2018年07月

2018年07月31日

おおさわぎ。

那覇空港から国際線だったならそれは那覇空港で起きるので難なく届けることができたのだが、すでに羽田に行ってしまっている。そしてもうすでに夜10時。ドバイ行きの便は0時すぎに出発なのである。そして!もう今思えば笑うしかないが、なんとその時夫の携帯電話が不調になってしまって、こちらは夫の声が聞こえるのに、向こうに声が通じないという事態が同時に勃発。うーん。やはり『持っている』としか思えない。

そして、私の方は夫の「もしもーし!もしもし!もしもし!!!」しか聞けないので電話を切る、ショートメールを送ろうとするも慌てすぎている夫が連発で電話をしてきてメールが打てない( ;∀;) をしばらく繰り返し。その間にいろいろ方策を考え、てきぱきと次男が検索してくれてたのだが

・明日のドバイ便に変更→ できはしたらしいが、そのあとの乗継便までがうまく変更できるとは限らない。下手したらこの騒動の会場が国外になる

・真夜中の便で私が羽田へパスポートを届けに行く→ 満席。うちは空港に近いので直接カウンターに行くという手もあったが、これを待っていたら結局二人とも予定の便に乗れないため、あまりいい手ではないと判断。


数回に一度は通話ができたので、通じた際に

「もういいよ!乗れ!あんた一人で行ってこい!◯◯に日本円を渡して横浜の家に行けって言え!もう終電になっちゃうからすぐに向かわせて!」 と指示。
長男に電話をかわってもらい、大泣きして「明日の便で追いかけて俺も行く」と言っている長男に、「それはもう無理だからあきらめろ!すぐに電車に乗れ!」と説得。その間に、飛行機から長男の荷物だけおろしてもらう。エミレイツ航空の係員と周囲の人はさぞ驚いたことだろうなあ。

私の実家が横浜でよかった。そして、長男は行き方を知ってはいたのだが…。

一切迷わずに乗っていれば終電で間に合ったはずだったが、それはさすがに無理だったらしく、日付がかわってちょっとしたあたりに公衆電話から(長男は携帯をもともと持ってない)
「横浜で終電がなくなった。ネットカフェを探して来てみたんだけど、未成年は入れないって断られた。どうすればいい」と電話あり。

「じゃあ、タクシーに、乗らないで窓から聞いて、もらったお金で==(横浜から二駅ほど)まで行かれるか聞いて、行けるならそれに乗りなさい。足りなかったら乗らないで、横浜駅にもどって、なるべく人が多くて明るいところで朝5時過ぎの始発を待ってからじいちゃん家へ行きなさい。」と教える。

あとできいたら、横浜駅の植え込みで寝たんだって。ドバイの高級ホテルのはずが、駅で野宿……。

そして、今度は、朝6時半、7時半、8時になっても実家に長男が来ないのである!

えー、横浜でお金取られたとか? どうしたよ!

普段から行方不明はよくあるのだが9時半になっても連絡もなければ警察に言うべきかと思っていたところ、9時半ごろ実家に到着とのこと。その理由が、『あー、そうなるのか!』と…

沖縄育ちの長男には、ラッシュの電車は乗車できなかった(乗れないと判断した)のだそうだ。で、乗れるようになるまでホームでずっと電車を見送っていたらこの時間になったらしい。まあ、バックパックしょってたしね。賢明だったかもね。

というわけで、長男の方は片付いた。夫はどうなるんだろう。

私はそのあとも、ドバイのホテルに英語で部屋の変更ができないか問い合わせたりして、なんで書類のコピーをとってたりするとき気づかなかったのかと(信用しないで私がもっとしっかり確認するべきだったとか思ったり)、当然だがほとんど眠れなかった(私はこの日から数日ブラジル時間ふうになって生活してた)。

とりあえず、
●うっかりさん発動が国内だった(行った先でのトラブルじゃなくてよかった)
●私の実家が横浜だった(そこまで行く能力は長男の身についていた)
●長男は無事。これを機にいろいろ適当なのが直ってくれればいい勉強代(40万円くらいパーになってますけどね)
●夫もいろいろぼやっとしてるのがマシになるってあるならなってほしい
●次男はもともとしっかり者なのが、こういうことを他山の石として、さらに賢い子になりそうだ
●問題があったのが夫のパスポートだったら二人とも行かれなかったはずなので、一人でも行かれてよかった
●二人とも羽田から引き返して翌日から家にいたら、たぶん私は高血圧性の頭痛や目眩で病院送りになっていたと思う。二人とも留守な静かな9日間を過ごせてよかった

など、よかった探しをしながらすごす。

3日くらい、ものを食べるのも眠るのも面倒くさく誰ともしゃべりたくなくなり、黙々と生活していました。次男の気遣いのおかげで、後半は徐々に気を取り直してきました。

ということで、今日ふたりが帰ってきます。





akamine8jp at 06:55|Permalink母ちゃん人生 | 夫伝説

2018年07月30日

とりあえず、概要だけ書くと…

夫が長男に持たせたパスポートが古いほうだったため、長男だけ出国できなかったのだった。

この電話を次男とふとんでキャッキャしながら彼らの出発についてしゃべっていたときに受けた私の衝撃たるや。

akamine8jp at 07:19|Permalink母ちゃん人生 | 異国

2018年07月26日

顛末はいずれ追って

心の疲れがとれたら書こうと思うけど、
夫と長男の旅行は、
超重大な事件が起こってビックリする展開になりました。

akamine8jp at 08:24|Permalink夫伝説 | 母ちゃん人生

2018年07月22日

テレビが壊れちゃったよ!

今朝までは普通に見られていたんだけど……。

突然、画面が灰色と黒の縦縞のような模様になって…

それが、風になびく薄くて白いカーテンのようにもやもやと変化し…

音は聞こえてる。録画もだめなので、どうやら壊れたのは画面らしい。

画面がだめだと、ゲームもできないし録画も見られない。

なんか、試験電波のなんとかっていうのが関係しているのかなと思ってその問い合わせに電話してみたんだけど、どうやらうちのは単に画面の故障らしい。

当面テレビが見られないなんて耐えられない、内蔵ハードディスクの録画内容が失われるかもってありえんし!プレステもできないって、夏休み何すんの!
と次男が大ショックである。

どうしたものか…。

ちなみに我が家は
こちらと、こちらでテレビが壊れ、その都度なかなか購入に踏み切れずテレビなし生活となってます。

今回はどうしよう。来月車検なんだよ…。

akamine8jp at 19:42|Permalink母ちゃん人生 | 家計のおかね

2018年07月18日

エアコン。

那覇は暑いけど、今の所扇風機と氷枕でなんとかなってます。クーラーは、寝るときつけるとだるくなるし、地球温暖化が心配なので今の所まだ使ってない。暑くてしんどいのは日中から夜寝る前まで。クーラーは起きてるときに使いたい気がするー。

……でも、今やクーラーつけないのは虐待ぐらいの勢いで、それがさらにこのごろ加速してる気がして困る。体を冷やすなら水風呂だってアイスノンだっていいはずなのに、なんでみんなクーラーばかりつけさせようとするのだ。夏にすべての生活空間をクーラーで冷やしたら、その排熱でますます猛暑がひどくなるのではないかと心配でしょうがない。


外から帰ったら洗面器に氷水を作って顔洗うでしょ、その水にミニタオルを濡らしてひととおり体を拭くでしょ、最後に残ったのを頭にかぶったら、もうかなり涼しいですよ。スコップ3杯氷があればすぐできる。

水風呂だってさ、小さい子供がいるようなうちじゃなければ水張っといて何度か浴びればいいんじゃないの。

扇風機がやたらたくさんあるのは確かに邪魔ですけど、2台つけたらそれなりに涼しいよ(うちは全部で7台あって、これはフツーじゃないですね)。

もし冷房をするなら、小さい部屋を冷やすほうが体積が小さいよね。天井から軽いカーテンで居るところだけを仕切るだけでも冷え方が違うんじゃないかしら。

だってさ。気温が40度にもなるって、ホントに変じゃない? おかしくない?
子供の時から涼しいところだけで育てたら、暑いときに体がもたないんじゃない?
いや、うちだって寝室には冷房がありますからあまりにも暑いときは冷房しますが、それにしてもみんなもっと気をつけたほうがいいんじゃない?後々の世代の人が困るんじゃない?

akamine8jp at 21:42|Permalink母ちゃん人生 | 家計のおかね

2018年07月11日

ブラジル人に習う。

夫と長男の旅行について、ブラジル人の人に会ったので現地事情を教わる。

現地の治安について、「強盗とかってけっこういるの?」と聞いたら
「私は30歳ですが、今までに3回しか強盗に遭ったことはないので、そんなにいつもあうわけではないです。危ない地域に行かなければ基本大丈夫です」

……って、現地育ちの男性だって遭っとるやんけ!しかも3回!ひー!

まあ、30年で3回だからね…。 そういう考え方もあるね……。
ということで、外務省の海外安全情報のブラジル欄を読む。
……って、いやいやいや!!怖い怖い!!こわいよー。

でも、日本語が通じる親戚がいるし、こんな機会絶対に逃すべきではないのだ!
親戚と親交を深める事もさることながら、沖縄とばあちゃんを恋い慕って亡くなった大おじに平ウコーをお供えするというミッションもやり遂げなければならない。やらねばならぬことはやるしかないのだ。
長男もきっとおおきな糧を得るに違いないのだ。

頑張って欲しい!
生きて帰ってくれることが何よりのお土産ですから〜!

akamine8jp at 10:41|Permalink異国 | 母ちゃん人生

2018年07月07日

バイトをしてみました。

私の職場は副業禁止ではないため。

先日登録してあった派遣で、一日バイトをしてみました!

大型店舗の中の特設コーナーで、特定のメーカーの商品をプッシュする係の人です。
前もって商品の特徴が書かれた紙をもらって勉強しましたので、それを買い物中の人にアピールするんですね〜。その説明を聞いて「じゃあ買ってみよう」と買ってくれる人がいると、かなり嬉しいということがわかりましたー!
このバイトは立ちっぱなし。足が疲れるね。

とりあえず、一日バイトは無事終わりました。

ずーっと買い物客を見ているのもそれなりに面白かったです。

akamine8jp at 19:59|Permalink家計のおかね | 仕事かんけい

2018年07月04日

蛾の名前を教えてあげた。

外国人の旅行者の人が、「蝶の写真をとっています」というので「私も虫が好きですよ」と言ったら、「それなら虫の名前を教えてください。蜂みたいで、花の蜜を吸って、早く飛んでいました」というので「それはオオスカシバという蛾です」と教えた。

でもこれと似たのがもう一種類いて、その時はその名前をど忘れしていた。その人と別れてから「ハッ!思い出した!ホシホウジャクだ!!!」と思ったのですが後の祭り。でも、オオスカシバで画像検索とかをするだろうからこれも出てくるかもしれない。

「与那国島へ行って大きな蛾をみたいのです」というので、「私も前に与那国に住んでいたとき姿を見たくてけっこう探しましたが見つかりませんでした。出現時期がとても短いそうです。今は飼育している施設があるらしいのでそこで幼虫や蛹なども含め、姿を見られるかもしれません」と教えてあげました。

ちなみに私が沖縄ですごく好きな虫は、キョウチクトウスズメです。

akamine8jp at 20:15|Permalinkいきもの関係 | 異国

2018年07月01日

ブラジル行きの準備。

夫と長男のチケット代で68万弱、査証とホテルと旅行保険で9万ちょっと。そして、今日世界を旅してうちに滞在していた人がその後の報告などで我が家に遊びに来ていたので南米旅行に持っていったほうがいいものなどをアドバイスしてもらい、買い出し。「ネックピローは必携」とのことだったので2つ購入。あと、もしものために非常食のエビピラフなどを購入(お湯または水をそそいで待つとご飯ができるもの。私と長男は以前参加した避難訓練で食べたことがある。おいしい)それほどかさばらないし、旅先で体調が悪いときなどにいいだろう。まだいろいろ買うものがあるし、現地で使うお金もあるし。総額は100万円くらいで止まりますでしょうかねぇ……

うちは家が大きくて親戚もみんなお金持ちで(実際夫の親の代までは財産があった)財産持ちに見えるのですが。私らが引き継いだときには『返済や支払いが滞りなくできるくらいの賃貸収入があっただけ有り難い』という状況になっていた。ここから行事とか門中などの費用、税関係、途中からは私達の年金なども出してもらっているので、その収支はなかなか油断できない状況である。私達一家の家計も多くはない収入で、横転大破を巧みなハンドルさばきで回避するドキドキ火の車ドライブというやりくりですしね。夫婦の稼ぎから住居費負担が出ないからなりたっている、住み込み管理人一家のような感じなのである。

でも、ハイリスク・ハイリターン作戦をとって我が家の物置部屋を片付けて下宿人を住ませるようになってからは結構家計が安定し、そこからためたお金は今回の旅行の大きな支えになっている。

そして、長男の教育も無難路線でうまくいくとは思えないので、世間の流れは無視して私の采配で決めている。「今回の旅行には大金をかけている。お前の今の状況から行かれる大学を出てもかけたお金に見合う幸せにはつながらないと思うのでそこまでの負担はしません。もし高校より後も学校に行きたいのなら、必死に勉強して学費免除を取るか、自分で働いて学費を出せるところを探してください」と言い渡し、「この旅行と高校卒業までのお金でお前への子育ては基本オシマイです」と宣言してある。

観光は沖縄の基幹産業なのに、沖縄の観光業界は旅行経験が少ない人が多すぎる。長男は今回ドバイとブラジルで見聞したり気づいたことを覚えておいて、旅行者視点を持っておくことが役に立つだろうと思う。それに、小さい島の狭い人間関係だけが世界のすべて、という時代は今後維持されないと思うので、若いうちに広い世界を視野に入れて欲しかったのだ。

泊まるホテルが決まったのでグーグル・アースでいろいろ見たら、私も行きたくなった!身の安全を重視してしっかりしたホテルを選んだので、すごいゴージャス!あーうらやましい。

私と次男は帰省もしないので、すっごく地味な7月のスタートです。普段ならもう東京で何する、どこの展覧会を見るなど毎晩盛り上がっている時期なのに。。

いずれ次男にも何か大きなことをさせるつもりだけど、性格からみて、海外修行とかではない気がする。何にするかは追って考えることにする。

akamine8jp at 19:19|Permalink異国 | 母ちゃん人生