未知の星・別館

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「逮捕せよ」第11話 協力者 赤星直也:作

第11話 協力者
 
 「やりたいよ。オ○ンコやりたい!」宮崎が美紀の淫裂を触っていくと「ダメ、娘に手を出さないで。私が相手して上げるから」宮崎の肉竿を口に含む母親だ。
「母さん、やめて。そんな、事やめてよ。私がこの人とセックスするから!」

 「面倒だ。どうせなら2人とオ○ンコだ!」
「そんなのダメ。どっちかを選ぶのよ!」
「困ったよ。2人としたいし…」淫裂を撫でながら言うと「それだったら、今夜は母さんで朝は私ではどう?」

 「美紀、何て事言うの。まだ相手が見つかるかも知れないのよ。体を汚さないで!」
「だって、母さんだけに任せるわけには行かないわ。それに私だって女よ。久しぶりだし…」恥ずかしそうな顔の美紀だ。
「とにかく、やらせて貰うぞ」宮崎は母親を押し倒して肉竿をゆっくりと押し込んだ。

 すかさず「あ、あ、あ!」大きな声を声を上げて背中を浮かせていく。
「いいわ、凄く良いの。もっとして、激しくして!」宮崎の背中を抱いて爪を立てていく。
宮崎も今までと勝手が違い(参ったな、レイプするつもりだったのに。ま、オ○ンコできるからいいか!)腰の振りを早めていく。

 「お、オッパイを噛んで。お願い、噛んで!」乳首が膨らんでいる。
宮崎は言われるままに乳房を揉みながら乳首を噛むと「あ、あ、あ!」また大きな声が部屋の響いていく。
「いいわ、凄く良いわ。私にもやらせて!」2人は体を入れ替え母親が馬乗りになった。

 そして、肉竿を掴むとヌルヌルの淫裂に迎え入れ、腰を振っていく。
「あ、あ、あ!」背中を反らせながら腰を振っていると「母さん、私もしたい!」黙ってみていた美紀も体が燃えているらしく、腕を縛られたまま寄ってきた。

 「わかったわ。あんた、美紀ともやれるかい?」
「やれるよ、何回でも!」
「美紀、交代するわ」宮崎から降りて美紀を馬乗りにさせた。
母親は肉竿を掴み、淫裂に押し当て「あ、あ、あ!」声を上げながらゆっくりと腰を下ろしていく。
美紀は「いいわ、こんなセックスも!」声を上げながら腰を振りだしす。

 「俺も、気持ちいいよ。逃げないと約束するなら、解いてもいいんだがな…」
「逃げないわ、だから解いて。もっとしたいの…」
「わかった、解いてやれ!」母親は美紀を縛った紐を解いていく。
「噛んで、私のオッパイも噛んで」体を屈めて乳房を差し出していく。

 (参ったな。とにかくいいか…)差し出された乳首を噛むと「あ、あ、あ!」声を上げて、腰の振りを早めていく。
「安心日なの。出していいわよ」息を弾ませて美紀が言うと「ダメ、万が一があるわ。出すのは私のオ○ンコの中よ」母も言う。

 「母さん、心配要らないわよ」
「ダメ、万が一があるからダメ。わかったわね」不満顔の娘だが母から言われれば従うしかない。

 「バックからしたいが、いいかな?」
「いいわよ、いっぱいして!」四つん這いになる美紀の淫裂からは、乳白色の淫汁がたっぷり流れている。
「いくよ!」「あ、あ、あ!」悶え声を上げて体をくねらせていく。

 「気持ちいい…。出そうだ!」
「だったら、私に出すのよ。美紀の中にはだめ!」母親も四つん這いになって隣に並んだ。
「わかったよ、いくよ」相手を変え、母親の淫裂に押し込んで腰を振っていく。

 「あ、あ、あ!」悶え声を上げる中、放出が始まった。
「暖かい、出したんだね」
「ああ、出したよ。一杯だしたよ」萎縮していく肉竿を抜くと、ポタポタと精液が落ちていき「綺麗にしてあげるね」今度は美紀が肉竿を口に含んでなめ「いいよ、すごくいい!」宮崎は乳房を揉みながら答えている。
 
 暫く余韻に浸ってから「あんた、お腹空いてない。一寸したのならすぐ作るけど」
「頼むよ。それから、酒が飲みたいんだ…」
「いいわよ、持ってくる」親子は全裸のままで飲み物と食べ物を運んできた。

 「頂くよ」宮崎は食べながらテレビを見ているが、ニュースでは宮崎の事が報道されている。
「あんた、これからどうする気なの?」
「さあ。行く当てがないんだよな…」

 「だったら、ここにいなさいよ。母さんいいでしょう?」美紀は乳房を押しつけながら、宮崎の頭を抱いた。
「私もそれがいいと思う。行く当てがないなら…」
「いてもいいけど、レイプするぞ。俺は1日2回出さないと治まらないんだ…」

 「いいわよ、レイプしても。縛ってもいいわよ。ヘアを剃らせたいけど、生えてないからそれはできないけど…」
「私のを剃っていいわよ。今日みたいに」
「わかった、暫くここにいる。それに、人目に付かないようにしないとな…」

 「それは任せて。私達がやるから」宮崎に体を押しつけてきた。
(これで、いいのかな?)食事を取る宮崎だった。

 食事を済ますと、3人は服を着て2台の車で家を出た。
「こんな所に道があるのかい?」
「あるわよ。ここは地元でもあんまり知られてないの」険しい山道だ。

 20分程走ると崖が目の前にあり「ここから落とすのよ、誰もわからないわ」
「そうね、ここなら見つからないわ」宮崎が乗ってきた車を断崖に止め、3人は押した。
「せーの!」掛け声と共に車は落ちて「ドーン、ドーン!」音を立てていく。
「これで、わからないわ。戻りましょう」3人は美紀が運転する車に乗って戻ってきた。

 「これで安心だな。やらせろ!」乱暴に美紀に襲いかかっていく。
「いや、いやよ、レイプはイヤ!」
「どうかな。こんない欲しがっているぞ」スカートを剥ぎ取り、パンティも脱がせていく。
「恥ずかしいわ、性器は見ないで。オッパイはいいけど…」

 「だめだ、見せろ!」手で淫裂を広げると美紀は両手で顔を隠している。
母親も「私にもして。欲しいのよ!」宮崎の肉竿を掴み、加わった。
「3人でしましょう。ねえ、お母さん」こうして、3人は全裸になり夜遅くまで抱き合った。
 
 翌朝、宮崎が目覚めると母娘が調理をしている。
「あら、起きたんだ。ゆっくりしていればいいのに」
「ところで、名前を聞いてなかったよな」
「私は宮下淳子よ」「私は娘の美紀よ」笑顔で答えた。

 「仕事は何やってるんだ?」
「ある分けないでしょう。こんな山奥では…」
「じゃ、どうやって食べているんだ?」
「知りたいんだったら、その前にして」美紀は、宮崎のズボンを引き下げていく。

 「出して欲しいの。いいでしょう?」
「だって、淳子さんがダメって言っていたし…」
「今日はいいわよ。出しても」淳子も承知した。

 「だったら、レイプしてやる!」
「いや。レイプ何て、いや。いやー!」美紀は下着を着けておらず、あっけなく全裸にされた。
「綺麗だよ、オ○ンコが…」舌で淫裂をなめていく。

 「ダメ、恥ずかしいわ、ダメ!」腰を動かしながら悶えている。
「あ、ああ!」クリトリスがなめられ、それに乳首も摘まれている。
「入れて…我慢できない…。早く入れて!」肉竿を押し込み、腰を振っていく。

 「いいわ、すごくいいわ。毎日欲しい!」もう、淫裂の中がヌルヌルになっている。
その淫裂に宮崎が放出していくと「気持ちいいわ、何年ぶりよ、凄く良いわよ」体を震わせ余韻に浸っている。
 
 営みが終わると、淫裂を拭いて服を着ていく。
「来て、教えてあげるから」美紀は家から出て作業所に案内した。
「ほう、これで食べているのか!」所狭しとこけしが置かれてある。
「そうよ。これなら女でもできるしね」得意げに言う美紀だ。

 美紀から説明を受けると2人は戻ってきたが「宮崎さん、隠れ場所なんだけど、ここには地下室があるの」淳子は案内した。
「昼間はここにいて欲しいの。ベッドもあるし。トイレは不自由だけど、小の方ならここから流せるし」小さなパイプがある。
「わかった、昼間はここで暮らすよ。その変わり、夜はいいだろう?」淳子のシャツを捲り上げていくと乳房が露わになった。

 「あんたも、ノーブラかい?」
「娘には負けたくないから…」恥ずかしそうに顔を赤らめている。
「それはいい事だ。でも、避妊薬を飲んでおいた方がいいよ」乳房を揉みながら言う。
「今日、買ってくる。娘の分も」肉竿を撫でながら言うと「あら、こんなに堅くなって。したいの?」

 「やりたいよ、やらせてくれ。立ったまま、やりたい!」
「いいわよ、しても!」淳子はスカートを持ち上げ、足を開くと「淳子さん!」宮崎は驚いた。
パンティは履いておらず、淫裂が覗いており「行くぞ!」淳子も淫裂に精液を送り込まれた。

 一方、宮崎をかくまう者が現れとは知らず、警視庁では捜査会議が行われていた。
「足取りが消えたか。最後は神奈川だったな?」
「はい。そこで消えました…」焦る捜査陣だ。
 
 あれから1カ月が経ったが、捜査の進展は全くなく情報も来なくなっている。
「先輩、困りましたね。こんな状態ですから」
「ホントね、手づまりって感じね」紀子は野口と話し合っていた。

 捜査会議が終わると、捜査員は散って「先輩、今夜は一杯飲みましょうよ、収まらないんですよ」
「そうね、久しぶりに若い者同士でいくか!」

 「俺は若くないのかな?」
「明智警視は奥さん持ちだからダメです、独身同士で慰め合わないとね」
「そうですよ、明智警視!」
「わかった。そのかわり、この山が片づいたら全員でやろう!」
「はい!」仕事が終わると野口と紀子はスナックで軽く飲んでいく。

 「先輩、今日こそ欲しいんです!」
「ホントに、私をお嫁にする気なの?」
「はい、言ったはずです。僕の嫁にするって」
「でも傷物よ、私はレイプされた傷物なんだから…」
「それが何ですか。それより、これからが大事です!」
「何だか、どっちが先輩かわからないわね」2人は笑顔になって話し込んでいた。
 
 そして、スナックを出ると2人は肩を寄せ合い、紀子の部屋に入っていく。
「入って!」野口を迎え入れて「先輩!」「野口君!」2人は唇を重ね合い抱き合う。
そして、野口は紀子のスーツを脱がせて「私にもさせて!」紀子も野口のスーツを脱がせてた。

 2人は下着姿になった。
「恥ずかしいけど、見て欲しいの」ブラジャーを外すと、日焼けを逃れた白い乳房が露わになった。
「僕も見て欲しいんだ」野口もパンツを脱いで全裸になると、やはり日焼け跡がある。

 「これが私の全てよ」明かり消そうとした。
「見せて、紀子さん!」
「笑わないでね、恥ずかしいから!」パンティを引き下げ、全裸になると股間にも日焼けから逃れた白い肌があり、その肌の先端には短く生い茂った絨毛がある。

 「水着を着る時、多美さんに剃って貰ったの。ヘアが透けるといやだから」両手を後ろで組んでいる。
「綺麗だよ、先輩!」
「もういいでしょう。消してからしようよ」
「だめです、このまましましょう」野口は紀子をベッドに押し倒した。

 「野口君、ご免ね、レイプされた後で」泣き声で言う。
「そんなのどうでもいいよ。先輩!」乳房を撫でながら、肉竿を押し込んできた。
「好きよ、野口君!」「僕もです、先輩!」紀子の淫裂に、好きな野口の肉竿が入ってきた。
「あ、あ、あ!」声を上げて野口を抱きしめ、野口もそれに答えて肉竿を動かしだした。

 「先輩!」乳房を揉みながらピストンを早め「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いている。
やがて「出ちゃいました、先輩!」野口が言うと「わかるわよ、気にしなくていいわよ。それよりオッパイを吸って欲しいの」
「こうですね?」肉竿を押し込んだまま乳首を吸い出し「いいわ、いいわよ!」背中を浮かせ悶える紀子だ。
 
 翌日、捜査会議が終わると「気になる事がありますから、多美さんに合ってきます」その言葉に野口が反応した。
「僕も気になるんですよ、一緒に行きましょう」

 (来なくていいわよ、洗浄して貰うだけだから)
(だって、心配なんだ、僕のせいだから)2人は目を合わせて、一緒に多美の病院に向かった。

 「いい、診察室には絶対に入らないでよ」
「どうしてダメなんだ。僕には責任があるんだから」
「見られたくないのよ、恥ずかしい姿を…」2人は言い争いながら多美の診察室に入った。

 「あら、どうしたの2人揃って何て。珍しいわね」
「あの、僕たち結婚する事にしたんです。それで、昨日失敗しちゃったんです…」
「おめでとう、それで紀子さんのお腹の中で、しちゃったのね?」
「はい!」
「もういいから、出て行きなさいよ、恥ずかしいのに…」

 「どうせなら処置も見て貰ったら。もうすぐ夫婦だし。責任というのも知って貰わないと」
「多美さんもそう思うでしょう?」
「わかったわ、あんまり見ないでよ!」紀子はスカート、パンティと脱いで下半身を剥き出しにした。

 そして、足を開くと多美はパックリ開いた淫裂の中に洗浄液を入れて洗っていく。
「へえ、こうやって洗うのか…」
「そうよ、今度からはうまくやるのよ」
「はい、これからはオ○ンコの中には出さないようにします」
「バカ、もう行きなさい!」真っ赤な顔になった紀子を笑顔で見ている多美だ。

「仮面の女医」第7話 知略 赤星直也:作

第7話 知略

 翌朝、道代は宿直明けで自宅に戻るとなにやら料理を作りだした。
今までと違う道代に「どうしたの道代?」驚く道子は(好きな人ができたのかしら?)考えをめぐらしている。
「お母さん、ちょっと出かけてくる」道代は作った料理を箱に詰めて黒川の所に向かった。

 「話があるの。黒川さん!」
「ちょっとだけならいいよ」二人は話し合い「わかった。明日の午後だな」「それに、これを食べて欲しいの」箱を差し出す。
「悪いな。喜んで貰うよ」(こいつ、俺に惚れたな!)うぬぼれる黒川だが(ふん、後でしごいてやるからね)対照的な二人だ。

 そして、昼休みになり「黒川先生、手料理を食べてる!」看護婦が驚いている。
「それ、もしかして、院長先生の手作り?」
「ピン、ポーン!」「うそー!」驚きの看護婦達だ。

 このことは一瞬にして病院の中を駆けめぐっていくが、靖子と知美は「嘘よ。そんなの!」信じようとしない。
「聞いてみようよ」「そうね、確かめた方がいいわ」二人は直接確かめることにした。

 道代が夜勤に備えて昼寝をしていると「道代、時間よ」母の道子に起こされ病院に向かった。
すると「先生!」宿直室に入るなり、靖子と知美が入ってきた。
(やっぱり来たわね)「どうしたの、二人して!」

 「聞きたいことがあります。黒川さんとの事です」「本当に好きなんですか?」二人は真剣な顔になっていた。
「私は子供を産まないといけないの。だから黒川さんを選んだの。でも、あなた達が嫌いじゃないの。今でも好きよ」着ていた白衣を脱いでいくと、下着は着てないから乳房と淫裂が丸見えだ。

 「いらっしゃい。欲しいでしょう?」
「はい、欲しいです!」
道代はベッドに仰向けになり、二人に乳房と淫裂を撫でられ「お願い、分かって頂戴。赤ちゃんを産まないといけないの。この病院を守るために…」

 「わかった。でも、いつまでもこうしていたい!」淫裂に指を入れられた道代は腰を浮かせながら「いいわよ。いつまでもいいわよ…」途切れ途切れにやっと言えた。
靖子と知美は交代しながら道代の乳房と淫裂を愛撫し、道代は淫裂から淫汁が流しながらも(次は黒川の番ね)次の策をめぐらしている。

 そして、無事に夜勤を終え、今日は土曜なので午前で仕事が終わりだ。
道代は夜勤を終えると自宅に戻って風呂に入り、丁寧に体を洗っていく。
(うまく妊娠しないと…)考えをめぐらせている。

 そして、午後に黒川が現れた。
「あら、黒川さん。あがって!」
「ここでいいです!」照れる黒川に「お母さん行って来るわ。遅くなるかも知れないからね」走っていく。
「もしかして、道代は…!」心配そうな道子だが、そんな事とは知らず黒川は上機嫌だ。

 二人は黒川の車でドライブし「あら、ラブホテルだわ。欲しいでしょう、しばらくしてないから」わざとらしく誘う。
「そうだな、一発やるか!」車は方向を変えてラブホテルに入った。
ラブホテルに入ると二人は生まれたままの姿で抱き合い「あ、あ、あー!」喘ぎながら騎上位で腰を振っていく。

 「今日は凄いな。もうすぐ出るぞ」乳房を揉みながら肉竿を淫裂に吸い込まれていく。
(ここは本気で勝負しないと…)腰の動きを早めると、堪えきれず「でる、でる!」黒川が爆発した。

 「暖かい、膣の中が暖かい」動きを止めて股間同士を密着させている。
やがて「ポタリ、ポタリ!」と淫裂から白い液体が流れ出ていくが(今が勝負だわ!)道代は馬乗りから隣に寝た。

 「私、産むわ、あなたの子を…」
「えー。嘘だろう?」
「ホントよ、産むわよ」信じられないと言った顔の黒川に「だから、もっとして欲しいの」萎縮している肉竿を口に迎え入れて唇で擦り出す。

 「あ、あー!」(道代がフェラをしてる…。気持ちいい!)萎縮していた肉竿が口の中で膨らんでいく。
「わかった。産めよ。そのかわり、もっとやらせろ!」
「いいわよ。私に一杯出して!」道代は四つん這いになって後ろから黒川に抱かれていた。

 「いく、いく!」髪の毛を振り乱しながら悶える道代に「でる、でる!」再び肉竿が噴射した。
「ハア、ハア!」荒い息づかいで休んでいるが、この日に黒川の子を宿した。

 ラブホテルを出ると、道代の屋敷に戻り「あがって!」道代に連れられ屋敷に入り、母の道子に説明していく。
「あなたが選んだ人だから何も言えないわよ」
「そうだな、黒川君なら病院も安心して任せられる」鉄也も賛成した。

 黒川は(病院が俺のものになるんだ!)今まで思いもつかない事が現実になろうとしていた。
(ばかね、子供が産まれれば、あんたは用なしよ)笑顔だが、道代は心の中でそう思っている。

 道代はそれ以来、辱めを受けずに済んだ。
「脱げ、裸を見せろ!」原田が脅すが「約束だろう。道代は俺の物だ!」黒川が割って入る。
「仕方ない。そのかわり病院は俺がもらうからな!」原田の言葉に(ここは俺がもらうんだ。お前になんかやれるか!)次第に溝ができていく。

 (うまくいったわ。産んだら、あんたをただで使ってやるからね!)道代の計画した通りに事が進み、同時に道代のお腹も膨らんでいる。
そんな二人に「早く籍を入れないと!」せかす道子に「わかったわ」とりあえず籍を入れ、形ばかりの式を挙げ、黒川が道代の家で暮らすようになった。

 すると、不思議なことに父の鉄也が元気になっていく。
「わしも、病院に行かないと…」出産を控えた道代が休養すると、入れ替わって病院の経営に当たり「くそー。目障りだ!」原田は快く思っていない。

「淫虐の学園」第15話 4人の相手 赤星直也:作

第15話 4人の相手

 奈々が肉竿を口でなめていると「もういいだろう、やるんだ!」催促された。
(セックスはしたくないけど、裸のままでいられないし…)嫌々ながら、机の上に腰を下ろして仰向けになり、足を開くと淫裂が覗いている。
「これもいいね、オ○ンコ丸見えだし」ビデオで撮り出すと「撮らないで。セックスはやりますから!」手で股間を隠した。

 「それなら勘弁してやる。ほら、やるんだ!」上野は言われるままに、足の間に入り肉竿を淫裂に押しつけたが「お願いだから、絶対にお腹には出さないで」泣き顔でみ込んでいる。
「わかった。出そうになったら抜きます」肉竿を膣穴に押し込んでいくと「う~!」痛いのか奈々は呻き声を上げ出す。

 「先生、我慢してよ。相田を助けたいし」肉竿の全てを膣の中に押し込むと、ゆっくりと動かし乳房を掴んで揉んでいく。
「ゆっくりよ、乱暴にされると痛いだけだからね」目を閉じて、屈辱に耐えていると「気持ちいいや。先生とオ○ンコできるなんて信じられない」次第に興奮して、肉竿の動きが早まっていく。

 「ダメ、ゆっくりして。膣が痛くなってきたのよ」顔を歪めて言っても上野は聞き入れず、むしろ動きを早めて行く。
奈々は(このままでは射精されてしまう…)イヤな思い出が蘇り「もうやめて!」上野を弾き飛ばした。
それには「先生よ、おとなしくやらせろよ。暴れるなら縛っちゃうぞ!」覆面男が怒鳴ったが「許して下さい。もう出来ません…」涙を流しながら拒んだ。

 「そうは行かないな。イヤでもやって貰わないと。次はこいつとやるんだ!」縛られた相田のズボンを脱がせ、パンツも引き下げ出すと肉竿が元気よく反り返っている。
「見てみな、こいつもオ○ンコしたがってるぞ」
「セックスしたけど、痛いだけで気持ちよくない…」奈々が言い訳すると「それなら、先生が自分のペースでやればいいだろう?」逃げ道が塞がれた。

 「わかったわよ、やればいいんでしょう?」捨て鉢になった奈々は馬乗りになり、相田の肉竿を掴むと、淫裂に推し当ててゆっくり腰を落としていく。
(まだ痛いけど、やらないと)なおも腰を降ろして全てを吸い込むと、上下運動を始めた。

 「先生よ、もっと早くやれよ。俺もやりたいし…」ビデオを撮りながら言う。
「もう許して。これ以上虐めないで下さい」泣きながら言うと「そうは行かないな、早く済まさないと人が来るぞ」反対に脅された。

 (その通りだわ。こんな姿を見られたら首は間違いないし…)奈々は腰の上下運動を早めていくと「先生、出したくなりました…」相田が登り切ろうとしている。
「出さないで、絶対に!」奈々は急いで降り、肉竿を掴んで擦りだしたが「口でやるんだ!」命令された。

 言われるままに口で肉竿を擦って行ると、喉奥に異様な液体を感じ(射精された!)頭を上げたが「飲め、全部飲むんだ!」また命令されて、再び口の中に肉竿を入れて射精させた。
(こんな事はやりたくないのに…)不快感を感じながらも「ゴクン!」と飲み込むが、ビデオが奈々を撮っている。

 「もういいでしょう、セックスしたし」口を手で拭きながら言うと「言っただろう、俺もオ○ンコやるって!ズボンを引き下げて、股間を露わにしていく。
「2人とやったから、もう無理よ」両手で股間を押さえながら言うと「商売人は5人とやるぞ」聞き入れようとはせず「四つん這いになれ!」指示を出した。

 「後ろからはイヤ。やるなら普通でして!」
「俺の言った通りにしないと、責任持たないぞ」またナイフをチラつかせ、奈々は四つん這いになって尻を向けた。
「いいね。オ○ンコが丸見えだし」男は淫裂を眺めると両手で腰を押さえ、肉竿を押し込んで行く。

 「入ったぞ。気持ちいいだろう?」肉竿をなおも押し込むと、抜き差しを始めたが「良くない…。こんなセックスは良くない!」奈々は首を振って答えた。
「そう言うな。俺は気持ちいいぞ」勝手なことを言いながら淫裂を突き刺していくと「出そうだ、出させろ!」絶頂間近になっている。

 「お口でするから、お腹に出さないで!」膣への射精を防ぐため叫ぶと「わかった。飲むんだぞ!」爆発寸前の肉竿が抜かれ、奈々の口に押し込まれた。
(やるしかないわ)奈々が唇で肉竿を擦って行くと(射精だわ、また出された…)臭い液体が喉奥に漂いだし「ゴクン!」と飲み込む。

 「先生とのオ○ンコは気持ちよかったよ」射精を済ますとズボンを履き出すが「俺にもやらせろ!」別な男も奈々を四つん這いにさせて後ろから淫裂を突き刺しだした。
「もう許して、膣が痛くて…」顔を歪めて言うと「それなら、口でやれ。それに、オ○ンコ弄りもやるんだぞ」フェラとオナニーを命じると「やるわ。だから膣には入れないで」承知した。

 「それならやって貰おう」奈々は肉竿を口に入れ、唇で擦りながら淫裂を撫でていくと、ビデオで撮り出す。
(もう、どうなってもいいわ)自棄気味になり、フェラしながらオナニーをしていくと、また喉奥に射精されて飲み込んだ。

 「飲んだわ、もういいでしょう?」両手で乳房と股間を押さえながら言うと「オ○ンコもやったし、勘弁してやる」覆面を被った2人はカメラをバックに仕舞うと「誰にも言うなよ」音楽室から出て行った。

 「待って。私の服はどうなるのよ!」全裸の奈々は後を追う訳にも行かず、叫ぶだけで何も出来ない。
上野は相田を解くと「先生の服を探してきますが、ヌードを撮らせて下さい」スマホを向けた。

 「ダメ、絶対ダメ!」両手で乳房と股間を押さえ蹲ると「服は要らないんですね?」弱みを突かれる。
(このまま裸でいる訳には行かないし…)「誰にも見せないでよ」仕方なしに立ち上がり手を退けて乳房を露わにしていく。
「オ○ンコも撮るから手で広げてよ!」それには「ここはイヤ。お願いだから許してよ!」泣き声になっている。

 「撮らせないなら、手伝わないからね」そう言われれば「やるわ、だから手伝って」泣きながら淫裂を両手で広げるとピンクの膣穴が見えている。
「ほら、泣かないで笑顔にならないと」注文が付けられ、笑顔になって淫裂の中を撮らせるが(これを知られたら首だけでは済まないかも…)不安も感じている。

 上野はスマホの写真を確認すると「探しに行くから待ってて!」相田と一緒に音楽室から出て行き、奈々が1人残されている。
「早く探してよ。このままじゃまずいし」イライラしながら待つが、2人はなかなか戻ってこない。

 「いつまで待たせるのよ!」愚痴っているとドアが開いた。
奈々は「遅いわよ!」立ち上がってドアに向かうと「そんな~!」驚きの声を上げ、慌てて乳房と股間を押さえた。
入ってきたのは上野達ではなくて、本田で「及川先生、素っ裸でどうしたんですか?」驚いた顔をしながら言う。

 「これには、訳がありまして…」項垂れてそれしか言わないが「もしかしたら、これは及川先生のでは?」薄い紺色のパンティを見せた。
「そうです、私のです!」奪い取ろうとしたが「タダではイヤですね。オ○ンコさせてくれるなら、服があった場所を教えますよ」ニヤニヤしながら言う。

 奈々が「私とセックスしたいだなんて…」躊躇していると「イヤならそれでも構いません。そのまま裸でいて下さい」脅しを掛けてきた。
「わかりました。私とセックスして下さい…」項垂れて返事をすると「それでいいんです。悪いようにはしませんから」本田は奈々の前で服を脱ぎだした。

 服を脱ぐと「まずはここに座って下さい」奈々を机に座らせると、太股を掴んで抱き上げた。
そして、淫裂に肉竿を押し込み「オッパイを吸わせて!」奈々に乳房を口に押しつけさせると乳首を吸い出し、ゆっくりと奈々の太股を動かし出した。

 「やめて、こんなのはイヤ。普通でしましょう!」本田の首に手を絡ませて言うが、めようとはせずに肉竿のピストンを続けて行く。
「お願い、降ろして!」駅弁ではやりたくないから叫ぶが(膣が濡れていく…)淫裂の中は淫汁が溢れている。


おことわり
この作品は全て空想で書かれており、実在の個人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は小説作者が所有してますので作品の無断転用もかたくお断りし ます。違反した場合は著作権法によって刑事罰と民事罰が与えられますのでご承知下さい。

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