アケボノソウ

東京都立川市のあけぼの綜合法律事務所のブログです。 JR中央線立川駅北口から徒歩6分。 初回法律相談は無料です。 (平日日中のみ。30分。事前に予約をしてください。TEL042-512-9737)

中小企業法務、相続・遺産分割や離婚事件等の家事事件に力を入れ、多数取り扱っています。
http://akebono-sogo.jp/

特許庁が、実務者向けの知的財産権制度説明会を全国で開催
しています。

近年、多摩地区の業者も、不正競争防止法関係で訴えられたり
していることから、このような研修に出席するのも有益ではないか、
と思います。



by藍原 

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弁護士の鳥生です。

久しぶりのブログ投稿です。
7月下旬から8月にかけて、裁判所も交替で夏季休廷期間(夏休み)をとるため、
7月中と休廷期間あけ8月下旬から9月は期日がとても立て込みます。
先月は、法律相談のご予約も入りづらい状況が続いていました。

先日、午前・午後と調停期日が入り、
調停中の待ち時間に、偶然、両方の事件の依頼者から弁護士選びについてお話を伺いました。
7年前に当事務所が開所した時には、多摩地区でHPを持っている事務所は多くなく、
初回無料相談を実施している事務所は、おそらく当事務所だけだったのではないかと思います。
しかし、現在では新しい事務所が増え、初回無料での法律相談も珍しくなくなりました。
そのような状況で、上記二つの事件とも、初回は法律相談だけで終わり、
その後、他の事務所で法律相談を受けた上で、改めてご依頼の連絡をいただくという経緯で受任に至ったのでした。
「弁護士さんがたくさんいて、どうやって選べばいいかわからなかった。」
「とりあえず、いろんな意見を聞いてみてから考えようと思った。」
というのが、共通のご意見のようでした。
そして、お二人とも、3つの法律事務所を回ったそうなのですが、
「それぞれに、言うことが全然違った!」とおっしゃいます。
弁護士は他の弁護士の相談を見ることがほとんどないので、あまりピンと来ないのですが・・・
「法律は、使う人とか使い方によって、こんなに違うんだと分かった。」と。

おそるおそる、「いくつか相談を受けた上で、うちに来ていただいた理由は?」と聞いてみたのですが、思いもよらない回答が。

「先生は、純粋だったんですよ!」

純粋っ???

詳しく伺ってみると、
最初に相談を受けたのが当事務所で、
「自分の主張の中で、通らないところは通らないと言ってくれて、
それでも自分が納得がいくような進め方を考えてくれた。」
2件目に相談した弁護士は、
「過去のことはいいから、これから先のことだけ考えたほうがいい、
と言ってあまり話を聞いてくれなかった。」
3件目に相談した弁護士は、
「腹黒かったんですよ!」
!!!???
「いかに金額を下げるか、いかに相手を追い込むかばかり教えてくれた。」

あくまでもその方の印象ですし、
いずれも、アドバイスとして間違っている訳ではないと思います。
私は、不合理に対しては、徹底的に争う方だと思います。
先月まで指導を担当した修習生は、私を「戦う弁護士」と評しました・・・^^;
ただ、私が力を入れている家事事件に関しては特に、
法律的な判断だけではなく、「当事者の納得」そして「事件が終わった後」が大事だと思って事件処理にあたっています。
法律相談、そして事件処理を通じて、それが伝わったんだなと実感することができて、とてもうれしいお言葉でした。


 先祖代々の土地を他人に賃貸している方(すなわち、底地を所有している方)が亡くなり、相続が発生した場合、その底地がどのように評価されるか。
 不動産業者と話をする機会があり、底地の価格について、実情を教えていただきました。

 このような底地は、借地人以外の買い手を見つけることは困難です。
 借地の地代は、概ね、固定資産税の2~3倍程度です。投資としては、非常に率の悪い部類になります。そのため、借地人以外の買い手はほんど見つかりません。

 しかし、相続が生じた場合の評価は、それなりに高いです。そうすると、相続税の高いけど、相続した土地の価値は低いという状況になります。
 そこで、相続が生じる前に、底地の対策は立てておくことは残された相続人の為になります。

 底地以外にも、接道していない土地、がけ地、不整形な土地も同様です。
 このような土地を所有されている方は、ご自分が元気なうちに、少し考えてみても宜しいのではないか、と思います。


by藍原 

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