アケボノソウ

東京都立川市のあけぼの綜合法律事務所のブログです。 JR中央線立川駅北口から徒歩6分。 初回法律相談は無料です。 (平日日中のみ。30分。事前に予約をしてください。TEL042-512-9737)

中小企業法務、相続・遺産分割や離婚事件等の家事事件に力を入れ、多数取り扱っています。
http://akebono-sogo.jp/


中小企業庁から、先日、「事業承継5ヶ年計画」が発表されました。
そこは、驚き、かつ恐ろしい報告がありました。

それは、
今後5年間で30万以上の経営者が70歳になるにもかかわらず、6割が後継者
未定であり、70代の経営者でも、事業承継に向けた準備を行っている経営者は
半数にとどまります

という報告です。

 このまま対策が講じられず、中小企業が消滅していくと、日本の経済
・社会は破綻していくのではないか、と恐ろしく感じました。

 税理士等の他士業の方と、事業承継の手伝いを進めていかなければ
ならないと強く思った報告でした。


by藍原 

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元公証人の方の話を伺ってきました。

経験上、100人公正証書遺言をつくると、3人は取り消したい、と言ってくる。
また、推定相続人に、自分が世話をするから、と唆され、極端に不平等な遺言を作成
させたり、または、書き換えを希望してくる、遺言者が相当数いるが、公証人としては、
作成を拒否できないという話をされていました。


弁護士も、このような悪魔の甘いささやきによる遺言を出会うことは、ありますが、付言
事項として、相当の理由が記載されていれば、仕方ないと思うこともありますが、付言
事項として、理由すら記載されていないと遺言者の本心で作成したのか疑問を思うことも
多くありました。

公証人もそのような遺言に疑問を持ちながら作成されていることを聞き、公証人も、苦労
されていることを聞き、安心しました。

また、このような遺言を少なくするために、ある程度の年齢になられた方の遺言書作成には、
医師の診断書を添付すべきではないか、ということを提案されていました。
直ちに、そのようになるとは思えませんが、遺言書のあり方は、今後の検討課題には
なると思いました。




by藍原 

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雑誌で「頼りになる弁護士」の特集をするので、取材記事広告を
掲載しないかという案内が届きました。

過去の雑誌を見ると、あたかも取材をした結果、頼りになる弁護士
を見つけたような記事になっていました。

雑誌の特集に掲載されるために、数十万~百数十万円を支払う金銭的
余裕があることから、儲けかっている弁護士・法律事務所という評価
ができるかもしれません。しかし、この雑誌を見て依頼する方は、広告
料を支払う余裕のある弁護士・法律事務所だと思って、記事と理解せず、
何らかの根拠を持って頼りになる弁護士が選定されていると思っている
はずです。
そのような観点から、この雑誌も、大きな枠で捉えると、消費者被害を
誘発しているではないかと思います。

ちなみに、当事務所は、そこに金銭をかけず、書籍にお金をかけています。
昨年は、年間150万円程度、書籍にお金をかけています。
これだけの費用をかければ、余裕で、1頁分の記事を掲載してもらえますが、
広告よりも、書籍にお金をかけるのが、依頼していただいた方の利益に
なると考えています。



by藍原 

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