に向かって指で撫で上げると、ビクビクしながら感じているのが分かる。
ありさはかなり敏感な身体のようだ。

 唯一の着衣バスローブをゆっくりと脱がし、尻をじっくりと触る。
指先が触れるか触れないかの微妙なタッチで、秘所や菊門スレスレのところを掠めるように触る。

 大陰唇には触れても、小陰唇から先へは進まない。
「あぁ……Shyさん……」
焦らされることでいっそう燃えたっていくありさ。

 「ねぇ……?」
「どうしたの?」
「早く……」
「何を?」
「もう、Shyさんいじわるなんだから……」
「だから何を?」
「そんなこと恥ずかしくて言えないよぉ……」
「言わないと分からないよ」

 そういいながら一旦大陰唇に触れた指は逆戻りし太腿や足の付け根部分を撫でまわしていく。
 堪らなくなってきたのか、ついにありさは欲望を言葉に変える。
「あふ……はぁっ……触って……」

 おそらく泉はたっぷりと水を湛えていることだろう。
おもむろに、肉厚の恥丘から滑り込ませるように、指を秘裂に沿って這わせた。
「あっ……あぁぁぁぁ~……」

 ありさは歓喜と羞恥に消え入りそうなか細い悲鳴を上げながら身体を引きつらせる。
「うわ!もうこんなにヌルヌルにして。ありさちゃんってすごくエッチな子だね~」
「もう、そんなこと言わないでよ~……」

 恥らうありさの高揚した顔を見ながら、意地悪な言葉をかけてみた。
「きゃっ!そ、そこは~~~!」
ありさは突然悲鳴を上げた。
僕は指使いを変化させ、肉の割れ目から少しだけ浮き出した秘豆の突起に指をかけたのだった。

 「やんやんやん~~~~~!」
ありさは大きく跳ね上がるようにして身体を震わせた。
秘豆が歓びを増したように硬くなると、僕はその突起を摘んで揉み解した。

 「ひあっ、ああっ…そ、そこ…だめぇ……やんっ…ひぃ~~~!!」
ありさにとってもっとも敏感な場所なのだろうか、ありさの抵抗は先程とは打って変わったような激しい抵抗を見せた。

 身体は既に正直に答えているようで、指先がたちまちびっしょりと濡れてしまった。
秘豆に少しずつ力を加えてゆき、こねまわしたり弾いたりすると、ありさは玩具の人形のようにカクンカクンと強い反応を示した。

 「きゃっ!あっ、ダ、ダメっ……そこダメっ!」
「ここダメなの?じゃあ、こっちはどうかな?」
秘裂に指を滑り込ませ、中をかき混ぜた。

 「ぃやん!!やんやんやん~~~!!」
内部はまるで溶けたマグマのように熱くとろとろになっている。
指の回転速度を上げる。

 「そんなぁ~~~!!あぁ、だめ!Shyさん、そんなにかき回さないで~~~!」
「ダメなの?じゃあ、やめよかな?」
指の動きをピタリと止めた。

 「あ……ダメ、やっぱりやめないで……」
「だってかき回さないでって言うんだから」
「女の子の“ダメ”は“ダメ”じゃないの……」
「女の子は複雑だな~」
「そうだよ」
「ありさちゃん、かわいいよ……」

 そうささやくとありさの唇を塞ぎ、再び旋回を始めた。
「んぐっ!んぐぐぐっ!」
2本の指で攻めありさが昂ぶってきたら直前で指を止めて……を何度も繰り返す。

 ありさが挿入を待ち焦がれているのは分かっているが、肉棒はまだお預け。
さらに秘裂に舌を這わせてクンニを見舞う。
秘裂をたっぷりと舐めたあとは、秘豆を剥きあげ縦攻め、横攻めの猛攻撃。

 高速回転の横攻めにはめっぽう弱いようで、アヘアヘ声を激しく奏でる。
「あぁぁぁぁ~~~!効くぅ~~~~~!そんなに舐めちゃダメぇ~~~~~~!!」

 (ペロペロペロペロペロ!ペロペロペロペロ!)
「いやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~!!」

 (ペチョペチョペチョペチョ!ペチョペチョペチョペチョ!)
「あっ!あっ!あっ!イキそう、イキそう、イキそう~~~!!」

 ありさが激しい高ぶりを見せると、絶妙のタイミングで動きをピタリと止めてしまう。
「はぁはぁはぁ~、そんなぁ、やめちゃダメぇ……」
「だって膣でイキたいんだろう?じゃあクリでイクのは我慢してストレスを溜めなくちゃ。そうすれば膣でイク可能性が高くなるから」
「そうなの?でもすごく気持ちよかったぁ……」

 「うわ!洪水みたいにボトボトに濡れてるよ」
「ぃや~ん、恥ずかしいこと言わないで……」
「さあ、ここがトロトロになったことだし、ぼちぼち入れようかな?」
「でもフェラもしたいよ」
「さっきしてくれたからもういいよ。それにありさちゃんの場合フェラしなくても、眺めているだけでギンギンになっちゃうし。ははははは~」

 「そうなの?それってエロい女だってこと?」
「そうじゃなくて、性的魅力に溢れた女性だってことだよ」
「それって同じ意味じゃないの?」
「そうかも」
「こら!」
「はははははははは~~~」
「きゃはははは~~~。ん?どれどれ……?」

 細い指が股間に触れてきた。
「きゃっ!すごく大きくなってるぅ!」


この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。

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「ある農家の習わし」第9話 剃毛 赤星直也:作

第9話 剃毛

 事を済ませた2人は肉竿と淫裂を綺麗にしてから一雄の元へと戻ったが「そうだ、香奈さんにお土産があったんだ!」雄作はバックから袋を取り出し「これが似合うと思って…」袋を香奈に渡す。
「ありがとうございます」礼を言って袋を覗き込むと「これを私が着るんですか?」雄作を見つめる。
「そうだよ、今すぐ着てごらんよ」
「ここじゃ、恥ずかしいわ」
「折角買ってきたんだ。着てみろよ」一雄にも言われ、袋から取り出すと黒いストッキングを履いていく。

 そして、腰にガーターベルトを巻き付けてストッキングを吊った。
「いやらしいわ。商売人みたいで…」そう言いながらも乳房を下から持ち上げるブラジャーを着込んでいく。
その様子を笑顔で見ている雄作と一雄だが、更に着込んでいくと黒みを帯びたミニスリップから乳房が丸見えになっている。

 乳房は、カップのないブラジャーで、下から持ち上げられているから大きく見える。
更に下半身が丸出しになっており、黒いストッキングの太股と絨毛が卑猥に見えていた。
「恥ずかしいわ、人前では着られない…」
「そうかな、俺は良いと思うけど…」薄い生地越しに乳房を揉み出す雄作だ。

 「俺も良いと思うよ。ただ、このヘアは邪魔だよな」絨毛を撫でる一雄だ。
「邪魔といわれても、これが普通よ」
「そうかな、無いのが自然だと思うよ」指が淫裂の中に入っていく。
「俺も丸見えが好きだな。ここは綺麗にした方がいいと思うけど」雄作もパイパンになるよう言った。
「でも、ヘアがなかったら、人前では脱げないし…」
「直ぐに生えるよ。だから剃ろうよ」一雄も説得に掛かった。
それには暫く間を置いて「いいわ、ヘアを無くせばいいのね」無毛の淫裂を承知した。

 香奈は剃毛を承知すると準備に掛かり、洗面器にお湯を入れ石鹸とカミソリを持ってきた。
また、一雄と雄作はカメラを構えて撮る準備をしている。
「剃るけど、写真はいやよ」そう言いながらも石鹸を泡立てて絨毛に塗っていく。
「これは記念だよ。残しておかないと」2人はスイッチを押していく。
「でも、写真に撮られるなんて、恥ずかしいわよ」石鹸液を絨毛に塗り終えるとカミソリを持って剃りだした。

 すると、今まで黒々としていた股間が露わになって淫裂が丸見えになってきた。
「いいね、これが香奈のオ○ンコか…」一雄は肉竿を膨らませながらスイッチを押していく。
(オ○ンコだなんて恥ずかしいわ。別な言い方なのかしら?)そう思いながらもカミソリを動かし続けると絨毛が消えて肉襞が現れた。

 そして、綺麗に剃り終えると「これで、いいんでしょう?」無毛になった淫裂をタオルで拭いていく。
「そうだよ。それでいいよ」一雄はカメラのスイッチを押し続けていたが「香奈、やりたい。もう一回だ!」カメラを置くと抱きつて「父さん、これも撮って。パイパンの記念だし」立ったまま後から抱きつき、肉竿を動かし出した。
「いや、写真はいや~。撮らないで~!」叫んでも下から見上げるようにして撮っていく。
「香奈、諦めるんだ。これからも撮るからな」肉竿の動きを速めて登り切った。

 「気持ちよかったよ」満足したのか、肉竿を抜くと白い液体が淫裂からこぼれ出て太股を伝わっていく。
「大部出したな。これでは間違いなく出来ちゃうな…」雄作はスイッチを押し続ける。
「ダメ、こんなの撮らないで~!」手も押さえられ、無毛の淫裂から白い液体が流れ出るのを撮られた。
それには(セックスだけならいいけど、射精されたのまで撮るなんて…)「う、う、う!」嗚咽を上げだす。

 「我慢しろ。夕貴も同じ事をするんだから」
「お母さんもヘアを剃るの?」
「そうだ、香奈さんだけというわけには行かないからな。ところで、何時戻るんだ?」
「3時には、戻ると思う…」
「そうか、それまで待つか」3人は夕貴の帰りを待った。

 それから1時間ほどして「ただいま!」声と共に玄関が開いて、夕貴が帰ってきた。
「母さん、待っていたよ、早くおいで」急かす一雄に、何も知らない夕貴は「そんなに急がないでよ」笑顔で雄作と香奈が待つ部屋に向かった。
それまでは笑顔の夕貴だが、部屋に入るなり黒いストッキングとガーターベルトだけの香奈に驚き顔に変わる。

 「何も、そんなに驚かなくていいよ。夕貴の分もあるから」
「あなた、どういう事よ。香奈さんのヘアがないわよ…」
「ああ、パイパンか。夕貴もパイパンになってもらんだ」
「いやよ。私は絶対にイヤ!」
「イヤでもやって貰わないとな。まずは素っ裸だ!」雄作と一雄は嫌がる夕貴を抑えて服を剥ぎ取りだす。
「やめて、お願いよ~!」抵抗しても力負けし、パンティ、ブラジャーと脱がされて生まれたままの姿にされた。

 「夕貴、まずはパイパンになって貰うからな」石鹸を泡立てて絨毛に塗っていく。
「やめさせて。香奈さん、やめさせて!」
「そう言われても、これが習わしですから…。お母さんも私と同じくヘア無しになって下さい…」
「その通りだ。香奈さん、剃るんだ!」雄作に催促され、香奈は自分が使ったカミソリで夕貴の絨毛を剃りだした。
「イヤ、イヤ~!」

 「動かないで、性器が切れたら大変よ。ヘアはいずれ生えるからおとなしくして下さい」
「何だ、香奈の方がわかっているじゃないか。姑のお前がまるでガキだな」
雄作の一言に(私の方がガキだなんて…。いくら夫でも許せない。こうなったら意地を見せてやる!)意を決めたのか「剃らないで。私が自分で剃るから!」と言い放った。

 「本当に、自分でやるのか?」
「勿論よ。嫁が剃ったのに姑が剃らない訳には行かないし」
「わかった。香奈、母さんにカミソリを」夕貴は香奈からカミソリを受け取ると絨毛を剃りだし、その様子も雄作と一雄が撮っていく。

 「写真はやめて。後で見せるから」
「ダメだ、記念に残すんだから」2人はスイッチを押し続け、夕貴はカミソリを動かし続けた。
やがて、夕貴の淫裂も絨毛が消えて丸見えになった。
「恥ずかしいわ、香奈さんと違って、黒ずんでいるし…」確かに肉襞の先端が黒ずんでいるが、歳のせいだから仕方のない事だ。

 絨毛を剃り終えると夕貴は四つん這いにされて浣腸される。
「お尻ではイヤ。あそこでして~!」拒んでも薬剤が送り込まれ、腸内の異物を排出させられた。
その後、夕貴は仰向けになった雄作に馬乗りなり、淫裂に肉竿を迎え入れたが柔らかくて元気がない。
「父さん、元気ないな。僕が手伝うよ」夕貴を深く寝かせ、肛門から肉竿を押し込んだ。

 「イヤ、2人一緒はイヤ~!」首を振って拒むが、若い一雄の肉竿が動き出すと、雄作の肉竿も元気を取り戻していく。
「一雄、一緒に行くぞ!」2つの肉竿が動き出すと「あ、あ、あ~!」体を反らせて声も出している。
(気持ちいい…。膣もお尻も気持ちいい…)淫汁が流れだして雄作の股間を濡らしていく。
やがて、動き回った肉竿も絶頂を迎えたのか、動きが停まって噴射すると「暖かい…。膣もお尻も…」夕貴は快感に浸った。

おことわり

この作品は全て空想で書かれており、実在の個人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は小説作者が所有してますので作品の無断転用もかたくお断りし ます。違反した場合は著作権法によって刑事罰と民事罰が与えられますのでご承知下さい。

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