神明社にある堂々たる大鳥居について調査しました。


神明社大鳥居建設中42厄年 神谷重明の父-001

昭和16年6月に建立された時の写真
明治36年卯年生まれの吉浜の同年の方が厄年記念に神明社に奉納

神明社本殿が昭和13年11月建造され、卯年生まれの方たちが神明社関係者に厄年記念に何がいいか聞いたところ、本殿に似合う鳥居が・・と希望され石の鳥居を建立する事になり、
同年者で寄付金を募り資金を集めました(こぼれ話として、刻まれた名前の中で一番上に書かれた方が
他の人に、出せれる最大の金額を帳面に書いて下さいと言い、後は私が何とかすると言われ建立出来ました)
石材に使われた御影石は中津川から国鉄で刈谷まで貨車で運び、三河線で深夜神明社北元有った踏切辺りに下し総出で引きずりあげた現場の指導は大文建築だった、又組み立てる時に使う太い電柱は、碧南の中部電力の資材置き場から借り杉浦伊佐一さんの馬車で運ぶ。
粗削りで送られて来た石材を同年者が磨いた。
それから、石柱に刻まれた文字の筆耕は、同年者の一人でもある糟谷安清氏が太い石柱にまたいで
筆で書いた話が残っています。


昭和16年  神明社大鳥居-001
卯年生まれの方も建設工事に協力
石工・大文・厄年の皆さんの集合写真

半田市誌 資料篇Ⅳに掲載されている写真の中から、衣浦大橋・相撲・ノリ養殖などの写真を紹介します。
全ての写真提供:半田市立博物館

P208上完成した衣浦大橋
        完成した衣浦大橋
P218上伊勢湾台風堤防が決壊
       伊勢湾台風 堤防が決壊して衣浦干拓はまた海にもどってしまった。
P237下昭和43年4月衣浦大橋無料開放
        昭和43年4月、衣浦大橋が無料開放された
P216下昭和34年頃ノリ栽培
        昭和34年頃 この当時はノリ栽培もよく行われた
      (又吉浜地区・高浜でもこのような風景があちらこちらで見られました)
P238下昭和43年7月成岩中学へ大鵬が招かれた
 昭和43年7月に成岩中学校のすもう場が完成、大鵬などが招かれすもう場開きが行われた

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