弁護士の鳥生です。
前回、北欧視察報告は最後だと書きましたが、思い残したことが…。
フィンランドに続き、アイスランド番外編。

フィンランドから、飛行機で3時間半程度でアイスランドに着きます。

ふと外に目をやると、飛行機の影のまわりにまるい虹(ブロッケン現象)!

そして、着陸が近づくと、窓外に広がる荒涼とした大地!
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一緒に行った弁護士が、「地の果てに来た…」とつぶやきましたw
「地の果て」感は、飛行機を降りてからも小一時間、
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市街地に入るまで続きました。

フィンランドもアイスランドも、どこに行ってもリコリス菓子がいっぱい。
アイスクリーム屋さんにあったリコリスアイスの灰色はインパクトがありました。
試食させてもらったら意外といけたのでSalted Licoriceを。
ちなみに、サルミアッキは一生にいっこ食べれば十分です。
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アイスランドでは、自炊ができるアパートメントに宿泊したので、
外食をしたのは、現地の方へのインタビューを兼ねたお食事会だけでした。
なので、ここぞとばかりにアイスランドのものを。
パフィンの燻製。
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アイスランドのマスコット的な鳥です。
かわいい。おいしい。
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ほぐしたタラとマッシュポテトのグラタンのようなもの。
アイスランドの家庭料理だそうです。
でも、これはしょっぱかった…
塩気を控えめにすれば、家でも作れて子どもが喜ぶメニューになりそうです。
そして、クジラのステーキ。
アイスランドは、日本と同じくクジラを食べる文化があるそうです。
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それ以外の日は、近くのスーパーで買い物をして自炊して過ごしました。
いつもの味に近い食事で、長期にわたる旅の疲れと海外にいる緊張感がだいぶ緩みました。
スーパーに行くと、
おみやげ物屋さんで感じる以上に、アイスランドの物価の高さを痛感しました。
ブロッコリーを買いたかったのだけど、900円近くして断念(泣
他方、野菜も果物も、日本のようにきれいなものばかりじゃない(これはお店によるかも)。
それからキャベツが、すごく、固い!(笑
キャベツは、煮るときには細切りに、炒めるときには下ゆでが必要。生では食べられなさそう。
次にアイスランドのキャベツを調理する時のための備忘に(笑
Skyrというアイスランドのヨーグルト(…と思っていたら、実はチーズらしい)は、濃厚で、粘性のある水きりヨーグルトという感じ。
プレーンよりもベリーなどのフルーツ味がついているのが気に入って、毎朝食べました。

レイキャビク市内を歩くと、どこもかしこも工事中で、
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きっと次に行った時には、街の雰囲気ががらりと変わってるんでしょうね。

ブロッケン現象から始まり、お天気がくるくる変わるアイスランドでは、虹を何度も見ました。
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バスに揺られながら、ひたすら広がる溶岩台地を、
あるいは轟々と氷河から流れくる水を眺めていると、
日常の悩みやらストレスやらが、
そしてそれらにキリキリする自分がちっぽけに感じます。
そんなことを考えてると、どしゃーっと雨に降られて、
もやっとしてたのが洗い流されて、
気が付いたら虹が出てる、みたいな。
なんだか不思議と、穏やかに心地がいい場所でした。

レイキャビクを発つ日の早朝にはオーロラに見送られて、
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2週間にわたる長く、充実した北欧視察が無事終了しました。