August 13, 2006

あほや・・・

自分の泣き声で目が覚めた。久々に夢を見たんだな、昨夜。暑くて、暑くて、寝苦しかったせいに違いない。



大きくて、柔らかい手で、私の手を優しく包んで、握ってくれる人がいた。私は旅姿。大きなカバンを傍らにおいて、ベッドに静かに横たわっている。旅立つという前夜、その人と私は遭ってたようだ。

「なんで今日は優しいの?」

と私は聞いた。その人は黙っている。薄暗い小さい部屋の中で、私とその人はベッドの上に仰向けになって、2人並んで手を繋いだまま横たわっている。お互い服を着たまま。

「最後だから?」

ドキドキしながら、思い切って尋ねてみた。

「最後だから」

その人はうなずきながら、答えた。

私はその声を聞いた途端、ぼろぼろと涙をこぼし、こぼしているだけでは飽き足らず、とうとうワンワンと泣きだしてしまい、その声に目が覚めたのだった。



気がつけば外は夏の朝の日差しが差し込んでいる。こぼした涙で枕が濡れていた。暑いから、これくらいの水分はすぐ乾いちゃうんだろうな。今日も暑い一日が始まるんだろうな。

私って、本当に、どこまでも、どこまでも、馬鹿なんだな・・・。

akaikubiwa at 17:47|この記事のURLComments(4)戯言 

August 09, 2006

遠い道のり

SM、スワッピング、3Pにレズプレイ、と流れと好奇心に身を任せて、いろいろと経験してきた私ですが、実は今だ未知の快楽の世界がありました。それはアナルでございます・・・(汗)。

「そこはそういうために使うもんじゃあない!」という心理的な抵抗感があり、かつ、これまでのパートナーからも「めんどくさい」と言うことで、特にそういうことは求められてなかったので、ついぞ経験する機会はなかったのですが。

とうとう、アナル調教デビューです。とほほ・・・。気持ちいいのか、良くないのか、実はまだ微妙な感じ。とはいえ、日を追うごとに上達(?)していく、正直な私の身体。なんて順応性が高いんでしょう、私。

すごく恥ずかしいので調教の詳細はブログであっても、とっても告白する気にはなれません。あぁ・・・。

「この調子だと、一年後にはがんがんできちゃうなー!」と、気が長いんだか、なんだかよく分かりませんが、「彼」は上機嫌です。完成は一年後でいいんですかっ?!一年後も我々、果たして続いてるですかっ?!

アナル貫通が先か、我々の破局が先か?


akaikubiwa at 21:24|この記事のURLComments(4)戯言 

August 07, 2006

暑っ・・・

bca2752b.JPG行きがかり上、全然SMネタのブログでなくなってしまい、ただの日常の垂れ流しになってます。なので、SM以外に興味のない方は、読まないほうがいいです(笑)。

ブログが比較的頻繁に更新できてるのは、先週から無理やり夏季休暇を取ったからです。休日出勤が立て込んでて、心身ともに疲れ果てました。休暇取ったからと言っても、どこへ行くわけではなく、インドアで趣味の世界(自分の世界とも言う)に没頭してるだけなんですが。没頭しているといっても、寝食忘れてセックスしたり、SMしているわけではありませんのでっ!

梅雨が明けたと思ったら、なんじゃいこの暑さはっ!あれだけ暑いのはだめだと、言っるのに、こともあろうか、今日も東京35度。食欲が落ちてしまい、アイスコーヒーと作り溜めした、オニオングラタンスープで飢えをしのぐ日々。お陰ですこん、と体重が落ちて、ウエストの括れ辺りに彼がまとわりつくようになりました。ついでにいちゃつく時間が長くなり、いちゃついてるうちに、汗だくになって、お互い体力を消耗する結果に。2人でダイエットです。

ちなみに「彼」は「旧ご主人様」ではありません。かといって「新しいご主人様」でもなく、ただの「彼」です。普通に仕事の話をし、趣味の話しをし、家族の話をし、馬鹿話をし、デートして、(濃厚な)セックスをしているだけ、の極めてノーマルな関係だったんだけどなぁ。

どうもこの彼も「SM」に興味を持ってるようで・・・。やれやれ。

akaikubiwa at 01:18|この記事のURLComments(4)太腿 

August 05, 2006

暑い

fe55c44e.JPG暑い・・・。東京は35度ですって。

私、湿気と暑さが苦手です。無駄に体力消耗するし、肌はブロンズにならず、赤くなるだけだし。そもそも紫外線は人体に有害だし。

何もよいことがない、夏の日中は私はほとんど外出しません。エビアンと雑誌を持ち込んで朝から長風呂、ボサノバ聞きながら、アイスコーヒー。

日が沈みかける頃になって、やっと野外活動の時間です。ノーススリーブのワンピースは、肩口を撫でる夕方の風が気持ちよいです。だから好き。

待ち合わせの駅のホームで、白いシャツの背中を見つけて、後ろからそっと近づいて手を取ります。にっこり笑いあって、タイミングよくやってきた緑色の電車に2人で乗り込むのでした。

どこ、いくんでしょうね・・・(笑)。

これまでとは全然違う、穏やかな時間です。



akaikubiwa at 12:41|この記事のURLComments(2)乳房 

July 18, 2006

一人寝

dc04710c.JPG新しく買ったデジカメは、なんだか多機能過ぎてよく分からん。とりあえず、撮ってみた。一人寝で寂しいと、こういうことになったり・・・するとか、しないとか(笑)。

akaikubiwa at 22:06|この記事のURLComments(4)下着 

July 16, 2006

休日

久々の更新です。相変わらずの吐き出し系の雑文です。

ブログを開いたら、みなさんからのレスを見つけました。本当に嬉しく思っています。それぞれのお立場でのアドバイスや励ましのコメントがあったりもし、勇気付けられています。何度も言うようですが、ただの雑文のブログに来てくださって、本当にありがとうございます。

5年も関わったご主人様とのお別れでした。身を裂かれ、血を吐く想いで(これは冗談じゃなく、本気で言っとります)決心した新しい道で、その過程と前後で、落ち込まなかった、泣かなかった、苦しくなかった、爽快だったか、と言うと、全くもって嘘になっちゃいます。だから、ああやって、時々は思いを吐き出したくもなるわけです。

じゃ、過去のカレンダーを開けば、ご主人様も一緒に写っているこのブログを消さないのは、なぜなんだ、と。別に未練たらたらというわけではなく、読み返して涙するということでもなく。(単に削除するのが面倒というのは、ちょっとあります笑)

ご主人様がいようと、いまいと、私は私だけの「ストーリーオブマイライフ」を生きていくんだと決めたからで、苦しく悲しい別れは何度もあるように、一方では、「心躍る出会いは、この世に生きている限り、何度も、何度でも、私が望むと望まざるとに関わらず、巡ってくるものだ」と、私自身の未来を信じることができたからに他なりません。

ところで。

これまでは、結構恥ずかしげもなく、露出の高い画像ばかりを掲載してましたが、最近は吐露系に走ってますね。じゃ、別にアダルトカテゴリにする必要ないじゃん、と思いつつも・・・。当方、対男性との関わりにおいては、どうしても濃密な関係を築いてしまうようで。我ながら、不思議な因縁めいたものを感じずにはいられません。

近々には、そんな画像を上げる日もやって来そうな予感もしつつ、私がいるべき場所として、このままのカテゴリにこっそり住み着いておくことにしておきます。

新しくデジカメも買ったことだしね・・・おほほ。


akaikubiwa at 17:38|この記事のURLComments(2)戯言 

July 07, 2006

夢のあと。

しょうもない、私のブログでも、ずっと見てくださってた人がいたんですね。ありがたいことです。深謝感激。

ちょっと愚痴ってよい?

この世で私が「ご主人様」と呼びかけるのは、後にも先にもたった一人。惚れたはれたの気持ちを乗り越えて、湧き上がる異性として惹かれている気持ちを押しつぶし続けて、ずっとついていこうと思った人で、この世でたった一人、私の気持ちの一番奥底に触れた男の人。これは今までも変わらないし、これからも変わらない。

でもなぁ、どっかで勘違いしていたなぁ、私は。ご主人様、Mの関係を乗り越えて、人間として繫がっていた、繫がることができる、って思ってた。そう思ってたのは、私だけ。ご主人様の考えはもっともっと冷静だった。

私を含めたMとの関わりは、ご主人様にとっては、たとえば、仕事だったり、たとえば、性欲の捌け口だったり、たとえば、楽しみだったり、趣味だったり、退屈しのぎだったり、あくまで、「表の平凡な生活」とのバランスを保つための一服の清涼剤でしかなかったんだな。麻雀や競輪と変わらん。

そら、重い関係も、湿っぽい関係も、まして、好きとか惚れとか、うざくって仕方ないわ。今はよく分かるよ、ご主人様。ご主人様には守るべき生活と仕事と家族がいたわけですからね。

私の部屋で寝泊りし、一時は一緒に住みもし、荷物があり、下着と着替えがあり、食器があって、歯ブラシまであったわけです。しかし、そうは言っても。恋愛じゃない、恋人じゃない、一生懸命私は否定し続けたけど、私の目の前に広がるのは、ただの「男と女の生活」。勘違いしたって、無理もない。バカでアホな私を誰が私を責められよう。

真っ白な封筒の中には、私の部屋の鍵、思い出のペンダント、ご主人様にお願いして返してもらった。ご主人様からのメッセージのひとつも入ってるかと、ちょっと期待したけど、案の定、何にも入ってなかった。鍵とペンダントが、3年の月日を経て、また、私の手元に戻ってきた。それだけ。

梱包財に丁寧に包まれた鍵とペンダントを見て、律儀な人だったのだなぁ、と改めて感心する。真っ白な封筒の消印を見て、はははと笑う。どうして?ご主人様から聞いてた居所と全然違うやん。ご主人様らしいなぁ、と、今は思える。そこまでの関係だったんだと、改めて納得する。「後で冷静になって後悔するなよ」とご主人様は最後のメールを送ってきた。

後悔はしない。冷静になったからこそ、私はご主人様には、もう必要ない人間だったと理解することができたんだから。ご主人様には、ご主人様が本当に必要とするものは手元にちゃんと残っている。なにより。私の人生を支配するのは、ご主人様ではなく、私自身がちゃんとマネジしないといけないって気づいたからね。

ありがとうね、何もかも。ご主人様。


akaikubiwa at 00:36|この記事のURLComments(10)戯言 
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