2006年01月27日

自転車(生産)について

一般の方は知らないと思いますが、自転車は毎年モデルチェンジします。海外ブランドの新年度は9月です。日本の行政は4月、カレンダーは1月ですね。国内メーカーは10月にモデルチェンジです。だから秋です。これは世界経済の中心アメリカの行政新年度が9月だからだと思います。
自転車は分業制です。基本的にメーカーはフレーム制作して部品メーカーが作ったパーツを組み付け自転車のかたちにする(現在は7分組) それを自転車店で未組み付け部品を取り付け各部を調整増締めして組み立てます。そして店頭またはお客様のもとへ渡ります。
海外ブランドは一部を除き大半のメーカーが9月のアメリカで行われるインターバイクショーで新型発表で(日本の輸入元の展示会は9月10月に行われます)10月頃から日本に入荷し始め最終便が遅いので6月便です。でも、カタログにたくさん乗っているすべてのモデルが毎月入荷があって常時倉庫に在庫しているかと言うと、そんなこと有りません。年間を通して安定した在庫を持っているメーカーは大手2社か3社ぐらいじゃないでしょうか。他、全メーカーは3月頃から完売モデル(年度予定入荷数売り切れ)が出始めゴールデンウィーク後にはカタログの半数はもうメーカーには有りません。夏のボーナスの頃には店頭商品以外はほとんどメーカーより入手不能なケースがほとんどです。
通常メーカーのスケジュールは今頃(1月)おそらく翌年度モデルの大筋が決定されて3月の台北ショー(パーツショー)でほとんどのパーツを決定し5月頃シマノの翌年度モデルの内示で、どのランクのシマノパーツを採用するか決めて9月の発表までにサンプルを作りテストやデザイン等の最終チェックを行っているのではないかと思われます。ちなみに過去一番早いのは某メーカーの一部が5月後半ぐらいで翌年度モデルが入荷したことがありました。また、ヨーロッパブランド特にロードバイク系は逆に遅い傾向に有ります。そして、入荷量が少なめです。そのため春頃にはけっこう終わっちゃうメーカーが多いです。  

Posted by akazawabikes at 21:04

2006年01月17日

まだ1月よ、もう売り切れ?

ビアンキロードお客様からビアンキのロードバイクで一番リーズナブルなこのモデルの予約をいただきました。有り難うございます。で、早速輸入元のサイクルヨーロッパへ連絡を取ると2006モデル予約完売との返事です。
まずい そこでいろいろ交渉してゴールデンウィーク前後の入荷便で受付だけしてもらいました。でも確約では有りません。キャンセル待ちでもなんでもいいから来るといいんだけどなぁ。まだ1月なのに。 次回は自転車の生産からデリバリーについて  
Posted by akazawabikes at 10:10

2006年01月12日

テクニカルセミナー

ジャイアントセミナー昨日、日帰り出張で東京五反田で行われたジャイアント主催のロックショックスとアビドの技術講習会に参加してきました。新潟市内は積雪ゼロでしたが県境の山間部では3メートルは積もっていました。凄い雪です。でも、群馬県に入れば雪はなし空は青空です。
講習内容はサスペンションと油圧ブレーキの内部構造の解説と分解組み立てです。会場は入りきれないほど満員でした。やはり技術系のお店の方の参加が多かったようです。顔見知りの方々も何人か居らっしゃったのでいろんな事を話してきました。  
Posted by akazawabikes at 12:13