tv1232193121105読売新聞(おそらく一番早い報道)ほか各紙によると(朝日新聞 毎日新聞)
17日夜(時刻は20:50頃の模様)におわび放送したとのこと

 しかしその内容はお粗末としか言いようがない
先週この時間に放送した
「情報整理バラエティー ウソバスター!」で、
実在したネット情報を元に作成した
ブログの映像にその旨の表記せず、
誤解を与えかねない表現となってしまいました。
おわび申し上げます。

とテロップを流したとしたとのことだが、「誤解を与えかねない表現」といったいどういう事なのか私には理解できない。これは誤解を与えるとかではなく、誤解に誘導する行為でしかない。これを人は「捏造」とか「偽装」と呼ぶ

 J-CASTニュース:テレ朝の「仕込みブログ」 1か月もウソばらまいていた!によれば、
そこで、グーグルでキーワード検索してみると、いくつか同様な趣旨のブログが見つかった。テレ朝のブログ6作のほとんどで、Q&Aサイト「ヤフー知恵袋」に同様な質問があり、これをネタ元にして該当のブログを捜したらしい。

では、ネットにウソがあふれている証拠はどこにあるのか。

Yahoo!知恵袋で NEWSについての2008年7月18日付質問では、東西南北が語源というのはウソとベストアンサーで回答されている。ブログでは、例えば、「ヒマジンの家〜いつも頭のすみっこに」の11月5日付エントリーで、「NEWSって north east west south の略なんですか?」と書き込まれている。が、翌日付のコメントには、「ガセだったよね確か」などとあった。略なんですか?」と書き込まれている。が、翌日付のコメントには、「ガセだったよね確か」などとあった。

同様な趣旨のブログには、間違った情報を伝えているケースももちろんある。が、ウソの可能性があることや単なる伝聞を書いていることを明記していることが多い。ネット上にウソがあふれていると言うには、あまりにも根拠が薄弱なのだ。
(太字は引用者)

 私も少し検索してみたが、少なくともJ-CASTニュースの分析が理にかなっている。実在していた情報から都合のよい情報だけを抜き出し、偽ブログを作った、つまり捏造したとということを何故テレビ朝日は言えないのであろうか?

 マスメディアにとって情報とは重要な商品である。確かに今回の件であるある大事典兇里茲Δ平妖被害や、タケノコ産地偽装のような法律違反はないかもしれない。だがバラエティ番組とはいえ重要な商品を彼らは偽装したとしか思えない行為なのである。テレビ朝日にしてみれば些末なことかもしれないが、こういった積み重ねがいつかさらなる大事故を招くかもしれない。いや、テレビ朝日はアフタヌーンショウの時代に一回やらかしているのだが。このような簡単なテロップだけでいいのか? まるで毎日新聞社が行ったwaiwai問題や、Wikipedia誤報問題で一切の自浄努力を放棄していることと同様な姿にしか見えない。しっかりとした検証を(している最中なのかもしれないが)試みなければ誰もテレビなど見ようと気は起こらなくなるだろう。公共性を旨としているマスメディアならばこそ、自らのその襟を正していかなければならない

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