アケボノソウ

東京都立川市のあけぼの綜合法律事務所のブログです。 JR中央線立川駅北口から徒歩6分。 初回法律相談は無料です。 (平日日中のみ。30分。事前に予約をしてください。TEL042-512-9737)

カテゴリ: 法曹事情

新型コロナウィスルは、すべての方が困っているはずです。
そして、あらゆる団体が、有益な情報を発信してくれています。
ただ、自分にとって有益な情報を直ぐに見つけられるとは限りません。
そこで、可能な範囲で情報をまとめてみました。

第1 企業側
(1)厚生労働省・・・主に労働問題
 新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)
主に従業員の対応について、解説してくれています。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html (2)経済産業省・・・資金繰り
*資金繰り支援を含む各種支援策につき掲載されています。
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html

(3)長島・大野・常松法律事務所
 大手企業向けのアドバイスが掲載されていますが、労務問題などは中小企業でも
参考になる情報です。
http://www.noandt.com/publications/covid-19/index.html

第2従業員・一般市民側
(1)厚生労働省・・・労働
*主として,労働者との関係の問題点が掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09869.html

(2)日本労働弁護団・・・労働
 新型コロナウィルスに関する労働者の立場からのアドバイスが掲載されています。
http://roudou-bengodan.org/covid_19/

(3)東京都福祉保健局・・・生活一般
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/seikatsu/seikatsu_kyoju_shuro/sumai.html

(4)住宅確保給付金
 収入の減少で家賃の支払が困難な方のための制度です。
https://www.hatomark.or.jp/topics/3083

(5)奨学金

 大学生の奨学金をまとめてあります。
https://note.com/crono2920/n/n8cff730b0ad8?fbclid=IwAR28VmoARD7XgOfWHLcm5lnDTejF0m4Q63vjahg0BcUyu-XJ_GO-HROkyf0

(6)内閣府ーDV相談
 内閣府が実施している、電話・メール・チャットによるDV相談です。
https://soudanplus.jp/?fbclid=IwAR1fHuL4yi3gXfQ5P9NxNx9vSXNtWFIE0epWai66VqBV_dgkJUbhKPaYPt4

by藍原

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 緊急事態宣言がなされ、人の動きが変わり、どのような業種も経営環境が大きくかわったのではないでしょうか。
 飲食店を筆頭に、売上が激減した業種、他方、スーパーのように外食が減り、自宅での食事が増えたことから、賑わっている業種もあると思います。
 今回、飲食店を筆頭に売上・フリーキャッシュフローが激減した業種の参考になるブログがありましたので、是非、参考にしていただきたいと思います。
 それは、
 飲食店がコロナに打ち勝つためのすべて
というブログです。
 具体的には、
(1)フリーキャッシュフローを増やす手段
 ①お金を借りる
 ②お金をもらう
 ③お金を稼ぐ
 ④持っているものをお金に換える
 ⑤入金を早くする
(2)フリーキャッシュフローを減らさない手段
 ⑥コストを減らす
 ⑦出金を遅くする
 指摘されると、当然のことと思いますが、④⑤はなかなか気づかないのではないかでしょうか。④には、売掛金の回収、売却可能なものを売却する、ということでしょう。

 このブログを読まれ、少しでも多くの方々が、この現状を乗り切ってもらえればと思います。
 弁護士がかかわれることは、返済のリスケジュールなどがあります。これは、中小企業庁の「認定支援機関による経営改善計画査定事業」に該当すると、弁護士費用の3分の2を国が負担してくれる制度です。
 もう少し落ち着いたら、このような事業を利用して、お手伝いをすることができるようになるのか、と想定しています。


by藍原

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弁護士は、悩みを抱えた方に、法的なアドバイスをし、その方を手助けすることは
できます。しかし、多くの場合、解決できるのは、抱えた問題の法的側面に過ぎません。
根本的な解決の手助けができているのか、分かりません。
印象として、多い悩みは夫婦関係ですので、参考までに、書籍を紹介いたします。

(1)男性と別れたい女性の方へ参考となる部分の紹介
 251頁「彼の価値や、あなたと彼が過ごしてきた日々を否定しないで、彼に感謝と賞賛
の言葉をかけ、彼のプライドを大いに立てて、男の面目を保ってあげることですよ。女性
が思うよりもはるかに、男性はプライドで生きていますから・・・・・きとんと彼のプライド
を守ってあげれば、彼の方も、男のプライドをかけて、立派な態度で返そうという気持ちに
なるものなんですよ。」
 252頁「彼が、いかに立派な男性であるかを褒めたたえ、彼と過ごした時間が、いかに幸せな
体験であったかということを認めて、素直な感謝の言葉を書くのです。そのうえで、色々と事情
が変わり、彼には話せない重要な問題も生じてしまって、どうしても、彼と一緒に過ごすことが
できなくなったということ・・・・・これ以上一緒にいても、幸せな未来は決して手に入らない
ということを、残念がりながらも断固たる文章で、ハッキリと書いてください。」
 これらの男性の本質を当てたいえるように思えます。
 離婚したいけど、旦那さんが同意してくれない場合、このような対応方法をとることを検討し
ても良いのではないかと思います。

(2)妻に離婚を切り出された男性に参考となる部分の紹介
 ①まず、離婚を切り出される原因についての考え方として
 263頁「人は、お互いに望むからこそ、恋人や夫婦の関係を保つことができるのです。
相手が、自分との男女関係の解消を本気で臨むのなら、潔く、別れてあげるしかありません。
いったん心の離れた相手を、何らかの方法で形の上だけ拘束しても、お互いにとって、幸せな
未来は望めないからです。」
 268頁「配偶者から離婚を求めらる人々の多くは、結婚という「形」に安心するあまり、
自分の魅力を磨こうとする努力を、怠ってしまっているのです。「永遠の愛を実践する」と
いうのは、単に自分が相手を愛し続ければ良いわけではなく、相手が自分を愛してくれるように、
自分を磨き続けることでもあるのです。」
 と指摘されると、もっともだなと思えます。もちろん、女性が不倫して、別の方と結婚したい
ために、離婚を切り出してくることはありますが、そのような事例はより深い検討が必要でしょうね。


 ②離婚したくない方の対応方法として
 276頁「まずは全力を尽くして、誠心誠意、奥様に誤ってみてください。そのうえで、
どうしても許してもらえなかった場合には、「なるほど、これが天命だったのか・・・自分
と妻はこれまでの人生を共に生きながら学んだが、いま、お互いの夫婦関係を通じた学びを
終え、この関係をめでたく卒業して新たな学びの機会へと旅立つ時が訪れたのだ!」と、
きわめて合理的に解釈するのです。」
 288頁「奥様に対して、「これからは純愛で接する」と、高らかに宣言してあげて
ください。単に「悪かった」と謝るだけでは、傷ついた奥様の、心の奥のそのまた奥の
奥までは、届かないでしょう。」
 289頁「言葉の意味そのものは、ごく簡単なんですよ。要するに、「純粋な愛」
のことであって、「あなたに対して、損得勘定を放棄した態度で接し、あなたを幸せにする
ために心身を捧げます」ということにすぎませんから。」
 290頁「確かに、あなたへの信頼を失っている状態の奥様ですから、すぐに信じて
くださるかは、わかりません。しかし、「純粋に挑戦する自分の姿を、しばらく確かめて
から判断して欲しい」とお願いするんです。あなたの口から出るはずがない、「純愛」
という言葉を聞いて、奥様はひっくり返るほど驚き、心に動揺が走り、「ちょっと観察
してやってもいいなか」と興味を抱いてくださるかもしれませんよ。」
 269頁「ご注意いただきたいことがありますので、・・・謝罪のメールや手紙を出す
ことは、・・・大きなリスクになるんですよ。・・・・奥様の弁護士が、あなたが書いた
謝罪のメールや手紙の文章を根拠に、「悪いのは自分であると、このようにして夫が
認めている」と主張するからです。
 離婚を切り出され、離婚したくない男性の対応方法としては、現時点で、この方法
以上の対応方法は、未だ思い浮かびません。

 ③それでも許してもらえない場合
 267頁「離婚は、決して「後戻り」ではありませんよ。夫婦が、お互いの原状を客観的に
分析したうえで、「こうなったからには、結婚を解消する方が望ましい」と、合理的な判断を
下すことは、間違なく「前進」なんです。・・・未来に向かって前進するための選択肢なん
ですから。」
 277頁「「しまった、こんな女性と結婚して失敗したぞ!」と後悔しながらも、今さら
離縁することもできずに憤慨している男性が、たくさんいるのです。そいう方々から見ると、
「妻の方から自主的に、夫を自由放免してくれる」という展開は、とてもうらやましく思える
ことでしょうね。」
 許してもらえないと、最終的には、奥様と別居となり、別居期間が経過し、最終的には、
離婚事由として認められてしまい、離婚が認められるので、合理的に考えると、前向きに
離婚をとらえる心理状況はこのようなところかと思います。
 そして、離婚するとなった場合、財産分与などについての協議することになりなす。


by藍原

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弁護士採用のセミナーを聞いています。

司法試験の合格者は、1500人と司法改革によって、
合格者が2000人に増えた時代から考えると、
合格者は減りました

合格率は20%台で大きく変わらないようです。
すなわち、受験者は8000人台から5000人台
に減っているということでした。

受験者も減ったことから、売り手市場になりつつある
ようですが、採用したい人財は減っているということでした。
50人の応募があったけど、採用したい人は1人だけと
事務所があったようでした。

事務所経営において、弁護士採用はなかなか、大変な
ようです。

by藍原

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2月に東京地裁であった判決は、請求棄却でした。
控訴し、今月、東京高裁であった判決は、当方の請求をそのまま認めてくれました。

ここまで、振れ幅の大きい事件も珍しいとは思います。
東京地裁は単独の裁判官であったのに対し、東京高裁は当然3名の裁判体。やはり、
裁判は複数人で検討してもらった方がいいのかな、と思った次第です。



by藍原 

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