未知の星・別館

「未知の星」のモバイル対応と位置づけ,公開された新作とリニューアルのみを書き込みます。
詳しくは右記サイトで、お確かめ下さい。 http://akahoshi.a.la9.jp/

2018年12月

「亜理紗 雪むすめ」第3話 夜陰に紛れて Shyrock:作

第3話 夜陰に紛れて

「そうなんだ。それじゃ共通の話題が多いかも知れないね。10日ほど滞在させてもらうので時間のある時は遊びにきてね」
「まぁ、お邪魔してもいいのですか?すごく嬉しいです。実はこの近所に友達がいないので退屈をしていたんです」
「え?でもここは君の地元だろう?どうして友達がいないの?」
「はい、みんな進学とか就職で都会に行ってしまって、こちらにはほとんどいないんです」
「そうなんだ。じゃあ、いつでも遊びにおいで」
「でもお仕事の邪魔をしてはいけないので程々にしますね」
「いやいや、程々なんて言わないでしょっちゅう来たらいいから」
「あ、はい。しょっちゅう来ます」
「ははははは~」

 亜理紗は先ほど見せたかすかな翳りは消え、すっかり明るい表情に変わっていた。
 俊介は東京における最近の出来事を亜理紗に話してやり、ふたりはすっかり打ち解けていた。
 その後おもむろに今回小千谷に訪れた目的を亜理紗に語った。

「そう言う訳なので、雪女に関する昔話や情報等何でもいいので知っていたら教えてね」
「はい、分かりました。でも残念ながら私はあまり知りません。地元のお年寄りやお母さんの方が詳しいですよ。でももし何か思い出したらお話ししますね」
「ありがとう。よろしくね」
「あっ、もうこんな時間になってる。長時間お邪魔してしまってごめんなさい」
「邪魔なんてとんでもない。むしろ楽しかったよ。小千谷の隠れ里にこれほどの美人がいるとは思わなかったし。ははははは~」
「まあ、お上手を」
「いや、上手じゃなくて本音だよ。じゃあ、また話そうね」
「ありがとうございます。ではおやすみなさい……」
「おやすみ」

 亜理紗は深々と頭を下げて挨拶をした後、静かに部屋を出ていった。

(礼儀正しい子だなあ。それにすごい美人だし、取材出張に新潟を選んで正解だったかも知れないなあ)

 いよいよ明日から本格的に雪女に関する取材を行うことになる。
 目的地はこの温泉から割りと近い山村だ。
 夕食を済ませた後、俊介は明日の準備に取り掛かった。
 初日は村のお年寄りたちから、できるだけ多くの民話や伝説を聴き取ることにあった。
 日本の各地には、数百年にわたり語り継がれ、多くの世代に親しまれてきた数多くの民話や伝説が残されている。
 それらを最も知る者は村の長老たちであり、彼らは知識の宝庫と言える。
 果たしてどんな話が聴けるか、俊介は期待に胸を膨らませた。

 その後資料を準備したり書物に目を通したりして過ごした俊介は、かなりの時間が過ぎたような気がしてふと時計を見たが、意外にもまだ早く午後10時であった。
 都会の喧騒から隔絶した別世界にいると、時間の経過が緩やかになるのかも知れない。
 外では音もなく雪が舞い落ちる。
 その静けさはまるで腰元が板敷きの長廊下を歩いているようで実に慎ましやかだ。
 俊介は寝床に入ってからも電気スタンドを灯して書物に目を通していたが、明朝の仕事のことを考えて、10分後には明かりを消していた。

 俊介が寝入ってからどれだけ時間が経過しただろうか。
 俊介は寝床の中に異様な気配を感じ、ハッと目を覚ました。
 それは紛れもなく人の気配だ。
 俊介は驚きのあまり慌てて布団から飛び出た。

「うわ~っ!」
「あっ…ごめんなさい……私なんです。昼間にお邪魔した亜理紗です。驚かしてしまってすみません」
「え?うそ!なんで?なんで君が僕の布団の中にいるんだ?」

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「許してください…寂しかったんです…」
「えっ?寂しいからって……それだけの理由で僕の布団の中に……?」
「本当にごめんなさい。でも私、すごく寂しいんですぅ。こんな田舎なもので話し相手になってくれる人もいませんし。今日車井原さんとお会いして、この人なら…って思ったんです。お願いです!どうか私を抱いてください!」
「ちょっ、ちょっ、ちょっと待ってよ~!そんなこと急に言われても……」
「私のような女は嫌いですか。車井原さんの好みではないですか?」
「いやあ、そんなことはないよ。君はきれいだしとても魅力的だと思うよ。だからと言って……」
「やっぱり嫌いなんですね…仕方がありません。お邪魔しました。私、戻ります」
「ちょっと、ちょっと!嫌ってなんかいないよ。君のような可愛い子を嫌うはずないじゃないか。むしろ僕のタイプだよ、亜里沙ちゃん…だったよね?でも本当にいいの?後悔はしないかい?」
「もちろんです。私は直感を大事にするんです。あなたと今日初めてお会いして、この人ならって思ったんです。私を抱いてくれるのですね?」
「うん……」
「嬉しい……」

 亜理紗は喜びを隠しきれない様子であったが、一方俊介はまるで鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていた。
 あまりにも唐突ではあったが亜理紗のひたむきさに押され、俊介は流れのままにそっと亜理紗を抱き寄せた。
 乙女特有の甘酸っぱい香りが漂い、俊介は心がくすぐられるような気がした。
 亜理紗の長い黒髪を撫でながら、おとがいをそっと持ち上げ唇を重ねた。


  この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。

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「闇色のセレナーデ」第13話 とっきーさっきー:作

第13話 性奴隷の身だしなみ

「ねえ、おじさん? ちょっとねえってば……わたしの話聞いてる?」

「あ、ああ……うん、聞こえてる」

卓造は夢うつつな目をしたまま、千佳に相槌を打った。

「ふぅ~、ちょっと刺激が強すぎたかな。でもこのくらいして見せないと、あの男からおじさんを守れないし」

そんなダラシナイ中年男を相手に、千佳は大げさに溜息を吐いてみせる。
愚痴っぽい、独り言も呟いてみせる。

「だったらさ、おじさん。ちょっと確認して欲しいんだけど。その……スカートの下からアレ……見えてないよね?」

限りなく無人に近い屋上フロアーで、千佳は卓造の前に踊り出て立ち塞がっていた。
突然現れた感のある少女の姿に、さすがの卓造も足を止めた。

「み、見えるって……アレのことかい?」

「そうよ、バイブのこと」

卓造に『アレ』と言わせたモノを、千佳は事も無げに『バイブ』と言い直していた。
そしてぎこちない足取りのまま、クルリクルリと2回転する。

ダークネイビーのセーラー服から、純白のテニスウェアに着替えた千佳の肢体を、卓造の目が追い掛けている。
その視線は少女の腰回りに貼り付き、遠心力に従って薄い円盤のように拡がったヒダスコートに向けられる。

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ピチピチとした太股の付け根まで覗かせたその奥で、スリットの恥肉を貫く筒状の物体と、キュートなヒップを割り拡げるもう一本の卑猥な玩具。
それをはっきりと目撃した卓造は、深く頷いていた。

「う~ん、やっぱり歩く時は慎重にってことだよね。それで、今はどうかな?」

遠心力が消えても、スコートの丈は太股の半ばまでしかガードしていない。
辛うじてヴァギナに挿入されたバイブは隠しているが、アナルに突き刺さるバイブはグリップが長めに造られている。
まるで尻尾のように飛び出して、スコートの裾を持ち上げ気味にしている。

卓造は微妙な表情を作った。
それを見た千佳が、げんなりといった顔付きを一瞬だけ覗かせた。

「ファイト、千佳」

そして、こっそりと自分にだけエールを送るのが、卓造の耳にも届いていた。
それと一緒に顔の筋肉を引き締めると、エレベーターへと向かう。

「おじさん。1階に着いたら、よろしくだからね」

けっして千佳は振り返らなかった。
場違いなテニスウェア姿のまま、手ぶらな両手でガッツポーズを作ると、到着したエレベーターに乗り込んでいく。
撮影OFFにしたビデオカメラと、千佳の代わりにスクールバッグを持たされた卓造が、急いでその後に続いた。
教科書の類ではない。
それ以外のモノで異様に膨らんだそのバッグの重さに、複雑な感情を抱きながら。



(本当は死にたいくらい恥ずかしいんだろうな。男の俺でもこんな格好をさせられたら……?)

卓造は軽く想像しただけで、おぞましい自分の姿に身震いした。

滑らかな下降を続けるエレベーターの床が、微かにだが揺れる。

「うふふ、今おじさんったら、ブルブルってしたでしょ? ホント、気が小さいんだから」

「あ、いや……俺はそんな……それよりも千佳ちゃん、本気でその格好のまま……?」

卓造のまぶたに浮かんだのは、全裸のままスクールバッグを開ける千佳の姿だった。
そのバッグの中を興味本位に覗いた卓造は声を失った。
学生という立場上必要な教科書とノートを脇に追いやって、主役のように収まっていたのは大人の玩具だったのである。
それも大量に。
大小様々な大きさのバイブから、ビー玉のような丸い球体が数珠つなぎになったアナル用バイブ。
更には本来の使い方から逸脱した電動マッサージ機まで。

千佳は卓造の目が注がれているのを知っても、特段嫌がる素振りは見せなかった。
どうせ和也に命じられてのものだろうが、諦めの表情を浮かべたままスクールバッグの中を掻き回し、手頃なサイズのバイブとアナルバイブを選び出していた。

卓造の勃起したペニスと同レベルだろうか?
千佳はそのバイブを口に咥えると、丹念に舐め回していた。
まるでフェラチオをするように舌を鳴らして唾液を塗すと、濡れた先端を股間に宛がい一気に挿入させる。
さすがにその時ばかりは、整った顔立ちを歪めて軽く呻いてみせたが、膣奥にまで突き入れると何でもない表情をしてみせた。
そしてアナルバイブも同様の手順で、お尻の穴に埋めたのだった。



「そうよ、わたしはいつも本気。半年前にあの男にレイプされて、それからずっとエッチなことをされ続けてきたから。死にたいって思ったことも一度や二度じゃないよ。でもね、千佳って負けず嫌いなの。あんな男に屈して負けたくなんかないの。だから、いつかきっとわたしは……ね、おじさんだって、棺桶に片足突っ込んでるみたいなものでしょ? だったら、千佳に協力しなさいよね。うふふ♪」

エレベーターが1階のフロアに到着する寸前。卓造は赤裸々な千佳の想いを聞いた気がした。
その上で、おぼろげだった自分自身への覚悟もようやく固まった。

エレベーターの扉が開き、喧騒の世界が二人を包んだ。
卓造は手にしていたスクールバッグを千佳に押し付けると、悠然とした態度で歩き始める。
テニスウェアの美少女と、ヨレヨレサラリーマンのコンビを見せびらかせるように。


   この作品は、「羞恥の風」とっきーさっきー様から投稿していただきました。

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「汚された白衣」第14話 再開されたドック(最終話) 赤星直也:作

第14話 再開されたドック(最終話)

 翌朝、依子達はドック患者を待っていた。
「いよいよね、これからが本番だわ」張り切る新人達だが、元気のない依子達だ。
(もう、やらなくていいはずなのに。お願いだから来ないでよ)不安を抱きながら、時折ドアを見つめている。

 その淡い願いを打ち消すかのように、ドック希望の男性が次々と訪れた。
「まずはドック患者からで、来週からは診察開始だ。手抜きはするな。全員でやるんだぞ!」健太がナースステーションに入って檄を飛ばす。
「はい、やります!」(またフルヌードになるんだわ。それにセックスも…)憂鬱なまま患者を案内した。

 「先生、16人揃いました」
「よし、検査を始めてくれ。それから、新人にもやらせろ」
「わかりました」こうして、ドック患者の検査が始まり、胸部撮影、心電図など検査は順調に次々と進んで夕方になった。

 「夕食よ、運んで」依子達は当番が作った食事を病室に運んでいく。
「いよいよか、これが楽しみで」患者はいきなり、美佳に抱き付き乳房を掴んだ。
「いやー、やめて!」何も知らないから当然悲鳴を上げた。

 「ダメです、お遊びは夜からです、今はダメです!」慌てて引き離していく依子だ。
「わかっているが、我慢できないよ。こんな可愛い子なんだから」今度は裾を捲っていく。
「やめて、いやです!」急いで股間を押さえたがスケスケのパンティが見えてしまった。

 「そんな事したら、お遊びは抜きにしますよ!」
「それはやめてくれよ。せっかく高い金まで出したんだから」戸惑った顔をして運んだ食事に箸を付けていく。
「だったら、おとなしくですよ」依子はテーブルにデザートを並べ、他の病室にも夕食を運んでいった。

 夕食の配膳が済むと、皆一斉に浴室に向かっていく。
体を丁寧に洗い終えるとタオルで体を拭いて、美佳達新人は下着を着けだした。
「いいのよ。着なくても」

 「下着を着ないなんて…。直接着るんですか?」
「着ないの、何も着ないのよ」
「それってフルヌードですか?」驚いた顔をしている。
「そうよ。早い話が素っ裸なの」項垂れて依子が言う。

「イヤよ、知らない男のまでで素っ裸だなんて。それにヘアまで剃った性器を見られるのはイヤです!」悲鳴に近い声で叫んだ。
「いやなら今すぐ立て替えた金を返して貰おうか」黒岩達が現れた。

 「そんなの無理です。返せるわけありません…」遂に泣き出した。
「だったらやれ。もう、子供じゃないんだし、楽しんでこい!」
「酷い、酷すぎます!」大粒の涙を流している3人だ。
「泣いてもダメだ。やるんだぞ!」3人の乳房が鷲づかみされ爪が食い込んでいく。

 「やり、ます、フルヌードでやります」顔を歪めて言うしかない。
「その方が良いぞ。早速楽しんでこい」手が退けられたが白い乳房には爪痕が残っていた。
「ストッキングはいいのよ、それにナース帽も」3人は体を屈めてストッキングを履いていく。

 依子達も太股までの白いストッキングを履いた。
履き終えるとワゴンを押して病室に向かっていく。

ナース11

「今回は一緒にやるけど、次からは1人だからね」依子は美佳に注意してから中に入った。

 中には全裸になった患者が待っていた。
「お遊びの時間です。ゆっくりお遊び下さい!」項垂れて言う依子だ。
(イヤよ、こんなヌードを人前に晒すなんて!)初めての美佳は体がブルブル震えている。

 「おや、初めてだね。教えてあげるからおいで!」美佳はベッドに押し倒され乳房を掴まれた。
「イヤ、乱暴はイヤです!」叫びながら逃げようとしたが「ダメ、約束したでしょう。最後までやるのよ」依子に体を押さえられた。

 「その通りだよ、今夜は楽しませて貰うからね」患者の肉竿が美佳の淫裂を貫いていく。
「あ、あ、あ!」顔を歪めて裂かれる痛みに耐えている。
(我慢しなさい。すぐに慣れるから)依子も泣きそうな顔で見守っていた。

 「お願いです。お腹の中には出さないで下さい!」
「ダメだ、オ○ンコに出していい事になっているから、出してやる!」もうピストンが始まった。
「ピシャ、ピシャ!」股間のぶつかる音が響いていた。

 その音が止まった。
「いやー!」それと同時に悲鳴が上がった。
「イヤ、お腹の中はイヤ。まだ薬が効かないのに…」泣きながら股間を押さえると白い精液が流れている。

 「急いで洗ってきなさい。後は私がやるから」美佳は病室から出た。
それと、ほぼ同じく、2人の新人も股間を押さえながら浴室に向かった。
残った依子は「お拭きします」汚れた肉竿を口に含んでいく。
「いいよ、すごくいい!」口を動かすと、また肉竿が膨らんでいく。

 「やってくれ。上に乗って!」
「わかりました…」依子は騎上位で肉竿を迎え「あ、あ、あ!」声を上げて腰を動かしていく。
「最高だよ、凄くいい!」両乳房を揉まれていく依子だ。

 一方、浴室では3人が淫裂をシャワーで丁寧に洗っていた。
「もう、こんな事したくないわ。これじゃあ、売春と同じよ。何も変わらないわ」
「そうよ、私もイヤだわ」泣きながら洗っていた。

 そんな会話を健太達が聞いていた。
それに気づかず、思った事を言いながら、洗い終えると病室に戻っていく。
「あの3人を何とかしないとダメだな」
「そうだな、思いっきりやらないと、言う事を効かなくなるし」健太達は3人に対して計画を練っていた。

 翌日、看護婦の皆は全裸で検査を行っている。
「いいよ、こんなのも…」揺れ動く乳房を触りながら、問診や面談を行い午前中に皆が帰った。

 患者が居なくなると「ちょっと用事があるから付き合ってくれ」健太の運転する車に乗せられて美佳達3人は町に出かけた。
(ビデオだわ、逃げられないようにレイプビデオを撮る気ね)残された依子達は黙って見送った。

 健太の運転する車は予想した通りにあのスタジオに入っていく。
「ここはスタジオだわ」
「そうだ、ここで、借金の担保を撮るんだ」
「もしかして、ヌードを?」

 「そうだ。逃げられると困るからな」
「逃げません。お願いですからヌードは撮らないで下さい」
「ダメだ。素っ裸にされてオ○ンコされるんだ!」
「そんなの、いやです!」

 「イヤなら、今すぐ金を返せ。それが出来ないから担保を撮るんだ!」3人は現れた男達によって押さえられ、順に裸にされていく。
「いや、いやー!」叫ぶが容赦なく、スケスケの下着が剥ぎ取られて全裸にされた。

 そして、レイプビデオを撮られていく。
「中出しだ。薬も効いているからいいぞ!」
「いいんですね。やりますよ?」
「いいよ、しっかり撮ってくれよ、中出しだから」こうしてレイプされた上ビデオを撮られてしまった。

「この担保を返して欲しければ、真面目に働く事だ。逃げたらこれを裏に売って生きていけないようにしてやるからな」健太の脅しに泣きながら頷く3人だった。
ビデオを撮り終えると、昼近く寮に戻った。
(やっぱりレイプビデオを撮られたんだ!)目を腫らして元気のない様子に皆が気づいて、無言のままだ。

 そして、数日が立って病院が開院した。
医師や技師達も揃って、立派な総合病院となっている。
それに、紹介状を持った看護婦も訪れてくる。

 紹介状を持った希望者は、皆がドック患者とのセックスを承知の上で働く事を望んでいる。
ローンを抱え、行き場がないから、売春まがいで返済するのを承知するしかなかった。
こうして、スタッフも一通り揃って順調なスタートを切った。

 そんな中「先生。今夜は1人だけで欲しいんです」小さな声で健太に依子が言う。
「わかった。今夜は、依子1人でいいぞ」
「ありがとうございます」依子は周りを気にして去って行く。

 その夜、依子は全裸になって健太の部屋に入っていく。
「先生、一杯下さい、先生のエキスを!」ズボンを引き下げ肉竿を擦っていく。
「わかっているよ、一杯出すからな」健太は依子を四つん這いにして肉竿を突き刺しすと「あん、あん、あん!」悶え声を上げて、健太の放出を受けた。

 放出が終わるとまた抱き合った。
「先生、産みたいです、先生の子を!」
「何だ、子供が欲しいのか?」

 「はい、本物の夫婦になりたいんです。それにもう、他人には膣を汚されたくないんです…」
「そうか、俺以外とはオ○ンコはしたくないのか…」考え込む健太だ。

 それから数日後に「く、苦しいわ!」病院で依子が倒れた。
倒れると同時に、治療が行われたが危篤状態が続いた。
(これで、邪魔な奴が1人消える…)悲しそうな顔の健太だが、内心では喜んでいる。

 「残念ですが、心臓と肝臓が機能していません!」治療に当たった医師も言う。
「そうですか、助かりませんか?」
「ええ、全力を尽くしましたが…」後は言葉にならなかった。
依子は皆の祈りも通じなく、意識が戻ることなく他界し、葬儀も無事行われ依子の変わりに、ルミが世話係をすることが決まった。

 「ルミ、やらせてくれよ」
「許して下さい。葬儀が済んだばかりです。今日は許して下さい」
「オ○ンコしたいと言っているんだ。やらせろ!」黒い喪服が脱がされて行く。

 (許して依子さん。仕方ないのよ…)下着も脱がされて全裸になったルミは、健太の上に乗って腰を振っていく。
「いいぞ。もっと奥まで入れろ」
「はい、こうですね?」腰の振りを大きくし、淫裂に健太の体液が胎内に噴射された。

 葬儀も済み、納骨も済んで、喪が明けた頃に保険会社から保険金が支払われた。
その保険金を前に3人が集まっている。
「5千万か。これがあればもっと大きくやれるしな…」

 「そうだよ、子供を産みたいなんて言うから死ぬんだよ」グラスに入れた水割りを飲みながら言っている。
「兄貴、淳子も俺以外とはオ○ンコしたくないと言いだして困っているんだ。取り合えず、なだめているが…」

 「そうか、淳子もか。良子はどうなんだ?」
「良子は大丈夫だ。そんな事はまだ言っていないし」
「取り合えず、淳子だな。またやるか?」
「そうだよ。怪しまれないように、じっくりやろう」3人は淳子を消す計画を立てていく。

 その計画通りに半年後、淳子も倒れてこの世を去ったが、健太達は薬剤を少しずつ飲ませて2人を衰弱死させた。
「オ○ンコがイヤだなんて言わなければ死なずに済んだのにな」
「そうだよ、俺の子を産みたいなんて身分違いだ。売春婦を誰が嫁なんかにするもんか!」吐き捨てるように言う健二だ。

 「でも、このままはまずいよな。いずれ捕まるからな…」
「そうだよ。ドックの売春だけはやめないと。素っ裸はいいと思うが」
「そうするか。それに、俺も身を固めたいし」

 「兄貴もか、俺は婦人科の石田先生が好きなんだ」
「何だ、もう目を付けたのか。俺は胃腸科の相原だ。あの笑顔がたまらんよ」
「2人がそうなら俺も身を固めるよ、脳外科の倉田が好みなんだ。顔はいまいちだがオッパイが大きいからな」笑い声が響いている。

 それから数年が経ち、健太や目黒達は結婚して仕事をしている。
勿論ドックもやっているが、今までとは変わっている。
「これから、お楽しみ会を始めます」
「そうか、いよいよ始まるのか」ドック患者は大きな部屋に集まり、その前には舞台がある。

 「それでは、お楽しみ会を始めます」照明も消され部屋が薄暗くなった。
そこにスポットライトが照らされ2人の看護婦が舞台に現れた。
音楽も流され、2人は白衣を脱がせあう。
「まずは、レズか…」検査をしていた看護婦をじっと見つめる患者達だ。

 その前で下着も脱ぎ全裸になり、淫裂をなめあった。
「いいね、これが」ドック患者は隣にいる看護婦の乳房や股間を撫でている。
「あんたは何をやるんだい?」
「お、オナニーです…」

 「オナニーか。バイブも使うんだろう?」手がスカートの中に伸びて淫裂を撫でている。
「はい、使います、そこに入れます…」真っ赤な顔になっていた。
「楽しみだよ。オッパイもいいだろう?」

 「性器だけにして下さい、昨日、レズをやりすぎて乳首が痛いんです…」
「そうか、レズを楽しんだのか」指が淫裂に入っていく。
こうして、看護婦の皆が患者に全裸を晒し、乳房や淫裂を触られた。

 そのころ、6人は大きな部屋で抱き合っていた。
「あなた、今夜は私が上になってやるわよ」
「あら、そうなの、だったら私も上よ。いいでしょう?」甘えるように3人の女性が馬乗りになって腰を振っていく。
「いいよ、すごくいい!」乳房を揉みながら持ち良さそうな顔をしている。

 健太達3人は思い通りに結婚していた。
それに、病院も看護婦達の秘密ショーが好評で経営が安定している。
看護婦達は(イヤと言ったらビデオが売られてしまうし…)担保のビデオで全裸になるしかなかった。

 それに借金を立て替えて貰ったので、やめるにもやめられず(もう、ヌードはイヤよ!)嫌々ながら、淫裂と乳房を触られていた。
                               ~完~

「聖マーガレット女学院の秘密」第2話 二次元世界の調教師

第2話 驚愕の女子校雇用契約

 3人で「マーガレット」店内の事務室みたいな部屋に入り、俺が聞かされたのはある女子校に住み込みの用務員として働かないかと言うオイシイ就職話であった。

 「義雄、どうだ? 特に住み込みと言うのがいい。お前のような穀潰しが、いつまでも親に迷惑掛けてるわけにはいかないだろう」

 兄貴だって嫁がいるくせに性風俗店で本番セックスしたりしてロクなもんじゃないと思ったが、30過ぎて親元で養って貰い、兄貴に小遣いを貰ってるサイテーな俺の情けなさは自分が一番よくわかっている。
だがレイ女王様はそれと何か関係があるのだろうか? テスト合格とか言っておられたような気がするが。

 「もちろん、給料とは別に三食用意させて頂きます。聖マーガレット女学院に是非いらっしゃいませんか?」
「レイさんもこう言っておられる」

 俺をビシビシ痛め付けていたプレイ中の女王様口調とは百八十度変わって丁寧な言葉使いとその内容に、俺はまさかと言う疑惑を持ち始めていた。
「あの、すみません。その学校とレイ女王様は何か関係が」
「これは失礼しました。わたくし実はこういう者でして」

 妙にかしこまったレイ女王様に渡された名刺を見た俺は驚きの余り固まってしまった。
「マーガレットグループ 代表 柏木麗」と書いてあり、さらにこの店や高校を含めたグループ団体の名前が列挙してあったのだ。
固まった俺の様子を見た兄貴は言う。

 「お前もしかして知らなかったのか? レイさんはこの店の経営者だ。ここと高校の経営を主にやっていると聞いているが」
「学校では一応校長なんですよ」

 「兄貴も会社の関係があるのかい?」
「いや、俺はあくまでレイさんとは個人的な関係だ。お前と違ってレイさんが女王様と言うわけじゃない。まあフィフティフィフティのセフレかな」

 ーー何言ってやがる。風俗店の女性と浮気セックスしてるだけだろう。

 俺は兄貴の虫の良い言い草にそう思ったが、もちろん口にはしない。
冷静に考えればこんなオイシイ話はなく、千載一遇のチャンスなのである。
俺は慎重に言葉を選んで口にした。

 「私でよろしければ、是非よろしくお願いします」
「いえいえ、あなたでなければ駄目なんです。今日の最終テストで確信しました。実の所聖マーガレット女学院は少々特殊な学校なもので」

 「お前知らないだろう。山の中にある全寮制の学校で、親は皆セレブと言う正真正銘のお嬢様学校だ。間違っても変な虫がついたりしないよう、俗世間から隔離してるんだな」

 「そんな学校に、私なんかで本当にいいんですか?」
「約束して頂きたい事があるのですが」
「出来る事なら何なりと」
「コレを着けて欲しいのです」
「えっ!?」

 俺はレイ女王様が持ち出した黒革パンツを見てすぐピーンと来た。
女の子に装着させて責める事を夢にまで見た伝統的SMグッズではないか。
おまけに、パンツの内側には細長い人造ペニスが突き出している。
だが、これを着けるのは女の子でなく俺なのだ。
再び固まっていると兄貴が言った。

 「貞操帯だよ。さっさとズボンを脱げ」
「ここでですか?」
「出来ましたら、仰向けで腰を浮かせ、協力して貰えると助かります」
「ホラ、脱いだら、そこに寝るんだよ、サイテー。お前、M男が病み付きになってるみたいじゃないか。嬉しいだろう?」

 ーー兄貴のやつ、調子に乗りやがって、全く...ヤバイ、えらくゾクゾクして来たぞ...

 兄貴はニヤニヤ笑ってるので冗談半分で面白がってるんだろうけど、覚悟を決めた俺は下半身裸になって仰向けで寝そべり、性懲りもなくビンビンに勃起したチンポを晒しながら腰を浮かせている内に、冗談ではすまされないくらいの興奮を覚えうろたえてしまった。

 そしてレイ女王様はローションをタップリ塗った細身のアナルバイブを俺の尻穴の入口に当てがうと、俺の包茎ペニスをシコシコと始めた。
兄貴にも見られながら、その状態で ゆっくり挿入を深めてくるアナルバイブはどうしようもなく心地良く、俺はたちまち射精してしまったが、まだバイブは入り切らず、チンポも元気なままだ。

 結局3発も放出した俺の精液をレイ女王様はオクチで処理しながら貞操帯を装着していく。最後にまだ萎えていないペニスの根元に射精止めのリングまで嵌めて、重量感ある貞操帯の装着を完了すると、レイ女王様は腰の部分で小型の南京錠を掛けてしまった。

 ーーこれでお嬢様女子校生に手を出す事は出来ない、と言うわけか。どうせ俺にそんな度胸なんかありゃしないけど...

 その時俺はこの大仰な貞操帯を嵌められる意味を完全に誤解していた。
いや、貞操帯の本来用途はそれで正しいのだろうけど。

 「明日さっそく学校に来て貰いますので、トイレは一晩我慢して下さい。オシッコくらいはされても構いませんけど」
「そんなすぐですか。学校の場所とか、どういう仕事だとか、全然わからないんですけど」

 「朝9時にお宅まで迎えの車をやりますから心配はいりません。仕事については学校でお話します。後一つだけ、お願いがあるのですが」
「何なりと」

 「出来るだけ小汚い格好をして来て下さい。今日着て来られたジャージとか、若い女の子に嫌われそうな格好で、ヒゲも剃らず顔も洗わない不潔さをお願いします」
「それは兄である俺が太鼓判を押します。おい、今晩間違って風呂に入ったりするんじゃないぞ。いつも通りにしてりゃいいんだからな」

 そんな事を実の兄に太鼓判を押されてもなあ、と思ったが、実際めったに風呂に入らず朝顔なんか洗わない俺は、自分がいかにサイテーであるか駄目を押された気分になった。

 レイ女王様の説明では、明日来て行く服だけで良く、お金など必要な物は全て学園で支給してくれるのだと言う。
住み慣れたゴミだらけの自室や親が作るマズイ飯ともお別れかと思うと、自然と気分は浮き立った。
おまけにお嬢様女子校生たちに囲まれて寝起きするのだから、夢のような話ではないか。

 ーーおおっ! ケツがヤバイくらい気持ちいいぞ。変な声が出ちまいそうだ。こりゃ女の子が淫乱になっちまうのも無理はない…

 ジャージズボンをはき直して話を続けていた俺は、いつの間にか貞操帯内部の小型ペニス型バイブレータにアナルが馴染んでしまい、思わず座り直した瞬間おぞましい感触の快感に突き上げられて狼狽した。

 二穴バイブ付き貞操帯を股間に嵌めて女の子を調教するのは、俺の大好きな妄想だけど、こんなのを1日中味わわされちゃ堪らないと痛感した。
レイ女王様がアナルバイブに塗られていたローションは潤滑油の役だけでなく、媚薬成分も含まれていたに違いない。

 意識すると凄まじいムズムズが発生しているようで、体をよじるとズルンと肛門内壁と擦れるペニス型が天上の快楽をもたらし、俺はいつしか無意識にアナルでギュッとペニス型を食い締め快感を貪り始めていた。
完全に快楽堕ちした変態どMである。

この作品は「新・SM小説書庫2」二次元世界の調教師様から投稿していただきました。

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「サチ ドールハウス」第6話 Shyrock:作

第6話

バイブは両親に見つからないように机の奥に隠しました。
嫌悪感もあったので、数日は触れることもありませんでした。
しかし、「夏休みまでに」という叔父の言葉が時々頭をかすめました。
言いつけを守らなければきっと叱られる・・・いや、叱られるだけでは済まなくて、きっと恐いお仕置きをされる・・・と恐怖感ばかりがつのりました。
私は夜中両親が眠った頃を見計らってバイブを取り出しました。
そして叔父の言いつけどおりに、バイブの先をよく舐めてそっとアナルに宛がいました。
最初のうちは、入れた瞬間その異様な感触に身体をこわばらせていましたが、しだいに慣れていき、スムーズにさし込めるようになりました。
ただ、直腸を刺激したせいか、ときおり便意をもよおしてしまうことがあったので、事前にはかならずトイレに行きました。

夏休みが近づく頃にはすっかり慣れてしまい、嫌悪感もかなりうすれていました。
その間叔父は一度も着ませんでした。
両親の会話から、叔父は海外へ出張していることをあとで知りました。

夏休みに入ってまもなく叔父が家にやってきました。
その日も両親は仕事に出て留守だったと思います。
叔父は海外出張のみやげにチョコレートをくれました。
パッケージには横文字ばかりが並んでいて、何とかいてあるのかさっぱり分かりませんでした。
だけど外国のチョコレートをもらったことが、子供心にすごく嬉しかったのを憶えています。
噛むと中にナッツが入っているのが分かりました。

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「どう?美味しいか?」
「うん、美味しい」

叔父はやさしい表情で私に語りかけてきました。

「サッチャン、ところでどうだい?この前預けておいたものはちゃんと使ってる?」

話題がそのことに及ぶと、どう返事すればよいのか分からず黙ってしまいました。
叔父はもう一度尋ねてきました。

「どうなの?」
「う、うん・・・使ってる・・・」

私はうつむいたまま蚊の鳴くような小さな声でそう答えました。
その瞬間頬が燃えるように熱かったのを憶えています。

叔父は満足そうに微笑みながら語りかけてきました。

「そうなんだ。ちゃんと使ってくれてるんだぁ。じゃあ上達振りを見せてもらわないといけないね」
「・・・・・・」

叔父は私にバイブを持ってくるようにいいました。


カーテンは閉じられリビングルームは薄暗い部屋に変わりました。
ソファの横に座り叔父は唇を重ねてきて、そっとつぶやきました。

「サッチャン、じゃあ上達ぶりをちょっと見せてもらおうか」


  この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。

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未知の星・別館



「愛と官能の美学」様より
いただきました。

ここは、赤星直也が管理している「未知の星・別館」です
本館へは、下記サイトで、
お確かめ下さい。

  「未知の星」

おことわり

この作品は全て空想で書かれており、実在の個人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は小説作者が所有してますので作品の無断転用もかたくお断りし ます。違反した場合は著作権法によって刑事罰と民事罰が与えられますのでご承知下さい。
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