未知の星・別館

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2019年01月

「サチ ドールハウス」第11話(最終話)Shyrock:作

第11話

「い、いたい・・・叔父さん、痛い・・・」
「はぁはぁはぁ、拡張したからだいぶ楽なはずなんだけどなあ、はぁはぁはぁ、もう少しだけ我慢して、はぁはぁはぁ」

(ズンズンズン、ズンズンズン!)

叔父の激しい突きに私はよろけながらも、必死に風呂の手摺りに掴まり耐え忍びました。

そんな私にかすかな感覚の変化が訪れました。
痛みが消えたわけではなく、痛みの中に僅かな快感が現われたのです。
それは性的な快感とはまた違って、何かむず痒いような不思議な快感でした。
いつのまにか私の口からは「痛い」と言う言葉が消えてしまいました。
叔父はそんな私を敏感に感じ取り、快くしたのか、軽口を叩き軽快に腰を動かしました。

「サ、サッチャン・・・ちょっと体位を変えたいな」
「体位?」
「格好だよ。サッチャンこっち向いて」

当時体位と言う言葉の意味など知るはずもありませんでした。
しかし叔父の言葉から、それが性行為時の格好のことだと大体察しがつきました。

私は叔父の指示どおり向かい合って立ちました。
叔父のモノが恐いほどそそり立っているのが見えました。
叔父は私の腰を持ち、軽々と私を抱え上げました。

「サッチャン、もっと気持ちよくしてあげるからね」
「・・・・・・」

叔父は立ったまま、怒張したモノの上に、私を突き刺しました。

「あっ!!あぁ・・・」
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またしてもお尻を叔父の槍に貫かれてしまいました。
叔父はユッサユッサと揺らしました。
その度に太いモノがグングンと食込んできました。

「サッチャン、すごくいいよ~、ううっ、叔父さん、もうイキそうだよ」
「あぁ・・・あぁ・・・」
「ああ!もうダメだ!叔父さん、イキそう!」
「あぁ・・・」
「おおっ!!ぐお~~~~~~~っ!!!!!」

叔父はまるで怪物のような声を挙げ、私を強く抱きしめ、お尻にグイグイと捻じ込んできました。

(あぁ・・・さっきより、深く入ってるぅ・・・)

まもなくおなかの中が熱くなりました。
叔父は訳の分からない言葉で叫びながら、激しく腰を振りました。
私は恐くなって叔父の広い背中に必死にしがみつきました。

「サッチャン・・・よかったぁ・・・」
「・・・・・・」


遠い昔の忌まわしい出来事・・・
あれから13年の歳月が流れ、心の傷も癒え、私の記憶からもかなり薄らぎました。
愛する夫とともに幸せな家庭を築いた今、それはもう過去の遺物となってしまったのかも知れません。

そんな感傷に浸っていると、突然電話が鳴り響きました。

「はい」
「サッチャンかい?」
「はぁ・・・そうですが。どちら様でしょうか」
「私の声を忘れたのかい?」
「!!」

サチは愕然とした。

「お、叔父さん・・・」
「久しぶりだね。元気にしているかい?」
「はい、元気です」
「旦那さんには毎晩可愛がってもらってるかい?」
「そんなこと・・・」
「ははは、これは余計なことを聞いてすまない。いや、先日結婚式でサッチャンを見て驚いてしまったよ。だって一段ときれいになってるんだもの」
「ありがとうございます・・・」
「で、もう一度顔が見たくなってね」
「そんなの困ります」
「まあ、そう冷たくしなくても」
「・・・」
「だって叔父さん、もうサッチャンの家の表まで来てるんだから、お茶ぐらい出してくれていいだろう?」
「ええ!?家の表!?」
「そうだよ、開けてくれよ」
「そんなの困ります」
「変なことしないから、ねえ、ちょっとだけ顔を見せてよ」
「分かりました。絶対変なことしないでくださいね」
「分かってるよ」

サチは錠を解き玄関扉を開いた。

(ギギギ・・・)



  この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。

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「放課後の憂鬱」第10章「陥穽」(4) ジャック:作

第10章「陥穽」(4)

 藍はその時、昨日の夜の、オナニーの時の妄想を思い出していた。
 あの時・・みんなに囲まれ・・さんざん恥ずかしいことをされたのだった・・
 これはその続き・・・なの?
(そうよ・・・わたしを苛めて・・・)

 また、あの囁きが・・もう一人の藍の囁きが聞こえた。
胸を隠していた藍の手が、ゆっくりと下りた。
藍の乳房があらわになった。

 吉田はごくりと唾を飲み込んだ。伊藤もファインダーを覗き込みながら、しっかりと藍の胸をカメラで捕らえている。
「最後の一枚だな。パンティ取って。」

 高科の命令に、藍はパンティに手をかけた。パンティを降ろしかけた。が、すぐに手を戻した。
藍は、やっとのことで思い出したのだ。これを降ろすと恥かしい部分を、毛を全て剃ったつるつるのア○コを見られてしまう・・
「こ、これは・・・許してください・・」
藍は震える声で高科に言った。

 が、高科はすぐに言った。
「ダメだ。脱いでくれ。」
「・・・ダメ・・です。これだけは・・・」
「ダメって、なんか理由でもあるの?・・まさか毛を全部剃ってるとか?」

 藍は高科が、全てお見通しのように言うので、驚いてしまった。
(なんで? まさか、知ってるの?・・いや、そんなはず・・ない。)
「・・自分で脱げないというなら俺が脱がしてやるけど、どうする?」

 高科の言葉に藍は慌てて答えた。‘脱がされる’なんて・・・そう思った。
「だ、だめっ・・・じ、自分で・・脱ぎ・・ます。」
藍は再びパンティに手をかけた。しばらく躊躇っていたが、片手でしっかり股間を覆うと、もう片手で降ろしていった。
とうとうパンティを足から抜き取った。しかし、そのまましゃがみ込んでしまった。

 「カット! カット!・・・藍ちゃん、困るなぁ、ちっとも協力してくれないじゃん。」
高科が近寄ってきた。それでも藍は、両手で股間を覆ったまま、しゃがみ込んだままだった。動けるはずがなかった。
「こんなコトはしたくないんだが・・・しょうがないな。藍ちゃん、我慢してくれる?」

 そこで高科は振り返ると「ゆうこ、アレ出してくれ。吉田と柴田は準備だ!」
吉田と柴田が、一本のロープを持ち出した。吉田がロープの端を、ヒョイッと放り上げた。
天井の梁を通したロープを持って、ニヤニヤとしている。

 ゆうこが手錠を持ってきて、高科に渡した。
「ごめんね。でも協力してくれないから仕方ないんだ。わかるね?」
むしろいたわるように、藍に声をかけた。それまでよりずっと優しい言い方だった。そう言いながら藍の手首に、手錠をかけた。
そして吉田からロープの端を受け取ると、手錠の鎖に結びつけてしまった。

 「さ、みんな位置について!・・いくぞっ!・・カメラ、スタート!!」
しゃがみ込んでいる藍を残して、みんな照明の外へ出ていた。

 伊藤が、カメラをしっかり構えなおした。吉田と柴田が、ロープを握っていた。
「よし、行けっ!!・・ゆっくりとな」

 高科の合図に、ロープが引かれ始めた。弛んでいたロープが、ピンと張った。
「あっ、ああぁあぁぁっっ!! いやあぁぁああぁぁっっっ!!!」
藍の口から、悲鳴が迸った。悲鳴を上げながら、引かれるロープに合わせ、立ち上がった。立ち上がらないと両手が持ち上げられ、あの部分が見られてしまう。

 「おおぉぉぉっ!」
吉田と柴田は興奮して声を上げ、その様子を見入っていた。伊藤も、カメラから顔を上げ、藍を見つめていた。
さちとゆうこが顔を見合わせ、クスッと笑った。

 もう藍は立ち上がっていた。両手はまだ股間を覆っていた。しかしロープは張りつめ、鎖に引かれた手錠が、藍の手首にくい込んでいた。
 吉田と柴田が背伸びをすると、ロープの上の方を掴んだ。そのままゆっくりと腰を落とした。
「いやあぁぁああぁっっ!! やめてぇえぇぇっっ!!!」

 藍の恥部が、ついに姿を現した。遮るものもなく、みんなの視線に晒された。つるつるの、邪魔者がきれいになくなったア○コ・・
「やっぱり・・な。」高科が呟く。そして大声で言って、藍に近づいた。

 「カット!・・取り敢えず、ここまでだ!」
吉田達も、ロープを手近な柱に結わえると寄ってきた。藍は両手を万歳の形に上げ、机の上で何一つ隠せない姿勢のまま震えていた。

 「パイパン・・ですか・・」
その言葉が耳にはいると、藍の震えは一層大きくなった。こんな姿をみんなに見られるなんて・・恥ずかしさでいっぱいだった。

 「藍、なんでそんなとこ剃ってるの? そういう趣味があるの?」さちが意地悪そうに藍に聞いた。
「そっかぁ、藍ちゃん、自分のア○コ、つるつるにするのが好きなのかぁ!」
吉田が合いの手を入れた。

 藍は気が遠くなりそうだった。それでもなんとか言い返した。
「・・そ、そんなことない・・これは・・これは仕事で・・」
「へぇ、仕事ねぇ。大変なんだ、大事なところの毛を剃るのも仕事なんてぇ!」

 ゆうこがそう言った。藍は泣きそうな声で答えた。
「ち、違うんです。撮影ではみ出ちゃいけないから・・仕方なく・・」
藍の言い訳に、今度はさちがすかさず言った。

 「でも全部剃ることないよね。ほんとはつるつるのア○コ、みんなに見て欲しかったんでしょ?・・やっぱり藍って、そんな趣味なんだ。」
そんなみんなの言葉から、藍を庇うように高科が寄ってきた。藍の立たされている机に昇ると、藍を抱くようにして言った。

 「藍、よくやってくれた。きっと素晴らしい映画になるよ。頑張ったね。」
そして藍の頭を軽く撫でた。撫でながら片手を伸ばして、藍の手首から手錠を外した。
そのまま崩れそうになる藍を、しっかりと高科が抱き止めた。そして藍の耳に囁いた。
「さぁ、もう一息だ。レオタード着てよ。」

    この作品は「ひとみの内緒話」管理人様から投稿していただきました。
    なお「ひとみの内緒話」は閉鎖されました。

「拉致された婦警」第1話 拉致された2人 赤星直也:作

             「拉致された婦警」

                             赤星直也:作
おことわり
 
   この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
   りません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断
   転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」
   と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。
   
登場人物
   宮下淳子:婦警、渋谷署勤務、生活課   森脇伸介:犯罪グループ、リーダー
   後藤久美: 〃、  〃  、 〃        新田三郎:  〃   、 配下
   相原有紀:無職                  梅宮良太:  〃   、 〃
   下田和美:同上                  杉田純一:  〃   、 〃 


第1話 拉致された2人
 
 「淳子、昼間だというのに、人が多いわよね」
「そうね。こんなに人混みがあるなんて、思ってもいなかった…」
「それより、早くチラシ配りを済まそうよ」
「そうしよう。早く帰りたいしね」淳子と久美は渋谷署の婦警で、生活課に属して青少年の非行防止や薬物防止を目的に駅の出入り口でチラシを配っていた。

 (これで終わりだ)チラシを配り終え、パトカーに乗り込もうとドアを開けた。
その時に「待て~。逃げるな!」2人の男が警官に追いかけられて、改札口から走って来た。
「事件よ。急いで!」乗り込みドアを閉めるとエンジンを掛け、走らせようと顔を上げたら、運転席に座った淳子の顔を銃が狙っている。

 「銃よ、銃を持っている!」銃口に淳子も気がつき動けない。
(このままだと、殺される…)淳子は緊張し、久美も声が出せない。
銃を持った覆面をした2人は、後部座席を開けてパトカーに乗り込んできた。

 「走れ、走るんだ!」銃が淳子と久美に押し当てられている。
「撃たないで、走るから撃たないで!」アクセルを淳子が踏んだ。
「ブーン!」エンジンが大きくなって走り出すと「止まれ、止まるんだ!」警官が叫ぶが車は一気にスピードを上げて走りだし、停めようとする警官を後目に走り去った。

 (覆面をしている!)バックミラー越しに淳子は2人を見た。
「兄貴、もう平気だよな?」
「ああ、もう平気だぞ。それより、金は大丈夫だろうな」
「ほら、大丈夫さ」2人の男は覆面を脱いで、持っているバックの中を確かめている。

 バックの中を確かめ終えると「飛ばせ、飛ばすんだ!」叫ぶ2人だ。
「無理よ。これ以上飛ばしたらスピード違反よ」言い訳をする淳子に「飛ばさないならこいつが死ぬ事になるぞ!」銃口が久美にも押し当てられた。
「撃たないで、死ぬのはいやー!」悲鳴を上げる久美に「わかったわよ」淳子はさらにアクセルを踏んだ。

 「よーし、それでいい。次は右だ。右に曲がれ!」道路事情に詳しい男だ。
パトカーは行き交う車の少ない道路を走って(ライトを点けて走ろう!)淳子はスイッチを入れようとした。
 
 「昼間からライトはおかしいぜ。そんなに死にたいのかい、お姉さんよ!」銃がぴたりと淳子の頭に押し当てられた。
「そうよね。ライトはおかしいわよね…」(気づかれた、こいつら車に詳しいわ)諦める淳子だ。

 「それより、その下の、無線スイッチを入れておけ!」
「これはパトライトよ。かえって怪しまれるわ」
「そうかな、どれ!」男は銃を押し当て、手を伸ばしスイッチを入れた。

 『渋谷にて強盗事件発生。犯人はパトカーを乗っ取った模様。パトカーに注意せよ。繰り返す…』スピーカーから声が流れた。
(こいつら、ただもんじゃないわ)銃口を押し当てられた淳子と久美は思った。

 「これは、警察無線だよ。覚えておきな。姉さん」男の手が淳子の胸を触っていく。
「やめて、触らないで」ハンドルを握りながら拒んだ。
「礼くらいしろよ、警察無線を教えてやったじゃないか!」
(このままだと、殺されるかもしれない!)汗で額が濡れていた。
 
 パトカーは人目にも付かずに、すんなり江東区に入った。
「急げ、あそこだ」男が示す先には工場があり、黙々と煙突から白煙がでている。
パトカーがその工場に入ると、作業をしていた2人が驚いて寄ってきた。

 「兄貴、どういうつもりだ?」
「手違いがあった。このパトカーをすぐにスクラップにしろ!」
「わかった、とにかくやってみる」
「ここは産廃処理場ね。どういうつもりなのよ」
「見ればわかるさ」銃を押しつけられた淳子と久美の両手が後ろ手に縛られていく。

 その前で「ぱ、パトカーを壊している!」驚く2人だ。
「そうさ。ここは産廃処理場だ。こんなの分けないよ」あっという間に、エンジンが外され、溶断機が容赦なく車体を切っていく。

 「ガソリンが残っているから、気をつけろよ!」
「大丈夫です。タンクも外しました」慣れた手つきで、パトカーはあっという間に鉄くずと化してしまった。
 
 「見ていな。これを溶鉱炉に入れるんだ。跡は残らないぞ」強盗犯は着ていた服を脱いでいく。
「兄貴、着替えを用意しました」下着姿になった2人は、今まで来ていた服を放った。
それを配下が鉄くずと化したパトカーと一緒に、溶鉱炉に入れた。

 「ぱ、パトカーが消えていく!」
「そうさ、これでパトカーはこの世から消えるんだ」車体がすべて放り込まれた。
その後、バラバラにしたエンジンも溶鉱炉に入れられて、パトカーは跡形も残っていない。
(証拠がない。これで、強盗犯の証拠が消えてしまった!)信じられないと言った顔の淳子と久美だ。

 「これで一安心だが、こいつは素直じゃなかったから、懲らしめないと気持ちが収まらないよ」
「わかってるよ兄貴。とりあえず、中に入って懲らしめようよ」
(何をする気なのかしら、まさか、集団レイプでは?)銃を向けられて逃げる事ができず言われるまま歩いていくと、粗末な建物が見えてきた。
1

 「入るんだ!」ドアが開けられた。
(ここに閉じこめる気かしら?)不安を抱いて中に足を入れる淳子と久美だ。
(以外に綺麗だわ)2人が連れ込まれたのは、工場の従業員用の寮だ。
仕切られて部屋もあり、大きなリビングもある。

 「こいつらが、逃げないようにしろよ」
「わかってます。兄貴」リビングには作業を終えた男も集まり、4人で淳子と久美を取り囲んだ。
「オッパイは触らないで!」
「勘違いするな、お前の名前をお知りたいだけだ」兄貴と呼ばれた男は2人から警察手帳を取り上げた。

 「ほう、宮下淳子に後藤久美か。こっちが宮下淳子だ、大きいぞ、オッパイが!」リーダーらしい男に胸を触られる淳子だ。
「触らないで。それより、あんな達は何者よ」制服の上から乳房を触られた淳子が言う。

 「そうだな、こっちも名乗らないとな。俺は森脇伸介だ。リーダーをしている」森脇は久美の胸も触った。
「ほう、ままだな。きっと、美乳の部類だ」
「触らないで、不潔よ。男なんて!」

 「嫌うなよ、俺は新田三郎だ」新田も久美の胸を触っていく。
「俺は梅宮宮良太だ。よろしくな」やはり、胸を触った。
「杉田純一だ。オ○ンコも触りたいな」
「不潔、オ○ンコなんて不潔よ!」おびえる淳子と久美だ。
 
 「お前、わざとやったよな?」森脇は両手を縛った淳子を見つめた。
「仕方ないわ。あれは婦警として当然の事よ。あなたが警官だったら同じ事をしたはずよ」そう言いきる淳子の体が震えていた。
「そうだよな、俺もそうするな。でも逃げられたら困るしな…」新田が言う。

 「だったら、逃げれないようにしようぜ!」森脇にはいい策があるらしい。
淳子の顔をしっかり見ながら「可愛い顔をしてるが、どんな顔になるかな。杉田、お前の出番だ。準備しろ!」

 「任せてくれ、兄貴」杉田は自分の部屋に戻って、機材を運んできた。
「梅宮、手伝ってくれ」
「喜んで手伝うよ。こんないい事は、滅多にみれないからな」2人ビデオの準備をしていく。

 (ビデオだわ。まさかレイプビデオでは?)顔が真っ青に変わる淳子と久美は「いや、やめて、ビデオはいやです!」震える声でやっと言えた。
「嘘を付いた罰を受けないとな。この子を頂いていいだろう?」

 「兄貴。その代わり、俺もオ○ンコしていいだろう?」
「当然さ、仲間じゃないか…」
「いや、いや、レイプなんていや!」両手を縛られた淳子と久美は後ずさりしていく。

「亜理紗 雪むすめ」第7話 濡れる花弁 Shyrock:作

第7話 濡れる花弁

(チュッ……)

「……」
「……」
「あぁ……」

 少し長めのキスをした後、俊介は小さく息を吐いた。

「亜理紗、俊介さんと出会えて幸せです…」
「僕もだよ……」
「あぁ、大好き…」
「亜理紗……」

 俊介は亜理紗の唇を奪う。
 自分の舌で唇をこじ開け、亜理紗の口内に進入し、舌で蹂躙する。
 すると驚いたことに亜理紗も自ら舌を使って味わうように俊介の舌を愛撫した。

(チュ…ムチュ…ムチュ……)

「ん、はぁ、はぁ……」
「ふぅ…んく……」

 静かな部屋を支配するのはふたりの唾液の混ざり合う卑猥な音と吐息……
 長いキスはやむ事はなく、舌を絡めてはお互いの唾液と吐息を交換していく。

「…んっ、ぷはっ……」

 接吻が終わり唇を離すと、二人の唇の間にふたすじの銀色の唾液の架け橋ができあがった。
 その淫靡な光景が俊介の気持ちを昂ぶらせる。

「あぁっ……」

 俊介は寝巻きをゆるめ柔らかな双丘を遠慮なく揉みしだく。

「あ……はっ…はぅん……」

 俊介は亜理紗の胸の頂点にある桃色の突起に唇を寄せる。

「いやっ……んんっ……」
「片方だけだと不公平かな…」

 ポツリとそうつぶやきもう片方の膨らみをやさしく揉むほぐす。

「あぁ~…んん……し、俊介さん……私を…私を愛してください……」
「たっぷりと亜理紗を愛したい……」

 シュルシュルと衣擦れの音とともに亜理紗の肌から寝巻きが離れた。
 昨夜と同じで今夜も下着を着けていない。
 脱がす愉しみこそないが、こんな愛し方もたまにはいい。
 亜理紗の白い肌があらわになると、俊介は痺れるような感動を覚えた。

 俊介は全裸になった亜理紗の身体を隈なく愛した。
 ただし秘所は最後のお楽しみ、とばかり秘所だけは触れなかった。
 そんな愛撫をされると当然女は焦れてくる。
 俊介はおもむろに花弁に触れた。
 秘所はすでに受け入れる準備ができたかのように濡れている。
 俊介は中指を亜理紗の花弁にあてた。
 そしてゆっくりとなぞっていく。

愛撫

「ああっ…いやっあ……!」

 俊介の指が往復するたびに亜理紗から甘い声をこぼれた。

(クチュクチュクチュ…クチュクチュクチュ……)

「あぁ…いい…すごくいい……」

(クチュクチュクチュ…クチュクチュクチュ……ブチュッ!)

「…!?…やんっ……!」

 俊介の指が穴の中へ食い込んだ。

「亜理紗の…お○んこ…可愛い……」
「そんな恥ずかしいこと言わないでください…」

(グチュグチュグチュ…ジュプジュプジュプ……)

 俊介が指を動かすと亜理紗の奥からとめどなく蜜が溢れてくる。
 俊介は指を抜き、潤沢な花芯にくちづけする。

「ひぃっ!……ぃやんっ!」

 突然秘所にキスをされた亜理紗は思わず淫らな声をあげる。
 俊介は亜理紗の痴態を見て、更なる興奮をかき立てる。

 俊介は再び舌を駆使して亜理紗を攻める。
 舌だけではなく指も協力して、膣と陰核のダブル攻撃だから強烈だ。
 しかも陰核は包皮をめくられ最も敏感な状態になっている。

「あぁぁぁ~~~……!!イ、イ……イッちゃう……んはぁ~~~~~!!」

 喜悦の声とともに亜理紗の身体が魚のようにビクンと跳ねた。
 花弁は溢れ出た蜜でキラキラと光っている。
 俊介はペチャペチャと音を立てて溢れ出たものを舌ですくいとり喉に送り込む。
 亜理紗は顔に両手を乗せて激しく息をしている。

「はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…俊介さんのを……」
「え…?」
「俊介さんのを…ください……」

 亜理紗は上体を起こして俊介に抱きついた。
 俊介は黙ってうなづくと、自分が着ていた寝巻きを全て脱い捨てた。
 亜理紗も身に着けていた白足袋を外した。
 そしてふたりは生まれたままの姿になった。
 
 俊介は亜理紗を抱き寄せた。

「亜理紗……君が好きだ……」
「俊介さん、私もあなたのことが大好きです……」

 俊介は亜理紗を膝を広げた。

「じゃあ……」
「はい……」

 俊介はそそり立った肉棒を亜理紗の濡れそぼつ秘所にあてがい、ゆっくりと押し込んでいく。

(グチュ…グチュグチュグチュ……ヌチョヌチョヌチョ……ズズン!)

「あぁん!俊介さん、すごい……!!」
「あぁ~…すごくいい……」

 肉棒が中に収まると、またもや昨夜と同様に膣がギュッと締まり襞が絡みついてきた。
 まるで早く発射しろと催促をするようにまとわりつく襞群…何と言う快感だろうか。
 俊介は襞をかき分けるように肉棒を突き込んだ。
 そして亜理紗の上で激しく律動させた。

(ズンズンズン…ズンズンズン…ズンズンズン…)

「あぁ~…俊介さん…すごく気持ちいいですぅ……!」
「はぁはぁはぁ~……亜理紗のここ……最高に…いいよ……」
「嬉しい……」

 亜理紗の秘所を肉棒で突き刺しそして引くだけの単調な動作なのだが、それがこれほど素晴らしいとは……



 正常位と屈曲位で散々攻めまくった俊介は、体位を後背位に切替えさらには騎乗位へと移行した。

 亜理紗は膝を着きゆっくりと腰を下ろすが、蜜壷にうまく収まらない。
 俊介が肉棒に手を副えて誘導するときっちり填まった。
 肉と肉とが結合し深々と腰を沈めていくとき、亜理紗は喉の奥から歓喜の声が漏れた。

「あぁぁぁ~……」

  この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。

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「闇色のセレナーデ」第17話 とっきーさっきー:作

第17話  少女の想いは、アールグレイにのせて


「最初の男の人は、おじさんよりずっと若かったわ。多分大学生じゃないかしら。ちょっと不良ぶっていて、それなのに、いざ本番になるとオドオドするだけで、何も出来ないんだもん。わたしも今みたいに余裕なんてなかったから、一日で処分されちゃったの」

千佳は、見るとはなしにメニュー表を指でなぞると『アールグレイ』の処で止めた。

「二人目の男の人は、30才くらいのサラリーマンさんだったの。おじさんよりちょっと若め。見た目紳士な感じの人だったけど、わたしが服を脱ぐと顔付きが変わったわ。ライオンか何かみたいに吠えだして、メチャクチャに犯されちゃったの。でも2日目も、3日目もそんな感じで、結局4日経って用済みよ」

卓造は話し込む千佳に何度も頷いてから手を上げた。
年輩だが愛想の良いウェイトレスが、直ぐに気付き歩み寄って来た。

「え~っと……アールグレイとホットね」

「畏まりました。アールグレイとブレンドコーヒーでございますね」

ウェイトレスは、軽く一礼すると去って行った。
その後ろ姿を見送った卓造は、おしぼりの封を開けて顔をゴシゴシと擦る。

「やだぁ、おしぼりで顔を拭いたら、オジサンの仲間入りよ」

「オジサンの仲間入りって? 俺は充分に自覚のある中年オヤジのつもりだけどな」

千佳が眉を潜めて目で笑って、開き直った顔をしてみせた卓造だが、おしぼりを取り落とすようにしてテーブルに戻した。
丸いグラスの中で、溶けかけた四角い氷がカランと音を立てる。

「千佳ちゃん、それで……あの、今更になってなんだけど……」

「なによ、急にモジモジしちゃって? お手洗いだったら、お店の奥にあったわよ」

「いや、そうじゃなくて……どうして俺のことをそんなに?」

「俺のこと? なんのこと?」

とぼけた千佳の顔も可愛かった。
大き目の瞳をクリクリさせて、小鼻をツンツンさせて、下から覗きあげるようにして。

「ふふふ♪ おじさんったら、顔が真っ赤よ。そんなに気になるぅ?」

千佳が茶目っ気のある笑みを浮かべて、卓造は「ああ」と一言。

「おじさん、初めて出会った夜のこと覚えてる?」

「ああ、覚えているよ。1ヶ月前の夜のことだろ?」

さっきの年配ウェイトレスが、香り立つコーヒーカップとティーカップを卓造と千佳の前に並べた。
琥珀色と紅色の液体が二人の鼻腔をくすぐり、申し合わせたように手を伸ばしていた。

「背中に掛けてもらったコート、とっても温かった。それに嬉しかったな。この人、わたしのことを本気で心配してくれてるって。コートなんて羽織らせたりしたら、千佳の裸が見えなくなっちゃうのにね」

「……」

千佳は白磁のティーカップを手に、ほんのりと頬を染めて語った。
そして、そんな乙女心を悟られなくないためか、話し終えた後にニィっと笑う。

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だが、卓造にその心遣いは無用である。
自ら口を開いておきながら、その男は声を失っていたのだから。

(この子は、俺のコート一枚のためにここまで! この後俺は、和也と組んで……いや、和也に操られるようにこの少女を……)

取っ手に指を通したコーヒーカップが、振動するように揺れている。
コーヒーを口にする前に卓造は、千佳の健気過ぎる想いと仕草に脳天を貫く衝撃を味わっていた。
まるで雷にでも打たれたようである。

「あ、わたしね、お父さんとは血が繋がってないの。中学生になった時に、お母さんが再婚することになって、そのお相手が今のお父さんだったわけ。その時にあの男とも出会ったわ。確か大学生だったと思う」

そんな卓造の様子に気付いた千佳が、勝手に話題を変えた。
目線をテーブルの端に落としたまま薄幸な身の上を語ると、ティーカップを口に寄せる。
その上で、芳醇な紅茶の香りを楽しむように唇に当てると一呼吸置いた。
そして、カップを僅かに傾げると、ほんの少し口に含んだ。

「おいしい……」

「そ、そうか……千佳ちゃんの口にあって嬉しいよ」

唸るように声を放った卓造は、固い笑みをこぼした。
千佳に倣って自分もと、手にしたコーヒーカップを口に運ぶとズズッと啜った。

おいしいかどうかなど、今日に限っては区別が付かなかった。
いつもの通い慣れた喫茶店で、いつものマスターにウェイトレスに迎えられて、いつもの奥まった二人用の席で、いつものブレンドコーヒーを飲んでいるのだが……

「それでね。お父さんって、ちょっと厳しい人なんだけど、千佳がテスト勉強とかしてたら、『頑張ってるか?』って、お母さんが作ってくれた夜食を持ってきてくれたりするんだ。それで夜食を一緒に食べたりして、学校のこととかおしゃべりして。そうしたら、お父さんはとっても嬉しそうな顔をするの」

「そうなんだ。千佳ちゃんのお父さんって、いい人なんだね」

「うん、そうなの。だからわたし……あの男にレイプされて、『もし誰かに話したりしたら、お父さんとお母さんをバットで殴り殺す』って脅されて、逆らえなくなっちゃったの」

せっかく話題を変えた筈なのに、口を開いて登場するのは鬼畜な兄、和也のことばかりである。
千佳はティーカップを手にしたまま、さざ波を立てる紅い液体に目を落としていた。

「警察とかに相談は?」

「うん、それも考えたんだけど、やっぱり出来なかった」

「どうして? 警察だったら、お父さんの会社のこともあるし、きちんと対応してくれたと思うけどな」

「だからダメなの。その『小嶋技研』のせいで、警察が動けばマスコミだって動いちゃうでしょ? お兄ちゃ……ううん、あの男は成人だから名前とか全部新聞に載せられるし……」

卓造は千佳に紅茶を促そうと、飲みかけのコーヒーを一気に煽ってみせた。
けれども最後の一滴を飲み干すまで味は分からなかった。

「それとね……これは、お父さんとお母さんが話をしているのを立ち聞きしちゃったんだけど、副社長の緒方さんって人が最近、常務さん達と一緒になって、お父さんの決めた案件に反対ばかりしているらしいの。ううん、他にも次の株主総会の時には出資銀行とか、大株主とか……」

「そうなの? だとしたら……その副社長の緒方さんがお父さんを追い落として、社長の座を狙っているかもしれないね」

予想を交えた卓造の話に、千佳が大きく頷いた。
良家のお嬢様らしく優雅に紅茶を飲んでいたのを、卓造を見習うかのようにティーカップを口に運び豪快に啜った。

「そろそろ時間かな。行こうか、千佳ちゃん?」

「……そうね。行かないと、いけないよね」

喫茶店の窓から眺める景色は、薄い闇に包まれ始めていた。
卓造は、気落ちした顔をする千佳を促すと席を立った。

今夜は、あの男が直々に待っているのだ。
和也から直接卓造宛てにメールが届いていた。

(巨大な城だ。とてもじゃないが、大手門をこじ開けるのは無理だろうな。だとしたら、搦め手からいくしか……)

リストラ寸前の冴えないサラリーマンは、その時、無謀でしかないプランを胸に秘めていた。
気弱で優柔不断な男は、片思いでしかないであろう恋心の鎧を纏って、人生初の大博打に出る覚悟を決めたのだ。

「お二人ご一緒で構いませんよね? 900円になります」

その背中に訊き慣れたマスターの声が届いた。
視界の端で、取り忘れた伝票を手に料金の支払いを済ませる千佳の姿も。

卓造は着込んでみた鎧の重さに押し潰されるように、大げさに肩を落としていた。

   この作品は、「羞恥の風」とっきーさっきー様から投稿していただきました。

20130929102843c5f
未知の星・別館



「愛と官能の美学」様より
いただきました。

ここは、赤星直也が管理している「未知の星・別館」です
本館へは、下記サイトで、
お確かめ下さい。

  「未知の星」

おことわり

この作品は全て空想で書かれており、実在の個人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は小説作者が所有してますので作品の無断転用もかたくお断りし ます。違反した場合は著作権法によって刑事罰と民事罰が与えられますのでご承知下さい。
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