「やりたいよ。オ○ンコやりたい!」宮崎が美紀の淫裂を触っていくと「ダメ、娘に手を出さないで。私が相手して上げるから」宮崎の肉竿を口に含む母親だ。
「母さん、やめて。そんな、事やめてよ。私がこの人とセックスするから!」
「面倒だ。どうせなら2人とオ○ンコだ!」
「そんなのダメ。どっちかを選ぶのよ!」
「困ったよ。2人としたいし…」淫裂を撫でながら言うと「それだったら、今夜は母さんで朝は私ではどう?」
「美紀、何て事言うの。まだ相手が見つかるかも知れないのよ。体を汚さないで!」
「だって、母さんだけに任せるわけには行かないわ。それに私だって女よ。久しぶりだし…」恥ずかしそうな顔の美紀だ。
「とにかく、やらせて貰うぞ」宮崎は母親を押し倒して肉竿をゆっくりと押し込んだ。
すかさず「あ、あ、あ!」大きな声を声を上げて背中を浮かせていく。
「いいわ、凄く良いの。もっとして、激しくして!」宮崎の背中を抱いて爪を立てていく。
宮崎も今までと勝手が違い(参ったな、レイプするつもりだったのに。ま、オ○ンコできるからいいか!)腰の振りを早めていく。
「お、オッパイを噛んで。お願い、噛んで!」乳首が膨らんでいる。
宮崎は言われるままに乳房を揉みながら乳首を噛むと「あ、あ、あ!」また大きな声が部屋の響いていく。
「いいわ、凄く良いわ。私にもやらせて!」2人は体を入れ替え母親が馬乗りになった。
そして、肉竿を掴むとヌルヌルの淫裂に迎え入れ、腰を振っていく。
「あ、あ、あ!」背中を反らせながら腰を振っていると「母さん、私もしたい!」黙ってみていた美紀も体が燃えているらしく、腕を縛られたまま寄ってきた。
「わかったわ。あんた、美紀ともやれるかい?」
「やれるよ、何回でも!」
「美紀、交代するわ」宮崎から降りて美紀を馬乗りにさせた。
母親は肉竿を掴み、淫裂に押し当て「あ、あ、あ!」声を上げながらゆっくりと腰を下ろしていく。
美紀は「いいわ、こんなセックスも!」声を上げながら腰を振りだしす。
「俺も、気持ちいいよ。逃げないと約束するなら、解いてもいいんだがな…」
「逃げないわ、だから解いて。もっとしたいの…」
「わかった、解いてやれ!」母親は美紀を縛った紐を解いていく。
「噛んで、私のオッパイも噛んで」体を屈めて乳房を差し出していく。
(参ったな。とにかくいいか…)差し出された乳首を噛むと「あ、あ、あ!」声を上げて、腰の振りを早めていく。
「安心日なの。出していいわよ」息を弾ませて美紀が言うと「ダメ、万が一があるわ。出すのは私のオ○ンコの中よ」母も言う。
「母さん、心配要らないわよ」
「ダメ、万が一があるからダメ。わかったわね」不満顔の娘だが母から言われれば従うしかない。
「バックからしたいが、いいかな?」
「いいわよ、いっぱいして!」四つん這いになる美紀の淫裂からは、乳白色の淫汁がたっぷり流れている。
「いくよ!」「あ、あ、あ!」悶え声を上げて体をくねらせていく。
「気持ちいい…。出そうだ!」
「だったら、私に出すのよ。美紀の中にはだめ!」母親も四つん這いになって隣に並んだ。
「わかったよ、いくよ」相手を変え、母親の淫裂に押し込んで腰を振っていく。
「あ、あ、あ!」悶え声を上げる中、放出が始まった。
「暖かい、出したんだね」
「ああ、出したよ。一杯だしたよ」萎縮していく肉竿を抜くと、ポタポタと精液が落ちていき「綺麗にしてあげるね」今度は美紀が肉竿を口に含んでなめ「いいよ、すごくいい!」宮崎は乳房を揉みながら答えている。
暫く余韻に浸ってから「あんた、お腹空いてない。一寸したのならすぐ作るけど」
「頼むよ。それから、酒が飲みたいんだ…」
「いいわよ、持ってくる」親子は全裸のままで飲み物と食べ物を運んできた。
「頂くよ」宮崎は食べながらテレビを見ているが、ニュースでは宮崎の事が報道されている。
「あんた、これからどうする気なの?」
「さあ。行く当てがないんだよな…」
「だったら、ここにいなさいよ。母さんいいでしょう?」美紀は乳房を押しつけながら、宮崎の頭を抱いた。
「私もそれがいいと思う。行く当てがないなら…」
「いてもいいけど、レイプするぞ。俺は1日2回出さないと治まらないんだ…」
「いいわよ、レイプしても。縛ってもいいわよ。ヘアを剃らせたいけど、生えてないからそれはできないけど…」
「私のを剃っていいわよ。今日みたいに」
「わかった、暫くここにいる。それに、人目に付かないようにしないとな…」
「それは任せて。私達がやるから」宮崎に体を押しつけてきた。
(これで、いいのかな?)食事を取る宮崎だった。
食事を済ますと、3人は服を着て2台の車で家を出た。
「こんな所に道があるのかい?」
「あるわよ。ここは地元でもあんまり知られてないの」険しい山道だ。
20分程走ると崖が目の前にあり「ここから落とすのよ、誰もわからないわ」
「そうね、ここなら見つからないわ」宮崎が乗ってきた車を断崖に止め、3人は押した。
「せーの!」掛け声と共に車は落ちて「ドーン、ドーン!」音を立てていく。
「これで、わからないわ。戻りましょう」3人は美紀が運転する車に乗って戻ってきた。
「これで安心だな。やらせろ!」乱暴に美紀に襲いかかっていく。
「いや、いやよ、レイプはイヤ!」
「どうかな。こんない欲しがっているぞ」スカートを剥ぎ取り、パンティも脱がせていく。
「恥ずかしいわ、性器は見ないで。オッパイはいいけど…」
「だめだ、見せろ!」手で淫裂を広げると美紀は両手で顔を隠している。
母親も「私にもして。欲しいのよ!」宮崎の肉竿を掴み、加わった。
「3人でしましょう。ねえ、お母さん」こうして、3人は全裸になり夜遅くまで抱き合った。
翌朝、宮崎が目覚めると母娘が調理をしている。
「あら、起きたんだ。ゆっくりしていればいいのに」
「ところで、名前を聞いてなかったよな」
「私は宮下淳子よ」「私は娘の美紀よ」笑顔で答えた。
「仕事は何やってるんだ?」
「ある分けないでしょう。こんな山奥では…」
「じゃ、どうやって食べているんだ?」
「知りたいんだったら、その前にして」美紀は、宮崎のズボンを引き下げていく。
「出して欲しいの。いいでしょう?」
「だって、淳子さんがダメって言っていたし…」
「今日はいいわよ。出しても」淳子も承知した。
「だったら、レイプしてやる!」
「いや。レイプ何て、いや。いやー!」美紀は下着を着けておらず、あっけなく全裸にされた。
「綺麗だよ、オ○ンコが…」舌で淫裂をなめていく。
「ダメ、恥ずかしいわ、ダメ!」腰を動かしながら悶えている。
「あ、ああ!」クリトリスがなめられ、それに乳首も摘まれている。
「入れて…我慢できない…。早く入れて!」肉竿を押し込み、腰を振っていく。
「いいわ、すごくいいわ。毎日欲しい!」もう、淫裂の中がヌルヌルになっている。
その淫裂に宮崎が放出していくと「気持ちいいわ、何年ぶりよ、凄く良いわよ」体を震わせ余韻に浸っている。
営みが終わると、淫裂を拭いて服を着ていく。
「来て、教えてあげるから」美紀は家から出て作業所に案内した。
「ほう、これで食べているのか!」所狭しとこけしが置かれてある。
「そうよ。これなら女でもできるしね」得意げに言う美紀だ。
美紀から説明を受けると2人は戻ってきたが「宮崎さん、隠れ場所なんだけど、ここには地下室があるの」淳子は案内した。
「昼間はここにいて欲しいの。ベッドもあるし。トイレは不自由だけど、小の方ならここから流せるし」小さなパイプがある。
「わかった、昼間はここで暮らすよ。その変わり、夜はいいだろう?」淳子のシャツを捲り上げていくと乳房が露わになった。
「あんたも、ノーブラかい?」
「娘には負けたくないから…」恥ずかしそうに顔を赤らめている。
「それはいい事だ。でも、避妊薬を飲んでおいた方がいいよ」乳房を揉みながら言う。
「今日、買ってくる。娘の分も」肉竿を撫でながら言うと「あら、こんなに堅くなって。したいの?」
「やりたいよ、やらせてくれ。立ったまま、やりたい!」
「いいわよ、しても!」淳子はスカートを持ち上げ、足を開くと「淳子さん!」宮崎は驚いた。
パンティは履いておらず、淫裂が覗いており「行くぞ!」淳子も淫裂に精液を送り込まれた。
一方、宮崎をかくまう者が現れとは知らず、警視庁では捜査会議が行われていた。
「足取りが消えたか。最後は神奈川だったな?」
「はい。そこで消えました…」焦る捜査陣だ。
あれから1カ月が経ったが、捜査の進展は全くなく情報も来なくなっている。
「先輩、困りましたね。こんな状態ですから」
「ホントね、手づまりって感じね」紀子は野口と話し合っていた。
捜査会議が終わると、捜査員は散って「先輩、今夜は一杯飲みましょうよ、収まらないんですよ」
「そうね、久しぶりに若い者同士でいくか!」
「俺は若くないのかな?」
「明智警視は奥さん持ちだからダメです、独身同士で慰め合わないとね」
「そうですよ、明智警視!」
「わかった。そのかわり、この山が片づいたら全員でやろう!」
「はい!」仕事が終わると野口と紀子はスナックで軽く飲んでいく。
「先輩、今日こそ欲しいんです!」
「ホントに、私をお嫁にする気なの?」
「はい、言ったはずです。僕の嫁にするって」
「でも傷物よ、私はレイプされた傷物なんだから…」
「それが何ですか。それより、これからが大事です!」
「何だか、どっちが先輩かわからないわね」2人は笑顔になって話し込んでいた。
そして、スナックを出ると2人は肩を寄せ合い、紀子の部屋に入っていく。
「入って!」野口を迎え入れて「先輩!」「野口君!」2人は唇を重ね合い抱き合う。
そして、野口は紀子のスーツを脱がせて「私にもさせて!」紀子も野口のスーツを脱がせてた。
2人は下着姿になった。
「恥ずかしいけど、見て欲しいの」ブラジャーを外すと、日焼けを逃れた白い乳房が露わになった。
「僕も見て欲しいんだ」野口もパンツを脱いで全裸になると、やはり日焼け跡がある。
「これが私の全てよ」明かり消そうとした。
「見せて、紀子さん!」
「笑わないでね、恥ずかしいから!」パンティを引き下げ、全裸になると股間にも日焼けから逃れた白い肌があり、その肌の先端には短く生い茂った絨毛がある。
「水着を着る時、多美さんに剃って貰ったの。ヘアが透けるといやだから」両手を後ろで組んでいる。
「綺麗だよ、先輩!」
「もういいでしょう。消してからしようよ」
「だめです、このまましましょう」野口は紀子をベッドに押し倒した。
「野口君、ご免ね、レイプされた後で」泣き声で言う。
「そんなのどうでもいいよ。先輩!」乳房を撫でながら、肉竿を押し込んできた。
「好きよ、野口君!」「僕もです、先輩!」紀子の淫裂に、好きな野口の肉竿が入ってきた。
「あ、あ、あ!」声を上げて野口を抱きしめ、野口もそれに答えて肉竿を動かしだした。
「先輩!」乳房を揉みながらピストンを早め「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いている。
やがて「出ちゃいました、先輩!」野口が言うと「わかるわよ、気にしなくていいわよ。それよりオッパイを吸って欲しいの」
「こうですね?」肉竿を押し込んだまま乳首を吸い出し「いいわ、いいわよ!」背中を浮かせ悶える紀子だ。
翌日、捜査会議が終わると「気になる事がありますから、多美さんに合ってきます」その言葉に野口が反応した。
「僕も気になるんですよ、一緒に行きましょう」
(来なくていいわよ、洗浄して貰うだけだから)
(だって、心配なんだ、僕のせいだから)2人は目を合わせて、一緒に多美の病院に向かった。
「いい、診察室には絶対に入らないでよ」
「どうしてダメなんだ。僕には責任があるんだから」
「見られたくないのよ、恥ずかしい姿を…」2人は言い争いながら多美の診察室に入った。
「あら、どうしたの2人揃って何て。珍しいわね」
「あの、僕たち結婚する事にしたんです。それで、昨日失敗しちゃったんです…」
「おめでとう、それで紀子さんのお腹の中で、しちゃったのね?」
「はい!」
「もういいから、出て行きなさいよ、恥ずかしいのに…」
「どうせなら処置も見て貰ったら。もうすぐ夫婦だし。責任というのも知って貰わないと」
「多美さんもそう思うでしょう?」
「わかったわ、あんまり見ないでよ!」紀子はスカート、パンティと脱いで下半身を剥き出しにした。
そして、足を開くと多美はパックリ開いた淫裂の中に洗浄液を入れて洗っていく。
「へえ、こうやって洗うのか…」
「そうよ、今度からはうまくやるのよ」
「はい、これからはオ○ンコの中には出さないようにします」
「バカ、もう行きなさい!」真っ赤な顔になった紀子を笑顔で見ている多美だ。