桐生の明治館(旧群馬県衛生所)。
明治11年に建てられた擬洋風の建物で
現在は重要文化財ですが、
正面右側の部屋は珈琲館として
一般の人もお茶を楽しむことができます。
館内は当時のカメラや蓄音機、オルガンなどが展示され、
レトロで優雅な雰囲気に包まれています。
カメラは年代順にかなりの台数が並んでいるので
お好きな方には堪らないかも
左下の画像は貴賓室。
赤の2脚は明治35年に大正天皇、そして昭和9年には昭和天皇が
お座りになった椅子として桐生市が保管。
この建物とは直接関係ないけれど明治期の家具の一つとして
後から補給展示されたそうです。
貴賓室から右下のベランダを望むことができます。
ここでお茶を飲んだら優雅でしょうねえ
左下は会議室。
ちょうど絵画の展示中でした。
館内は全て撮影OKです。
風の秋今は無口な蓄音機






当時としてはさぞ画期的な建物だったでしょう。
でも、こうして大切にされ保存され、後世に引き継がれていることは嬉しいことです。
日本の新しい夜明けのときですものね。