昨日に引き続き森の中で目を引いたガマズミ。
こちらは目の覚めるような紅の実が無数についてました。
赤は鳥に判別してもらうための色だとか。
動けない木が子孫を増やすための知恵ですね。
ガマズミの紅を湛えて誰ぞ待つ
昨日アップした民家は赤城地方でよく見られる養蚕農家で
解体してここへ移築してきたそうです。
茅葺は材料の確保と職人の減少で今は殆ど見られません。
仰いでいると屋根からなにやらピョンと飛び出しているものが・・
これはカラスや鳥たちが巣作り時に茅を抜いてしまうのを防ぐため
押さえてるテグスを引っ掛ける金具でした。
写真をクリックしていただくと、糸がかすかに見えると思います。
作るだけでなく維持するのも大変なことなんですね
蚕が繭を作る時期になると移す蔟(まぶし)。
左は100年以上前のもの、右が現在の形で回転軸になってます。
蚕は上へ行く習性があり、重量がアンバランスになると軸が回転して
いずれ自分の場所を見つけてきれいに収まるしくみです。
叔父の家でもよく目にしました。
使い終わるとパタンと菱形にたたんで収納します。
糸繰り機、これは当時の形なのでしょうね。
囲炉裏は11月まで地元の方たちが実際に火を入れてるそうで
温もりが残っていました。 つづく・・
←ポチしていただくと大変うれしいです♪
今晩は!!
と、立派な茅葺の







そうですよね〜!鳥たちにとっては格好の材料ですものね。
また、そちらは養蚕が盛んな地であるのですね。
日本古来からの産業を形にして残してくれることは有難いものですね。
もっとも、それを維持することも大変でしょうが・・・