うつつは、変わるかな?
前にも書いたかもしれないけど、
私は母と私をモデルにSMマンガ描いていましたよ。
母はウエーッってなりますかね。
私は、古典乙って感じですかね、今となっては。
娘に描かれたら立ち直れないクマけど…
👶へへへッ
セレクターウィクロスを思い出します。
百合でSMで遊戯王みたいな。
オープニングソングが、チェロの高音多めの
キュルキュルで、
歌詞が鬼気迫っていて印象的なんだ。
"うつつを忘れたってかまわないよ"
"うつつは変えられるって信じたいよ"
ああ、なんて…;;
私はお母さんにわかってもらうことに酔っていたのかねぇ。
Posted by akaru8 at
01:14
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こんなテレビ見たよ〜2024夏
インサイド・ヘッド、最後のほうだけ見ました。
これ、「裏庭」って小説の世界観と重なるものがある。
これが人気なことが嬉しい。
岡崎城大花火を見ました。
ミーシャ浸った〜。
これが主題歌のドラマがよぎりつつ、
頭の中でキャラがオリキャラに入れかわったりする感覚…
以前は、ちょっとアニメ見たらすぐなってたけど(解離アリ)、
今ではあまりなれない感覚…
花火に見入ってる人たちも、
それぞれ、夢をみてるような心地なんだろうか…
また書き留めたいのあったらコメント欄に♪
Posted by akaru8 at
19:13
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親しき仲にも礼儀あり
ほんとそれだな。
あさイチ、お悩み相談、木村多江チラリ。
多感な娘さんとの距離感。
(自分を変えるってほどじゃないよ。
むしろ巻き込まれなくなって自分でいられるよ。
>自分を変えるアレルギーな私)
尊敬できない><とかは仕方ないのよ、
なう幼稚合戦なんだから。
精神的距離を開ける。
むずいけど。
カウンセラー「謝ったりしますか」
「謝っても〜」「謝られても〜」
相手の反応は相手の問題です。
”謝った”ということで終われませんか、って。。
相手にまったく期待しないとか仙人ですかっていう。
でも、そういう考え方も持ってみるってことで。
挨拶返ってこなくても、相手が失礼でも、
同じ土俵に行かなくていいよね。
…っつっても、挨拶返ってこないのはつらいよね。( T_T)\(^-^ )
(たとえばね)
水戸黄門、いごっそ女房もチラリでした。
Posted by akaru8 at
11:54
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