2011年10月04日

1ミリずつ努力する

皆さん毎日努力されていますか?
自分の才能に溺れてはいませんか?

5年・10年・20年では、その努力の差は見えないかもしれませんが、毎日毎日、1ミリずつ1ミリずつ積み重ねた結果は、50年・60年・70年となると、大きな差として見えてくるのでないでしょうか。

すぐに成果の出ない日々の努力は大変ですが、将来必ず成功を信じて、皆さん毎日1ミリずつ1ミリずつ努力をして頂きたいと思います。

菅会長談
2011年09月30日

北海道がなぜ発展するのか?

雪国の北海道がなぜ発展するのか?温和な四国がなぜ発展しないのか?
皆さん、真剣に考えたことがありますか?

例えば、1年間の半分以上も雪に閉ざされた北海道の札幌市が、人口190万を擁して発展して、一方では、1年中雪も降らず温和な四国の松山市がたったの人口51万と、なぜ発展しないのでしょうか?

私はこう考えます。

北海道が発展するその理由
1.パイオニア精神がある。
   何もないところから始める開拓精神がある。
   先祖の財産や、他人の恩恵を一切当てにしない。
   雪や寒さを言い訳にはしない。

2.土地を、私有化しない。
   土地はみんなのものであり、努力を惜しまず熱意のある人
   には、土地や家を無料で提供し、更には仕事も提供する。
   土地や家を、売買の目的にしない。

3.祭りごとを命がけでやる。
   おみこしを軽トラックに乗せて、おはやしは録音テープを流す
   ・・・四国では、こんなお祭りの光景をよく見かけます。
   これでは発展のかけらもない。若者も育たない。
   北国は、祭りごとも命がけでやります。

皆さんも、いかに自分が恵まれた環境にあるかを改めて自覚して、日々精進して頂きたいと思います。

菅会長談
2008年12月27日

刎頚(ふんけい)の友

人と人との交わりの深さを、一緒に共有した時間の長さや回数で表現される方が多いと思いますが、そうではなく、たとえ一瞬出会った関係であっても、その密度だと思います。

人と人が初めて出会っても、お互い警戒し、自分に壁を作って、格好をつけて、意味の無い時間をダラダラと過ごし、お互いが共有出来る貴重な時間を、本当に無駄に使っている方が多いのではないかと思います。

人は出会った瞬間から、その1秒1秒、その一言一言が大切であり、相手に絶対距離を置かず(距離を置くと相手も必ず警戒し距離を置いてしまいます)、嬉しい楽しい話はともかく、辛いことや悲しいこと格好の悪いことでも何でも、本当に本当に正直に向かい合って、真剣に接して頂きたいと思います。

皆様これからも、辛いことや悲しいことに沢山遭遇されると思いますが、その折に本当に本当に心の底から支えとなる『刎頚(ふんけい)の友』を、是非見つけて頂きたいと思います。

菅社長談
2008年02月06日

才能を100%実行する

皆様は、ご両親やご先祖の方々から、素晴らしい才能を沢山さずかっていることに、気が付いておられるでしょうか。
おそらくは、自分自身が努力し築き上げた才能だと、勘違いされている方が多いのではないかと思います。

では皆様は、その生まれ持った素晴らしい数々の才能を、全て実行に移されていますか。
これも、全て実行に移されている方、もしくは実行しようと努力している方は、本当に少ないのではないかと思います。

皆様は、100さずかった素晴らしい才能を、周りの気配や様子を見て、たった10とか20しか実行に移さず、無意識のうちに出し惜しみして、その残りの80で、日々余裕で過ごされてはいないでしょうか。
言い方を換えれば、生まれ持った才能に溺れてはいないでしょうか。

私は常日頃から、自分の才能は30しかないと自覚しております。
でも、その30の才能を100%発揮して、皆様の20の実行力に負けないように、30実行することを常に心がけております。

皆様は、本当に素晴らしい才能をさずかっている訳ですから、100ある才能を出し惜しみせず、また格好をつけず、残った余裕の80を、世の中の必要としている人々や社会の為に、日々努力努力して、今ある全ての才能を100%実行に移して頂きたいと思います。

菅社長談より
2007年12月24日

自分の生い立ちに感謝する

本年も残り僅かとなりましたが、皆様元気で頑張られていることと思います。

年末年始と言えば、ご旅行に行かれる方・お一人で過ごされる方・普段通りの方・或いは頑張ってお仕事をされる方など様々な過ごし方をされると思いますが、毎年のようにご家族と過ごす方やご実家に帰省される方も多いのではないかと思います。

さて、こういう一年の節目の折に、改めて目を閉じて、胸に手を当てて考えて頂きたいことがあります。
自分の両親や育った環境について、普段忘れがちであり、自分は極々当たり前に育って来たと過信されている方が多いのではないかと思いますが、改めてこういう機会に感謝の念を持って頂きたいと思います。

ご両親が苦労されてクシャクシャの顔をされているから、また自分の生い立ちや育った環境が貧しかったから、そういうご両親や生い立ちを軽蔑する或いは憎まれる方はおられないと思います。
改めて自分の過去を振り返った時に、こんなクシャクシャの両親のもとで生まれて良かった、貧しい環境で育って良かった、恵まれない環境で育って良かった、こんなへんぴな田舎で生まれ育って良かった、と逆に感謝の気持ちが沸くのではないでしょうか。

皆様のご両親・ご兄弟・ご家族に対しては勿論のこと、お友達・ご近所の人々・今迄お世話になった人々、更には今迄関わった全て人々・またこれから出会う全ての人々に対して、心から感謝の気持ちを持って接して頂きたいと思います。

菅社長談より
2007年08月01日

知識をつける

先日菅社長より、こんなお話を頂きました。

人は毎日色々な人や物事に出会い、喜んだり悲しんだり一喜一憂されると思いますが、そんな時何より大切なことは『知識をつける』ことだそうです。

例えば、目の前に幾ら素晴らしい景色を見て感動したとしても、知識が無ければ、ほんの一瞬の感動でしかない。
道行く人と出会っても、相手からしてもらうことばかり考えていたのでは、そこに感動の出会いはない。

まずは自分の歩いている足元の草木をしっかり見つめ、その草木はどういう生い立ちなのか、どういう環境にさらされてきたのか、またこれからどういう風に育つのか、何をしてあげれば喜ぶのか、自分は何が出来るのか…、目の前にある小さな小さなことにも興味を持って、理解を深め、しっかり知識を身につけて欲しいとのことでした。

菅社長談より
2007年03月12日

社会人になるということ

先日菅社長より、新春社会人になる皆様へ、また来春学校を卒業して社会人になられる学生の皆さまへ、こんなメッセージを頂きました。
『学校を卒業して社会人になる』ということにつき、以下3点に集約してお話を頂きました。

1.今まで学生であった皆様は、汗水流して一生懸命働いているご両親に大切に育て
  て頂いた、また学業においては貴重な授業料を払って教えて頂いたと思います。
  しかし社会人になった瞬時に、今までの受身の立場から全てが逆転致します。
  大切に育てて頂いたご両親や家族に何を恩返し出来るのか、また将来社会に何が
  貢献出来るのか、また仕事においては全て1から教えて頂くにも関わらず大切な
  給料を頂くんだ、ということをしっかり自分の心に問いかけて頂きたい。

2.社会人になって一番最初に頂いた給料は、必ずご両親に全額手渡して頂きたい。
  今迄皆様の為に、汗水流して育てて頂いたご両親に、感謝の気持ちで手渡して
  頂きたい。
  ご両親がご健在の間に、人生最高の贈り物・最高の親孝行をしてあげて頂きた
  い。

3.皆様もやがて結婚し家庭を築くかと思いますが、あかさき設計は出来る限りの応
  援を致します。
  将来立派な家庭を築く為には、自分の家族を守るに足る武器は何であるかをしっ
  かりと認識して頂きたい。
  本物の技術を身に付ける為に、全ての物事に真剣に取り組んで頂きたい。

厳しい言葉にも聞こえますが、事実・真実であり、皆様しっかりと認識して頂き、立派な社会人の一人として頑張って頂きたいと思います。

菅社長談より
2007年01月24日

参拝とは

新年を迎え、菅社長からこんなお話がありました。

菅社長は、神社にお参りしたり、仏様に手を合せる時に、「幸せになりますように」とか「健康でありますように」「成功しますように」などとお願いお祈りしたことは、生まれてこの方一度もないそうです。
神様・仏様を前に手と手を合せては、「自分は何が出来るのか」「自分は社会に何を貢献出来るのか」といつも心を無にして念じておられるとのこと。

とかく人は辛いこと困ったことがあると、人や物に頼りがちであり、それもままならないと神や仏にもすがったりする中で、創設社長(菅社長)のように深く研ぎ澄まされた感性が何より大切なんだと、圧巻の新年の幕開けとなりました。

菅社長談より
2006年12月22日

カレーライス

今回は菅社長と専務のお話です。

菅社長は、今まで沢山の人と出会っては別れ、また出会っては別れの繰り返しをしてきたそうですが、設立当初よりずっと信じてついて来てくれた社員は、唯一今現在の専務だけだそうです。

出会う人を信じては裏切られ、また出会う人を信じては裏切られの連続で、人間不信になりかけてた折、今は亡き造船所勤務時代の先輩に、「たとえ1000人に裏切られても、たったひとりでも信じれる社員がついて来てくれてるじゃないか。菅君、元気を出せ!」との暖かい励ましの言葉に、本当に救われた思いがしたそうです。

その頃まだ若かった専務を近所の食堂に誘っては、その店名物のカレーライスを本当に飽きずに、毎日毎日よく一緒に食べた思い出があるとか。

「専務は、あのカレーライス一杯に感動して、私に信じてついて来てくれたのかなぁ。不思議な縁だなぁ…。」と昔を振り返り、懐かしそうに苦笑いされておりました。

貧しければ貧しいほど感動する、辛ければ辛いほど感動する、また一粒の米にも本当に感謝する、そんな心の優しい専務とのお話でした。

菅社長談より
2006年11月29日

質屋通い

菅社長が個人創業して間もない頃、資金や生活に困って、奥さんに内緒で質屋通いをしていたことがあるそうです。

そんなある日、いつものように質屋にカメラを持っていったところ、「このカメラの中には子供さんを撮った写真がいっぱい入っているんでしょ。もういいから、信用しているから。」とお店の女将さんは、カメラを受け取らずに、黙ってお金を差し出してくれたとのことです。

それから暫くしてまた女将さんが、「うちの息子が銀行に勤めてるから、是非訪ねて行ってみて。菅さんのことはきちんと話してあるから」と。

辛い生活の中、優しい女将さんのひとつひとつの言葉が、本当に心の奥底に響いたそうです。「世の中には、こんなに情の深い人がいるんだなぁ…」と。


そしてこのことをきっかけに、最初の銀行取引が始まったそうです。

菅社長談より
2006年11月10日

学歴コンプレックス

菅社長は中学卒業後、昼間は造船所の現場で毎日毎日溶接作業をしながら、夜は定時制の工業高校の電気科に通っていたそうです。

更に工業高校卒業後は、地元の造船所に就職はしたものの、専攻外の設計職についたものだから、何とか知識を付けたい一心で、夜は寝る時間も惜しんで通信教育を受け、今の船舶工学の資格を取得されたとのことです。

また、あかさき設計設立当初も、造船所の設計部長を毎晩焼き鳥屋に誘っては、左手でビールを注ぎ注ぎ、右手に鉛筆を持って、メモが帳面の端から端までビッシリになる迄、色々設計理論を教えて頂いたとのことでした。

「地位や名誉や財産を持ってる人を素晴らしいと思ったことはないが、自分より知識を持っている人に対しては、本当に羨ましかったし凄く尊敬できたなぁ…」と、菅社長は昔を振り返りながら懐かしそうに苦笑いされておりました。

菅社長談より
2006年10月27日

カラオケの思い出

しまなみ街道架橋の折、菅社長がお客様と1対1で、朝まで飲んだ時のお話です。

行きつけのカラオケスナックで、何と朝まで77曲も歌い続けたとのことです。

菅社長がリモコン片手に、お客様の十八番を次から次へと入力し、もちろん後から来る客達も面白くないものだから、次から次へと帰っていったとのことでした。

結局朝まで菅社長は1曲も歌うことなく、お客様はもう参ったとばかりに泥酔し、最後は二人手と手を繋いで朝帰りされたとのことでした。

こんな菅社長ですから、社内であれ社外であれ、何事も徹底的にやる強い根性をを持たれているのです。

菅社長談より
2006年10月24日

六畳一間の思い出

その昔、あかさき設計が兵庫に事務所を出してた頃のお話です。

菅社長が関西方面へ出張のついでに、兵庫の事務所に寄ってみたところ、社員3名が六畳一間の狭い部屋で、夜中黙って寄り添って弁当を食べていたそうです。

ドア1枚隣にトイレのある部屋で、不平不満も言わず黙って食事をしている社員の姿を見て、本当に涙が止まらなかったそうです。

また翌朝には、社員手作りの味噌汁を勧められ、更に言葉に詰まったそうです。

この社員の涙や汗に、絶対に報いなければ…。

そんな菅社長ですから、何より社員を大切にする心と、社内外を問わず関わった全ての人に報いるんだという強い決意を持たれているのです。

菅社長談より
2006年10月20日

図書室の思い出

少年時代の菅社長は、毎日毎日、先生や同級生からいじめられ、唯一落ち着ける場所が学校の図書室だったそうです。

マルクス、レーニン、ソクラテス等の哲学書物の数々、中でも唯物論哲学・観念論哲学については、今でも物事を判断する時など、基礎となる考え方の1つとなっているそうです。

また沢山の歴史小説も読んだ中、特に吉川英治の少年時代の自伝については、母一人子一人で育った社長にとって、生活の苦労が重なることもあり、何度読み返しても涙が出てきて出てきて止まらなかったそうです。

吉川栄治の名言である『我以外皆我師』は、菅社長の座右の銘でもあるそうです。

この辛い少年時代があったからこそ、今の菅社長、また今のあかさき設計があるのです。

菅社長談より
2006年03月27日

電信柱の思い出

その昔、菅社長と奥さんは夜通し車で街中の電信柱に ”従業員募集” の手書きのビラを貼り付けて廻った事があるそうです。

奥さんが下でビラの傾きを見ながら、社長が電信柱によじ登って・・・。

「今はインターネットで募集出来る便利な世の中になったなあ〜」と、昔を振り返り夫婦で苦笑いされたとか・・・。

そんな社長夫婦ですから、誰より「人の大切さ」「ありがた味」を知っておられるのです。

菅社長談より
2006年03月26日

ブログ、創めました。

ブログ、創めました。

皆様にあかさき設計の日常を知って頂こうと思い、開設致しました。
会社の出来事、社長社員の趣味の話やコメント等など色んな話題を掲載させて頂きたいと思っておりますので何卒宜しくお願い致します。

  私のモットー
   ・「モノづくり」と言う名の頂を目指して・・・
                            
                           管理人
                            第二設計技術部 係長   鎌田 憲亮