未知の星・別館

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2018年05月

「ありさ 割れしのぶ」第十章 越前の浜辺 Shyrock:作

第十章 越前の浜辺

 ありさと俊介が駆け落ちをしてから1ヶ月の時が流れた。

 越前海岸で料理旅館を営む伯父の一平宅に身を寄せた俊介とありさは、伯父の世話に甘んじることを極力避け、二人して一生懸命働いた。
俊介は海産物の卸問屋に勤め、ありさは伯父の旅館を女中奉公して汗を流した。

 そんな折り、街の駐在がやって来て伯父の一平に尋ねた。

 「本村さん、元気でやってるんかぁ。 おめぇの甥の本村俊介さんちゅ~のはぁ、こっちゃに来てぇましぇんか? もしも、来てぇもたら教えてんで 」
「やあ、駐在さん、ご苦労さんですってぇ。 う~ん、俊介けぇ? 久しく会ってねぇ~ね」

 「いやあ、それならいいんほやけどぉね」
「俊介が何ぁんぁしでかしたんやってかぁ? 」

 「いやいや、何でもぉ京都で、舞妓ぉを連れて逃げてるそうで。もほやけどぉおて、こっちゃをぉ頼って来てぇねぇ~かと」
「え!?俊介のやつ、ほんなもぉんことをぉ!? もしも来てぇもたら、あんなぁぁに連絡するんから」
「頼むでぇね」

 二人の会話を柱の陰で立ち聞きしていたありさは、遠く離れた福井にまで捜査の手が及んでいることを知り愕然とした。

 (あぁ、もう、あかんわ・・・、どこに行っても、あの執念深い丸岩はんは追っ掛けてきはるわ・・・もうあかんわ・・・)

 ありさは、伯父に少し出掛けたいと告げ、俊介の働く卸問屋に向かおうとした。
その時、俊介から詳しい事情を聞いていた一平は優しい口調でありさに語り掛けた。

 「ありささん、心配せんでいいよ。うらぁぁちゅ~のはぁ、おめぇや俊介をぉ絶対に匿うからぁ。間違ってもはやまってもたら、あかんよ」
「あ、はい・・・。心配をお掛けしてすまんことどすぅ~、ほんまにおおきにぃ~」



 ありさが血相を変えて尋ねてきたため、俊介は職場の上司に暫しの休憩を申し出で、ありさを連れて越前海岸に向かった。
散歩

 「そうなんだ・・・、警察が尋ねて来たとは・・・。もうここにもいられないね」
「俊介はん・・・」
「ん?なに?」

 「俊介はん、どこに行ったかて、あの蛇みたいにしつこい丸岩は追っ掛けて来はるわ・・・」
「あの男は警察まで巻き込んで、僕たちを捕まえようとしている。ずる賢い男だ」
「もしも捕まったら、俊介はん、半殺しの目に遭わされはる・・・うち、そんなん絶対いやや・・・」

 「いや、僕のことよりも君のことが心配だ。どんな仕打ちをされるやら・・・」
「俊介はん・・・」
「ん?」

 ありさは悲しそうな表情で、白い錠剤の入った睡眠薬らしき瓶を俊介に見せた。
俊介は驚いた。
「いつのまにこんなものを・・・」
「どうしようものうなった時に飲も思て、用意してたんどす・・・」

 ありさの瞼には今にも落ちそうな涙がいっぱい浮かんでいた。

 「そうだったのか・・・、僕も君と引き離されるなら死んだ方がましだ」
「あぁ~ん!俊介は~ん~!うちかて、うちかて~、俊介はんと離れとうない~。俊介はんと離れ離れになるんやったら死んだ方がええ!俊介は~ん~!」
「ありさ・・・」

 ありさはついに号泣し、俊介の胸に頬をうずめた。
堪えていた涙がまるで堰を切ったように流れ落ちた。
俊介はありさを抱きしめた。

 強く強く抱きしめた。
俊介の目にも熱いものが光っていた。

 「それじゃあ・・・飲もうか・・・?」
「よろしおすんか?」
「うん・・・」

 「うちのために、うちのために・・・俊介はん、堪忍しておくれやすぅ~」
「いいんだ、いいんだ・・・僕はありさが好きだから・・・絶対に離したくないから・・・」
「嬉しおすぅ~、俊介はん、うち、ほんまに嬉しおすぇ~・・・」

 俊介は薬瓶の蓋を開けようとした。

  この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。


「哀奴まどか」第4章 子 猫 (1) イネの十四郎:作

第4章 子 猫 (1)

 5月の連休も終ったあの日、父と母は晩餐会を兼ねたピアノリサイタルに夕方から
外出されたのです。
出かける時、11時頃までには帰宅するからと、言っておられました。

 妹は、学校のクラブ活動のためでしょうか、父と母が出かける時には、まだ帰宅し
ていませんでした。
それで私は暫くの時間を、一人だけで過ごしたのです。
その頃の私は、一人になると何時も考えてしまうのです。

 私の、あの欲求は満たして頂けるのでしょうか・・・
身体の奥で、咽び泣いているあの欲求を・・・
私の敏感なところを責めて下さるだけでは、もう満たされないのです・・・
このことに・・・何時ご主人様は、気が付いて下さるのでしょうか・・・


 ご主人様と、二人だけになる日のお料理は、私が作るのです。
私は全裸のまま、小さなエプロンだけを着けた姿で、台所に立つことになっているの
です。
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 その日も、時間が来ると命令されている通りの姿で台所に立ち、いろいろとご主人
様のお好みのお料理を、作り始めたのです。

 そうなのです。
私は、ご主人様がいないからといって、ご主人様の命令に背くことはしないのです。
そんなことは考えることさえ、しなくなっていたのです。

 ご主人様の子猫――その頃には、かなり大きくなっていましたが――のミミが、こ
んな時はいつも私の足にじゃれています。
私の裸足の臑に、爪を立ててじゃれるので、とても痛いのです。

 でも、私はミミを追い払うことができないのです。
もし、追い払おうとしてミミに触ったり、いや、私が逃げようとしてさえも、ご主人
様に酷く怒られてしまうのです。

 ミミもそれを知っているのでしょうか、いつも台所に来ては、私の足に爪を立てて
遊んで行きます。
だから私の足には、いつも小さな擦り傷が、たくさん付いているのです。


 その日、もう暗くなってから帰宅されたご主人様は、何か嫌なことがあったのでし
ょうか、とても不機嫌なご様子でした。

 こんな時はいつも、私に辛く当たられるのです。
今日も、きっと残酷な、耐え難いほどのお仕置きをされるのでしょう。
わたしは、その時が来るのを想像するだけで、期待に胸が騒ぐのです。

 どんなお仕置きなのでしょうか・・
どれ程辛い眼に遭わされるのでしょうか・・

 お願いです、ご主人様・・今日もまどかを、愛して下さい・・・
そして、機嫌を直して・・・いつもの、朗らかなご主人様に戻って・・・
まどかに、どんなことをされても・・構いませんから・・・

 でもお願いです・・・その後で、私を、まどかを満足させて下さい・・・

 私は、心の呟きを声にだすことはできませんでした。
私はご主人様から話しかけられた時しか、お返事することができないのです。
勝手にオシャベリすることは、許されていないのです。

 それでご主人様と私は、黙ったまま食事を済ませたのです。
ご主人様は食事が終わると、さっさと2階に上がって行かれました。
私は急いで、食後の後始末を始めたのです。

 まどかっ!!・・早く来なさいっ!!・・・

 まだ、幾らも時間の経たない内に、ご主人様の大声です。
私は慌てて、それでもイソイソとして寝室に上がったのです。

 私の寝室のベットは、布団も上掛けも取り払われていて、マットレスの上に直接ビ
ニールのシートが敷いてありました。
四隅の脚には柔らかい綿のロープが結ばれています。

 私には、直ぐに判りました。
今日はこの上で、手足を「X」字型に固定されて、嬲られるのです。
私は期待を胸に、ご主人様が何も言う前にベットに上がり、手足を伸ばして横たわっ
たのです。

 ご主人様は私の手足を固定すると、いつものように私を責めるための、道具を集め
に出て行かれました。
戻って来られたご主人様が持っておられるのは・・牛乳のパックと小皿、それに小さ
な絵筆なのでした。
ご主人様が開けたままにしていた扉から、ミミがのんびりとした様子で入って来まし
た。

    この作品は「ひとみの内緒話」 管理人様から投稿していただきました。


「陵辱された山村女医」第4話 診療所 赤星直也:作

第4話 診療所

 オナニーを終えると、香奈は宿舎に戻って行くが、乳房と絨毛を晒したままだ。
「見ろよ、おばさんが戻っていくぞ!」その後を追う、拓也達だ。
香奈が、玄関を開け、中に入ろうとした時、拓也達が現れた。

 「もう許して。膣が痛いの…」
「そりゃ、オナニーのやり過ぎよ。激しかったもんね!」真理が、薄笑いを浮かべて言う。

 「おばさん。明日は、素っ裸での、ドライブでもしようか?」
「いやです。もう、許して下さい。セックスもしたし…」泣き崩れる香奈だ。
「そうは、いかないわよ。だったら、診療所での乱交ね」

 「そうだな。真理、おばさんとレズをやれよ!」
「いやよ。ビデオで撮るんでしょう、ヌード姿を…」拒む真理だ。
「やれよ、お前の素っ裸を見てみたいし、3人でオ○ンコもしたいし…」意味ありげに言う拓也だ。

 「レズを楽しみながら、セックスが望みなんだ。仕方ないわね、どうせなら、看護婦姿になろうかしら?」真理は乗り気になった。
「おばさんやるよね?」次郎が尋ねた。

 「明日はいやです。明日だけは…」(康子さん夫婦が、診療所でエッチするし…)俯いたままの香奈だ。
「どうして、明日はだめなんだ?」
「康子さん夫婦が使うから、できません…」小さな声で言う香奈だ。

 「そうか、兄貴がね。仕方ないな」診療所での事に気付いたのか、次郎は目を輝かせている。
「仕方ないか。明日は、買い物に町まで行くか…」拓也達は素直に帰っていく。
「よかったわ。何もされないで…」香奈は、急いでネグリジェを着込んだ。

 そして、翌日の日曜日、香奈は窓から、康子夫婦の様子をうかがっていた。
「いつ、始めるのかしら?」気になって、仕方がなかった。
「もう、9時よ。家事も済んだはずなのに…」そんな思いで眺めていると、康子と清孝は、連れ添って家から出ていく。

 「見たい…。行かないと…」香奈の興味心が疼いて、後を追うように家を出た。
(間違いないわ。診療所で、エッチする気だわ…)康子夫婦が向かう先は、診療所の方向だった。

 康子は、周りを確認してから、診療所の職員用のドアを開け「入って。あなた!」清孝を中に迎え入れた。
「入って行ったわ。間違いなく、エッチをするわ…」後を追う香奈だ。

  診療所に入った康子と清孝は、口付けをした。
「康子、お前の看護婦姿が見たい。エッチな看護婦姿だぞ!」
「わかってるわ、待ってて、着替えるから…」康子は、奥の更衣室に入って行くが、清孝は待合室で待っている。

 (あそこは、見えないわ…)香奈は、入り口から待合室を覗いていた。
康子が、奥に入ってから、5分ほどが経った。
「清孝さん、待った?」看護婦姿になった康子が現れた。
「普通じゃないか…。康子…」

 「ボタンを外せばわかるわよ。清孝さん」甘えるように、康子は清孝のベルトを外し、ズボンを脱がせていく。
「康子。いいんだね、始めるよ」清孝も、白衣のボタンを外していくと、白衣は緩んで、胸が見えてきた。

 「いいよ、康子。それがいい!」康子の乳房が見えている。
「恥ずかしいわ。こんな、下着なんて!」恥ずかしそうな顔で、清孝に乳房を触られている。
(いやらしい下着だわ。オッパイを見せる下着なんて…)康子は、白いカップのないブラジャーをしていた。

 「清孝さんも、ヌードになって!」康子はパンツも下げていく。
「堅いだろう。早くやろうよ!」下半身が丸出しになったので、勃起した肉竿が見える。
「凄いわ。血管が、浮かび上がっている!」その肉竿を、手で撫でていく。

 「康子、見せてくれ!」康子の白衣が、一気に剥がされた。
「恥ずかしいわ。清孝さん!」康子はパンティを履いておらず、太股までの白いストッキングをガーターベルトで吊っているだけで、黒い絨毛が露になっている。

 「欲しい、ここが欲しい!」清孝もシャツを脱ぎ、康子の前に膝を付け、淫裂を吸っていく。
「だめ、そんなことだめ。変になっていく!」康子はナース帽を着けたまま、体を反らせていく。

 「あ、あ、あー!」清孝が、敏感なクリトリスを吸ったらしく、悶え声を上げた。
「欲しい…。清孝さん。我慢できないの…」
「何が、欲しいんだ康子!」
「意地悪。康子のオ○ンコに、チンポコ入れて下さい!」

 「そうか。淫乱康子が、オ○ンコしたいか…」清孝は、康子の背後から淫裂に肉竿を入れていく。
「いいわ、いいわ!」
「もっと、いい方法があるぞ!」康子の右足が上げられ、受付台に乗せられた。

 「恥ずかしい。膣の中まで見られてしまう…」目を閉じている康子だ。
「誰もいないから平気さ。それに、奥まで入っているだろう?」
「ええ。オチンチンが、膣の奥まで入って、気持いいわ…」淫裂から、淫汁が漏れだした。

 (気持ちよさそうに、蜜まで流している…)見ている香奈も、淫裂が熱くなっていた。
(私も欲しい。オチンチンで突かれたい…)体を屈め、スカートを捲り上げて、パンティの脇から、淫裂を触りだすと淫汁が流れて、ベトベトになっていく。

 その間にも、清孝が登りつめてた。
「出すよ、出すからね!」
「下さい、清孝さん!」康子の淫裂から、白い液体が流れている。
(精液だ、射精されたんだわ!)香奈の指が、淫裂に入っていく。

 そんな事など、知らない康子と清孝は、2回目の準備を始めた。
「いいよ、康子、気持いい!」康子は、待合室のテーブルに仰向けになった、清孝の肉竿を口に含んでいる。
(フェラね。オチンチンをしゃぶるんだ…)香奈は、そっと、眺めていた。

 しかし、康子と清孝の営みを見ていたのは、香奈ばかりではない。
(兄貴と姉さん、凄いな。あんなにオ○ンコして…)じっと、カメラを手にして覗き見している次郎だ。
(おばさんも、よくやるな。昨日、たっぷりやったのに…)香奈の姿も見ていた。

 康子はその後も、四つん這いになったり、駅弁で抱かれたりして、幾度も膣の中に精液を噴射され、終わったのは1時間後だ。
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「康子、しばらくお別れだね」

 「寂しいわ。1週間でも、寂しいわよ」
「仕方ないと、出張だから。帰ったら、また、ここでやろうよ!」
「いいわよ、清孝さんが望むなら!」2人はイスに座って、お互いの性器を触りあった。

 「康子。もう立たないよ、ほら!」
「ほんとだわ。もう無理ね、帰りましょうか?」
「そうしよう」康子は更衣室に戻り、清孝は脱いだ服を着込んでいく。

 (もう、行かないと…)香奈も出入り口から出て行く。
(俺も、急がないと!)覗いていた次郎も出て行った。
そして、最後に何も知らない康子と清孝も、笑顔で診療所から出た。

 翌日、康子と香奈がいつものように、診療所で患者の診察をしていると、次郎が訪れた。
「あら、次郎さん、どうしたの?」

 「姉さんに、話があって…」
「何の話かな。プロポーズならお断りよ」冗談を振りまく康子だ。
「ここでは何だから、奥で!」次郎は康子を連れて、薬品室に入った。

 「姉さん。こんな写真が、手には入ったんだ!」昨日の清孝と康子の営みを、撮った写真だ。
康子の膣に、清孝の肉竿が食い込んだ写真だ。
「イヤよ。どうしてこんなのを!」真っ青な顔になる康子だ。

 「友達が、昨日見ていたんだって。激しかったらしいね。幾度もオ○ンコの中に噴射したって、言ってたけど…」
その言葉に、体が震えていく康子だ。

 「それで、何をして欲しいよ…」怯えながら言う康子だ。
「姉さん。僕も見たいんだ、姉さんの素っ裸を!」
「だめ。絶対にだめ。私は人妻よ、ヌードだなんて、だめよ!」体を震わせて言う。

 「だったら、この写真が、友達仲間に渡っても、知らないからね」
「やめさせて。何とかして、やめさせてよ!」泣き出しそうな顔の康子だ。
「だったら、今夜見せて。フルヌード姿を…」
「わかったわ。家に来て。見るだけと約束して」渋々、承知する康子だ。

 「ありがとう、8時に行くからね」次郎が診療所から出て行くと、入れ替わって拓也が訪れた。
「何か用で?」今度は、怯える香奈だ。
「先生。仕事が終わったら、相談に乗ってよ。5時にまた来るから」

 「何の、相談なの?」
「後でわかるよ」拓也はそれだけ言うと、帰っていく。
「何の、相談しら?」不安な顔の香奈だ。

  そして、5時になった。
「先生、お先に失礼します」
「ご苦労さん!」康子が、診察室からでると同時に、バイクの音が聞こえてきた。
「来たわ、何をさせる気かしら?」不安な顔になる香奈だ。

 「先生、待たせたな!」元気よく、拓也と真理が入ってきた。
「相談は何なのよ?」声が震えている。
「オ○ンコしたくて、チンポが立って困るんだよ。やらせてくれよ」
「いや、もうセックスは許して!」泣きながら言う香奈だ。

 「そうは行かないよ。そうだ、オ○ンコの前に、これに着替えてよ」拓也は町で買ってきた、紙袋を香奈に渡した。
「隣で着替えて。素っ裸の上に、それだけでいいから」
「わかったわ…」おとなしく、隣の部屋に向かう香奈だ。

 部屋に入ると、紙袋の中から取りだしていく。
「ストッキングだわ。それに、これは康子さんと同じ下着だわ!」
それは、黒いレースのストッキングとブラジャーだった。

 「丸見えよ。これじゃ…」カップの部分がくり抜かれ、乳房が飛び出す代物だ。
「パンティがないわ。性器を丸出ししろというの、昨日の康子さんみたいに…」奥歯がガチガチとなっているが、覚悟を決め、上着のボタンを外して脱ぎだした。

 上着を脱ぎ終えると、ズボンも脱いで、下着だけの姿になった。
「これも、脱ぐなんて!」泣きたい気持を堪えて、ブラジャーを外し、拓也が買い込んだ、役目をしないブラジャーを着込んだ。
「いやらしい。オッパイが飛び出している!」黒いレースから、乳房が飛び出している。

 ブラジャーを着終えると、パンティを脱いだ。
「性器を丸だしするなんて、恥ずかしい!」パンティを脱ぎ終えると、黒いレースのストッキングを履いていく。
「いやらしいわ。これじゃ、娼婦と同じよ…」黒いレースが、よけいに卑猥さを引き立てている。

 「これも、着けるの?」ストッキングを履き終えても、残っていたのがある。
「いやよ、これだけはしたくない!」泣きそうな顔で、それを腰に巻き付けた。
そして、下がった紐でストッキングを吊った。
「娼婦よ、これは娼婦の姿よ!」昨日の康子と、そっくりになっている。

「恥ずかしい。こんな姿なんか…」着終えたると、拓也のいる診察室に戻ってきた。
「いいね、先生のその姿が!」
拓也は、飛び出す乳房を真っ先に掴んで、乳首を吸う。
「噛まないで。お願いだから、噛まないで!」喘ぐ香奈だ。

 「先生、僕を裸にさせてよ。それから、オ○ンコだ!」
「わかったわ。脱がせればいいのね」香奈は、拓也の着ているシャツを捲り上げていく。
拓也もそれに従い、シャツが脱がされ、上半身が裸になった。

 (イヤだわ。こんな事をするなんて…)今度は、ベルトを外し、ズボンを脱がせていく。
「先生、上手だよ。ソープでも通用するよ」
「言わないで、そんな事は!」泣き声になっている香奈は、ズボンを脱がし終えると、パンツも脱がして、拓也を全裸にしたが(セックスを求められる…。間違いなく…)怯える香奈だ。

「嗚呼、家庭教師」最終話 文恵の初体験 赤星直也:作

第11話(最終話) 文恵の初体験

 良一が待ちに待った、旅行の日が来た。
明宏の運転で車を走らせて(今夜は、良一さんに抱かれるんだ…)恥ずかしさと怖さで、文恵は景色など見る余裕はない。
それでも、車は走り続けて目的地まで来た。

 「いよいよなんだ…」溜息をついて、良一と手を繋いでホテルに入る。
ホテルは4人が泊まれるようにと、大部屋を頼んでおいた。
「いよいよだな。まずは風呂かな」
「そうね。ここは家族風呂もあるそうよ。この際だから一緒に入りましょう」好子の提案で4人は家族風呂を借りて入った。

 「そうだわ。撮るのを忘れた!」持ってきた小型ビデオで文恵を撮っていく。
「やめて、恥ずかしいです!」慌ててタオルで隠すと「そんな事しなくていいのよ。誰にも見せないから」その言葉で、渋々タオルを退けて全裸を露わにした。

 「綺麗だわ。私と比べても…」
「それなら、好子も並べよ。一緒に撮るから」好子は文恵と並んで、乳房と淫裂を露わにしている。
「母さんだってまだまだだよ。広げてごらんよ」

 「こうすればいいの?」臆することなく、淫裂に指を入れて広げた。
「ほら、まだピンクだよ。文恵さんもやってよ」
(そんな、性器を広げるだなんて…)恥ずかしいが、やらないわけには行かず、淫裂を広げた。
「同じだよ。でも、母さんのほうが、黒ずんでるね」
「仕方ないわよ。父さんと、やっているんだから」恥ずかしさなどなかった。

 そして、夜になった。
「恥ずかしいです…。見られながらだなんて…」
「気にしなくていいわよ。終わったら、こっちもやるから」ビデオを構え撮っている。

 「文恵さん、行くよ!」
「私を愛して。いつまで…ヒ~!」言い終わらない内に悲鳴を上げ、淫裂から赤い鮮血を漏らした。
「文恵さん、痛かった?」
「少し痛かった。もう大丈夫みたい」その声で、肉竿のがピストンが始まった。
「愛して…何時までも…」文恵は目を閉じているが、涙が流れている。

 やがて、良一が昇りきって噴射した。
「熱い。これが射精なんだ…」
「そうよ。気持ちよく感じる時もあるのよ」ビデオを撮りながら好子が説明している。

 「好子、2人が終わったから、今度は俺たちが…」
「そうね。良一、撮ってね」カメラを渡すと2人が抱き合う。
乳房を揉みながら、肉竿をピストンしていくと「後からして…」四つん這いになり、後ろから肉竿で突かれていく。
「凄いわ。あんなに乱れて…」淫裂を拭きながら、髪の毛を振り乱す好子を見ていると、淫裂から白い液体が漏れ出る。

 「文恵さん、もう一回やろうよ」良一も興奮したのか、明宏にカメラを渡すと、四つん這いにさせて、肉竿のピストンを始めた。
「ダメ。子宮に当たってダメ…」奥まで突き刺す体位に、悲鳴を上げ堪えていた。
「好子。文恵さん、辛そうだね」撮りながら言うと「初めてだからよ。いずれは気持ちよくて、私みたく、せがむようになるわよ」結合部を見つめている。
四つん這い2

 そして、旅行が終わると文恵は入籍し、明宏の家に越し、好子から花嫁修業の特訓を受けていた。

 それから数年が過ぎた。
「文恵さん、今回はこれで行こうと思うの」好子はうっすら黒みを帯びたミニスリップを持った。
「いいですね。それなら私は白を…」文恵もミニスリップを持ったが同じく、向こうが透けて見える。

 「今夜こそ頑張ってよ。私も産みたいけど無理だし…」
「はい、今夜こそ決めます」2人はパンティとブラジャーを脱ぐと、直にスリップを着込む。
勿論、スケスケだから乳房が丸見えで、ミニだから裾が腰までしかなく、帯状の絨毛と淫裂が丸出しになっている。

 それを着込むと、ビールを飲んでいる2人の前に向かった。
「文恵、凄くいいよ。今夜は寝かせないからな」
「好子だって凄いぞ。体力の限界までやるからな」2人の男は急いで服を脱ぎ、全裸になると抱きついた。

 「凄くいいわ。奥まで入って、気持ちいい…」文恵は四つん這いでの結合にも慣れ淫汁を流している。
好子は駅弁で抱きかかえられての結合に「いいわ、奥までチンポが入ってくる…」喘いでいる。
やがて、2つの肉竿が噴射を始め、淫裂から白い液体を流し出しが「良かったわ、凄く良かった…」流れる液体を拭こうともせず、息を弾ませていた。

 4人は暫く休み「今回はこれを見よう」ビデオが再生される。
「恥ずかしい。初めての時よ!」文恵は顔を赤らめたが、それは処女を喪失した時のビデオだ。
「何も恥ずかしがる事ないよ、ほら、僕のチンポが入ったよ」
「言わないで。恥ずかしいから…」下を向いたまま、良一の肉竿を擦っている。

 4人は暫くビデオを見ていたが「文恵さん、また欲しくなった」良一が抱きついた。
「私も欲しいの。抱っこでして…」
「こうだね?」駅弁での結合が始まった。
「あ、あ、あ~!」声を上げ出すと「あなた、私も欲しい…」好子も明宏の肉竿を擦っていく。

 「抱っこは無理だよ。好子が上ならいいけど…」
「それでもいいわ。上になるから、出してね」明宏に馬乗りになると、腰を沈めて淫裂に肉竿を迎え入れ「いいわ、凄くいい…」喘ぎ声を上げた。

 こうして、4人は毎日のように抱きあって声を上げた。
その甲斐あってか、1年後には「あなたみて、孫よ。可愛い顔してるわ」2人は保育器に入った赤ん坊を見て笑顔になっている。
 
                                      ~完~

「時は巡りて」第2話 とっきーさっきー:作

第2話  邪鬼の指 邪鬼の舌


ちろちろ、ちゅぷっ……

「うっ、くうぅぅっ……」

わたしの乳首をざらりとしたモノに舐められる。
指のようなモノに乳房を掴まれて揉まれた。

サワっ、サワサワサワ……

「あ、あぁ、い、イヤァッ」

今度はお尻を……
まるで満員電車に現れる痴漢のように、太ももからお尻のお肉を下から上へと撫でられる。
調子に乗って手のひらのようなモノが、お尻の穴を目指して肉の狭間に差し込まれてくる。

(なかなかの上物だ)
(小さすぎず大きすぎず、揉みごたえのあるおっぱいだ)
(下も悪くないぞ。まだまだ青臭いが、ケツの肉も張りがあって手触り感も文句なし)
(ふふっ、あとのお楽しみは……)

渦巻きだった邪悪な気体が身体の一部分だけを実体化している。
生臭い唾液を垂らした肉厚な舌だったり、意志を持った別の生き物のように這いまわるおぞましい10本の指だったり……
こっちのはもっと露骨。
男の下半身だけを実体化させちゃってる。
当然、グロテスクな肉の棒つきで……

それでもわたしは歩き続けた。
歩きながら恥じらいで見せた。
顔を真っ赤にして、刺激を受けるたびに背筋を震わせて、くちびるから可愛い拒絶の声も漏らした。

当たり前でしょ。
年頃の女の子が裸で歩かされながら、感じやすい処を悪戯されているんだから。
それも4人掛かりで……違った4体掛かりで……

ちゅぷちゅぷ、ちゅぱ、カリッ、コリッ……

「あんぅぅっ、いやぁぁっ、乳首はだめぇっ! んふぅっ」

右のおっぱいに唇が吸い付いて離れてくれない。
舌が伸びて乳首の頭を撫でられて、突然現れた黄ばんだ前歯が硬くなっていく根元に噛みついた。
同時に左のおっぱいをゴムマリのように揉まれた。
力任せに握られては、なだめるようにやさしくマッサージされる。
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足の動きが止まりかける。
人間じゃないのに……相手はこの世のモノではないのに……
気持ちいい! 気持ちよくて、それなのに背筋は悪寒が走ってゾクゾクして……

わたしは、首をのけ反らせながら神経を集中させた。
4体ともかなりいい線まで邪気が上昇している。
これなら合格かも……?

(久々の上物だな。お嬢さんのおま○こ、愉しませてもらうぜ)

下腹部からも声が響いた。
声と一緒に、ビリビリとした刺激とジンジンとした疼きが身体の芯を這い上がってくる。

「あうぅぅっ、ひうぅぅっ。そこはだめぇっ、クリを舐めないでぇっ! イヤぁっ、膣に指がぁっ、指が入っちゃうぅぅっっ!」

もう充分なのに……
邪気は満足するほど溜まっているのに……

手にした手鏡がするりと滑り落ちた。
しまった! と思っても後の祭り。
それなのに、お父さんの姿はまだ見えない。
その間も、神楽の感じるお豆を刺激され続けている。

硬く尖がって、ちょっとした刺激でもイッちゃいそうなのに、そんな処を何度も舐められた。
唾液をいっぱいまぶしながら、舌のお化けがクリトリスを押し潰すように刺激して、神楽の割れ目から恥ずかしいお汁を湧き出させちゃう。

そうしたらもう1体の指が、そのお汁を潤滑油にして滑り込んでくる。
デリケートなヒダヒダを爪先で掻きながら、残りの指を膣の奥に沈めた。

じゅぶじゅぶ、じゅじゅじゅ……じゅぶぅぅっ……

「ふぁぅっ、くふぅっ……そんなにされたらぁ、膣(なか)をそんなに弄られたらぁっ、もう……だめぇぇぇぇっっっ!!」

叫んじゃった。
両足をガクガクさせて、背中をえびのように反らせて、膣に挿入された指のようなモノをキュウッて締め付けて……
イッちゃったかも……?
神楽はお外で全裸のまま、人でないモノを相手に絶頂しちゃったかも……?!

(ふふふっ、いい声で鳴くじゃないか。では、もっと愉しませてもらうぞ。今度は、この特製肉棒でな)

きっと刺激が強すぎたんだ。
はしたなく広がったまま戻ってくれない両ひざ。
その真ん中に、巨大な肉の棒が真上を向いて浮かんでいる。

大きい……! 
とても太くて、とても長くて……ちょうど神楽の腕くらいありそう。
こんなの人のモノではない。
こんなお化けみたいなのを挿れられたら、神楽のあそこ、絶対に壊れちゃう。
わたしの大切な処、ガバガバになっちゃう!

「い、イヤぁッ! 許してぇっ、それだけは勘弁してぇっ!」

(小娘ッ! ここまで気持ちよくしてやったんだ。サービス料と思って、あきらめな)

気が付けば、両肩をがっしりと掴まれている。
宙に浮かんだ指が、肩だけじゃない。足首を左右から引っ張って、このままだとわたし、立ったままで犯されちゃう?!
真下からズブリと貫かれちゃう?!

「イヤッ、イヤイヤイヤァッ! 絶対にイヤァァァァッッッ!」

  この作品は、「羞恥の風」とっきーさっきー様から投稿していただきました。

未知の星・別館



「愛と官能の美学」様より
いただきました。

ここは、赤星直也が管理している「未知の星・別館」です
本館へは、下記サイトで、
お確かめ下さい。

  「未知の星」

おことわり

この作品は全て空想で書かれており、実在の個人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は小説作者が所有してますので作品の無断転用もかたくお断りし ます。違反した場合は著作権法によって刑事罰と民事罰が与えられますのでご承知下さい。
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