6月は、受任し、代理人になっていた事件で、高裁で2勝、家裁で1勝で、
判決があったものは、全勝でした。
また、会社の非訟事件も、1件は取り下げられ、もう1件は、半分は、希望
とおりの結果で、1勝1分けでし。
その他、書面を作成するなど、代理人にならず、アドバイスしていた簡裁
事件でも勝訴しました。

終わってみれば、勝訴して、当然の事案だったのですが、はやり、判決は、
蓋を開けてみないと分からないものなので、ホッとするものです。

相談を受けて、依頼者から話を聞く段階では、相手方の言い分が
分からないので、相談の段階で勝訴しそうだと思っても、必ずしも、
最後まで、その心証を持ち続けられるわけではありません。

次に、訴訟を提起するなどし、相手方の言い分、証拠から、勝訴
しそうだなと思っても、裁判官の心証によっては敗訴することも
あります。

そのような場合、控訴する必要があります。
これまでの経験で、控訴すると、判決がひっくり返るか、和解で
一審判決よりも、条件の良い和解になることが多かったです。

しかし、一審判決がおかしいと思い、控訴した方がいいと思っても、
依頼者が一審だけで終わらせるつもりでいたりすると、控訴する
ことができず、不当な判決が確定してしまいます。

したがって、勝って、当然と思える事件で、勝訴するとホッとする
ものです。

また、一審の裁判官には、たとえ、その後、高裁、最高裁があった
としても、適切な判断をするようにしてもらいたいと思うと同時に、
単独事件ではなく、合議事件を増やし、複数の裁判官によって、
事案を検討してもらった方がいいと思います。



by藍原 

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