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こんなに近くにあるのに初めて参拝しました。
教林坊のライトアップがもう少しで終わることを知り、せめて今年の綺麗な紅葉の姿を残したくて、出かけました。
『山が燃える』と誰かが表現していたように、まさに燃える赤。
一面の紅葉の落ち葉で埋められた石段。
静寂の中にひっそりとしかし整然と存在しておりました。
カメラマンの方も多く、絵を描きたいと思っていましたが、絵にも描けない美しさです。圧倒される紅葉の色。
いっぺんにこのお寺の虜になってしまったようです。

実は午後、朝、夜と3度も訪ねてしまいました。

昨夜の雨と風で紅葉が散ってしまったのではないかと気になってまた行きたいです。

実はこのお寺に虜になったのは、美しさもありますが、一度は廃墟となった古寺を修復されたという若い住職様の思いにとても感動をしてしまいました。誰もが目をくれない時に一人黙々とその思いを実践されて人々の心を動かしたそうです。

ここに行くとそのお話の書かれた物語を下さいます。これを読んで長い年月をそのことにずっと働かれてこられたことに感動をしてしまいました。
2,3年前からいろいろなイベントやお寺を主体にした集会的なこともあるようです。
四季折々の美しさ、静寂の中にある品の良さ、歴史の持つ威厳さ、などが楽しめます。
まだまだ近江の中には埋もれた名所があるのかもしれません。