第6話 緊縛
雅美と裕美は、浴室に入ると、鮮血で汚れた太股や、射精された膣と丁寧に洗っている。
「もう、充分でしょう?」
「終わったけど、バスタオルが欲しいんですが…」
「そんなのないわよ。これで拭きなさい!」由佳は小さなタオルを2人に渡す。
タオルを渡された2人は、濡れた体を拭いて、体から水気がなくなった。
「戻るわよ!」由佳が怒鳴り、その言葉で、雅美と裕美はタオルで乳房と股間を覆うが「タオルは置いておくの。来たときと同じ素っ裸よ!」由佳は微笑みながら言い放つ。
「そんな~!」落胆する2人は、両手で乳房と無毛の股間を隠して、応接室に戻ってきた。
「お、来たな。その手をどけて、オッパイとオ○ンコを見せるんだ!」修一の命令に、雅美と裕美は首を振って、両手を退けず「充分見たでしょう。もう、裸を見られるのはいやです!」叫ぶ。
「仕方ないな。命令に従わないら公開ビデオといくか!」
「それは、やめて。手をどけますから見て下さい…」両手をダラリと下げて、乳房と無残な股間を晒す雅美と裕美を、由佳はビデオで撮っていく。
「両手で、オ○ンコを広げるんだ!」一郎の声に、泣きそうな顔をして、自分の淫裂に指を入れて広げると「御開帳です!」由佳は歓声を上げビデオに撮っている。
雅美と裕美は(恥ずかしい…。でも、レイプビデオを配られたら、生きていけないし…)顔を赤らめながら、自分の淫裂に指を入れて、広げている。
「もう、いいわ。今度はおしゃぶりよ。修一さんと秀司さんのチンポを、おしゃぶりしなさい!」
「できません。そんなことできません!」雅美はきっぱり断った。
「やらないなら、ビデオが配られてもいいのね?」由佳の脅しに「します…。おしゃぶりをします…」と答えるしかなく、雅美は自分を犯した、修一の肉竿を掴んだ。
(汚いけど、なめるしかない…)舌を使い、肉竿に付いている汚れをなめ落とし、口の中に迎え入れた。
「気持ちいい。上手じゃないか!」修一は、雅美の乳房を揉んでいく。
一方、秀司も裕美によって肉竿をなめられている。
「いいぞ、感じるー!」秀司は、裕美の頭を押さえて、腰を前後に動かしている。
(いや、チンポが咽に突き刺さる!)裕美は、喉奥を肉竿で突かれていた。
「そうよ。それがお似合いよ!」由佳が声を掛けて、冷やかすが(こんな事、やりたくない…)口を動かし続けた。
2人は、姉妹の口によって爆発寸前になり「行く~!」秀司は、裕美の頭を自分の腰に密着させた。
「う、うー!」裕美は悲鳴をあげ、頭を振るが、白い液体が口元から流れ出ていく。
修一も、雅美の頭を押さえて、口の中に噴射し、口から白い液体を流している。
射精を終えると「2人には、これを付けて貰おう!」修一が真っ赤な紐を取り出す。
「いや。そんなのイヤ!」雅美と裕美は、後ずさりをするが、修一は嫌がる雅美に、紐を巻き付けた。
首から乳房へと、紐が巻き付けられると、乳房が絞り出されていく。
「お願い、解いて!」
「だめだ。雅美には、これがお似合いだぞ!」乳房を縛った紐は、淫裂にも食い込み、一番敏感なクリトリスに当たっている。
「オ○ンコに、紐が食い込んでいるぞ。いい姿だ!」修一は、紐が食い込んでいる乳房を揉むと、雅美が体を動かし、紐が上下に動いてクリトリスを擦っていく。
「お願いです。解いて下さい…」
「だめだ。もし、解いたらビデオを、村中にバラマクからな!」雅美は拒むことができず、裕美も赤い紐が巻き付けられて、乳房が変形するほど縛られた。
そして、淫裂にも食い込み「あ、あー!」敏感な場所に紐が当たり、裕美が体を動かすと、紐が上下に動いてクリトリスを擦っていく。
「解いたら、ビデオをバラマクからな!」修一が脅しを掛け、雅美と裕美は犯された上に、体を紐で縛られてしまった。
「明日からは、下着を着けるなよ。毎日、由佳がチェックするからな」一郎が脅しを掛けると、黙って頷く雅美と裕美だ。
「それなら、服を着てもいいぞ」2人は服を着るのが許され、脱ぎ捨てられている衣服を着込んでいく。
そして、衣服を着終えると、2人は修一の車で自宅まで送られた。
自宅では、母の朋佳が出迎えた。
「何の話だったの?」心配そうな顔で雅美に尋ねると「村の医療についてよ」雅美の答えに安堵する朋佳だ。
(犯されたなんて、言えない!)作り笑いをする雅美と裕美だが、クリトリスを刺激している紐が気になっている。
動く度に、クリトリスを擦って(あ、あー!)喘ぎ声を出すまいと必死に耐えている。
次の日、2人は紐を体に巻き付けた上に、衣服を着込んでいく。
外から見ると、下着を着けていないのも、紐で全身が縛られているのもわからない。
雅美と裕美がいつものように診療所に入ると、先に由佳が来ており「先生おはようございます」患者達も来ている。
「雅美さん、早く着替えないと!」由佳がせかす。
「わかった。着替えるわ」雅美は上着を脱いでシャツの上に白衣を着ようとした。
「ダメです。素っ裸の上に、白衣です!」由佳の声に雅美は脅えた。
(いやよ。素っ裸になんか、なりたくない!)雅美は拒みたかったが拒めず、仕方無しに、衣服を脱いで全裸になった。
乳房には紐が巻き付き、淫裂に紐が食い込み、紐は淫汁で濡れていた。
「あら、こんなに濡らして!」由佳は、雅美に巻き付いている紐を解いていく。
まず、乳房を縛ってある紐が解かれ「オッパイが可愛いわね」由佳は雅美の乳房を揉んでいく。
「だめよ。聞こえるわ!」雅美は、悶え声を聞かれるのを恐れていた。
「そうよね、あとでするね」由佳は淫裂に食い込んだ紐も解いて「これを履くのよ」ストッキングを渡した。
全裸の雅美は、イスに腰をおろして片足ずつ履き、ストッキングをガーターベルトで留める。
「お似合いよ」由佳は、露になっている股間を撫でながら言う。
撫でられている雅美は、急いで白衣を直接着込んだが、肌がかすかに見える。
(透けて、見えるかも…)鏡に写る自分の姿に、顔を赤らめていた。
鏡には、乳房の部分が白衣に密着して、うっすらと輪郭が透けて見える。
雅美が、白衣を着込むと同時に、裕美も全裸になった。
乳房に食い込む紐も解かれ、淫裂に食い込んだ紐も解かれたが、淫裂は紐で擦られて、真っ赤になっていた。
裕美も太股までのストッキングを履いて、ガーターベルトで留め、白衣を着込むと「先生、診察を始めましょうね」由佳は笑顔になって、診察室のカーテンを開けた。
(今日、一日は仕方ないのね…)あきらめる、雅美と裕美だ。
雅美と裕美は、浴室に入ると、鮮血で汚れた太股や、射精された膣と丁寧に洗っている。
「もう、充分でしょう?」
「終わったけど、バスタオルが欲しいんですが…」
「そんなのないわよ。これで拭きなさい!」由佳は小さなタオルを2人に渡す。
タオルを渡された2人は、濡れた体を拭いて、体から水気がなくなった。
「戻るわよ!」由佳が怒鳴り、その言葉で、雅美と裕美はタオルで乳房と股間を覆うが「タオルは置いておくの。来たときと同じ素っ裸よ!」由佳は微笑みながら言い放つ。
「そんな~!」落胆する2人は、両手で乳房と無毛の股間を隠して、応接室に戻ってきた。
「お、来たな。その手をどけて、オッパイとオ○ンコを見せるんだ!」修一の命令に、雅美と裕美は首を振って、両手を退けず「充分見たでしょう。もう、裸を見られるのはいやです!」叫ぶ。
「仕方ないな。命令に従わないら公開ビデオといくか!」
「それは、やめて。手をどけますから見て下さい…」両手をダラリと下げて、乳房と無残な股間を晒す雅美と裕美を、由佳はビデオで撮っていく。
「両手で、オ○ンコを広げるんだ!」一郎の声に、泣きそうな顔をして、自分の淫裂に指を入れて広げると「御開帳です!」由佳は歓声を上げビデオに撮っている。
雅美と裕美は(恥ずかしい…。でも、レイプビデオを配られたら、生きていけないし…)顔を赤らめながら、自分の淫裂に指を入れて、広げている。
「もう、いいわ。今度はおしゃぶりよ。修一さんと秀司さんのチンポを、おしゃぶりしなさい!」
「できません。そんなことできません!」雅美はきっぱり断った。
「やらないなら、ビデオが配られてもいいのね?」由佳の脅しに「します…。おしゃぶりをします…」と答えるしかなく、雅美は自分を犯した、修一の肉竿を掴んだ。
(汚いけど、なめるしかない…)舌を使い、肉竿に付いている汚れをなめ落とし、口の中に迎え入れた。
「気持ちいい。上手じゃないか!」修一は、雅美の乳房を揉んでいく。
一方、秀司も裕美によって肉竿をなめられている。
「いいぞ、感じるー!」秀司は、裕美の頭を押さえて、腰を前後に動かしている。
(いや、チンポが咽に突き刺さる!)裕美は、喉奥を肉竿で突かれていた。
「そうよ。それがお似合いよ!」由佳が声を掛けて、冷やかすが(こんな事、やりたくない…)口を動かし続けた。
2人は、姉妹の口によって爆発寸前になり「行く~!」秀司は、裕美の頭を自分の腰に密着させた。
「う、うー!」裕美は悲鳴をあげ、頭を振るが、白い液体が口元から流れ出ていく。
修一も、雅美の頭を押さえて、口の中に噴射し、口から白い液体を流している。
射精を終えると「2人には、これを付けて貰おう!」修一が真っ赤な紐を取り出す。
「いや。そんなのイヤ!」雅美と裕美は、後ずさりをするが、修一は嫌がる雅美に、紐を巻き付けた。
首から乳房へと、紐が巻き付けられると、乳房が絞り出されていく。
「お願い、解いて!」
「だめだ。雅美には、これがお似合いだぞ!」乳房を縛った紐は、淫裂にも食い込み、一番敏感なクリトリスに当たっている。
「オ○ンコに、紐が食い込んでいるぞ。いい姿だ!」修一は、紐が食い込んでいる乳房を揉むと、雅美が体を動かし、紐が上下に動いてクリトリスを擦っていく。
「お願いです。解いて下さい…」
「だめだ。もし、解いたらビデオを、村中にバラマクからな!」雅美は拒むことができず、裕美も赤い紐が巻き付けられて、乳房が変形するほど縛られた。
そして、淫裂にも食い込み「あ、あー!」敏感な場所に紐が当たり、裕美が体を動かすと、紐が上下に動いてクリトリスを擦っていく。
「解いたら、ビデオをバラマクからな!」修一が脅しを掛け、雅美と裕美は犯された上に、体を紐で縛られてしまった。
「明日からは、下着を着けるなよ。毎日、由佳がチェックするからな」一郎が脅しを掛けると、黙って頷く雅美と裕美だ。
「それなら、服を着てもいいぞ」2人は服を着るのが許され、脱ぎ捨てられている衣服を着込んでいく。
そして、衣服を着終えると、2人は修一の車で自宅まで送られた。
自宅では、母の朋佳が出迎えた。
「何の話だったの?」心配そうな顔で雅美に尋ねると「村の医療についてよ」雅美の答えに安堵する朋佳だ。
(犯されたなんて、言えない!)作り笑いをする雅美と裕美だが、クリトリスを刺激している紐が気になっている。
動く度に、クリトリスを擦って(あ、あー!)喘ぎ声を出すまいと必死に耐えている。
次の日、2人は紐を体に巻き付けた上に、衣服を着込んでいく。
外から見ると、下着を着けていないのも、紐で全身が縛られているのもわからない。
雅美と裕美がいつものように診療所に入ると、先に由佳が来ており「先生おはようございます」患者達も来ている。
「雅美さん、早く着替えないと!」由佳がせかす。
「わかった。着替えるわ」雅美は上着を脱いでシャツの上に白衣を着ようとした。
「ダメです。素っ裸の上に、白衣です!」由佳の声に雅美は脅えた。
(いやよ。素っ裸になんか、なりたくない!)雅美は拒みたかったが拒めず、仕方無しに、衣服を脱いで全裸になった。
乳房には紐が巻き付き、淫裂に紐が食い込み、紐は淫汁で濡れていた。
「あら、こんなに濡らして!」由佳は、雅美に巻き付いている紐を解いていく。
まず、乳房を縛ってある紐が解かれ「オッパイが可愛いわね」由佳は雅美の乳房を揉んでいく。
「だめよ。聞こえるわ!」雅美は、悶え声を聞かれるのを恐れていた。
「そうよね、あとでするね」由佳は淫裂に食い込んだ紐も解いて「これを履くのよ」ストッキングを渡した。
全裸の雅美は、イスに腰をおろして片足ずつ履き、ストッキングをガーターベルトで留める。
「お似合いよ」由佳は、露になっている股間を撫でながら言う。
撫でられている雅美は、急いで白衣を直接着込んだが、肌がかすかに見える。
(透けて、見えるかも…)鏡に写る自分の姿に、顔を赤らめていた。
鏡には、乳房の部分が白衣に密着して、うっすらと輪郭が透けて見える。
雅美が、白衣を着込むと同時に、裕美も全裸になった。
乳房に食い込む紐も解かれ、淫裂に食い込んだ紐も解かれたが、淫裂は紐で擦られて、真っ赤になっていた。
裕美も太股までのストッキングを履いて、ガーターベルトで留め、白衣を着込むと「先生、診察を始めましょうね」由佳は笑顔になって、診察室のカーテンを開けた。
(今日、一日は仕方ないのね…)あきらめる、雅美と裕美だ。