2017年08月21日

カウンセリングだめになったいきさつ

他のブログで書いたし、夫には見られないようにと思ったけど、
どうせ見てないし、ブログうんぬんしなくても
愚痴ってしまうんだし、どうでもいいか。
"愚痴"っていいかたは、成長なさそうで嫌だねぇ。

カウンセラーに、「後ろに倒れて、必ず受け止めるから」といわれました。

まあ、仕事上だし、失敗はしないだろうけど、
大事なのは私が"誰かを信じれる"って塗り変わること。
先生はいっぱい話きいてくれた、怖いときもあったけど、
だけど、すべて委ねる、にはならない。

はじめはキャハハーってしながら拒んでました。

けど、拒んでも拒んでも。

足を準備して倒れる真似をしても、それではダメって、

もう一回もう一回ってして、

最後は、迎えにこられる形で成功。

できたねー! って、生まれ直しの儀式みたいにいわれ。

私がゴニョゴニョしたのは、気恥ずかしさとかより、怒りのせいで。

けれど依存してるから怒れずに。

だけど、すごく嫌だった!

次の回だかに、"さいたさいた"を歌ったり、

けもフレのサーバルの真似をしました。

幼稚園児的な欲求はあるけど、
幼稚園児ではないので、うまくいきません。
悔しくなります。

これも先生の目論見?

わむりん、ようちえんじゃないからぁ、

ようちえんされても、いやでぇ、

もう、はずかしいからぁ、

おじちゃん、あいたくないよぅ。

これでよかった?


父とも連絡しなくなって、
話が合う人がいません。

付き合う男に(いや、女も)、"話が面白い"といわれるのが一番嬉しかった。

ダメになるときは、たいてい、話からなんだ。




先生怖くなったのは、去年の5月に夫の実家でやらかしたせいでした。
(それまでも、ずぅーっと、実家絡むたんびに
警告のように嫌なことになっていました。
まあ、私が勝手に我慢や背伸びや期待をしたことが
悪いんでしょうかねぇ)
先生は、"このままではまずい"と思って
ニコニコをやめて、壁のようになってみたんだと思います。