アケボノソウ

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中小企業法務、相続・遺産分割や離婚事件等の家事事件に力を入れ、多数取り扱っています。
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本日は、東京高裁で、4回目の期日を終え、また、12月に期日が開かれることになりました。

通常、東京高裁は、1回の期日で結審し、約2ヶ月後に判決、その間に、和解ができる場合、
和解のための期日が開かれるものです。

しかし、東京家庭裁判所立川支部で15回も期日を開きながら、裁判官が和解にこだわり、法律・事実問題の争点について、審理しないで、判決をしました。さらに、判決で明らかなミスもしました。その結果、こちらに不利な判決でした(和解を拒んでいたので、その腹いせかとさえ、思ってしまいました。)。

そのため、高裁では、明らかなミスを訂正するとも、指摘され、争点についても、主張・立証を促され、その結果、次回、5回目の期日が開かれることになりました。

正直、家庭裁判所で和解にこだわらず、法律・事実の問題の争点について、審理してくれれば、このように長くかからないのに、安易に、和解させようとし、主張立証を控えさせるため、かえって当事者に無駄な時間をかけさせてしまいます。
※財産分与の調査も終わらないのに、尋問期日を決めてしまうため、尋問期日後に、銀行・生命保険の調査嘱託がなされました。

極一部の裁判官に限られますが、不必要に、和解にこだわらないで欲しいものです。


by藍原 

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最近の離婚事件で、当事者間で対立が激しくなり、長期化・複雑化することが多い問題が、子どもの問題です。

夫婦の離婚により傷ついている子どもが、

両親の離婚後も両方の親から愛情を受けることで、その傷をいやすことができるようにしたい。

親同士が、子どもを取り合う対立に費やされる時間とエネルギーを、

離婚をのりこえ、両親が子どもの育ちに責任を持ち続ける方法を話し合い、準備をすることに費やせるようにしたい。

画一的な家族のかたちでなく、その夫婦・家族に合った、離婚後の家族のあり方が受け入れられる社会にしたい。

 

そのような思いから、信頼するカウンセラーさんと、
離婚カウンセリングとADRを一つにした、

「パパとママの話し合い離婚サービス」を平成29年11月1日から始めます。

 

同サービスでは、まず、離婚カウンセラーとのカウンセリング(カップルカウンセリングもしくは個別カウンセリング)により、それぞれが離婚の決意をするに至る過程で傷ついた気持ちを整理し、

関係修復の余地がないのか、改めて気持ちを見つめなおします。

関係修復が難しい場合でも、離婚後も親として円滑に関わりを続けられるような関係つくりに向けたサポートを行います。

その上で、ご夫婦が同席して離婚条件について話し合いを行い、弁護士とカウンセラーとが第三者的な立場で話し合いをサポートします。

その際、子どもの気持ちとその成長をまんなかにおいて、

離婚後の子どもと両方の親との関わりをどうするか具体的な選択肢を考えていきます。

当然、親権、養育費、面会交流という子どもに関わることだけではなく、

慰謝料や財産分与についての話し合いも行います。

最終的に、合意ができた離婚条件に基づき、離婚協議書案・共同養育計画書案を作成します。

離婚協議書などは、公正証書を作成することを前提とし、後日、お二人で公証役場に行き、合意をした内容の公正証書を作成していただきます。

 

カウンセリングから3回までのADRを行い、離婚協議書案・共同養育計画書案の作成をするサービスです。

料金は15万円(税別)です。

所定の回数を超えるカウンセリングおよびADRが必要な場合は、追加費用をいただきますのでご了承ください。

 

 

次は、このサービスを共に提供する離婚カウンセラーさんをご紹介します。


不動産関係の依頼者から、オリンピック前に不動産価格が
反転するという話を何度か、伺うことが有りました。

昨日は、司法書士の先生からも、近いうちに、不動産バブル
が弾けるという話を伺いました。
根拠は、不動産の移転はあるけど、不動産業者で売買を繰り
返し、これまでのバブルの時と同じようだということでした。

不動産に関わる事件もしていますが、不動産登記簿を見るのは、
圧倒的に、司法書士の先生の方が多いので、説得力があるよう
に感じられました。

さて、現在、不動産バブルなのか、不動産バブルだとしたら、
いつ弾けるのか、弾けた場合、日本経済はどのようになるのか、
心配です。


by藍原 

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