第4話 アルバイト

 「おっと。その前に、初ヌード記念があったな!」岡島は上着を脱いだ。
「セックスはイヤ。犯さないで!」
「そんな事はしませんよ。奥さんのヌードを撮るだけです」上着を脱ぎ終えると、美紀の全裸をカメラで撮りだす。

 「いや、写真はいやです!」体をくねらせて、顔を背けた。
「仕方ありませんね、お仕置き部屋で撮りましょう!」美紀の腕を掴み、引きずるように隣の部屋に入ると、所狭しと、拷問の道具が置かれ、ムチ、ロープ、角材とビッシリある。

 「まずは、磔を撮りましょう!」一旦腕が解かれ、十字架の柱に腕が縛られた。
それに足を開かされ、顔も透明紐で固定され横を向けない。
「どれ、始めるか!」ライトが灯され、部屋が明るくなると「やめて、ヌードはイヤです!」叫ぶが、容赦なく足下からカメラで撮られていく。
(性器を撮られている!)足を閉じたくても閉じれず、涙が頬まで流れている。

 こうして、美紀は体の隅々まで写真に撮られ「う、う、う!」蹲って泣くだけだ。
「奥さん、これからアルバイトです。着替えて下さい」
「ヌードはイヤです。許して下さい…」首を振って泣いている。
「アルバイトがイヤなら、撮った写真で稼ぎますよ。結構、素人物は週刊誌も高く買ってくれますしね」

 「やめて。ヌード写真は売らないで!」
「困りましたね。アルバイトはイヤとか、ヌード写真はイヤとか言われると…」
「やります。アルバイトはしますから、夫には絶対知られないようにして下さい!」
「心得ております。それでしたら急いで下さい!」美紀は覚悟を決めて、透明なスリップを着込んだ。

 丈は膝上だが、乳房と絨毛が丸見えになっており(イヤよ。こんな姿を晒すなんて!)涙が落ちていく。
「奥さん。着替えましたから行きましょう!」岡島に連れられて美紀は歩いていく。
迷路のような通路を通り、ドアの前まで来た。

 「ギィー!」岡島がドアを開けて先に入り、その後を美紀が付いている。
下を向いている美紀だが、部屋の中が異様なのに気づいた。
(なんなのよ、ここは?)顔を上げると、美紀と同じように役目をしないスリップを着込んだ女性が、男性に抱かれている。
そのスリップも、片方の紐が切れ乳房が剥き出しで、その乳房を男性達が掴んで撫でていた。

 「イヤ、私はイヤです!」怯える美紀に「イヤだったら、ヌード写真で返して貰うだけだが、それでもいいのかな?」そう言われれば断れない。
「悪いようには、しないよ」岡島は美紀を「新しく入った子です。お付き合いをお願いします」客に紹介していく。

 「わかった。早速楽しもう!」客は裾を巻くって手を入れた。
「やめて下さい!」美紀はその手を掴むが「あんた、ここのルールを知っていないようだね。お客は何をしてもいいんだよ。逆らったら、お仕置きが待っているんだよ」
「そんな、お仕置きだなんて…」唇がパクパク震えていく。

 「今度逆らったら、ホントにお仕置きだぞ!」
「お許し下さい。もう逆らいませんから…」泣きながら、詫びを入れた。
「そこまで言うなら、こっちだって、その気になるよ」急に笑顔に変わり、股間を撫でていく。

「いいね、あんたのオ○ンコは。亭主とは毎日やっているのかい?」
「そんな、毎日だなんて。たまにしかやっていません…」俯いて応えた。
「そうか、たまにか。でも、勿体ないな、こんないい女を抱かないなんて!」更に捲り上げて乳房を撫でていくと「ん、ん、ん!」鼻から息が抜けていく。

 「オ○ンコ、したいんだろう?」乳房を撫でながら乳首を吸いだした。
「ほ、欲しくは、ないわ。あ、ああ!」途切れ途切れに、やっと言えた。
「そうかな。オ○ンコが欲しがっているよ」もう片手が、淫裂を撫でていく。
(ダメ、オッパイと膣を触られたら、感じちゃう!)美紀も膣の中が濡れているのを感じていた。

 客はなおも淫裂を撫で、指を入れ「あ、あ、あ!」たまらず、声を上げてしまった。
「気持ちいいだろう。こんなに濡らして」ベトベトした液が流れてきた。
(欲しい、オチンチンでされたい。でも、人目が…)じっと堪える美紀だ。

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 そんな美紀の耳に「して、早くして!」喘ぐ声が聞こえた。
「オ○ンコしたいのか?」
「したい。一杯して!」目を向けると、ソファーに頭を付け、尻を突き出す女性がいて(セックスだわ、人前でやっている!)喘ぎながら、淫裂を肉竿で突かれている。

 「奥さんもオ○ンコしたいでしょう?」指の動きが早まった。
(したい、セックスしたい。でも…)「ん、ん、ん!」堪えていた。
だが、周りからは「して、私もしたい!」「あ、あ、あ!」喘ぎ声が聞こえてきて理性が弱まっていた。

 「オ○ンコして。早く!」美紀も小さな声で言った。
「聞こえませんよ。もっと大きな声でないと…」
「オ○ンコしたいの。早く入れて!」そう言うと、手を伸ばし客の股間を撫でだした。
「オ○ンコしたいのか。だったら、ここに寝ないと!」美紀は役目のしないスリップが脱がされ、テーブルの上に腰を乗せ、仰向けにされた。
更に、足を開くと、淫裂からは淫汁が流れているのがわかる。

 「奥さん。入れますよ」
「いいわよ。入れて!」客は美紀の太股を押さえて、肉竿を押し込んできた。
「あ、あ、あ!」快感が全身を駆け抜けて(気持ちいいわ、こんなセックスも!)淫裂の奥まで肉竿が入っている。

 客は乳房を揉みながら、乳首も吸い「いいわ、凄くいい!」背中を浮かせて声を上げていく。
客も肉竿の動きを早めて「クチャ、クチャ!」肉竿の動きに合わせて音が出て行く。

 だが、突然動きが停まり「でる、でる!」しっかり結合したままだ。
「でましたよ」「わかります。子宮の中が暖かいから…」2人は結合したまま、余韻に浸っていく。

 しかし、何時までもそうしてばかりはいられず、萎縮した肉竿が抜かれて、精液がドット流れ出てくる。
「見ないで。恥ずかしいの、それは見ないで!」客に汚れた淫裂を見られ、顔を隠す美紀だ。

 (恥ずかしいわ。綺麗にしないと…)起きあがり、淫裂を綺麗に拭いていくと「奥さん、こちらのお客がご指名ですよ」岡島が美紀を呼びに来た。
淫裂を拭き終えると、岡島に案内されて、この日は3人に抱かれた。