10/1。
昨日は、星占い?暦?的に区切りの日と聞いた。
とてもそんな気分ではないし、今は調べる気にもならないのだけど、
でも、参加(?)しとかないと損な気がして。
なにか、目標とか…うーん、能動的じゃないとダメってわけじゃないよね?
ちらほらと言葉が出てきて、そうだねえ、まとめると、「自分の悪口を減らそう」かな。
その夜(というか日付変わってからの明け方だろうね)の夢。
(とっちらかったメモを組み立てるね^^;)
日本昔話のような番組を見ている。
お屋敷だかお城に、乳母(めのと)と姫がいる。
いきなりネタバレすると、姫はスパイなんだ。
姫には記憶がなくて、乳母が操ってるようなもの。
姫の周りにいつも小さな赤い蝶が数匹飛んでいる(精霊っぽい)んだけど、
その蝶は姫を監視してるの。
姫は、左利きで、腕がとても細い。
でも、日本昔話らしい大盛りのご飯を食べるよ。
乳母のよそいかたが適当すぎて、ご飯の塊が床に落ちる。
私は「拾って食え」と画面の外でいう。
姫は、拾って、茶漉し(ラーメン用のヤツの茶漉しサイズみたいなの)に入れて洗う。
洗剤を使おうとする。(洗剤使うとかありえんし、洗剤あるんかいっていう)
材料そろわず、悪魔のささやき
終わらぬ花火 呼び出してしまった
鍋の面倒見なきゃならず、泊めてもらうけど?
モード学園のCMのようだと思った。
終末を思わせる、黒ずんだコンクリートの瓦礫みたいな世界。
何かになろうと、立方体同士がくっつこうとしてみてはまた壊れたりしている。
そうそう、そうやってつくっていけばいいんだよね、と教訓を感じる私。
やがて物体は、灰色の、電車のようなイモムシのようなものになった。
私はその電車イモムシに足を向けて横たわっている。
そこに電車イモムシが迫ってきた。
「くるな!!」と足で払う。
いつの間にか私の右側には、電車イモムシの親(だけどイモムシなのね)がいた。
電車イモムシは私じゃなくて親に近づきたかったんだね。
電車イモムシは親に頬ずり(?)をする。
私は圧迫される。
「やめろ!!」と叫ぶ。
隣は夫になっており、ハッっとめくった掛け布団の暗いところで、ミニチュアのブライスの目が光る。
夫は「うわあ」といいました。