2016年06月17日

神の遣いにネックレスと尖ったものもらう夢

6/17
寝ていたら、鬼が来て、ジグソーパズルのピースをかたどった銀のネックレスを3つくれた。
1つは首にかけてくれた。
(これ、仲良し3人で持ったら素敵だなーと思う反面重い)
それから、ナイフやフォークだか彫刻等だかを3本、首と布団の間に入れられた。
目を開けると、鬼ではなく、巨デブだった。
「ドチラサマデスガ」、なんとか声を出す。
「ドチラサマデスガ」、相手が繰り返す。
「ドチラサマデスカ?」
相手は神の遣いだという。
「チョ…マ…、ナニカ…ナニカ、オシエテクダサイ」
教えられることはないという。
チカラが落ちてカラダが重い、というようなことをいいながら出て行かれた。

古事記のスサノオの老後(?)のイメージといえばそうかもしれない。
私の頭の中ではそれで上書きしてしまった。

夢をメモしようとした。
今回はなんと、現物がある。興奮した。
そこは弟の家だった。
弟は学校に行っているはず。
なのに、鍋をお玉でこする音がする。
こういうことは、しばしばあるように思えた。
今日こそ、その正体も見てやる!と、台所に飛び出すと、
弟の友達やその母親まできて食事会をしていた。
友達の母は、まるで義母(夫の母)だった。



ざんねーん、現物がある!と思ったのも夢でした。
私は弟の家に居候させてもらったことがあります。
弟の友達が来ることがあって、そんなときは姿つつしんでいたのです…。
それは仕方ないんだけど(居候だし)、そういう寂しさが蓄積されてて、
夫の実家にいったときにフラッシュバックするのかもなぁなんて、ちょっと気づきました。


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