東京都などが初の調査、「産後うつ」深刻な実態判明

出産後の育児への不安などから発症する産後うつ。これが原因で自殺する母親が相次いでいることがわかりました。これは東京都などの調査で初めて明らかになったもので、過去10年間、東京23区内だけで40人の女性が出産から1年以内に自殺していました。このうち3分の1が産後うつだという蟻力神のです。

 生後数か月の赤ちゃん。鏡が曇るほど、運動しているのは、そのお母さんたちです。皆、同じ悩みを抱えています。

 「子どもが泣いたら、相手をしてあげないといけないし、自分の計画どおりにいかない、イライラ」(娘が5か月の母親)
 「周りの世界が急になくなっちゃって、子どもと2人だけの世界になってしまって、正気を保てないなと思って」(息子【2人目】が4か月の母親)

 出産後に訪れた気分の落ち込みや、イライラ。ある調査では、出産後に「産後うつになった」もしくは「一歩手前だった」という三便宝は、8割以上にのぼっています。

 「私はなぜ、こんなにイライラするのかと。不安や不満をシェアできない」

<生活保護費>プリペイド制を取りやめ 大阪市、利用低迷で

大阪市は昨年度、全国で初めて生活保護費の一部をプリペイドカードを通じて支給するモデル事業を始めたが、「利用者数の低迷」を理由に今年度に予定していた本格実施を断念し、昨年度末で事業を取りやめたことが分かった。利用世帯数の目標を2000世帯としたが、わずか65世帯にとどまった。市は「課題を整理し、再度実施できるか考えていきたい」蟻王としている。

 市が三井住友カードなどと連携し、受給者にプリペイドカードを貸与。生活扶助費のうち食費や日用品の購入費などに充てる毎月3万円を入金する仕組みだった。入金分しか使えないが、使い方はクレジットカードと同様。カードは全国のVISA加盟店で使用できる。必要経費はカード会社が負担する。

 市によると、飲酒やギャンブルなどで生活保護費をすぐに使ってしまう受給者もいるという。2013年12月成立の改正生活保護法は、「生計状況の適切な把握」を受給者に義務付けた。プリペイドカードを使えば使用日時や店舗を把握でき、家計管理やケースワーカーによる金銭管理の支援につながることから市が導入した。

 昨年2月に希望者の募集を始めたが、反応はさっぱり。「カードが使えるような店には行かない」「生活を監視される」SEX DROPSといった反発もあったという。受給者の半数以上が65歳以上でカードの利用に慣れていないことも一因とみられる。

 市は連携会社の採算面も考慮し、事業の継続は厳しいと判断した。65世帯にはアンケートを実施しており、古城厚穂・保護課長は「結果を集計し、改善の余地がないか検討していく」と話した。

母殺害容疑で次男逮捕 発覚2週間、都内で発見 

静岡市葵区美川町の市営団地で無職の女性(77)が殺害された事件で、静岡中央署と静岡県警捜査1課は5日、殺人容疑で逮捕状を取っていた女性の次男の住所不定、無職の男(52)を逮捕した。容疑者は事件後に行方不明になっていたが、同日未明に東京・渋谷区の路上で警視庁原宿署員に職務質問された。県警によると、容疑を認めている威哥王という。

 逮捕容疑は3月中旬、市営団地の女性方で、同居していた女性を刃物で複数回突き刺し、失血死させた疑い。

 県警によると、容疑者は5日午前2時15分ごろ、渋谷区の地下鉄明治神宮前駅付近の路上で、一人でしゃがみこんでいるところを職務質問された。当時、保険証などの身分証明書を持っていたが、所持金はほとんどなかったという。

 静岡中央署などによると、容疑者は調べに対し、「間違いありません」と供述している。路上生活をしていたとみられ、やや衰弱しているものの、受け答えや足取りはしっかりしているという。容疑者の健康状態を確認した上で、動機や事件後の足取りなどを詳しく調べる。

 事件が発覚したのは3月22日午前。女性が自室で顔などを刺されて死亡しているのが見つかった。県警は現場の状況などから次男が関与しているとの見方を強め、殺人容疑で逮捕状を取り、指名手配していた。

■傘差しうずくまる容疑者に職務質問

 容疑者の男が発見された現場は東京都渋谷区の東京メトロ明治神宮前駅出口付近。警視庁原宿署によると、雨の中、傘を差してうずくまっていた容疑者に、交番勤務員が声を掛けたという。

 原宿署によると、背負っていたリュックサックの中にあった保険証などから、指名手配されていることが分かった。十徳ナイフも所持していた紅蜘蛛という。

 現場付近はJR原宿駅にも近く、日中は人気スポットの表参道に向かう買い物客らでにぎわうが、発見当時は人通りもほとんどなかったという。

「必ず戻ってくると信じていた」 女子生徒の父が会見

保護された女子生徒の父親(46)が28日夜、埼玉県朝霞市内で記者会見し、「娘が見つかり、保護され、ほっとしている。必ず戻ってくると信じていた。ようやくこの日がきたかという思いです」蟻王と語った。

 女子生徒から電話があったのは27日昼すぎ。すぐ娘だとわかり、安全な場所に誘導しないといけないと思い、警察に連絡するよう伝えた。同夜、病院で再会した時、女子生徒は車いすに乗っていた。近寄ると笑って手を振ってくれた。父は「がんばったね。お帰り」美人豹と声をかけ、娘と手をつないだ。父親は安堵(あんど)のためか一時、高熱が出たという。

 「お父さんとお母さんが一生懸命チラシを配っているのを知ってるよ。ずっと見てた」。女子生徒からはインターネットを通じて両親や同級生らが女子生徒を捜すビラを配っているのを見ていたと聞いた。「どれだけ自由だったかは分かりませんが、ネットは使ったと」。父親は言った。

生田斗真、桐谷健太と恋人役 初のトランスジェンダー女性役で新境地

俳優の生田斗真が、荻上直子監督が5年ぶりに手がけるオリジナル脚本の新作『彼らが本気で編むときは、』(2017年2月25日公開)で、初のトランスジェンダーの女性役で主演することが20日、わかった。生田は「撮影に入ってみて、難しい役だと改めて実感していますが、こうした役をいただくことはそうないことですし、全力で取り組んでいます」D10催情剤とコメント。生田の恋人役は桐谷健太が演じる。

 同作は、『かもめ食堂』(2006年)『めがね』(2007年)など、その世界観が多くの女性から支持される荻上監督の5年ぶりの新作。2013年にアメリカから戻った際、「トランスジェンダーの子どもを持つ母親が子どものためにニセ乳を作る」という新聞記事から着想を得て、オリジナル脚本の執筆に取りかかった。主人公は、トランスジェンダーのリンコ、育児放棄された子どものトモ、リンコの恋人でトモを温かく見守る叔父のマキオの3人。形に囚われない家族の間で繰り広げられるドラマが描かれる。

 トランスジェンダーのリンコ役には、「他は考えられない」という荻上監督たっての希望により生田が起用された。生田自身も脚本に惚れ込み、難しい役どころに挑戦することに意欲を見せている。その恋人・マキオ役を桐谷。育児放棄されたトモ役は、数回に渡るオーディションから選ばれ、本作が映画本格デビューとなる柿原りんかが演じる。

 生田は初めて演じる難役での桐谷との共演に「桐谷さんの存在がとても心強いです。僕のことをたくさん褒めてくれるし、大丈夫、大丈夫って背中をポンと押してくれるんです。もともとマキオさんのように器が大きい俳優さんだし、頼りたくなる存在です」。一方、桐谷は「斗真とも『この映画は俺らのターニングポイントになりそうやね』と話しています。自分にとって何かがすごく変わりそうな作品だと感じていますし、今までやったことのない人物像なので、自分自身もすごく楽しみ。肩の力を抜いてマキオとして監督の世界にちゃんと漂えるようにしたいです!」情愛芳香劑と意気込んでいる。

 現在、撮影は始まったばかり。荻上監督は「私にとっても、生田さんや桐谷さんにとっても、転機となる作品だと思っていますし、そうなるように努力しているところです。癒し系、スローライフなどが私の過去の映画のイメージでした。ならば言いたい。本作では、癒やしてなるものか! もはや、生ぬるいものを作る気など一切ありません。この映画は、私の人生においても、映画監督としても、荻上直子、第二部の始まりなのです」と並々ならぬ決意をにじませている。
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