鶏口となるも牛後となるなかれ

         by 赤井鶏太(黒幕@赤い携帯 ◆kHbmSZ3jA.) ( ・ω・)y─┛~~毎日新聞問題の情報集積wiki


毎日新聞waiwai問題を追及・考察しております。あなたは彼らを許せますか?m9(`・ω・´)y─┛~~

毎日新聞に要求します
1)恒久的なWAIWAI記事の訂正文の掲載
2)永続的な世界に広まったWAIWAI記事の訂正・削除運動。またその成果の発表
3)真摯な謝罪
4)厳粛なる関係者の処分
5)徹底なる真相の究明

2008/09/01 毎日新聞に対し公開質問状を出しました。毎日新聞の誠意ある回答を求めます


※ご連絡はakaikeita★ライブドア.コムまで(★を@に変えてください)

お詫び

ウソバスター

テレビ朝日:ウソバスター!でおわび放送

 tv1232193121105読売新聞(おそらく一番早い報道)ほか各紙によると(朝日新聞 毎日新聞)
17日夜(時刻は20:50頃の模様)におわび放送したとのこと

 しかしその内容はお粗末としか言いようがない
先週この時間に放送した
「情報整理バラエティー ウソバスター!」で、
実在したネット情報を元に作成した
ブログの映像にその旨の表記せず、
誤解を与えかねない表現となってしまいました。
おわび申し上げます。

とテロップを流したとしたとのことだが、「誤解を与えかねない表現」といったいどういう事なのか私には理解できない。これは誤解を与えるとかではなく、誤解に誘導する行為でしかない。これを人は「捏造」とか「偽装」と呼ぶ

 J-CASTニュース:テレ朝の「仕込みブログ」 1か月もウソばらまいていた!によれば、
そこで、グーグルでキーワード検索してみると、いくつか同様な趣旨のブログが見つかった。テレ朝のブログ6作のほとんどで、Q&Aサイト「ヤフー知恵袋」に同様な質問があり、これをネタ元にして該当のブログを捜したらしい。

では、ネットにウソがあふれている証拠はどこにあるのか。

Yahoo!知恵袋で NEWSについての2008年7月18日付質問では、東西南北が語源というのはウソとベストアンサーで回答されている。ブログでは、例えば、「ヒマジンの家〜いつも頭のすみっこに」の11月5日付エントリーで、「NEWSって north east west south の略なんですか?」と書き込まれている。が、翌日付のコメントには、「ガセだったよね確か」などとあった。略なんですか?」と書き込まれている。が、翌日付のコメントには、「ガセだったよね確か」などとあった。

同様な趣旨のブログには、間違った情報を伝えているケースももちろんある。が、ウソの可能性があることや単なる伝聞を書いていることを明記していることが多い。ネット上にウソがあふれていると言うには、あまりにも根拠が薄弱なのだ。
(太字は引用者)

 私も少し検索してみたが、少なくともJ-CASTニュースの分析が理にかなっている。実在していた情報から都合のよい情報だけを抜き出し、偽ブログを作った、つまり捏造したとということを何故テレビ朝日は言えないのであろうか?

 マスメディアにとって情報とは重要な商品である。確かに今回の件であるある大事典兇里茲Δ平妖被害や、タケノコ産地偽装のような法律違反はないかもしれない。だがバラエティ番組とはいえ重要な商品を彼らは偽装したとしか思えない行為なのである。テレビ朝日にしてみれば些末なことかもしれないが、こういった積み重ねがいつかさらなる大事故を招くかもしれない。いや、テレビ朝日はアフタヌーンショウの時代に一回やらかしているのだが。このような簡単なテロップだけでいいのか? まるで毎日新聞社が行ったwaiwai問題や、Wikipedia誤報問題で一切の自浄努力を放棄していることと同様な姿にしか見えない。しっかりとした検証を(している最中なのかもしれないが)試みなければ誰もテレビなど見ようと気は起こらなくなるだろう。公共性を旨としているマスメディアならばこそ、自らのその襟を正していかなければならない

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ウソバスターでテレ朝が謝罪

テレビ朝日系「情報整理バラエティー ウソバスター!」から13日公式にお詫びが出していた。

番組終盤の「ネットバスター」コーナーで、
ウェブサイト上から得られた情報を紹介するに際し、
発信元に対し連絡が取れないなど、ウェブ画面の撮影の許可を
最終的に得ることができなかったため、
番組側でイメージ撮影用にブログを作成しました。
本来なら該当映像部分にイメージ映像であることを
明確に表現すべきでしたが、それがなかったため
皆様に誤解を与えかねない表現方法となってしまいました。

と新聞等で報じられた際と同じコメントに終始するばかりである

 しかし、番組側は本当に「発信元に対し連絡が取れないなど、ウェブ画面の撮影の許可を最終的に得ることができなかった」のであろうか? 本当に番組制作会社のノンプロダクションはここの元ネタブログに接触を図ったであろうか? 番組趣旨を説明し、「あなたのブログに書かれていることは間違っていますよ」と言われれば、ブログ主たちが紹介を拒否した=赤っ恥を晒されたくない、可能性は高いと思う。だから「許可が下りない」という言葉が出てきたなら、百歩譲ればまだ納得がいく。しかし「連絡が取れないなど」というのは誤魔化しでしかないだろう。大概のブログ主は自己への連絡手段としてメールアドレスを公開しているものである。返事が来ないので締め切りに間に合わなかった、という言い訳が成り立つかも知れないが、これだけの騒ぎになれば誰かしら制作サイト側からのアクセスがあったことを告白するブログが出てくるものだが、いっこうにそんな話は聞かない。もとから接触する気などなかったのではないだろうか。元ネタとおぼしきブログは探し出せなかったが、Yahoo!知恵袋などのソーシャル質問箱(?)にごろごろと該当項目がある話はいくつも出てきた。この辺から世間の認識は間違っているネタをひっぱてきたとしかやはり思えない。カリニもとネタとしたブログが存在したとしても、そのまま再現しただけなら著作権的に問題があるだろう

 面白いのは探偵ファイルテレ朝「ウソバスター」、経緯説明はネットから転用?/ニュースウォッチよれば、2ちゃんねるでの投稿を元にしてものではないかと報告が上がっている。この投稿を元にしたとは断言できないが、私はテレビ朝日関係者が書き込んだのではないとうがってみてしまう。その場限りの思いつきの言い訳を恥も外聞もなく晒している

 テレビ朝日はただ言い訳だらけの謝罪の言葉を並べるだけではなく、きちんとした経緯の調査・報告・関係者の処分を進めるべきである。これでは毎日新聞が行ったwaiwai問題となんらかかわりはない。

 だが、J-CASTニュース:「ウソバスター」制作会社 社員たちの悲痛な「生の声」など読み制作会社の現場の悲惨な声を鑑みてみると、とても彼らだけに責任を負わせることはできないと思う。全ての責任を制作会社だけにかぶせて、トカゲのしっぽを切ったうやむやなことにしてはいけない。もうこれは現代の蟹工船である(蟹工船の時代との決定的な違いは社員に職業選択自由があることだが…このご時世なかなか転職もきついだろう)キー局としての責任を果たすべきである続きを読む
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私はいかなる思想・政治・宗教団体にも属しておりません。全くの個人として活動いたしております。ただのサラリーマンです。あえて言うならば『毎日新聞から子供たちを守る会』のソールメイトです

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