HR/HM 輸入オリジナル盤・廃盤ハンターの猟盤日記

HR/HM(メロハー・スラッシュ・正統派を中心に)輸入盤オリジナルCDの廃盤・レア盤を紹介するサイトです。

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■レア度更新履歴
■リプロ盤発見情報 
 NEW!!  MORBID SAINT/Spectrum Of DeathにGRIND CORE盤のリプロ盤画像を追加しました。
■追加情報
 NEW!!  RETURN/To The Topにリプロ盤の画像を載せました。
 NEW!! AMBOSS/Those Who Have Lost The Right To Exisrにツイッターのフォロワー様から画像提供の有りました1stプレスの画像を追加しました。

注意事項 本ブログに掲載されている画像は、如何なる理由が有りましても無断転用することを禁止致します。

ラウドパーク2017 10月15日 参戦日記@さいたまスーパーアリーナ

さて今年もやって参りました、年に一度の日本中のメタラーが結集する日本最大級のメタルフェス。今年はオープニング、シークレットアクト含めて二日間で総勢24組、大物から期待の新人、話題の新鋭バンドまで個性豊かな面子がそろい踏みです。
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私もお師匠さんも、私的な用事やその他諸々熟考した結果二日目の参戦ということに。初日も非常に行きたかったんですけどね。ALICE COOPERが良かったという情報が流れてきてやっぱり行っとけば。。。と少しだけ後悔しました。

 

お師匠さんが、翌日のタワレコでのSABATONのイベント整理券確保のため若干遅れて到着するとのこと。私は一足お先に会場に到着、開場前に人が少なくなり始めた物販ブースに立ち寄りTシャツを物色、オフィシャルTシャツと、OUTRAGECRY VENOMTシャツをゲット。
さすがに朝一番で並ばないとSABATONとか人気バンドのTシャツは入手出来ないみたいですね。朝早くから並ぶのは廃盤セールでレア盤をゲットする時ぐらいにしたいので、買えるものだけ買ってさっさと入場待ちの列に加わりました。

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ド派手なパッチGジャンや、色んなバンドのTシャツを着ているメタラーさん達の中で、とっても場違いなセーターを着た中年おっさんが肩身の狭い思いをして待つこと30分いよいよ入場開始。自由席とは言え、十分席にも余裕があると分かっているのでいつもの雰囲気を楽しみつつブラブラとULTIMATE STAGE側のスタンド席へ到着、2つのステージが見やすい位置に席を確保し小休止、いよいよ怒涛のメタルフェスティバルの始まりです。
 

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OPENING ACT : CRY VENOM

アルバムの出来が非常に良かったので、今回期待していたバンドの一つ。ただオープニング為なのかサウンドバランスがあまり良くない感じ。Voの歌声が途切れ途切れ聴きにくく残念なことになっています。ちょっとばかしフラッシーなギターワークが気になりました。期待が大きかっただけに少し肩透かし、今後の成長に期待大と言ったところですね。でも会場の雰囲気を盛り上げるには十分なパフォーマンスを披露してくれました。(AKB36)

 

SECRET ACT : BLACK EARTH

今回、ある意味一番楽しみだったかもしれない、何が出るかな?SECRET ACTの時間です。ただ、CRY VENOMが演奏中からアリーナの客の入りが半端無い状態に。これはもしかしたら大物が来るのでは?と何も情報を持たない私は期待感が膨らみます。

ステージが暗くなりいよいよバンドの登場、ステージ後方のバンド名を吊ったバトンの先に有った名は「BLACK ERATH」。会場大盛り上がり、アリーナも当然テンションマックス。メロデス系に疎い私でも流石に名前は存じ上げるバンドだけに、これはこれは偉いことですね〜と他人事のようにつぶやいてました。正直アルバムは一枚も持っていないので何と言えませんが、サークルモッシュが多発していたアリーナは「興奮のるつぼで」あったことは確かです。(AKB36)

 

OUTRAGE
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さていよいよです。本日の個人的大目玉OUTRAGEの登場です!!

BIG ROCK STAGEなので距離は少し離れてますが、そんなこと関係なし(すいません今回もアリーナは一度も行っていません、できる限り多くのバンドをきちんと見たかったので)。その雄姿を拝めるだけで有難いと言うものです。

オープニングナンバーはなんとナントの「My Final Day」いきなりテンションは最高潮に、そして続く2曲目は「Madness」これも初期OUTRAGEの大名曲、鳥肌ものです。名盤通りの流れに溢れ出そうなヨダレを抑えるのが大変でした。そして3曲目がニューアルバムのオープニングナンバー「Doomsday Machine」。もうこの時点で今日の目的の半分は達成しちゃった的な満足感を味わうことが出来ました。やっぱり最高のジャパニーズメタルバンドの一角です。その後も貫禄、そして圧巻のパフォーマンスを見せつけてくれ、最後8曲目はバンド史上燦然と輝く大名曲「Megalomania」!!これは盛り上がらないわけ在りません。途中のMCでも丹下少年のガキ大将ぶりも味わえたし、橋本様の痺れるようなヴォーカリストとしてのカリスマ性、カッコよさを改めて確認することが出来ました。(AKB36)

 

APOCALYPTICA

すいません、お昼ご飯+休憩タイムで見ていませんが、異様に盛り上がっていたのは分かりました。

 

LOUDNESS
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前日はANTHEMでこの日はOUTRAGEとLOUDNESSと日本を代表するメタルバンドが揃い踏みの今回のラウパでしたが、いよいよLOUDNESS登場。ここ最近は原点回帰の活動が多く、過去の名盤の周年記念エディションやその完全再現など往年のファンを歓喜させているLOUDNESSなので誰もがきっと名曲のオンパレードで盛り上げてくれるだろうと期待していたと思います。ところがオープニングからちょっと違う雰囲気。。。ダークでヘヴィなリフのインスト曲が繰り出されイヤな予感。

Metal Madからの”Fire of sprit”Biosphereからの”Hellrider”となかなか馴染のない曲が繰り出されオーディエンスの反応もイマイチ。アリーナのコアなLOUDNESSファンは別にするとスタンドの方はもう置き去りにされた感じでなかなか楽しめないといった空気です。ようやく7曲目で”Crazy Nights””In the Mirror”と演奏されてようやく大きな盛り上がりを見せるもスタンドは温まることなく最後の”S.D.I.”を聴いたって感じでした。45分くらいのセットでその歴史を網羅出来るはずもないし、オーディエンスが何を望んでいるのかはわかってくれてると思うのですが肩透かしというかちょっと残念な選曲でした。ラウパはメタルのお祭りなんだから盛り上げて欲しいというのが素直なところだと思うのですが・・・。(お師匠)

 

DEVIN TOWNSENT PROJECT
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Steve Vai1993年に発表したアルバム「Sex Aand Religion」に、当時無名ながら大抜擢されたのが21歳のDevin Townsentでした。その時の衝撃たるや相当なものでVaiに劣らぬ奇才の誕生に騒然としたものです(私の中で)。そのアルバムの中に収録された「Down Deep into the Pain」は未だに私的フェイバリットソングの断トツ一番の曲です。それから約24年途切れ途切れながらも彼を追い続け、漸くその姿を目に焼き付けることが出来それだけで幸せでした。

誰もが「全部同じに聴こえるね」と言います、でもそれでいいんです。これこそが彼の真骨頂、独自の世界観と誰も真似できないオリジナリティの塊なんですから。ソロ名義の大傑作「Ocean Machine: Biomech」を彷彿させる新作からの楽曲はどれも珠玉で、大爆音だけどそのメロディに身を委ねると最高のヒーリング効果がある、私にとってのこれ以上無い清涼剤なんです。(AKB36)

 

BLACK STAR RIDERS
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Ricky Warwick Meets THIN LIZZY! もう素晴らしい組み合わせの上に奇跡の化学反応が起こっています。THE ALMIGHTYも言われてみれば少しHR寄りに振ればまんまTHIN LIZZYだし、このバンドはなるべくしてなった、落ち着くべき所にすべてのパーツが綺麗に落ち着いた感が半端ない印象です。それは今回のライブを観て確信に変わりました。

とにかくかっこいいの一言!Ricky Warwickも全くの違和感なし凄くバンドに溶け込み、Voとしてパフォーマンスをリードしています。そしてライブ映えする楽曲たち、無駄を全くそぎ落としタイトでクールなライブパフォーマンス。全てが高次元で融合しています。そしてオールドファンが涙を流して喜ぶ「The Boys Are Back In Town」の演奏。すべてが完璧でした。個人的には今年のラウパ(二日目)のベストアクトです。(AKB36)

 

CRADLE OF FILTH

すいません、あまり得意なバンドではないのでコメントは控えさせてもらいますが、なんとも独特な世界観と個性的なVoに驚かされました。。。(AKB36)

 

MESHUGGAH

こちらも正直なところ、アルバムは何枚か持っていますがそれほど思い入れが無かったので、詳しいコメントは控えさせてもらいますが、こんなにインダストリアル色が強いバンドだったっけかな〜と思いながら聴いていました。(AKB36)

 

SABATON

明日、お師匠さんが細かなレポートをアップしてくれます。乞うご期待!

 

GENE SIMMONS BAND

SABATONの興奮冷めやらぬ観衆が全て掃ける前にライブスタート。アリーナがスカスカの状態です。。。

内容的にはKISSの楽曲を中心とした、Simmonsらしいパーティーロックライブでした。「Cold Gin」「Rock and Roll All Nite」「Shout It Out Loud」「Calling Dr. Love」等々過去の名曲を中心に組まれたセットリストでした。やっぱりPaul Stanleyのパートは歌っていなかったですね。当然か。

途中、どこで捕まえてきたのか、KISS好きの老若男女問わずステージに入れみんなで大合唱していましたが、端から見れば失笑ものだったかなと。だって大名曲の錆の部分を、どこの馬の骨ともわからない中年のオッサンが熱唱しちゃってるんだかから(笑)。そういった意味でも楽しめはしましたが、かなりの珍ライブだったことに間違いは無いでしょう。(AKB36)

 

MICHAEL SCHENKER FEST

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最後の大トリである神の登場を待ちわびるオーディエンス。アリーナもかなりの人数が神の登場を今かと待っています。SABATONで燃え尽き完全に廃人になってしまった私はもうスタンドで座って神を見守る事しか出来ません。昨年国際フォーラムでも見てるので今回はそれほどの思い入れも無く・・・。マーシャルの壁が作られたステージに静かに神が登場するとものすごい歓声が起こります。さすが神!” Into the Arena”から” Let Sleeping Dogs Lie”,” Victim of Illusion”ゲイリーバーデンは相変わらずな感じですね。高音はやはり出ません。まぁそれはわかってる事ですけど。ゲイリーの部が終わるとグラハム登場。ここは毎回湧きますね~!大歓声で迎えられてます。白いスーツにグラサン姿でいつものグラハム健在です。なんという存在感でしょうか!”Dancer”でゲイリーバーデンとこの後に出るロビンマッコリ―を呼び込みヴォーカル3人での共演で場内の盛り上がりはピークに。そしてグラハムに代わってロビンが再び登場。こうなってみるともはやロビンの伸びやかなヴォーカルが際立ちますね。グラハムの声量は凄いけど、巧さはロビンの方が上かなって感じです。ギター&キーボードはついこの間LIONHEARTとして来日したスティーブマンが変わらず丁寧な仕事ぶりです。ほとんど昨年のセットと変わらなかったような気もしますが、名曲、名リフ、永遠不滅のメロディーが疲れ切ったからだに沁みてきました。余韻を味わいたいところでしたが、会場出るまで激込みになるのでAKBさんとダッシュでSAAをあとにしました。(お師匠)


ということで朝の9時半から夜の10時ぐらいまで、約12時間に渡るメタルフェスは幕を下ろしました。ラインナップが発表されたときは、すこしピンと来ませんでしたが、実際参加して蓋を開けてみれば大満足できる内容だったのではないかと思います。来年は二日間通して参加できる体力を準備しておこうかと思います。

FUNHOUSE/Generation Generator2

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Year: 1990
Label: CAROLINE

Cat#: CAROL CD 1658
Matrix: CAROL 1658-1 (V)  MASTERED BY NIMBUS
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アメリカ出身のハードロックバンド、FUNHOUSEがリリースしたデビューアルバムにして唯一の作品です。以前このブログで紹介したFUNHOUSEは同名バンドなだけで全然別物です。
当時星の数ほどいたスリージー系バンドの一つ。正直なところオリジナリティという面では今ひとつだけど、当時の空気感は十分に感じることが出来る作品です。Mötley CrüeやSKID ROWあたりをお手本とした王道アメリカンハードロックです。
レア度自体さほど高くも有りませんし、海外でも高値では取引されていませんが、不思議と国内の中古市場では見掛けず探すとなると苦労するかもしれません。もしかしたら当時それほど輸入されていなかったのしませんね。(AKB36)

危険度10%

BOTTOMS UP/Dream Away3

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Year: 1993
Label: self-released

Cat#: BUA6E1
Matrix: 7R BU A6E 1-2 SRC##01 DISC MAKERS
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アメリカ出身のハードロックバンドがリリースした唯一のアルバムです。非常にオーソドックスで、古き良き時代のオールディーなアメリカンHRサウンド。ただ、内容的には可もなく不可もなくと言った極々平均的な仕上がり具合、更にはこの手のサウンドには物凄い逆風の時代、世間に受け入れること無く姿を消してしまったのは自然の摂理という所でしょう。
非常に地味なサウンドなので、一人でちょっと落ち着きたい、丁度今時分の季節の夜中にヒッソリと心を落ち着かせる為に聴くのに最適なアルバムかも知れません。全くトゲがないので。
入手自体は激レア盤とは行かないまでも、かなりマイナーな作品なので探すとなると少し大変かもしれません。私は国内の中古CD販売店では一度も見たことは有りません。(AKB36)

危険度10%

TORTOISE CORPSE/Standard of Misery2

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Year: 1996
Label: Communiqué Records
Cat#: PRO 057
Matrix: CMGCD012  Y8130B
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イギリス出身のスラッシュメタルバンド、TORTOISE CORPSEが1996年にリリースした2ndアルバムです。1stアルバムの「World's Got a Problem」は既に本ブログで紹介済みです(詳しくはこちらをクリック)。
まるでMOTORHEADだったような前作と比較して、今作はかなりスラッシュメタルよりの作風ですが、かなりモダンヘヴィネス的な要素が入り込んでいます。もちろん前作の延長線上から発展した様な楽曲も有るので、楽曲の幅が広がったと捉えた方が良いかもしれません。3曲目の「Tyrsnny of Heaven」なんて良いバランスで曲調展開が行われて非常に面白い楽曲になっていますしね。
前作は軽めのリフで疾走する曲調に嗄れ声のVoだったのでMOTORHEAD聴こえましたが、今回のような暗めで重めの曲調では一歩間違えはデスメタル的に聴こえてしまうという、新たな発見も出来た一枚です。

恐らくはリプロ盤は存在しないと思います。日本国内にもそれ相当数の枚数は入って来ていると思うので入手自体はさほど難しく無いでしょう。再発盤もリリースされていないと思います。(AKB36)

危険度10%

HIGH VOLTAGE/Written In Stone3

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Year: 1992
Label: Shadow Records

Cat#: NCN358
Matrix: NCN358 <02>  U.S. OPTICAL DISC
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アメリカ出身のハードロックバンド、HIGH VOLTAGEがリリースした6曲入りのミニアルバムです。1994年にも同じく6曲入りのアルバム「Edge Of The World」をリリースしていますが、以降、新たな音源はリリースしていません。
何処と無く北欧メタル的な雰囲気が漂うサウンド。アメリカ的なあっけらかんとしたノー天気さは皆無ですね。キーボードも含めた5人編成のバンドが奏でるメロディは、物悲しく胸を締め付けられるかのような叙情感溢れるメロディで埋め尽くされています。ただ、この手のサウンドは一歩間違うと退屈な印象を与えがちで、本作はその一歩手前で踏みとどまっている感じです。もう少しアメリカのバンドっぽい大らかさが有っても良かったかもしれませんね。
2005年にはRETROSPECT  RECORDSから再発盤(恐らくはアンオフィシャルでしょう)がリリースされていますが、流石にオリジナル盤と間違える様なこと無いでしょう。(AKB36)

危険度10%

TORTURED SOULS/human Decay4

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Year: 1997
Label: Independent

Cat#: -

Matrix: PANTEON 294AZ0  (97207101)
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ドイツ出身のスラッシュメタルバンド、TORTURED SOULSが残した唯一の作品です。なんとも厳ついジャケデザインですね。色使いも含めて非常にカッコいい秀逸なデザインだと思います。
内容的にはVoがぶっきらぼうな吐き捨てスタイルの為、全体的な印象はハードコアよりのスラッシュメタルという感じ。インスト部分のメロディ構成やギターワークは非常に硬質で緊張感有る、紛れも無いスラッシュサウンド。Voスタイルが決して不釣り合いという訳では無いし、たらればを言っても仕方ないけど、メロディラインを大切にするタイプのVoだったら結構良い線行っていたんじゃないかな〜。
1997年の発表と、レア盤が固まって存在する年代とは若干ズレますが、かなりのマイナー流通のはずなのでレア度は高い方だと思います。日本国内の中古CD店では過去一度も見たことが有りません。
再発盤はリリースされていないと思いますし、リプロ盤も恐らくは存在しないと思います。
(AKB36)

危険度10%

ATTOMICA/Disturbing the noise2

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Year: 2004
Label: Cogumelo Records
Cat#: CG-0065
Matrix: SONOPRESS.CG0065 7033/04
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ブラジリアンスラッシュ、ATTOMICAの3rdアルバム!

これはスラッシュ史上最高峰の名盤!!
1st、2ndはパワーメタル寄りのスラッシュで内容もそんなに特筆したものではなかったんですが、この3rdでとてつもないアルバムを作ってきました。
スタイルとしては2ndや3rdのDARK ANGELを彷彿とさせる突進力のあるスラッシュで、リフ、リズム、ヴォーカルのすべてが一線級にカッコいいです!特に3曲目「Deathraiser」は神曲レベルです。
前述のDARK ANGELをはじめ、メジャー級スラッシュバンドの名盤とされるアルバム達と比べても全く劣っていない名作ですので、未聴の方は絶対聴きましょう。

このアルバムは1991年リリースのLPがオリジナル盤で、2004年に同じCogumeloから初CD化され、これまでに3回再発されています。

2004年の初版CDは作品自体の人気が高いためか、同じくCD化再発されている1st、2ndよりも見かける頻度が低く、少しですがレア盤化しています。

(オーディマひげ/hunter T)


危険度0%

VEKTOR/Demolition4

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Year: 2006
Label: Independent

Cat#: -

Matrix: DW-16-37-5371 DEMOLITION
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アメリカ出身のスラッシュメタルバンド、VEKTORがリリースした8曲入りのデモ音源集です。2004年には5曲入りのデモ音源集「Nucleus」(5曲中3曲はリレコして本作にも収録されています)、2007年にはカセットテープですが2曲入りのデモ音源集「Hunger For Violence」をリリーしています。そして2009年に次世代スラッシュの流れに大きな影響を与えた傑作の1st「Black Future」 が発表されます。2ndからは国内盤がリリースされているので、御存知の方も多いことでしょう。

そして本作ですが、2006年と比較的最近にリリースされた作品ですがデモ音源にもかかわらず、既にかなりのレア盤扱いをされ始めています。それを見ても如何にこのバンドが人気が絶大なことが窺い知れます。
本作収録曲の「Oblivion」と「Destroying the Cosmos」は1stアルバムに収録されています、「Venus Project」と「Fast Paced Society」は2ndアルバムに収録されています。
プログレッシヴ・SF・スラッシュメタルと自らを名乗っているようですが、まあネーミングはさておき、かなり独自の世界観を創り出していることは確かでしょう。一筋縄では行かない聴くものの頭をフル回転を強いる程の複雑な曲展開は圧巻。後のVEKTORが創り出す作品の全ての原点がここに有ると言っても過言では無いでしょう。
レア度もかなり高めで、海外のオークションでは結構プレミアがついています。日本国内にも極少量流通しているようですが、入手にはかなりの忍耐が必要になるでしょう。(AKB36)

危険度10%

DEATHAMIN/Mass of what4

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Year: 1992
Label: Self release
Cat#: TRASH-666-A
Matrix: DISQUE AMERIC QVU1<031>TRASHCD666
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カナディアンスラッシュ、DETHAMINの唯一作!

”カナダの法則”はちゃんと発動していて、これはかなりカッコいいスラッシュです!
まず肝心のリフがちゃんとカッコいいし、ヴォーカルもスラッシュによく合ういい声してます。展開もプログレッシヴになり過ぎない程度に程よく練られていて、飽きが来ないように考えられていますね。スラッシャーであれば間違いなく楽しめるアルバムです!


レア度は結構高めの高レアクラスで、日本ではほとんど見かけないCDですね。
再発盤リリースは未だなく、リプロも確認されていません。

(オーディマひげ/hunter T)

危険度10%

SEXTRASH / Sexual carnage2

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Year: 2000
Label: Cogumelo Records
Cat#: CG-0046
Matrix: 28635A MICROSERVICE 15/CG-0046 076130
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ブラジリアンデスラッシュバンド、SEXTRASHの1stアルバム!


SODOMのIn the sign of the evilを基盤にして南米スラッシュ特有のガチャガチャ感をプラスし、演奏技術とかリズムがちょっとズレてるとかは気にしないでやりたい放題やって詰めたい放題詰めちゃいました!的な清々しいくらいの南米型崩壊デスラッシュ!好きか嫌いかはっきり分かれるタイプのスラッシュですが、まだ聴いたことがない方は絶対に聴いたほうがいいです!

このアルバムは1990年リリースのLPがオリジナル盤で、初CD化は2000年となります(画像は初CD化バージョンです)。これまでにCDやLPで幾度となく再発されているので音源的には簡単に手に入るかと思いますが、初CD化バージョンは近年意外と見かけなくなってきていると思います。
今のところリプロの心配はなさそうです。

(オーディマひげ/hunter T)

危険度0%

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