アケボノソウ

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カテゴリ: 中小企業


中小企業庁から、先日、「事業承継5ヶ年計画」が発表されました。
そこは、驚き、かつ恐ろしい報告がありました。

それは、
今後5年間で30万以上の経営者が70歳になるにもかかわらず、6割が後継者
未定であり、70代の経営者でも、事業承継に向けた準備を行っている経営者は
半数にとどまります

という報告です。

 このまま対策が講じられず、中小企業が消滅していくと、日本の経済
・社会は破綻していくのではないか、と恐ろしく感じました。

 税理士等の他士業の方と、事業承継の手伝いを進めていかなければ
ならないと強く思った報告でした。


by藍原 

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雑誌で「頼りになる弁護士」の特集をするので、取材記事広告を
掲載しないかという案内が届きました。

過去の雑誌を見ると、あたかも取材をした結果、頼りになる弁護士
を見つけたような記事になっていました。

雑誌の特集に掲載されるために、数十万~百数十万円を支払う金銭的
余裕があることから、儲けかっている弁護士・法律事務所という評価
ができるかもしれません。しかし、この雑誌を見て依頼する方は、広告
料を支払う余裕のある弁護士・法律事務所だと思って、記事と理解せず、
何らかの根拠を持って頼りになる弁護士が選定されていると思っている
はずです。
そのような観点から、この雑誌も、大きな枠で捉えると、消費者被害を
誘発しているではないかと思います。

ちなみに、当事務所は、そこに金銭をかけず、書籍にお金をかけています。
昨年は、年間150万円程度、書籍にお金をかけています。
これだけの費用をかければ、余裕で、1頁分の記事を掲載してもらえますが、
広告よりも、書籍にお金をかけるのが、依頼していただいた方の利益に
なると考えています。



by藍原 

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建物の明渡を行ってきました。
居住者である債務者は事前に退去していたので、債務者の抵抗が
なかった点は良かったのですが、僅か6畳にもかかわらず、2トン
トラック1台分程度の量がありました。

執行官は忙しいらしく、1時間30分程度で作業を終え、目録も
作っていたので、やはり、普通の引越業者では行うことは難しく、
強制執行に慣れた業者ではなければならないと思いました。

約1ヶ月後、倉庫に保管した動産の競売があり、それで、無事終了
になります。その間に、債務者が物を引き取りたいと要望してくる
かもしれず、まだ、諸々の手続がでてきそうです。

改め、建物を明け渡してもらうために、建物明渡の判決、建物明渡の
強制執行と行うと、時間と費用がかかることからすると、任意で退去
してもらった方が、時間・費用とも、かからないと改めて感じた次第
です。

この点で、賃貸業の方は、柔軟な思考が必要かと思います。

by藍原 

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税理士、弁護士等の士業が連携して、中小・中堅企業
を支援しようという会議
に参加しています。

中小企業の衰退は日本・地域の衰退と多くの方が認識
し、活動しています。

自分の専門性を高め、貢献していきたいという思いを
強めました。

by藍原 

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6月は、受任し、代理人になっていた事件で、高裁で2勝、家裁で1勝で、
判決があったものは、全勝でした。
また、会社の非訟事件も、1件は取り下げられ、もう1件は、半分は、希望
とおりの結果で、1勝1分けでし。
その他、書面を作成するなど、代理人にならず、アドバイスしていた簡裁
事件でも勝訴しました。

終わってみれば、勝訴して、当然の事案だったのですが、はやり、判決は、
蓋を開けてみないと分からないものなので、ホッとするものです。

相談を受けて、依頼者から話を聞く段階では、相手方の言い分が
分からないので、相談の段階で勝訴しそうだと思っても、必ずしも、
最後まで、その心証を持ち続けられるわけではありません。

次に、訴訟を提起するなどし、相手方の言い分、証拠から、勝訴
しそうだなと思っても、裁判官の心証によっては敗訴することも
あります。

そのような場合、控訴する必要があります。
これまでの経験で、控訴すると、判決がひっくり返るか、和解で
一審判決よりも、条件の良い和解になることが多かったです。

しかし、一審判決がおかしいと思い、控訴した方がいいと思っても、
依頼者が一審だけで終わらせるつもりでいたりすると、控訴する
ことができず、不当な判決が確定してしまいます。

したがって、勝って、当然と思える事件で、勝訴するとホッとする
ものです。

また、一審の裁判官には、たとえ、その後、高裁、最高裁があった
としても、適切な判断をするようにしてもらいたいと思うと同時に、
単独事件ではなく、合議事件を増やし、複数の裁判官によって、
事案を検討してもらった方がいいと思います。



by藍原 

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