心療内科/メンタルクリニック赤とんぼ(東京都北区)のブログ

女性と子供のための心療内科メンタルクリニック赤とんぼを北区十条にオープンいたしました。女性院長の落ち着いた心療内科です。行こうか行くまいか…いろいろ悩んでいてその扉を叩きにくい方のため事務長の私が当院の内容を少し紹介できたらと思います。

心療内科メンタルクリニック赤とんぼ6周年を迎えまして

初めにお知らせです。

この6月3日より6月15日まで、当院院長高橋えみ子はアメリカでの仕事を仰せつかることとなり、当院の診療を休診することになりました。はい、今回は東北津波遺児やウガンダエイズ遺児などを支援し続ける「あしなが育英会」の2015ワールドツアーで米国公演を行う100名ほどの世界のお子さんたちの随行医として招集されました。ニューヨーク、ワシントンなどでの診療活動に従事します。

この間、大変申し訳ございませんが当院は休診とさせていただきます。ご予約のお問い合わせも受け付けかねますので、ご連絡等のある方は6月16日火曜日以降でお願いいたします。かかりつけの方で、お薬の処方をご希望の方も同様です。この間の処方はお近くの心療内科をご受診なさってください。



さて、またご無沙汰いたしました。子供さんと女性のために毎回40分のカウンセリング診療を続けている心療内科メンタルクリニック赤とんぼ@東京北区事務長のこぎつねです。はい、5月で6周年を迎えました。とても感慨深いです。

心の問題で困っている方に、医師が保険適用で直接カウンセリングする診療を思い立ち、東京都北区十条にクリニックの看板をあげたのが平成21年5月11日でした。1回40分としました。そうですね、正味8時間の診療時間をすべて使い、1日10人の方だけのために心をこめてカウンセリングする。こんなのはどうだろうと。

丸6年間、私は1日10人の40分枠を必死で守ってきた自覚があります。1か月約20日間の診療日ですから200枠しかありません。そうですね、200人なんてどこかの大先生がやっている心療内科なら1日ちょっとでちょちょいと診ちゃう人数でしょう。

それをわざわざ、一人ひとり、10人ずつ診療してきました。そうなんですよ、6年間、医師が1日も休まず10人の方に40分のカウンセリング診療をして参りました。これってすごいと思いませんか?はい、別に収入はありませんから、このクリニックの経営は綱渡りみたいなものでしたね。

ですから院長も私もたいそうな収入などありません。でも何とか6年間生きてきました(笑)ガハハ
そう、このクリニックを、笑顔で良くなっていくたくさんの相談者の皆さんのために守ってきましたね。守護神こぎつねであります!

タイムキーパーとして…サムライブルーの川島みたいでかっこいい!けど、実際は大変でした。えっ何がって?限られた時間を皆さんにどんな頻度で来てもらったらよいか、そして新しく来る方もちゃんと近い日にちで予約ができるにはどうしたらよいかという難問をクリアして、はじめてコンスタントに受診してもらえるようになったのでした。

受診受付判断者として…時々、このクリニックでは診れない病気の方や、当院ではお出しできないお薬をお飲みの方から受診希望のお問い合わせがあります。申し訳ありませんがきっぱりお断りさせてもらっております。10枠しかありませんから、私たちが対応できる方に、良くなってもらえる方に限定して時間を使っています。

それで私は時々「なぜおまえは受診させない」と罵声を浴びせられ、詰られ、人格を否定されるような言葉を電話で受けることがあります。正直、動悸はするし、ペンを持つ手は震えるし、半日ぐらい落ち込んでしまいますね。でも、仕方がないのです。当院の院長も出身経緯より得意不得意があり、何でも話が聞けるわけではないのですから。

でもね、その40分の時間を有効に使って、目に見えて明るくなり、回復してゆく多くの方々をいつも見ている私としては、お断りする時の痛みより以上にその時間を守ることの意義を感じているのです。ね、ちょっとこぎつねもかっこよく見えませんか(笑)

キャンセル対応者として…当院にもキャンセル規定がございます。カウンセリングルームなら常識ですが、時々このルールに反する人が現れます。これは、きっちり対応させてもらっています。じゃないと、予約ルールを守って来院されている方々が損害を受けます。でも、いやですよ本当にね。ご予約は確実にとお願いするしかありませんね。守るって、いろいろ大変なことだと痛感した6年間でした。

はい、では次に当院院長の努力について書きましょう。

40分のカウンセリング診療…これは皆さんが40分ということであって、医師はそれを準備して実施しお薬などを出した後に、対応を検討しまとめ、記録していますよ。カウンセラーさんならわかるでしょう。つまり、ハイ5分診療、ハイ薬出しとくね方式の他の多くのクリニックの医師に比べ、格段に時間とコストをかけ診療するのが当院の院長です。

おまけにPC入力が下手な院長の帰宅は10人分をまとめるので毎晩遅いです。そうなんですよ。裏方仕事があるのです。だから本当はね、1日6人くらいにして、もっと余裕を持って診療してもいいんですけどね、予約を待っている皆さんが少しでも早くカウンセリングを予約できるように頑張り続けているんですね。

それと、最近は専門分野である「不登校」に関わることが多くなりました。当院にはたくさんの不登校の方が親御さんとともにカウンセリングにいらしています。それに院長が講演依頼を受けることや、自治体の教育委員として意見を述べることが増えています。ただこうして開業しているわけですから、そうした時間は休診日に集中していて、院長にまともな休みはありませんね。

ね、皆さん、こんな貧乏暇なしのクリニックなんて他にないでしょ(笑)そうなんです。まじめに、ひたすらまじめにカウンセリング診療を続けてきました。

ですが、院長も私もだんだん年をとり、体を労らねばならなくなりました。それで、徐々にではありますが、今後は診療時間帯を短縮するなどして、細く長く継続する方向で診療を続けることを検討します。

また、院長の構想に、別にスペシャルな、花であふれる庭園のあるカウンセリングルームを少し郊外に併設し、MC赤とんぼの分院とするなどがあります…まぁ出来ればってとこですが、実際私は毎日相当数のご予約希望者を近い日にご予約のご案内ができないという理由でお断りしていますから、医師と存分に話したい!という相談者を分院にお送りするのは難しいことではありませんけどね。

ですから今は当院は7年目です。ラッキーセブンです。より多くの方により豊かにカウンセリング診療を受けていただけるように改善して参りますので当院の7年目の「チェンジ」にちょっとだけ期待してくださいね。

院長がアメリカにいる間、私こぎつねはバルセロナを歩いてきます。アブロエスパニョールウンポコです!ちょっと健康が心配ですが、人生は何でも挑戦です。良い写真を撮って戻ってきます。どうぞ皆さんも自分の信じた仕事、遊び、仲間を大事にして、今月も良い人生をお送りください。

いつもの通り、長くなるこぎつねのきまぐれ文章にお付き合いくださいまして感謝です。
ご来院は、どうぞいろいろなページをご覧になって、他院と比較検討してください。他と同じことはしていません。ご縁があれば当院でお会いしましょう。

ではまた!!アスタラビスタ!最近イトコンの料理に目覚めたこぎつねでした…

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春が来ました〜でも学校に行けない君や会社が辛いあなた!メンタルクリニック赤とんぼで40分医師と相談してください。

ご無沙汰しました。女性医師が保険診療で毎回40分カウンセリングの時間をとっている東京都にあるただ一つの心療内科メンタルクリニック赤とんぼの事務長こぎつねです。皆さまお元気ですか?

春になりましたね。昨日は石神井川沿いの桜のつぼみを観察しにお弁当を片手に歩いてみました。葉桜は既に緑色になっているしソメイヨシノのつぼみも相当に大きく、予想の3月25日より前に咲くのもあるかもしれません。

さて、春と言えばマスクの季節…うららかな天気の中で、この季節を存分に楽しめない、例の花粉症に悩む方も多いですね。でもですよ、花粉症は単なるアレルギー疾患として片付けるにはあまりに大きな問題です。

むしろ文明社会の引き起こした現代病〜山林開発、化石燃料消費、食品添加物入りの食生活などなど様々な観点から論議されるべき難問だと思いますね。話題性のある新薬や新規治療法が出ても多分、またいたちごっこになるのはなぜか?

すべての病気はね、我々人類の進むべき方向が生物学的に的を得ていないことを警告し、地球全体のために正しい道を選択するよう促しているのだと私は思うのです。遺伝子の解析が進むとね、我々の生命の歴史が未来のために様々な知恵をDNAコドンという暗号にして残してくれていたことに驚くのだと思います。

でもやっぱり春はいいです!はい、誰もがウキウキするこんな素敵な春を楽しめないという方…それはきっと心の問題があるのだと思います。問題解決には様々な方法がありますよね。

自分に合った運動・食事・休息・睡眠のとり方を研究することをはじめ、それぞれの心と体のバランスを保つ良い仕事、良い学び、良い遊びの時間を持って一日一日をリズミカルに過ごせるようになればよいのです。

簡単なことではありますが、今困難な状況にある人にはハードルが高く見えているかも知れません。メンタルクリニック赤とんぼは心療内科の女性医師があなたのために毎回40分の時間を使います。そして、あなたに必要なことをアドバイスします。キワメテ、受診するハードルは低くしてあります(笑)

カウンセリングも投薬もすべて保険内で行いますからかかる費用は3割の保険証の成人の方で初診で2500円です。再診では1630円です。お薬のない方はそれぞれ更に210円安いです。40分ずつですから1日10人で診療時間は終了してしまいます。民間で、こうした無料のカウンセリングをしかも医者が行うなんて聞いたこともないでしょう。

それを行っているのがメンタルクリニック赤とんぼなんですよ。絶海の孤島ではなくこの東京で、患者さんの心に寄り添う診療を続けてきました。そして、多くの方が問題解決して『卒業』されて行きました。

とりわけ、女性の問題、お子さんの相談に特化して、この6年間不登校やうつ、不安に苦しむ本人や家族のカウンセリングを精力的に行ってきました。

不登校問題は、学校に行ければ解決?じゃないんですね。もっと根本的に、家族・学校・地域社会を巻き込んだ解決を図らなければなりませんし、お子さんの笑顔を回復し、進路相談にも乗って未来を考えてあげなければなりません。メンタルクリニック赤とんぼは、ゆっくり時間をかけて絡まった糸をほどく手伝いをしています。

前にも書きましたが、薬を出してハイOKみたいな診療はしていません。また同じ薬でも使い方がまるで違います。医師のカウンセリングを続けて行けばハイスピードで問題は解決するわけですが、一般の精神科心療内科は薬を出して何回も通わせ利益を得ることを前提に治療するので、ゴールがないのです。

精神科・心療内科の医者から「薬がいらない患者は来るな」と言われたと証言する方も多いです。「精神科は今日も、やりたい放題」という本も売っていますがまさにその通り。5分診療のくせにその5分さえも金にならない患者の話でつぶしたくないということでしょうか。でも中にはいい先生もいるのでよく探しましょう。

今日午前の診療が終わりました。朝一にお薬がほしい方がいらしたあと、5人のカウンセリング、うち、お薬が必要な人は1名だけで眠剤を出しました。初診の方保険で2290円、再診の方1420円。シンプルでしょう?みんなニコニコして帰ります。みんな「卒業」を目指して生き方をシンプルに変えて行こうと通ってきておられますね。

どうぞあなたも、赤とんぼファミリーに加わって、カウンセリングを受けてみてください。殆どの方が1年に満たない期間で「卒業」されています。そして、これからは同じことが起こっても決してあわてない人になり、自分で解決できるようになるのです。袖振り合うも他生の縁と申します。医師とのカウンセリングの機会を通じて、良い人生勉強となれれば、あなたの人生はより素敵になると思います。

ではまた
最近ちょっとした検査入院をしなければならなくなった健康アスリートこぎつねでした・・・

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寒い季節になりました。体調の悪い人はメンタルクリニック赤とんぼで40分温かいお茶を飲みながら女性医師に相談して下さいね!

皆さんこんにちは。女性医師が保険適用で毎回40分カウンセリング診療を続けている心療内科メンタルクリニック赤とんぼ@東京事務長のこぎつねです。

だいぶご無沙汰してしまいました。シベリアから張り出した-42℃の寒気団のおかげで、12月初旬としては随分と寒い毎日が続く東京ですが体調はいかがですか?

毎年言っていることですけれども、この季節になりますと「今日は会社休みます!」と言ってしまう人が多くなります(笑)。あと学校もね。

でも、動物学的観点から申しますとこれは至極当然のことと言えます。寒くて風が吹いてて天気の悪い月曜日の朝に私は元気ですと言える人はあまり多くないのですよ。

ですから、今日調子の悪い人、頭が痛い人、吐き気がする人お腹も下ってしまう人…そういう人がいるとしたら、必ずしも風邪じゃなくてあなた自身は問題ないかも…すべては天体の正常な運行のおかげかもしれません。

身近にかかりつけのお医者さんがいるなら少し相談してみると良いかもしれませんよ。季節性のうつや気分障害ということで安心出来ることでしょう。

ただそうは言っても問題は残りますね。何しろ我が国は時間に正確なことで世界に一目置かれる国でございますので、あなたがこれこれしかじかそういうわけで(学校や会社を休みます!試験はカンベンして!)と言ったところで誰も認めてくれないのが現実です。困ったら心療内科で診断書を書いて貰って下さいね。

さてそうですねぇ、次は薬による治療とカウンセリング診療の話をしましょうか。

皆さんは心療内科や精神科で出される薬についてどんなイメージをお持ちでしょうか?飲んだらアブナイ感じがしませんか?
最近の社会問題や犯罪に薬は必ず登場していますね。

このブログや当院ホームページをご覧の方はメンタルクリニック赤とんぼが薬に頼らずカウンセリング主体の診療をしていることはご承知でしょう。

私が言うのもなんですが、薬を出すだけの診療は、実は簡単なんですよ。知識とキャリアがあれば、医者じゃなくても誰でも出来ると思います(捕まりますけどね)。

逆にカウンセリングによる治療というのは大変エネルギーを使います。それと一度大量に出されていたお薬を減らしてあげるのも、大変神経を使います。

カウンセリング中、院長はパソコンの画面を一度も見ません。ずっと相談する方に向き合って速記しながらカウンセリングに集中します。そんな医者は今どきいないでしょう。

一日一日、10人の方に誠心誠意ノンストップでカウンセリングすると実際院長はふらふらになります。その後速記から電子カルテに入力して、帰りはいつも深夜です。これが毎日なんです。

ね、そう簡単じゃないでしょう?

それを支える事務のわたしも実は大変なんです。本来2時間半ある私の昼休みは事務処理に追われほぼゼロ、用事を済ませてクリニックに戻るともう次のカウンセリングが始まっているというのが毎日です。

ね、大変なんです(笑)

それとお薬は一切使わないかって、いやそれは人によるのです。実績的に処方箋が出るのは初診の方の3人に1人ですね。辛いのに精神論で薬を否定するのは治療とは言えません。必要な場合は最少限、殆ど副作用がなく効果のあるものをお出ししています。

最近は中医学の勉強を重ねたこともあり、漢方も多いですけど、お薬の勉強会には院長も私も出来るだけ参加してそこで何が語られているか常に理解を深めています。

兎に角ね、相談者様、患者様の事を考え、もしその方が自分の身内だとしたら、あなただって出来るだけ薬の使用は限定してあげたいと思いませんか?

メンタルクリニック赤とんぼとはそういう診療所です。お薬のMRさんが殆ど来ない(笑)、どこにも癒着しない女性医師が、あなたのために誠心誠意診療する保険の利くカウンセリングルームです。

最近は不登校の会での講演をよく頼まれる院長は、当院に相談に見える園児から大学生まで、信頼関係の築ける安心出来る相手です。

小児科医を長年していた異色の心療内科医ですから、お子さんのことで相談したい方はお気軽にご相談下さい。

東京で、このシステムを長年に渡り維持するには大変なエネルギーが必要ですがなんとか頑張っております。ご受診を希望されます方には、そうした背景もご理解頂いてこ予約ご来院頂けましたら幸いです。

とはいえ、当院は一日10人が限界です。ご予約はお早めにお願い致します。またキャンセルは他の方の迷惑になりませんように一週間前までにお願いしますね。

やる事が多過ぎて、中々更新出来ず、申し訳ありませんでしたが、なんとか年越し前に書け、ホッとしております。

で、私こぎつねの夏?休み、12月20日からの数日間は、久しぶりに石垣島へ一人旅するつもりです。

大分前に、WWFの仕事で石垣島の白保にある白保珊瑚センターに行きました。開催された親子自然教室の一応インストラクター兼カメラマンとして、全国から応募された親子さんと現地の子供たちと共に一週間を過ごし、色々な事を考えさせられた日々でしたね。

沖縄には、米軍のこと以外にも自然保護と開発の問題にゆれ、島の人たちが苦悩して来た半世紀の歴史があり、誰かがそんなに簡単に解決出来るものではないのです。

加えて最近では中国の海洋進出もあり、複雑です。

皆さんもグーグルで見て下さい。石垣島西表島のすぐ西は台湾です。同じ距離北には例の島々があります。島の人たちは今、どう感じているのだろうか?

というわけで、次回は国境の島からのこぎつねの肌で感じたリポートもお待ちください。

本年も長くお付き合いいただきましてありがとうございました。新年2015年が皆様にとり、発展と癒しの年となりますよう祈念しております。では今回はこれまでです。
運動運動という割には忙しくてあまり歩けていないヘビーウォーカー事務長こぎつねでした!

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2014-09-01-15-54-36
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