未知の星・別館

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人権停止法

「人権停止法 第5条」第1話 濡れ衣 赤星直也:作

                 「人権停止法 第5条」
                                赤星直也:作
おことわり

   この作品は全て空想で書かれています。実在の人名、団体とは一切関係があり
   ません。また、この作品の著作権は赤星直也が所有してます。作品の無断転用
   もかたくお断りします。違反した場合「著作権法」によって「刑事罰」と「民
   事罰(損害賠償)」が与えられますので、ご承知下さい。

登場人物(主な登場人物)
  
   大谷直美:大学4年          今野良道:直美の同級生 
   〃 裕美:大学2年 直美の妹    〃 良澄:良道の弟、裕美の同級生
   〃 伸一:直美と裕美の父親     〃 良造:良道、良澄の父、資産家
   〃 朋美:直美と裕美の母親     〃 靖子:良造の妻、良澄、良道の母
 
プロローグ
 
 西暦20**年、ここ日本では、繁栄を続けて絶頂を迎えていた。
しかし、それは表だけであって、裏では地獄を味わう者も多数いる。
その者達は、抗議を込めて反政府活動を行い、テロや暴力などを用いず、ひたすら街頭での演説だった。

 最初は、無関心だった国民も、次第に彼らの言葉に目が覚めようとしていたが、それを恐れた政府や与党政党は、彼らから人権を奪った。それが「人権停止法」だ。
 
 「人権停止法第5条 政府の転覆を謀ろうとする者には1ヶ月から10年の屈辱刑を  与える」との法律が与党の賛成多数で成立し、「同第6条 屈辱刑は女性は生まれ  たままの姿での生活、男性は収監されて女性からの辱めを行う」と刑も決まった。

 この法律の施行によって、反政府活動を行った者が次々と捕らえられ、裁判で屈辱が与えられていた。
反政府活動の主導者だった、土谷早苗代議士は、裁判で4年間一糸まとわぬ姿で過ごすことが命じられ、35才の彼女は、生まれたまの姿を国民に晒しながらも、代議士として働いている。

 それは、勇気のいる事で、乳房と絨毛に包まれた淫裂を晒しながら、街頭演説を行っている。
演説中の土谷代議士を取り囲むようにして、人権停止を受けた学生活動家が、乳房と淫裂を晒しながら立っていると、その演説を右翼が妨害していく。

 「ヘアを剃れ、ヘアを剃ってオ○ンコをもっと見せろ!」
 「可愛子ちゃん。今夜オ○ンコしない?」
 「オッパイいい形だね、毎日オッパイ揉んでるの?」
 「小さいオッパイの可愛い子ちゃん、整形して膨らませたら。そうしたらオ○ンコの相手をして上げるよ!」スピーカーから、屈辱の言葉を掛けていく。

 全裸の女性達は、それでも恥ずかしさに顔を赤らめながら、演説をやめずに続けた。
そして、人々は全裸を晒して、抵抗する女性を「レジスタンス」と呼ぶようになった。
 
第1話 濡れ衣
 
 「行って来ます!」2人の女性が家から出てきた。
彼女の名前は、大谷直美と裕美の姉妹で、2人は同じ大学に通っている。
家を出るとバスに乗って駅へと向かい、10分ほどで駅に着いた。
駅からは、電車で40分ほど掛かり、駅のホームに降りると、人垣ができていた。

 「見ろよ、素っ裸だ。オ○ンコ丸出しだぞ!」「屈辱刑の女だ!」叫ぶ声が聞こえた。
「見てみようよ」興味深く、裕美が覗くと「あ!」裕美は声がでない。
生まれたままの姿にハイヒールを履き、乳房と絨毛に覆われた股間を晒して、電車を待っていた。
女性は、周りの目が気になり、俯いたままだ。
「すげえ、オ○ンコがもっと見たいな!」「オッパイを触りたいよ」乗客達は、全裸の女性を批評していくが、女性の目からは、うっすらと涙が滲んでいた。
 
 「裕美、見ないの。見ちゃだめ!」姉の直美が裕美を引きずって、遠ざけていく。
「どうして、見ちゃいけないの?」
「裕美も、フルヌードになって、人前に出てみる?」
「いやよ。オッパイとか性器なんかは。見られたくないわよ」
「でしょう。だったら、あなたも見ないの。あの人には、あの人なりの、事情があると思うの…」

 「姉さん。もしかして、レジスタンスなの?」
「バカ言わないで。私はただの学生よ。変なこと言わないで!」
「そうね、姉さんがレジスタンスだったら大変だよね。ヌードで生活しなければならないし…」
「そうよ、私のヌードなんか、見せられないし」2人は話し合った。
 
 「電車が参ります、白線までお下がり下さい」スピーカーから声が流れている。
「ゴー!」ホームに電車が入ってきて、ドアが開くと2人が乗り込んだ。
「あっ!」車内にも全裸の女性がいて「お願いです、やめて下さい」
「レジスタンスのくせに騒ぐな!」数人の男性が、乳房を掴んで揉んでいるが、周りは誰も助けようとはしなかった。
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 「お願い、助けて下さい!」淫裂も触られている。
「見ないふりよ。見ないふり」直子は、裕美に言い聞かせた。
「でも姉さん!」同じ女性が、辱められるのを見ている裕美には、耐え難かった。
「姉さん、我慢できない!」「裕美、だめー、やめなさい!」
 
 正義感の強い裕美は、姉の制止を振り切って「変態男、やめなさい!」と怒鳴った。
「何だと。もう一度、言って見ろ!」男達が裕美を睨んだ。
「変態よ。変態じゃなかったら弱虫よ。抵抗できない事をいいことに、女性を触るなんて、弱虫よ。卑怯者のする事よ!」勇気ある行動だった。

 「パチ、パチ!」突然、拍手が起こり、それにつられて「パチ、パチ、パチ!」拍手は徐々に大きくなって、車内を揺るがせるほど響いていった。
「わかったよ…」多勢に無勢と悟ったか、男達はおとなしくなった。
そして、電車が停まると、すぐに降りていくが「ありがとうございました!」全裸の女性は裕美に礼を言った。

 「勘違いしないでね。私はレジスタンスじゃないわよ。辱められているから、助けただけよ」
「わかってます。ありがとうございました」丁寧に礼を言う、女性だった。
「裕美、こんな事はもうしないでね。巻き込まれたら、あなたもヌードでいなければならないのよ」
「わかってるいわよ」2人は電車を降りると、いつものように大学で講義を受けていく。
 
 講義が終えると、2人はいつものように、一緒に自宅へと向かっていた。
駅で、電車に乗ろうとしたら、数人が2人に向かって、駆け寄ってきた。
「こいつです。こいつに間違いありません!」裕美を指さしていたのは、朝の電車で全裸の女性の、乳房と淫裂を触っていた男達だった。

 「警察だ。同行してもらもう!」裕美は警官に両腕を掴まれて、身動きがとれない。
「私が、何をしたというのよ!」
「署で説明するから、来るんだ」
「いや、いやよ、放して!」引きずられるように、裕美が連れて行かれる。

 「間違いです。裕美は何も悪いことをしてません!」
「あんたは?」
「裕美の姉です。裕美は何もしてませんから、放して下さい」
「それは署で調べればわかる。あんたも、事情を聞くから来てくれ!」何のことか意味が分からないまま、2人は警察署に連れて行かれた。
 
 署につくと、取り調べが始まった。
「レジスタンスだな。証拠はいっぱいあるぞ。白状しろ!」
「違うわよ。何もしてないわ」
「嘘つくな。電車の中で、レジスタンスと一緒に、政府の悪口を言ったじゃないか!」
「そんな事、言った覚えないわ。濡れ衣よ」

 「どこまで、しらを切るんだ。証人もいっぱいいるぞ!」裕美は(もしかして、あいつらが…)顔色が一気に青ざめた。
「はめられたわ。あいつらに、はめられた…」それだけ言うと、黙ってしまった。
「何とか、言え!」取り調べの警官は怒鳴り捲った。

 一方、直美の方も取り調べられていた。
「あんたねえ、妹が反政府宣伝をしてるの、にどうして止めないの?」
「してませんでいた。そんなことは!」
「嘘言うな。証人が言ってた!」

 「嘘です、証人が嘘言ってます!」直美がどんなことを言おうとも、取調官は直美の事など信用しなかった。
「帰ってもいいぞ。あんただけはな」直美は、調書にサインして解放されたが、裕美は留置が決まった。
 
 署から出た直美は早速、家に電話を掛けた。
「わかったわ。とにかく急いで帰ってきて。父さんも呼ぶから」電話を切ると急いで自宅に戻ってく。
「直美、大変な事になったな!」父親の伸一は、顔を曇らせている。
「そうよ、弁護士を立てて、裁判に勝たないと裕美が屈辱刑になってしまう…」直美も心配だった。

 「そうしたら、裕美の嫁の行く先が限られてしまう。直美にも、降りかからなければいいがな…」
「そうよ。裕美ばかりか、直美まで屈辱刑になったら、私、どうしたらいいのよ」泣き出す母の朋美だ。
「とにかく、弁護士を捜さないと」父の伸一は電話を掛け捲った。

 弁護士と話すと「え、費用が500万ですか!」受話器を持ったまま、絶句している。
「無理だ、そんな金がある分けない…」落胆する伸一だ。
「お父さん、そんな顔しないでよ。何とかなるわよ」直美は父の伸一を励ました。
「そうだよな。何とかなるよな。娘に言われるなんて、俺も年をとったな」笑顔になる伸一だ。
「そう、ファイトよ。お父さん!」3人は笑い顔になっていたが(どうしたら、いいんだろう?)悩む3人だった。
 

「人権停止法 第5条」第2話 アルバイト 赤星直也:作

第2話 アルバイト
 
 翌日、直美は大学には行かず町中を歩いていた。
「日給5万円か。でも、ホステスじゃね」直美はアルバイトを捜している。
「500万だったら100日だわ。裁判を考えると無理だわ、もっといいアルバイトを捜さないと…」直美は必死に捜したが、そんなに高い金を出す雇い口など、あるわけが
なかった。

 「ソープ嬢募集、10万円!」直美はソープに貼られたチラシを見つけた。
「いやよ。体を売るなんて、できないわ」卑猥な写真が貼られたチラシをチラリと見ながら、横を通り過ぎていく。
町中を歩き回り「やっぱり、ホステスしかない…」直美は再び元の場所に、戻っていた。

 「聞くだけ、聞いてみよう」直美はキャバレーのホステスで、アルバイトをする事を決心して、その店に向かって歩いていく。
「あのー。アルバイト募集の看板を見て、来たんですが…」目当てのキャバレーは、まだ開店前で、従業員が掃除や準備をしている。

 「アルバイトしたいのだったら、支配人に会ってからでないとダメだよ。奥に、支配人室と書かれた部屋にいるから」
「ありがとうございました!」直美は従業員に礼を言うと、奥の支配人室へと歩き、薄暗い中「支配人室」と書かれた部屋が目に留まった。

 「ここね!」直美はドアをノックして「失礼します」ドアを開けた。
「あのー。アルバイト募集の看板を見て、応募したいのですが…」
「アルバイトですか。で、どれくらいお望みで?」
「お望みって、5万と書いてありましたが…」

 「ああ、あれは普通のアルバイトです。もっと、高いのもありますよ」
「高いって、いくらくらいですか?」
「夜は高いんですよ。8時から2時までだと6万です。それにAの制服なら10万になりますよ」

 「1日、10万ですか?」思ったより高い金額に驚く直美だ。
「そうです、Aを選ぶならですがね。それに、ホステスはチップが貰えます。ご存じでしょう?」
「ええ、知ってます」(そうか、チップも貰えるのか、1日12万は堅いわ。1ヶ月フルに働けば、300万にもなるわ)
「やらせて下さい、Aの制服で!」何も知らない直美は、承知してしまった。
 
 「いいんですね。契約書を作りますから、少し待って下さい」支配人は奥から書類を取りだした。
「ここに氏名、住所を記入して下さい」
「はい、ここですね?」直美は記入していく。
「それから、規則です。いいですか、勤務時間は夜の8時から2時までです」
「わかりました」

 「それに、勝手に休まれと困るんですよ。ですから1ヶ月間、連絡なしで休日以外に休んだら、給料を引きますよ」
「それもわかりました」
「これが肝心です。もし、1ヶ月以内にやめたなら、1ヶ月分の給料の給料を損害賠償してもらいます」

 「と、言いますと?」
「たとえば、29日働いてやめたとしますと、30日分の給料分弁償してもらいます。ですから、給料は消えてしまいます」
「わかりました」直美はサインしてしまった。

 「いつからに、しますか。働く日を?」
「今日からです。今日からにして下さい」
「わかりました。制服はAの、一番給料の高いランクでいいんですね?」
「はい、高いので結構です」
「わかりました。これに、サインして下さい」支配人は労務協約書を直美に手渡した。

 「制服はA、勤務時間が8時から2時までと」読むと直美はサインした。
「はい、結構です。今日は指導と教育がありますから、7時まで来て下さい」
「わかりました。7時までに伺います」笑顔の直美は店から出て行った。

 しかし、支配人は電話を掛けている。
「もしもし、いいのが見つかりましたよ。きっと、バージンですよ。それにスタイル抜群です、とにかく来て下さいよ」興奮していた。
 
 一方の直美は、アルバイトの給料の高さに浮き足立っていた。
「これで、弁護士の費用がなんとかなるわ」アルバイト先が決まったので安心し、家に戻った。
「お母さん、いいアルバイトが見つかったわ。夜だから先に寝てね。1ヶ月間だけ、裕美のためと思って我慢して」

 「水商売ね。アルバイトならいいけど本職にならないで、嫁にいけなくなるから…」
「わかってます。1ヶ月間で、一気に弁護士費用を溜めないと。ところで、お父さんはどうしたの?」
「警察よ。面会に行ってるの」
「裁判所から拘置理由の説明はないの?」
「私にはわからないの。お父さんがやってるから…」
「そうね、お母さんじゃ、無理だもんね…」直美は夜のアルバイトに備えて休んでいた。
 
 夕方になった。
「お母さん、遅いから先に寝てね」
「わかったわ。鍵を持ったわね?」
「もってるわよ」直美は朋美の見送りを受け、家を出てアルバイト先のキャバレーに向かった。

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 キャバレーは、先ほど来た時と違って、ネオンが点灯して賑やかになっている。
「こんばんわ」従業員に挨拶して店内に入っていく。
「昼間来た子だね、支配人が待ってるよ」
「ありがとうございます」礼を言って支配人室に向かって歩いていく。

 途中、ホステスとすれ違った。
(すごいわ、オッパイが今にも見えそう。あれがAの制服なのね。恥ずかしいな)勝手に思いこむ直美だ。
 
 直美は、支配人室と書かれた部屋のドアをノックした。
「待っていたよ。紹介しよう、オーナーの堀口さんだ!」
「大谷直美です。よろしくお願いします」お辞儀をする直美だ。
「なるほど、美人だ。あんたが働いてくれるなら、ボーナスもあるうるぞ!」
(ボーナスも出るの?)笑顔になる直美だ。

 「とにかく、制服に着替えないと。急いで着替えてくれ!」
「制服は、どこにあります?」
「君はAだったね」支配人はロッカーを開けて、ネクタイを取りだした。
「はい、これがAの制服だ!」

 「これだけ、ですか?」
「そうだよ。Aの制服は素っ裸に、ネクタイだけなんだ!」その言葉に、直美の顔色が真っ青になり、体がブルブル震え始めた。

「人権停止法 第5条」第3話 全裸 赤星直也:作

第3話 全裸
 
 「いや、いや。ヌードなんていや!」途切れ途切れに言う直美だ。
「契約したよね。勝手に休んだり、1ヶ月以内にやめたりしたら、給料カットの上に賠償金を払うって!」

 「でも、ヌードなんて知らなかった…」声をあげて泣き出した。
「直美さんといったね、お金が欲しいんだろう。ヌードで稼ぐのが一番早いよ」
「でも、性器まで見られてしまう…」
「見られるだけだ。売春するわけじゃないからな。ヘアヌードと考えた方がいいよ」2人はどうしてもやらせる気だ。

 「やらないなら、弁償金だよ!」
そう言われると「わかりました…」泣きながら、ヌードを承知するしかなかった。
「その方がいいよ。素っ裸はここだけの秘密だから、外には漏れないよ」

 「着替えは、どこでするの?」
「ここだよ。さっきも、ここで着替えていったよ。ここがロッカーなんだ!」
「そんなー!」驚く直美だが(やるしかないわ。裕美のためにも…)
 
 直美は覚悟を決め、2人が見守る中で、服を脱ぎ始めた。
(そうだ、早く見せろ。オ○ンコとオッパイを!)支配人とオーナーは、服を脱いでいく直美を黙って見ている。

 (恥ずかしい。脱いでいくのを見られるなんて!)直子は頬を赤く染めながら、シャツを脱いだ。
豊満な乳房で、真っ白いブラジャーのカップから、今にもこぼれそうだった。
(これはDカップかな。でかいばかりでなく、形と乳首もきっといいぞ!)ブラジャーからはみ出る、膨らみに興奮していた。

 (次はスカートね…)腰のホックを外していく。
(いよいよ、パンツだ。早く脱げ!)食い入るように、直美の指先を見ている。
(パンティが見られてしまう…)ファスナーを一気に下げていく。
「おー。いいね。腰のくびれが何とも言えないな!」

 「そうですね。モデルでも、こんなよくありませんよ」下着だけの姿を晒している。
(今度はどっちだ。オッパイか、オ○ンコか?)
(見ないで、性器を見ないで!)直美は目を閉じて、恥ずかしさに耐えながら、両手で腰のゴムを掴み、下げていく。
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 (ヘアだ。ビッシリ生えている!)恥丘の絨毛が見えている。
直美は、さらに震える両手を下げていくと、パンティが裏返しになって、股間を押さえていた裏地が、見えてきた。
(オ○ンコだ、いよいよオ○ンコだ!)興奮している支配人とオーナーだが、肉竿が膨らみ股間を持ち上げていた。
 
 「見ないで下さい。性器を見ないで!」直美は膝まで一気に下げた。
「ほー、いい生え方ですな。でも、手入れしないと、店にはでれませんよ」
「そうだな。こんなにボウボウ生えていたら、お客もげんなりするよな…」

 (そんな事、言わないで。恥ずかしいのよ。性器を見られるなんて!)直美の耳も真っ赤になっている。
それでも右足、左足と上げ、パンティから抜くと、両手に縮こまった布が残された。
「いよいよですね。最初は恥ずかしいけど、すぐになれますよ」しかし直美は黙ったままパンティをシャツの中に隠した。

 (いじらしいね。パンティは見られたくないなんて!)直美の恥じらいに、股間がさらに膨らんでいる。
パンティを脱ぎ終えると、両手で背中のホックを外した。
「プチン!」それまで、狭いカップに押さえ込まれていた乳房が、はみ出していく。

 (フルヌードね。これでフルヌードだわ…)肩の紐をずらしてから、両手を下げた。
「プルン、プルン!」直美の乳房が揺れていく。
(美乳だ。珍しい、こんな美乳は。これは安い買い物だぞ!)
(そうですよ。こんなオッパイだったら、お客もドンドン来ますよ)じっと直美の揺れ動く乳房を、食い入るように見ている。

 (恥ずかしいわ。こんなフルヌードを、見知らぬ人に晒すなんて…)両手首に絡まったブラジャーを脱ぎ、パンティと同じくシャツの下に隠したが「ドキン、ドキン!」直美の鼓動が高まっている。
 
 「これで、いいんですね?」「はい。それで結構です」直美は首に蝶ネクタイを巻き付けた。
「恥ずかしいです。そんなに、ジロジロ見ないで下さい…」直美は両手を後ろで組み、立っている。
恥ずかしさで、乳首が大きく膨らみ、淫裂の肉襞も、太股に合わせて震えている。

 「そんなに、恥ずかしいですか。レジスタンスなんか、堂々と素っ裸で人前に出てますよ」支配人は股間を見つめて言う。
(そうよ、もし、裁判で有罪になったら、裕美もこんなフルヌードで辱めを受けるんだわ。恥ずかしいなんて、言って入れない…)恥ずかしさを堪える直美だ。

 「直美さん、ヘアを手入れしましょう。これだと、お客も嫌がりますし…」
「手入れって、どんなことをするんですか?」
「ヘアを最小にします。こんなにべっとり生えていたら、男は嫌がりまよ」その言葉に、赤い顔が更に赤くなっていく。

 「剃れば、いいんですよね?」
「剃ればいいと、いうものではありません。そうだ、私が剃って差し上げます!」
「そ、そんなー!」声を出してしまった。
「恥ずかしがらないで。ほら、足を開いて!」

 (もう、やるしかないわ。お金が入らないと、困るし!)直美は言われた通りに、足を開いていく。
(見られている…。性器の中を…)太股の震えが、さらに大きくなっている。
「動かないで下さいよ。危ないですから!」オーナーが、石鹸水を絨毛に塗っていくと、今まで立っていた絨毛が、肌にべっとりと密着している。

 「ジョリ、ジョリ!」カミソリが絨毛を消していく。
(ヘアを剃られている…)恥ずかしさで、直美は両手で顔を隠している。
(いいね。この子はきっと、バージンだぞ。必ずオ○ンコするからな!)見ている支配人の股間が膨らんでいる。
 
 オーナーは、さらに剃っていく。
(そこを剃ったら丸見えよ。剃らないで!)カミソリは淫裂の両脇を剃っている。
「あっ!」淫裂からはみ出す、肉襞が掴まれた。

 「ここに、産毛があるかも…」肉襞も剃って、直美の淫裂が丸見えになっている。
「ここも、手入れしないと嫌われますよ」
「だ、だめ、そこはだめ!」敏感な突起の包皮が捲られている。
「ほら、こんなに垢が溜まって。たまには、掃除した方がいいですよ」敏感な半透明の小粒を綿棒で撫でている。

「あ、あ、あー!」全身を震わせながら声をあげてしまった。
(恥ずかしいわ。こんな事をされるなんて…)直美は口を開け「あ、あ、あー!」喘ぎ声を出し続けた。

「人権停止法 第5条」第4話 ホステス 赤星直也:作

第4話 ホステス
 
 直美の絨毛は、淫裂の上部に少し残しただけで、綺麗に剃られてしまった。
「はい、見て下さい」オーナーは丁寧にも、股間に鏡を当てて直美に見せた。
「いやー。こんなのいやー!」性器が丸出しにされ、足を広げているので、淫裂の内部まで見えている。

 (性器の中まで、見られてしまう!)淫裂からはみ出ている、肉襞が揺れている。
「気に入って貰えましたか?」オーナーは鏡を置くと、濡れたタオルを股間に当てて、汚れを落としていく。

 「自分でできます…」
「遠慮は無用です」オーナーはタオルの上から、淫裂を撫でて「ここは丁寧にしないと」(性器を触られている!)直美の体がさらに、桜色に染まってしまった。
 
 「これでいいです。オッパイも拭きましょうね!」今度は乳房を拭いていく。
(生で、触ってみるか!)空いた片手が、タオルの当てられてない乳房を掴み、揉んでいる。
(やめて下さい。ヌードだけのはずです…)恥ずかしさで、俯いたままだ。
(こんな美乳を触れるなんて、滅多にないからな!)支配人はタオルを放って、両手で乳房を掴み、揉んでいる。

 (だめ。そんなのだめです!)両手で押さえるが、乳首も吸われていく。
「あ、あー!」乳首を吸われて、思わず、声をあげる直美だ。
「もういいかな。支配人頼んだよ」満足したのか、手を離した。
「わかりました」直美は支配人の後ろを歩いていく。
 
 「直美さん。ここには、しきたりがあるんですよ。知って下さいね」
「はい、覚えます」
「いい心がけです。ホステスはこうされても、騒いではだめですよ」両乳房が掴まれた。
「やめて下さい。そんなことやめて下さい!」

 「しきたりなんですよ。こうされると、チップが貰えるんですよ。『お触り代』と称して」乳房が、ゆっくり揉まれていく。
(オッパイを触られるなんて。でも、チップが貰えるなら我慢しないと…)支配人の辱めに耐えている。
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 「ここも触られますよ」淫裂が触られて「指は入れないで。お願いです、バージンなんです!」
(やっぱりバージンか。絶対オ○ンコしてやる!)淫裂に入っている指が抜かれた。
「指が入ったら、さっきのように『バージンですから、やめて下さい』でいいでしょう。
くれぐれも、失礼のないように頼みますよ」黙って頷く直美だ。

 狭い通路を歩いていると明かりが見えてきた。
(ヌードが見られてしまう!)自然と体が震えている。
支配人は店内入り(行くしかない、恥ずかしいけど…)覚悟を決めて、直美も入っていった。
 
 直美が入るなり「お、オ○ンコ丸出しだ!」「す、素っ裸だ、オ○ンコ丸出しの!」
店内が蒼然としている。
「こっち。こっちへ来いよ!」全裸姿に気付いたお客達が、立ち上がって直美を指名している。
「申しわけありません。順にお伺いしますから、お待ち下さい…」支配人が直美を案内していく。

 「いいよ。素っ裸がいいな」座るなり、直美の乳房が触られていく。
「名前は何て言うの?」
「直美と申します…」乳房を揉まれた後、淫裂を触られていく。
「ゆ、指は入れないで下さい。バージンなんです。ですから触るだけにして下さい。お願いですから…」

 「ホントに、バージンなの?調べさせて!」直美の太股が開かされ、指で淫裂が開かされた。
(性器の中を見られている…。恥ずかしい。こんな事をされるなんて!)顔を背けた目からは、うっすら涙がにじんでいる。

 「ホントだ。こんなに綺麗なオ○ンコだから、間違いなくバージンだ!」
「あ、あっ!」クリトリスも触られていく。
「だめ、そこはだめです!」喘ぐ直美だった。
 
 「いいね、こんな事ができて!」満足したのか、お客は直美の淫裂から手を退けた。
「お前もオ○ンコ見せろよ。この子のように!」
「いやよ、ヌードなんて。触るだけよ」お客の手を掴んで、スカートの中に入れていく。
「お前、ボウボウだぞ。綺麗に剃れよ、オ○ンコのヘアがない方が、男は好むんだぞ」
「いやよ、剃らないわよ。よっぽど、お金に困ったらヌードになって剃るけど。この子のようにね」軽蔑の顔で直美を見ている。
(仕方ないの。妹の弁護士を雇わないといけないしい…)侮辱に堪える直美だ。

 「直美さん、こちらもお願いします」支配人は、直美を次のテーブルに連れていく。
(また、恥ずかしい思いをしなければ、いけないんだ…)顔は笑顔だが、心の中では泣いていた。

 「美乳だよ。こんなオッパイ珍しいよ!」客達に、直美の乳房が掴まれ揉まれている。
「こんなの普通です、珍しくありません…」顔を背けて、お客に乳房を触らせている。
(ふん、新入りのくせに生意気よ。後で覚えてらっしゃい!)同僚のホステスは、ギリギリの制服で、乳房の膨らみしか見えない。

 「お前のオッパイと、どっちがいいか比べようよ。出せよ、オッパイを!」
「露出はいやなの、触るだけよ。お金に困ったら、私も素っ裸になってオ○ンコも見せるけど…」直美を見つめながら嫌みをいう。

 「ホントは、自信がないんだろう?」お客は、同僚のホステスの胸に手を忍ばせ、乳房を掴んでいる。
「お前の負けだな。大きさといい、乳首の膨らみも負けてるぞ!」
「悪うございます。ええ、どうせ私のオッパイは、見せるほどよくありませんよ!」

 「怒るなよ。オ○ンコは、お前の方がいいかもな?」直美の淫裂が触られていく。
「だめ、バージンなんです。指を抜いて下さい。お願いですから」
「うそー。今時、バージンで、ホステスなんてありえない!」侮辱の言葉が直美に掛けられていく。

 「本当にバージンです…」泣きながら言う直美に「確かめてみるよ」お客に淫裂が広げられていく。
「こりゃあ、ほんとかも。見ろよ、この綺麗な色のオ○ンコを!」
「どれでれ、あら、ホントにバージンかも。でも、オナニーで破れていたりして!」薄笑いを浮かべている同僚だった。
 
 「直美さん、こちらをお相手して下さい!」支配人が直美を、別なテーブルに連れて行き、同僚のホステスが、相手をしていく。
「お前も、オ○ンコ見せろよ!」
「いやよ。触るだけよ。オ○ンコ丸出しは最後の手段。よほど、お金に困ったら考えるけど…」

 「じゃ、あの子は、お金にかなり困ってるのかな?」
「わからないわよ。今の子は、露出癖のある子もいるし、スリルを楽しむ子もいるし…」
「そうだよな。今はなんだかわからない時代だからな。女重役が売春する時代だからな」
「そうよ。あなたの奥さんも、今頃、ツバメさんと抱き合っていたりして!」笑いが弾んでいた。
しかし(店が終わったら、懲らしめてやる!)ホステス達の直美への憎悪は、消えなかった。

 直美は支配人によって、全てのテーブルを回らされた。
お客は全裸姿の直美が気に入って、乳房と淫裂を触り捲り(オッパイは我慢しないと…)顔を背けて、乳房をお客に揉まさせ、さらに、淫裂も触られて中も見られた。
(性器だけは見られたくない!)開かされた淫裂に、太股も震えている。

 直美は、やっと衣服を着るのが許される時間が迫ってきた。
この日、直美はお祝い相場か、珍しさも手伝って、お触り代のチップも5万円手にした。
(こんなに、お金が入った。何とか、弁護士代のめどが、立ちそうだわ)ホッとする直美だった。

そして「申しわけありません、閉店です!」支配人が、客に告げると「何だ、もう、終わりか。明日も来るぞ!」お客は、直美の美乳と淫裂に満足して出て行き、店内にはホステスと従業員だけが残されている。

「人権停止法第5条」第5話 応援の入札 赤星直也

第5話 応援の入札
  
 閉店と同時にネオンが消され、ドアが閉められていく。
「来なさいよ。しきたりを、お教えてやる!」直美は同僚に、取り囲まれてしまった。
「何を、するんですか?」

 「あんた、いい気にならないで。素っ裸で稼ぐなんて最低よ!」頬をぶたれた。
「痛い!」頬を手で押さえると「何よ。オッパイが美乳だからって、見せびらかさないでよ!」両乳房が握られて、爪が立てられた。
「ひー!」悲鳴をあげる直美だが、両手を押さえられている。

 「そんなに、オ○ンコ見せたいのなら、見てやるわよ!」淫裂も思い切り、開かされている。
「痛い。やめて下さい!」叫ぶ直美だ。
「もう懲りたでしょう。ヌードはやめるのよ!」

 「できません。お金が必要なんです、お金がないと困るんです…」乳房と淫裂を責められ、途切れ途切れに、やっと言えた。
「お金が欲しいのはこっちもよ。甘えないで!」また、頬もぶたれた。
「もう、裸で出られないように、ツルツルオ○ンコにしてあげるわ」

 「いや、もういやです。剃らないで下さい!」直美のわずかに残された絨毛が、剃られていく。
「いい気味よ、ツルツルオ○ンコなんて!」乳房に、爪がさらに食い込んだ。
「終わったわ。これで、もうでれないわね。こんな恥ずかしい姿では…」

 しかし「お金がないと妹が、妹が…」言葉が途切れた。
「妹が、どうしたっていうのよ!」ツルツルの淫裂からはみ出た、肉襞が掴まれた。
「ヌードにされてしまう…。弁護士を立てないと…」痛さに顔を歪めながら、やっと言えた。  

 「あんた、もしかして、妹さんはレジスタンスなの?」その言葉で、直美の乳房と淫裂を掴んでいた手が引かれた。
「まだ決まっていません。裁判が始まってないし…」
「事情があるみたいね。聞かせて!」ホステス達は直美の言葉に態度を変えて、直美の話しを聞いている。

 直美は、妹が痴漢にあっているレジスタンスを助けたら、逆恨みされ、濡れ衣を着せられたことを話すと、長い沈黙が始まった。

 その沈黙を破って「そうだったの…。ごめんなさいね。私も屈辱刑に1年耐えたのよ。悔しかったわ。痴漢どころか、レイプまがいまでされた…」
「私もよ。半年間だけど…」ホステス達にも事情が合ったみたいだ。

 「私なんか、素っ裸を待ちかまえた人に、写真まで撮られたわ。ヘアとオッパイが丸出しのをよ。それを玄関や塀に貼られたのよ」泣き出す同僚達だった。
「屈辱刑を受けたら、会社を辞めさせられた。それに婚約者も去っていった。素っ裸を晒した女は、いらないって!」泣きながら言う。

 「そうなの。お嫁に貰い手なんてないのよ。それに仕事だってなかなか見つからないわよ」
「それにヌード写真も撮られるわよ、必ず誰かに…」直美はその言葉に震えている。
「負けられないわ、絶対に…。裁判に負けたら裕美が、素っ裸にされてしまう…」

 「そうよ、負けないでね、応援する!」
「ありがとうございます。頑張ります」
「ごめんなさいね、オッパイにこんな跡を付けて」申し訳なさそうに乳房を舌でなめていく。

 「うー。だめ、変な感じになって行く、だめです!」
「やらせてあげて、せめてもの償いなの!」もう、片方の乳房のあざもなめられていく。
(変な感じだわ。膣の中が熱くなっていく!)直美は、同僚に代わる代わる、乳房をなめられていった。

 皆に乳房をなめられると、直美はパンティを履き、ブラジャーも着けて、来た時と同じ服装に戻った。
「送ってあげるわ、私車で通っているから」
「すみません!」直美は同僚に送られて自宅に戻った。
 
 翌日「お母さん、遅いから先に寝てて!」言い残してアルバイト先に向かった。
「今晩わ」挨拶をしていくと「いらっしゃいよ、ここで着替えていいって!」狭い部屋だがロッカーが用意されていた。
(どうせ、ヌードだし!)直美は衣服を脱いでいく。

 パンティ、ブラジャーも脱いで、生まれたままの姿になると「これを着けてと!」首に蝶ネクタイを付けると、鏡を覗いた。
(恥ずかしいわ。ホントにツルツルだ。性器がみっともない…)体を震わせながら、客の待つ店内に向かって歩いていく。

 「待っていたよ。こっちが先だよ」直美の全裸姿が口コミで一夜で広がり、まだ開店間もないのに満席だ。
「思った通りだね。支配人!」
「そうですよね。あの子の素っ裸だったら、10万は安過ぎですよ」

 「そうだよな。何とか引き抜きをくい止めてくれよ」
「心得てます」支配人とオーナーが話し合っている間も、直美は乳房を揉まれ、淫裂を触られていった。
「いいね。このツルツルオ○ンコが!」絨毛の生えてない淫裂に、お客の股間が膨らんでいる。
 
 その時「準備はいいよね」「ええ、用意して置いたわ」
「それじゃあ、始めるわよ。今日は、言い出しの私がするからね」一人のホステスが立ち上がった。
「どなたか、私のヘアを剃りたい方はございませんか。ヘアを剃りたい方は!」ホステスは衣服を脱いで、直美と同じく、全裸になっていく。

 「やめさせます!」支配人が辞めさせようとしたが「まて。面白いよ、最後までやらせてみよう」オーナーは支配人を制した。
「やりたいよ、剃っていいなら!」
「入札で行きます。このヘアを、1万で剃りたい方!」

 「1万2千!」
「1万3千!」値段がつり上がっていく。
「ヘアを剃っていただいた方には、お口でのご奉仕をいたします」
(フェラ付きか。だったら俺もだ!)「2万!」「2万3千!」今まで黙って見ていたお客も入札に加わった。

 「決まりました。3万です。こちらへどうぞ!」落札した男性はお金を渡すとカミソリを受け取り絨毛を剃っていく。
(恥ずかしいけど、すぐに生えてくるし…)顔を赤らめながら、絨毛を剃らせている。

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 「終わったぞ!」
「はい、綺麗なオ○ンコです。それではご奉仕です!」全裸になったホステスは、お客の前に膝を付けて座り、肉竿を取りだし口で擦っていく。

 「いいな、俺もやりたいよ。次は誰だ?」
「申しわけありませんが1日一人なんです。明日も行いますからお許し下さい」別なホステスが、答えている。

 それを見て「いいよ、このアイデア、使えるぞ!」オーナーは笑顔だ。
「オーナー。それじゃ、剃ったホステスに、ボーナスでも出しますか?」
「勿論だ。2万は出しておけ!」その間もフェラが続いている。
「いく、いく。いいんだな、出しても!」肉竿をくわえたまま頷いている。
「出た、出たぞ!」腰が身震いし「本出しだ。俺もやりたいよ!」お客の皆が興奮している。
 
 店が閉店すると、ホステス達は支配人から「よかったよ、今夜はよかった。これ、オ○ンコを剃らせたからボーナスと、入札代だ」
「あら、ボーナスが出るの?」
「そうだよ、オーナーもいいアイデアだって誉めていた。オ○ンコ剃ったら皆にも出すから剃ってくれよ」
「わかってますよ」会合が終わった。

 「直美さん、これ使って!」
「えっ、いけないわ、これはあなたがヘアを売ったお金よ、貰う訳には、行かないわ」
「なぜ剃ったかわかるの。妹さんに裁判でかって欲しいからよ。負けたら私と同じく、お嫁の貰い手がなく、こうして、お金を稼いで行くしかないからよ」

 「ありがとう、ありがとう!」直美は泣きながら、それを受け取った。
「明日は、私が剃るからね。ヘアは1ヶ月のすると、大分戻るし…」
「私も手伝うからね」こうして、ホステス仲間からの援助も受ける事になった。
未知の星・別館



「愛と官能の美学」様より
いただきました。

ここは、赤星直也が管理している「未知の星・別館」です
本館へは、下記サイトで、
お確かめ下さい。

  「未知の星」

おことわり

この作品は全て空想で書かれており、実在の個人名、団体とは一切関係がありません。また、この作品の著作権は小説作者が所有してますので作品の無断転用もかたくお断りし ます。違反した場合は著作権法によって刑事罰と民事罰が与えられますのでご承知下さい。
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