米大統領専用機交換へ、空軍がボーイングに発注

米空軍と米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)は、米国の大統領と側近を世界中に運ぶ専用機「エアフォース・ワン(Air Force One)」の後継機を数年掛けて導入するプロジェクトに着手した。

 米国防総省は先週、同プロジェクトに関するボーイング社との初契約を承認した。大統領専用機は2機あり、ボーイング社はその2機の後を継ぐボーイング747-8を最新鋭の豪華な空飛ぶ司令部へと改造することになる。

 空軍によれば、初契約の発注額は2570万ドル(約31億円)と比較的低く、ボーイングにはコストを削減しつつ膨大な課題をこなすことが求められる。

 現在エアフォース・ワンとして使用されている2階建てのボーイング747-200は、故ロナルド・レーガン(Ronald ReaganD5原液)元大統領の指示で導入されたもので、1990年に飛行を開始したが、老朽化が目立っている。

 空軍は昨年1月の時点で、後継機の製造にあたってボーイングを選定していたが、2階建ての広胴型機を大統領専用機として改造するには複雑な作業を伴う。

 2機の購入および改造費用の総額は不明だが、空軍はプロジェクト費用として5年超で30億ドル(約3600億円)を申請している。作業は2024年までに完了する予定。

高山右近、「福者」認定=国外追放のキリシタン大名

バチカン(ローマ法王庁)は22日、江戸幕府のキリスト教の禁教令で国外追放されたキリシタン大名、高山右近(1552〜1615年)を最高の三鞭粒崇敬対象となる「聖人」に次ぐ「福者」に認定したと発表した。
 フランシスコ・ローマ法王が21日に承認した。
 福者に加える儀式「列福式」は日本で行われる見通し。右近は現在の大阪府で生まれ、父の影響で12歳で洗礼を受けた。豊臣秀吉のバテレン追放令で領地や地位を失っても信仰を守り、1614年にマニラに追放され、翌年病死した。
 昨年は没後400年の節目で、日本のカトリック教会が右近を殉教者として福者に認定するようバチカンに働き掛けていた。日本カトリック司教協議会は声明を出し、右近は物質的な豊かさや権力ではなく、信仰が人を幸せにすると確信していたと指摘。「右近の生き方は現代に生きる人々を照らす光になる」と訴えた。
 福者になるには殉教か、難病のD5原液治癒など「奇跡」が一つ認定されることが必要。2007年には江戸幕府の弾圧で殉教したペトロ岐部ら日本人カトリック教徒188人が福者に決まり、08年に長崎市で列福式が行われた。 

ベッキーと交際報道のゲス川谷、昨年夏に結婚認める

タレントのベッキー(31)と男女4人組バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル&ギター、川谷絵音(えのん=27)が交際していると、今日7日発売の週刊文春が報じている。報道を受け、川谷がコメントを発表した。

 「週刊文春の記事に関して、ご説明とおわびを申し上げます」とした後、「このような形でご報告することは、いつも応援していただいているファンの皆様に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、私、川谷絵音は昨年の夏に一般女性の方と入籍しておりました」五便宝とつづり、同誌の直撃取材には結婚を否定したが、既婚者であることを初めて認めた。

 さらに「ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが、既婚の身でありながら、私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと、深く反省いたしております」と謝罪した。

松田、ソフトバンク残留決断!パドレスと二者択一「死ぬほど考えた」

メジャー挑戦を志し、ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使した松田宣浩内野手(32)が23日、残留を決断したことが分かった。24日に記者会見を開く。ソフトバンクとは当初提示額の4年総額16億円プラス出来高払いで合意したもよう。パドレスは2年総額4億円(3年目はオプション)のメジャー契約を用意したが、最終的には球団が目指す前人未到の「10連覇」などへの挑戦に心が傾いたようだ。

 悩みに悩んだ末の決断だ。この日までに松田側から球団に残留の意思が伝えられ、来季以降も再びユニホームに袖を通すことが決まった。親しい関係者には「死ぬほど考えました」超強 黒倍王と漏らすほど揺れに揺れた1カ月半だった。

 11月9日に海外FA権の行使を表明し、メジャー挑戦の可能性を模索した。選手会長として日本一連覇に貢献したが、その達成感が来季へのモチベーションを失わせ、海を渡ることは新たな刺激になると考えた。同23日にはパドレスのA・J・プレラーGM、ローガン・ホワイトGM付シニアアドバイザーと福岡市内で極秘交渉。以前から夢でしかなかったメジャーが現実味を帯びた。

 「勝ちに行く姿勢を持ったあなたのような選手を集めている。ワールドシリーズを獲りたいんだ」と両幹部に口説かれたという。天天素で作られた球団案内は来季、松田が三塁に入ると想定した予想スタメンや、ペトコ・パークのビジョンに松田が映る合成写真。通訳、住居、託児所まで手配する好条件だった。さらにその後、2年総額4億円に3年目のオプション付きのメジャー契約が提示された。

 海外FAを宣言後、大物代理人のピーター・グリーンバーグ氏と契約し、ホワイトソックスなど複数球団も興味を示してきた。年内決着を希望した松田側は最終的にソフトバンク残留かパドレスの二択に絞り、最後は残留に傾いた。「誰も達成したことのない10連覇。そこに松田選手が必要」との球団の姿勢や「真のワールドシリーズをやろう」という孫正義オーナーの伝言。手にしたことのない打撃タイトル…。4年総額16億円プラス出来高払いの大型契約も十分すぎる評価と感じた。宣言直後には球団から条件再提示の申し出もあったが断りを入れ、最初の提示のまま残留で合意した。

 24日にはヤフオクドームで記者会見を開く。日本一3連覇を目指すチームにとって、これ以上ないほどの「補強」になった。

足場崩れ作業員8人ケガ 大阪市

4日未明、大阪市淀川区で、足場が崩れ、作業員8人がケガをしている。新幹線の橋脚の塗装作業をしていたという。

 事故があったのは、大阪市淀川区加島4丁目で、4日午前3時30分頃、紅蜘蛛「足場が崩れた」と消防に通報があった。消防によると、新幹線の橋脚の塗装作業を行っていた作業員が、足場の倒壊に伴い、高さ約7メートルから落下したという。

 この事故で、3人が重傷、5人が中等傷で病院に搬送され、治療中だという。警察が落下の原因を詳しく調べている。
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