未知の星・別館

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いや!そんなもの挿れないで

「いや!そんなもの挿れないで」第1話 濡れ衣 Shyrock:作

             『いや!そんなもの挿れないで(改)』
 
                                Shyrock:作
おことわり

    この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があ
    りません。また、この作品の著作権は「Shyrock」が所有してます。
    作品の無断転用もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって
    「刑事罰」と「民事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物

 早乙女 衣葡(さおとめ いぶ・25歳)
  広告代理店勤務。未婚。一人暮らし。身長163センチ。
  切れ長な瞳の色白美人。スラリと長く伸びた脚が美しい。

 松野 幾太郎(62歳)
  コンビニマツノの店長。普段は地味で寡黙だが実は強欲で
  異常なほどの好色家。目的のためなら後先を考えない性格。

 糸田 大地(21歳)
  大学生。コンビニアルバイト店員。肥満体型で鈍重。
  仕事中でも隙を見てはゲームに没頭。

 車谷 俊介(22歳)
  大学生。コンビニアルバイト店員。スラリとした美男子。
  ボルタリング5級の壁がなかなか超えられない。

第1話 濡れ衣

「あ~あ、これだけ毎晩残業が続くと全然家でご飯が作れないわ。ブラック企業なんだから。ぼちぼち転職を考えないといけないかもね。今夜は仕方ないからコンビニで何か買って帰ろう」

 終電で自宅の最寄り駅までたどり着いた衣葡(いぶ)はぐったりと疲れ果てていた。
 マンションまでは歩いて八分かかる。
 大通りから一筋入るだけで車も減りとても静かだ。
 ブーツの足音が夜の静寂に響く。
 中層マンションと戸建てが混在した地域を抜けると、ようやくコンビニの明かりが見えた。
 最近残業が続いているので毎晩この店のお世話になっている。
 もしかしたら店員が顔を覚えているかも知れない。
 ただしコンビニはいくら常連になっても、個人商店と違って店員は淡々とマニュアル道理にしかしゃべらない。
 そんなクールさが煩わしくなくて良いのだが、反面物足らなさも感じる。

 衣葡は自動ドアを通ると、すぐに買物かごを手にとった。
 初めに弁当や惣菜のコーナーに行き、スパゲティとゴボウサラダを買った。
 次に菓子コーナーに行きスナック菓子をかごに入れた。
01
 そのままレジーに向かおうとしたが、はたと立ち止まり雑誌コーナーに寄った。
 毎月購読しているファッション雑誌『JJK』が本日発売日であることを思い出したのだ。
 特に今月号は『SEXと私』という特集があり、好奇心旺盛な衣葡としては絶対見逃せなかった。
 雑誌コーナーには数名が立ち読みをしていた。

「あ、これだわ」

 立ち読みしている女性二人の間をやや遠慮気味に割り込みながら手を伸ばした。
 ページを繰る。
 結構過激なイラストまで描かれていて丁寧に解説している。
 これは面白そうだ。
 雑誌を買物かごに入れレジーへと向かった。
 レジーは幸いに混んでいなかったので、すぐに清算を済ますことができた。

(明日は久しぶりに休みだわ。今夜はゆっくりとこの雑誌を読むとしよう。うふ、楽しみだわ)

 週末だが特にデートの予定はない。
 現在付き合っている彼氏はいるのだが、人事異動で遠方に転勤してしまったので滅多に会えない。
 週末になると終業時刻と同時に仕事を終えデートに向かうOLたちが羨ましかった。

(でもいいの。たまにしか会えないけど、会った時はいっぱい甘えちゃうんだから)

 衣葡は自分にそう言い聞かせた。

 ドアを出て数歩歩き始めると、後方から自分を呼止める男性の声があった。

(えっ?なに?私、おつりを貰うのを忘れたのかしら?)

 衣葡は訝しく思い後ろを振り返った。
 そこには若い男性店員がいた。

「あの、ちょっと来てもらえますか」
「え?私がすか?何か忘れ物でもしましたか?」
「ええ。忘れ物です。とにかく来てください」

 忘れ物をした客を呼びとめる態度にしては、不自然でありどこか高圧的であった。
 しかし拒む理由もないので衣葡は仕方なく店員の言葉に従った。

 店員の後を追って再び入店すると、その店員はレジー奥のドアを開けて「どうぞ」と案内した。
 しかし店員の接客態度が良いとは言えず、衣葡は少し不快さを感じた。
 それにしても忘れ物のことでどうしてわざわざ客を奥に案内するのだろうか。
 衣葡は店の行動に不審を抱いた。

 店員が案内した部屋は事務室のようだ。
 中央には大きなテーブルがあり、その奥には事務机二脚とパソコン等機器類が置かれていた。
 壁際にはダンボール箱が積まれていて、お世辞にも整理整頓が行き届いているとは言えなかった。
 大きなテーブルの正面には初老の男性が不機嫌な表情で腕組みをしている。
 薄くなった頭頂部に側頭部から伸ばした髪をポマードで無理やりなでつけたいわゆるバーコードヘアで、痩せていて顔のしわが異様に多い男であった。
 コンビニの店主であり、名前を松野と言った。

 松野は衣葡の姿を見かけると突然高圧的に態度に出た。

「困るんだよね。そう言うことされちゃ」
「え……?私が何か……?」
「何かじゃないよ。お客さんが商品を盗んだのをうちの店員が見てたんだよ。いわゆる現行犯ってやつだね。さっさと盗んだ商品を出しもらおうか」
「嘘です!私、盗んでなんかいません!私以前からこちらで買っています。ちゃんとした客です!そんな酷いことを言うのはやめてください!」

 衣葡は懸命に釈明した。

「とぼけたってダメだよ。どうしても出さないなら、こっちから改めさせてもらうだけ。商品が出てくればいっしょに警察に行ってもらうからね。いいね」
「私、盗んでなんかいません!だから絶対に出てきません!」

 とんだ濡れ衣を着せられ語気を荒げる衣葡に対し松野は、

「まあ、調べれば分かることさ。さあ検査しようか。ねえ、お客さん。ちゃんと調べればすぐにはっきりするから」

 松野は衣葡に有無を言わせず半ば強引にバッグの中を探した。
 当然盗んだ物など入っていない。

(盗んでなんかいないんだから、出てくるはずがないわ)

 さらに、松野は衣葡が着ている薄手のスプリングコートの上からポケット周辺を探り始めた。

「ん……なんだ?これは……?」

 すると驚いたことに左ポケットから開封されていない生理用品のパッケージが一個出て来た。

「はっは~ん…やっぱり……」

    この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。


「いや!そんなもの挿れないで」第2話 悪夢のコンビニ Shyrock:作

第2話 悪夢のコンビニ

 松野はパッケージを眺めた。

「これはうちの商品だね。しかもレジーを通っていないものだ。お客さん、これはどう言うことかな?」
「何かの間違いです!私、盗んでなんかいません!」
「何かの間違い?ポケットに入っていたのが何かの間違いというのかね?さあ、ちゃんと説明してもらおうか!」
「本当に知らないんです!知らない間に入っていたんです!」
「生理用品が自分からトコトコ歩いてお客さんのポケットに飛び込んだとでも言うのかね?」
「……」
「お客さんが自分でポケットに入れなくて、他の誰が入れたと言うんだね。冗談にも程があるよ」
「でも本当に盗んでないんです……」

 衣葡は信じてもらえないことが情けなくて泣きべそをかいている。

「白状しないなら仕方がないね、警察に連絡するまでだ」
「本当に盗んでません!信じてください!」
「ポケットに商品が入っていたのにどうして信じればいいんだね?金額は低くても泥棒は泥棒だよ。他人の物を盗めば窃盗罪になるってことぐらい分かってるだろう?警察に捕まれば会社も首だな、可哀想だけど」
「そんなぁ……」
「捕まると困るよね?まあうちの店では初犯なので、警察に連絡するのはやめてあげてもいいんだけど、その代り私とちょっとだけ遊んでってもらおうか」
「遊ぶって……どういう意味ですか?」
「大人の男女が遊ぶって、あんただって大人なんだからそれぐらい分かってるだろう?」
「まさか……」
「まあ少しの間私と遊ぶだけで、万引きはしてなかったことにしてあげるんだから、得な話だと思うよ」
「冗談はやめてください!そんなこと絶対に無理です!」
「ふん、じゃあ仕方ないね。今から警察に電話するけどいいんだね?」

 警察の取り調べで盗んでいないことをいくら訴えてみても、スプリングコートのポケットに入っていたと言う事実を覆すことはできない。
 何者かが作為的に衣葡のポケットに商品を入れたとしか考えられないのだが、それを立証しない限り、衣葡が罪を免れることは困難であった。

「さあ、どうする?」

 隠微な微笑を浮かべ衣葡の顔を近づける松野。
 身体に染みついた煙草の匂いが鼻腔を突く。
 衣葡が困惑していると、痺れを切らしたかのように松野が突然衣葡の着ていたスプリングコートを脱がしにかかった。

「きゃっ!や、やめてください!」

 スプリングコートを剥ぎ取った松野は続いてカットソーに手をかけたが、衣葡が激しく抵抗する。
 小柄で非力な松野は必死の抵抗に手を焼きついに応援を求めた。

「おい、糸田。後から押さえてろ!」

 糸田とは夜勤中のアルバイト男性店員二人のうちの一人である。
 山のように立派な体格で軽く百キロを超えているが、その分動きが緩慢で、忙しいときでも常にのしのしと歩き他の店員をいらつかせていた。
 衣葡は背後から巨体に押さえつけられたため、身動きが取れなくなってしまった。
 それでも半袖丈のカットソーからはみ出した細い腕を振り回して懸命にもがいている。

「ぐふふ……可愛い服だね」

 松野はカットソーの上から胸の膨らみを掴んだ。

「い、痛い……や、やめてください……大きな声を出しますよ。や、やめて……」

 前後から挟まれる状態となった衣葡は逃れることは困難となり、懸命に哀訴を繰り返した。

 その時であった。
 もうひとりの男性店員が事務室に入って来た。
 糸田とは正反対にすらりとした体型で、目元が涼しく鼻筋の通った美形男子で名前を車谷と言った。
 車谷も糸田と同じ大学生で真面目だが少し気弱な印象があった。

「店長、玄関のドアとシャッターを閉めてきました。『本日臨時休業』のお知らせも貼っておきました」
「そうか。ご苦労」

 松野は車谷に一度も視線を送ることなく横柄な態度で答えた。
 車谷が事務所に入ってきても、衣葡の乳房を撫でる手を休める気配もない。
 車谷はその光景を呆然と見つめている。

 会話を聞いていた衣葡は声を荒げた。

「玄関を閉めたってどういうことですか?私をどうしようと言うのですか!」
「まあまあ、そんなむきにならなくても。今日はちょっと早めに閉店したかったものでね。あんたには関係ないことだから。ぐっふっふ……」

 年中無休のはずのコンビニが突然臨時休業して、しかも男店員三人が万引き疑惑の若い女性を取り囲んで……
 衣葡としてはこの先の恐ろしい状況が予測できて、底知れない恐怖を抱いた。

「お願いです……ゆ、許してください……」
「ふふふ…無理だね」

 松野は皺だらけの顔に冷酷な笑みを浮かべると、乱暴にカットソーを捲り上げた。
 その日の衣葡は水色のブラジャーでアクセントに小さく黄色い花の飾りが付いている。
 ブラジャーは乱暴に剥ぎ取られ、衣葡は悲鳴をあげる。
 胸を隠そうとするが後方から糸田に阻まれ、前方から松野が乳房をいじり始めた。

 「いや!やめてください!た、助けて……」
 「助けを呼んだって誰も来ないよ。玄関のシャッター閉めたから大声を出したって外には漏れないからね。諦めて大人しくするんだな」
 「いや、いやぁ……」

 松野の行動を糸田と車谷は固唾を飲んで見守っている。
 乳房を揉む手に力がこもり、お椀型の美しい乳房が無残に変形する。
02

「痛い!やめてください!」
「あんた、なかなかきれいな胸をしているじゃないか。吸いつきたくなるよ」

 松野の言葉は適切であった。
 確かに衣葡の乳房は、男であれば誰でも吸いつきたくなるほど美しい形をしている。
 決して巨乳ではないが、華奢な身体の割りには大きく実に見栄えがする。
 松野は舌鼓を打ちながら、乳房いじりに余念がない。
 左の乳房を揉みながら、右の乳首を激しく吸い始めた。

「ひぃ……!いやぁ……ああ……」

 気も狂わんばかりの汚辱感に 衣葡は吐き気さえおぼえた。
 後方からは相も変わらず糸田が丸太のような腕でがっちりと衣葡を押さえつけている。

 松野は乳房を舐めつつ、右手は次第に下降していった。
 衣葡のミニスカートに指が掛かる。
 モスグリーンのスカートの裾から手が捻じ込まれた。
 衣葡はそのおぞましさに大声を張り上げブーツの脚をばたつかせるが、松野は全く動じない。

「ふっふっふ……大声を出したって無駄だと言ったろう?この辺りは大通りから一本入っていて人通りが少ないし、それに玄関のシャッターを閉めたからね。ここは密室みたいなものだよ。もう観念するんだな」

 松野の言葉に衣葡は絶望感に襲われた。
 それでもあらん限りの力を振り絞り必死に抵抗を試みる。
 だが如何せん後方から巨漢に組み敷かれては微動だにしない。

 衣葡はこの日、ブーツの下にはハイソックスを穿いていた。
 つまりパンティストッキングを穿いていなかったため、スカート内に侵入した指はすぐにショーツに到達しクロッチ部分を襲った。

「いや、いや……そこはだめ……許して……」

 衣葡の力は弱まりいつしか涙声に変わっていた。
 それでも松野の指はためらうことなく微妙な場所を強く撫でた。

「この凹んだ箇所を擦られるとどんな気分だね?ぐっふっふ……」


    この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。


「いや!そんなもの挿れないで」第3話 Shyrock:作 

第3話 目には目を タンポンにはタンポンを

 松野ははだらしなく相好を崩しながらクロッチに指を這わせた。

「なあ、あんたほどの美人だったら、彼氏のモノをいつも咥え込んでいるんだろう?」
「そんな変なことをを言わないでください……」
「さあ、スカートもパンツも全部脱がせてあげるよ。ブーツだけそのままと言うのもエロくっていいかもな」

 許してくれと哀願する衣葡を松野と糸田は猛然と襲いかかった。
 しかし車谷は呆然と見つめ立ち尽くしていた。

「おい、車谷、おまえも手伝え」
「店長……いくら何でもそれは拙いんじゃないですか……」
「おまえは私のやることにいちいちケチをつけるのか?」
「ケチを付けるわけじゃないですけど……」
「この忙しいときに横合いからつべこべ言うな!手伝わないなら陳列でも片付けてろ!」

 松野に一喝された車谷は無言で事務室から出て行った。

「ふん、何だあいつ、女に興味がないのか?おい、糸田。お前の馬鹿力で後ろから抱え上げて足を開かせるんだ」
「どんな感じにするんすか?」
「幼い女の子がお母さんに抱えられておしっこする時の格好だ。分かるな?」
「そんなの見たことねえけど、だいたい分かりました。じゃあ」

 糸田は松野の指示に従い、衣葡の太股裏側に手を宛がい抱え上げると強引に足を開かせた。

「これでいいっすか?」
「おおっ、丸見えじゃないか!実にいいポーズだ。そのまましばらく抱えてろ。がっはっはっはっは~!」
「いやっ!いや~っ!恥ずかしい!早く下ろしてください!お願いです!」
「それは無理な注文だね。どれ、どんな匂いがするかな?」
「いや~~~~っ!」
03

 松野は衣葡の秘所を間近で観察し、陰部の匂いを嗅ぐ仕草を見せながら言葉を続けた。

「おお、久しぶりに若い女の香りだ!匂いを嗅ぐだけで立ってきたぞ。がっはっはっは~」
「いや、そんなことやめてください……」
「それにしても見事な割れ目だね。色素も薄く黒ずんでなくてきれいだし。まるでオマンコの芸術品ってとこだな」
「み、見ないで……」
「この芸術品のようなオマンコに免じて警察へ連絡するのはやめてあげるよ。しかし万引きの償いはちゃんとしてもらわないといけないね。お嬢さん、あんたは『目には目を歯には歯を』と言うことわざを知っているかね?」
「……」

 松野がつぶやいた言葉は衣葡を震撼させた。

「あんたはタンポンを盗んだ」
「盗んでません!」
「まだしらばくれるのか?」
「本当です!信じてください!盗んでなんかいません!」
「ポケットから出てきたんだ。いい加減罪を認めるんだな」

 いくら無実だと訴えても信じてもらえない。
 どうしたら信じてもらえるのか方法が思いつかず、衣葡は途方に暮れてしまった。

「タンポンを盗んだのだから、タンポンでお返しをさせてもらう」
「……?」
「私は女性がタンポンを入れる場面を見たことがない。糸田、おまえはあるか?」
「全然ないっす」
「だろうな。そこでだ。今からあんたがタンポンを入れるところを見せてもらう。ただし挿入するのは私だ」
「ここでタンポンを入れるなんて絶対に無理です!仮に入れるとしても自分で挿れます!」
「ダメだ。私が入れてあげる。糸田、どうだ?おまえもタンポン挿入場面を見たいだろう?」
「もちろん見たいっす」

 糸田は場違いな明るい笑みを浮かべている。

「よし決まりだ!タンポンをるぞ!おい糸田、足を閉じないようしっかりと押さえてるんだぞ」

 松野はパッケージからアプリケータータイプのタンポンを一本取り出し衣葡に見せつけ、わざと恐怖心を煽った。

「このタンポン使いたかったんだろう?代わりに私が入れてあげるよ」
「そ、そんな!今は必要ありません!お願いです、やめてください!」

 泣きべそをかきながら哀願する衣葡だが、松野の耳には入っていない。
 松野はタンポンの外筒のミゾ部分を親指と中指で持ち、外筒の丸い先端を衣葡の方に向けた。
   
「やめて!入れないで!お願いです!許して~~~!」

 衣葡が泣き叫んでも松野は黙殺しタンポンの挿入準備に取りかかる。

「さあ、入れてあげるよ。男にタンポン挿し込まれるのは初めてかな?ぐひひひひ……」
 
 外筒の丸い先端を膣口にあてがい、外筒をゆっくりと押し込んでいく。

「いやぁぁぁぁ……!」

 膣に食い込んでいくタンポンを見つめ、松野は満足そうな笑みを浮かべた。
 内筒と外筒が重なるまで人差し指で内筒を押し込む。
 タンポンはしっかりと膣内に挿入された。
  タンポン挿入後、紐を引っ張らないようにしてゆっくりとアプリケーターを引き出した。
 取り出しヒモが膣口から垂れ下がっている光景が、それ見つめている男たちにとっては淫猥で刺激的だ。
 
「ぐふふ、挿入完了だよ。どうだね?私のような親父にタンポンを詰め込まれる気分は」
「……」
「たまには男に挿し込まれるのも気分転換になっていいだろう?」
「良い訳がありません……」
「ふん、正直だな。がはははは~」

 糸田は衣葡を抱きかかえながら、身体を折るようにして後方から覗き込んでいる。

「お願いです……こんな恥ずかしい格好はもう許してください……」
「いや、まだダメだ」

 松野は挿入したタンポンをゆっくりと出し入れを繰り返した。

「ぐふふふ……どうだね?タンポンでピストンされる気分は?細すぎて全然よくないかな?」
「いやぁ……やめてください……あぁぁ……お願い、やめてぇ……」


    この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。


「いや!そんなもの挿れないで」第4話 Shyrock:作

第4話 タンポンをしゃぶる店長

「じゃあ、こんな風にしたらどうかな?」

 タンポンは入れたままにして、まるで貝合わせをするように割れ目を閉じ合わせ大陰唇を揉む松野。
 その奇妙で卑猥な行動に衣葡は眉をひそめた。

「な、何をするんですか……」
「見てのとおりだよ。オマンコだって凝るだろうからね」
「そんなところ凝りません……変なことやめてください……」
「そうつれないことを言わなくても。ほれ、こうして揉んでるとだんだん柔らかくなって来たじゃないか」
「あっ……いやっ……」

 大陰唇マッサージの最中も割れ目の真ん中からタンポンのヒモが垂れ下がっている。
 その光景は実に淫靡なものであった。
 衣葡の場合体型はスリムだが、意外にも大陰唇は肉厚であり恥丘も比較的ふくよかな方である。
 左手で大陰唇を揉みほぐし、右手は恥丘を包み込むように撫でた。
 恥丘は恥骨を守る柔らかい脂肪組織の肉趾で、手のひらで包むようにして『そっと揉む』のが効果的であることを、女遊びに長けた松野は十分知っている。
 つまりクリトリスや膣に触れなくても、その周辺を愛撫するだけで十分女性は感じる生き物なのである。
 衣葡は不本意ながら松野の手練手管にその肉体を委ね、芳醇な悦楽の指攻めに次第に陶酔していくのであった。

「はあぁ……いやぁ……やめて……ください……はうぅ……」
「ぐふふ、かなり感じてきたみたいだな。どれ、タンポンの湿り具合はどうかな?ぼちぼち抜いてみようか」

 松野はヒモを引っ張りタンポンをゆっくりと引き抜いた。
 タンポンは衣葡の愛液でしぼると液が滴るほどじゅくじゅくに濡れている。

「あっ……」
「どれ、どんな味がするかな?」

 驚いたことに松野は引き抜いたばかりのタンポンを、あんぐりと口を開け咥え込んだ。
 松野の異常とも思われる行動に衣葡は唖然としている。

「恥丘をちょいと揉んでやっただけなのに、もうこんなにぐっしょりにして。見掛けによらずスケベなお嬢さんだね。ふうむ、蜜はなかなかいけるよ」
「そんな変なことをするのはやめてください!」

「やめて」と言われると、殊更ふざけて音を立てて吸う松野。

「こりゃぁ美味い」
「まるで変態だわ……」
「変態ってか?私にとってそれは最高の賛辞だよ。ぐふふふふ」
「……」

 衣葡から何と言われようが一向に悪びれる様子もない。

「さて、タンポンも抜いたことだし、ぼちぼち穴をほじってやるか」

 松野は卑猥な言葉を平然とつぶやきながら、大陰唇を大きく開き色素の薄い小陰唇とその中身を晒す。
 中身は美しいサーモンピンクでしっとりと濡れている。

「う~ん……実に美しい。こんなきれいなオマンコを見るのは何年、いや何十年ぶりだろう。ぐひひ、涎が止まらなくなってきたぞ」

 松野は舌なめずりをしながら、だらしない顔を更にぐしゃぐしゃにして注意深く観察している。
 割れ目はさらに大きく開かれ、恋人にすら見せたことのない秘密の奥地を見知らぬ初老の男に晒そうとしていた。
04

「う~ん、いくら見ても見飽きることがないぞ」
「店長、俺にもちょっと見せてくださいよ~」

 衣葡を抱える役目を果たしている糸田がついに痺れを切らせた。

「そんなにせっつくな。後からたっぷりと見せてやるから今はしっかりと押さえてろ」

 割れ目をこじ開け覗き込んでいた松野は、指を割れ目に潜り込ませると肉芽を揉み転がし蜜壺を抉った。

「いやぁ……そんなことやめてください……!」

 衣葡の羞恥心をかき立てるため、松野はわざと音を立てて蜜壺を抉り続けた。

(グチョグチョグチョ……)

 逃げるすべもなくシクシクと泣きじゃくる衣葡。

「おや?指ぐらいじゃ物足らないと泣いているのかな?もっと太い物が欲しいのかな?」
「いや……もう、やめて……お願い……もう許して……」
「おい、糸田。おにぎりコーナーの横に行って太めのソーセージを持って来てくれ」
「一番太いやつっすね。了解!」

 松野には従順な糸田は指示を受けるとすぐに売り場へと駆けていった。

◇◇◇

「これでいいっすか?」
「うん?二本持って来たのか」

 糸田が売り場から持ってきたものは、直径約三センチメートルのサイズと、直径約五センチメートルの極太サイズのソーセージだった。

「ぐふふ、こうして改めて見てみると、ソーセージっていやらしい形をしているな」
「店長、それは考えすぎっすよ。もともと食べ物なんだから」
「そんなことは分かってる。食べ物だが女を歓ばせる道具に早変わりする」
「ふつうは変わんないっすよ。変えるのは店長ぐらいのもので」
「うるさい」

 その間、衣葡は床にうずくまり両手で胸を隠して怯えている。

「お嬢さんがソーセージをお待ちだぞ」
「おっ!やっと俺の出番っすか?」
「たっぷりと可愛がってあげろよ」
「へへへ、俺に任せてください!じゃあ、足を開いて~」
「いやっっっ!そんなの無理です!そんなの入りません!」
「入るか入らないかはやってみないと分からないじゃないの。さあ、足を開いて!」
「いや~~~!」
「泣いても無駄だよ。万引きしたあんたが悪いんだから」
「やってません!万引きなんかしてません!」
「証拠があるのにしてないと言われてもね。糸田、気にしないで早く入れようか」
「は~い!」
「やめて……許して……そんなの入れないで……」

    この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。


「いや!そんなもの挿れないで」第5話 Shyrock:作

第5話 下の口で食べるソーセージ

 男性経験はあるものの衣葡はソーセージなど生まれてこの方一度も挿入されたことがない。
 恐ろしさのあまり床を這いずって逃げようとする衣葡に、

「おいおい、裸のままでどこに行くつもりだ?鍵がかかってるから逃げても無駄だよ。諦めて大人しくしようか」

 逃げ出そうとしたところを松野に背後から羽交い絞めされて行く手を阻まれてしまった。
 直径三センチメートルのソーセージを握って挿入しようとする糸田を松野は制止した。

「待て、ソーセージをそのまま挿し込む気か?」
「え?ダメっすか?」
「今からこれをオマンコの奥まで挿し込んで掻き回すんだ。金具が付いていたらお嬢さんの子宮に傷をつけるだろう?それぐらい考えろ」
「へえ~、店長、意外と紳士っすね。見直しましたよ」
「ちぇっ、つまらないところで感心するな。さあ、早く金具をカットするんだ」

(子宮に突き当たるまでソーセージを挿し込むつもりなんだ)

 何気ない男たちの会話は衣葡を更なる恐怖に陥れた。

「いや~~~!やめて~~~!」
「騒ぐな!あまり騒ぐとガムテープで口を塞いでしまうぞ!」

 糸田はソーセージの先端に付いている金具を鋏で切り落とした。
 切った箇所からソーセージの中身が覗いている。

「これで良しと。さあてと、今からソーセージをぶち込んでやるからな。あれ?オマンコがすっかり乾いてしまってるぞ。さっき店長がタンポン挿し込んでいたのに」
「タンポンを出し入れしたと言っても時間が経てば女は乾くものだ。おまえ、大学生にもなってそれぐらい分からないのか?もしかして女性経験がないのか?今も彼女がいないようだし」
「冗談言っちゃ困ります!女の子と付き合った経験はないけど、風俗で一応経験してます!」
「風俗をいくら経験したって、女体をつぶさに観察することはできねえよ」
「はあ……」
「おまえの女性経験の話なんかどうでもいいから、とにかくお嬢さんを早く濡らしてやれ」
「はい、で、どうすれば濡れるんで?」
「ばかやろう!おっぱい吸ったりオマンコ舐めたり感じそうなところを舌と指を使って攻めたら、女の身体は否が応でも濡れるようにできてるんだ」
「分かりました!」

 糸田はニヤニヤしながら身体を起こし衣葡の脚の間に潜り込む。

「いやぁ……やめてぇ……」
「うわあ、オッパイ柔らかだ……」
「ああっ!いや!気持ち悪いことやめて~!」
「なんだって?気持ちが悪いと言ったのかな?ふふふ……もうすぐ気持ち良くなるから……」
05

 乳房を吸いながら指は衣葡の股間に触れる。
 ツツツと下から上に割れ目を撫で上げられた瞬間、衣葡の身体がびくりと波打った。
 おぞましさしで身体が震えているはずなのに、勝手に腰が浮き上がってしまう。
 認めたくはないが、それはまぎれもなく快感によるものだった。

「やめ……やめてください……」

 数分経った頃、糸田の動きは止まった。

「かなり濡れたようだし、ソーセージ入るかな?」

 衣葡の面前でソーセージを見せびらかせる糸田。

「いやです!そんな太い物、無理です!やめてください!」
「無理かどうか入れてみないと分からないものね」

 後方から松野が援護の言葉を放つ。

「お嬢さん、いい加減素直になったらどうだね。警察に行くことを考えればソーセージぐらいなんてことはないだろう?処女でも無いだろうに……」

(この人たちにいくら無実を訴えても無駄だわ……聞く耳を持たない……)

 抵抗しても無駄だと思った衣葡は力なくうなだれた。

「ほほう、お嬢さん、やっと諦めたかな?糸田、早くソーセージを咥えさせてやれ」
「店長、もう少し足を開いてくれますか?」
「ちぇっ、一人前に指図しやがって。ほれ」

 松野はぶつくさいいながら、衣葡のすらりとした長い足を強引に開く。

「いやぁ……」
「ソーセージがどれだけ入るか楽しみだなあ。うっひっひっひ」

 糸田はソーセージの先端を秘所に近づけた。
 小陰唇を二本の指で広げ膣口の位置を確認しソーセージを密着させる。
 衣葡の心は絶望に染まり顔色を失くしている。
 膣口にソーセージを宛がった糸田はゆっくりと押し込む。

「おお!入った入った!」
「いやっ!やめて!入れないで!」

 ゆっくりとソーセージが吸い込まれていく。

「うっひっひっひ……どう?気持ちいい?」
「気持ちよくありません!」

 松野は覗き込みながら囃し立てる。

「もっと奥まで入るだろう?もっと突っ込め!」

 糸田はまるで男根を想像するかのようにソーセージをピストンさせながらさらに奥へと捻じ込む。

「だめっ!もう無理~!やめて~~~!」
「本当は気持ちいいんだろう?え?もっと太いのが欲しいって?」
「そんなこと言ってません!」

 糸田はソーセージを引き抜くと、さらに太いソーセージの金具を切り落とした。

「今度はこっちの極太をぶち込んでやるからな。うっひっひっ」

 極太ソーセージは直径が五センチメートルあるのでかなり太い。
 日本人男性の亀頭の直径が三.五センチメートル、竿部分の直径が三.二センチメートルなので、おおよそ西洋人サイズと言ってよいだろう。
 極太ソーセージを見せつけられた衣葡は愕然とした。

「そんなの無理です!そんなの絶対に入りません!」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。入るよ」
「そんなの入れられたら壊れちゃいます!やめてください!」

 後方から松野が衣葡の耳元でささやく。

「女の子は少々太いものでも入るようにできてるからな。ここから赤ちゃんが出てくるんだから心配しなくても入るって」
「いや!いや!やめて~~~!」

    この作品は 「愛と官能の美学」 Shyrock様から投稿していただきました。

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未知の星・別館



「愛と官能の美学」様より
いただきました。

ここは、赤星直也が管理している「未知の星・別館」です
本館へは、下記サイトで、
お確かめ下さい。

  「未知の星」

おことわり

この作品は全て空想で書かれており、実在の個人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は小説作者が所有してますので作品の無断転用もかたくお断りし ます。違反した場合は著作権法によって刑事罰と民事罰が与えられますのでご承知下さい。
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