アケボノソウ

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カテゴリ: 日記

2020年は持続化給付金、雇用調整助成金で急場をしのぎつつ、
IT化のため、IT導入補助金を利用し、㈱シンカの「カイクラ」
を導入しました。

その他、在宅勤務を充実させるため、東京都の
「新型コロナウイルス感染症対策雇用環境整備促進奨励金」
の交付を受けて、パソコン類の機械も導入させました。

社会生活が変化している以上、その変化に対応しなければ、
社会のニーズに対応することができません。

今、社会が変化しているときに、その変化に対応するため、
行政による補助金・助成金が整備されています(将来的に、
増税により、回収するのでしょうけど。)。

今回、経済産業省が、事業再構築補助金を設けました。
コロナ前後で売り上げが10%減少し、事業計画を
認定経営革新等支援機関と策定し、補助事業終了後
3~5年で付加価値額が年平均3%以上増加する条件で、
3分の2補助してくれます。

さらに中小企業の飲食店の場合、4分の3も補助してくれます。

事業再構築の例としては、
・喫茶店経営⇒飲食スペースを縮小し、コーヒー豆や焼き菓子のテイクアウト販売を実施
・ガソリン販売⇒新規にフィットネスジムを運営
・伝統工芸品製造⇒ECサイトでの販売を開始
・土木造成・造園⇒オートキャンプ場整備
などが挙げられています。

時代の流れに対応し、事業を再構築を考えられている方は、利用を検討されては
いかがでしょうか。

by藍原

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私は当時知りませんでしたが、2006年頃にブームになった書籍のようです。
100万部を突破し、京セラ名誉会長稲盛和夫さんが「人生とは自分の心を
映し出す”鏡”である、というこのメッセージは、多くの人を勇気づけるだろう。」
と書かれています。

130頁もない書籍で、物語が半分があるので、2時間もあれば、読めてしまいます。
読み終えると前向きに考えられます。人間関係、特に、親子・親族関係で悩んでいる方
には、読んでみる価値のある書籍だと思います。

本書籍のポイントを少し、紹介すると、

17頁「『現実に起きる出来事は一つの結果であり、その原因は心の中にある』
という考え方があるんです。『私たちの人生の現実は、私たちの心を映し出す
鏡である。」と考えてもらうといいと思います。」

40頁「人生で起きるどんな問題も、何か大切なことを気づかせてくれるために
起きるんです。つまり偶然起きるのではなくて、起こるべくして必然的に起こる
んです。ということは、自分に解決できない問題はけっして起きないのです。」

70頁「心の中で誰かを強く責め続けて生きていると、自分もまた責められる
経験を繰り返すことになりますし、他の人の幸せを喜ぶような気持で生きていると、
自分もまた幸せな出来事に恵まれます。」

74頁「自分自身を見つめ直すに当たって、「自分の心の中に原因がある」と
いう考え方にとらわれ過ぎてしまうと、原因探しにはまってしまいかねないので、
気をつけてくださいね。」

78頁「ここで、「ゆるす」という言葉を定義しておきましょう。・・・・相手
の行為をよしとすることでもなければ、大目に見るということでもありません。
また、「相手が悪い」と思いながら、我慢することでもありません。・・過去の
出来事へのとらわれを手放し、相手を責めることをやめ、今この瞬間のやすらぎを
選択することです。」

本書籍に接することで、少しでも、前向きに生きていく方が増えたら、いいなと
思います。


by藍原

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
弁護士の鳥生です。
年末年始は、久しぶりに出身地の愛媛に帰省しなかったので、
ゆっくり休んで今年一年、そしてその先にやりたいことについて考えをめぐらせていました。

昨年は、
「子どもの気持ちを真ん中において、離婚後の家族の幸せを考えたい」
「多様な家族のあり方に対応できるサポートをしたい」
という思いから、
当事者だけで話し合う離婚と裁判所での調停等法的手続を利用する離婚との中間的な選択肢として、
心の問題と法的な問題両方について専門家のサポートを受けながら自分たちで離婚後のことを話しあうための「パパとママの話し合い離婚サポート」を始めました。
同サポートについてお問い合わせをいただいたり、実際にサポートを実施したりする中で、
必要な情報を得て、相談できる場所があれば、
依頼者らは無用に対立を深めることなく、先を見た解決に向かうことができると確信しました。
同時に、ADRだけではなく、その前後、
つまり、①離婚が現実化する前の段階での家族関係の構築、
そして②離婚後の新たな関係が軌道に乗るまでの支援の必要性を痛感した次第です。
そこで今年は、この「パパとママの話し合い離婚サポート」に力を入れつつ、
上記課題に関して、私ができることを微力ながらやっていこうと思います。

少し、精神論の話をします。
弁護士登録から、今年で14年目(多分w)になりました。
その間に出会った多くの尊敬すべき先輩方の姿のなかで、私の軸になっていると感じる大事なものがふたつあります。
ひとつは、「答えは当事者の話の中にある」という言葉。
そしてもう一つは、求める社会のあり方から自分自身の生活・行動を決めていく姿。
私も、4年前から北欧視察に行くようになり、今まで生きてきた社会とは全く異なる選択肢の存在を見たことで、 「では、私は、どんな社会を求めるのか。」と考え、
それを考えながら、日常の生活、そして業務にむかうことを心がけるようになりました。
今は、昨今の「子どもの権利のため」の「面会交流原則実施論」ではなくて、
所与の家族モデルやジェンダーステレオタイプから離れて、
親も子も、母も父も、大人も子どもも、
みんながそれぞれに個人として大事にされ、互いに尊重し合う社会の実現と、
その中で過渡期にあると感じるそれぞれの「家族」に必要な支援を目指していきたいと思っています。
また、一つ一つの事件について、依頼者が求める未来に向けて、伴走していきたいと思っています。

(暑苦しい)新年の決意表明でした。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

弁護士採用のセミナーを聞いています。

司法試験の合格者は、1500人と司法改革によって、
合格者が2000人に増えた時代から考えると、
合格者は減りました

合格率は20%台で大きく変わらないようです。
すなわち、受験者は8000人台から5000人台
に減っているということでした。

受験者も減ったことから、売り手市場になりつつある
ようですが、採用したい人財は減っているということでした。
50人の応募があったけど、採用したい人は1人だけと
事務所があったようでした。

事務所経営において、弁護士採用はなかなか、大変な
ようです。

by藍原

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弁護士の鳥生です。
久しぶりにブログを書こうと思い立ってみると、
「政治分野の男女共同参画推進法」が成立・施行されたこととか、
ハーグ条約の「不履行国」に認定されたこととか、
著名人のカミングアウトとか、
スウェーデンでの不同意性交についての犯罪化とか…
いろんなことがあって、何について書くか迷ってなかなか書き出せませんでした。

悩んだ結果、これについて一言。
萩生田氏「赤ちゃんはママがいいに決まっている」
萩生田議員の発言は、「はぁ。まだまだ、こういう意識が根深いな…」と思いました。
でもすぐに、たくさんの「男の育児」自慢の声があがり、ほっこりしつつ、過渡期だなと思いました。
♯男の育児は迷惑じゃない

ちなみに、萩生田議員の、
「仕事の心配をせず、財政的な心配もなく、1年休んでも、おかしな待遇をうけることなく、職場に笑顔で戻れるような環境をつくっていくこと。もっと言えば慌てず0歳から保育園にいかなくても、1歳や2歳からでも保育園に入れるスキーム(枠組み)をつくっていくことが大事なんじゃないでしょうか。」
この部分に限っては、発言者の意図とは違うのだろうと思いますが、結論としては私も同じ意見です。

私は自営業者なので産休手当も育休手当もありませんでした。
なので、こどもたちは0歳のそれも低月齢で保育園に入りました。
お勤めの人でも、原則として1歳まで手当を受けつつ育休が取れるのに、
保育園は、年度途中の入園がほぼできない、
1歳児クラスは超激戦、
だから、比較的入りやすい0歳の年度初めから入れる、
認可保育園の入園審査にあたり加点を受けるために、0歳から無認可保育園に入れる、
という状況があります。
「育休自体を取らせてくれない」なんて相談も受けます。

0歳から保育園に預けなければいけない理由があります。
経済的な不安なく育児休暇が取れて、
希望するタイミングで保育園に預けることができて、
元のポジションで復職することが保障されれば、
保育コストが高い0歳クラスを希望する人は相当数減ると思います。
その分、1歳児以上の定員を増やすことができるはずです。

念のため付言しますが、これは、「赤ちゃんはママがいい」からではありません。
ご承知の通り、男性にも育児休暇が認められています。
(自営業者の問題は今はおくとして)育児・介護休業法で認められている権利を、「実質的に」保障してください、という当たり前のことを言っているだけです。
ちなみに、この法律の制定は平成3年です。
えっ?
今から枠組み作るんですか?
おそっ。


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