ブログネタ
ボーイズラブ に参加中!
ふるえる夜のひみつごとふるえる夜のひみつごと (ミリオンコミックス)
小椋 ムク
大洋図書 2008-09-25
by G-Tools

bk1→ふるえる夜のひみつごと
上京したとき「絶対に聴いて欲しい!」とオススメをいただいた『センチメンタルガーデンラバー』たしかに萌えた。萌えてベッドの上で転がり回ったんですよ。で、オススメいただいたときに一緒に買った同じ作者さんのこのコミックス。いや〜ん、可愛い。お話やキャラも可愛いし、絵柄もかなり好き。見ているだけでも萌えちゃいます。

高校に入学し、寮に入った古屋は、小柄で気の強い氷見と同室になる。なかなか心を許そうとしてくれない氷見が気にかかる古屋。そんなある日、古屋は氷見の秘密をしってしまうのだが……
『ふるえる夜のひみつごと』
高校の寮でで同室になった古屋と氷見。氷見はすっごく背が低い(148センチ)ことがコンプレックスとなっていて、それをからかわれると攻撃的な態度に出ます。コンプレックスはそれだけでなく、小さな頃の経験で暗いところが苦手。それを恥ずかしく思ってるんでしょうね。
そのことを知った古屋は、明るいところが苦手なので氷見の気持ちがよくわかるんです。
そんなときの停電。古屋に抱きつく氷見。氷見を突き放すことも出来ず、抱きしめてしまう古屋。古屋に抱っこされたまま眠りにつく氷見。これがまた、萌えちゃうんですよ〜。

二人で抱き合って、赤くなったり涙したり。絵柄と相まって、可愛いったらありゃしない。
氷見の気の強さはコンプレックスの固まりから来るもので、そんな強気な氷見を、だんだんと絡め取っていく古屋。
こんな心の動きが、何ともホッとさせてくれました。

『ただ、君を待つ』
いろんなイヤなことが重なってへこみまくりの男が、公園のベンチで酒に酔って寝ている男に、自分の上着を掛けてやったり、上着だけでなく、別の日には傘まで差し掛けてやります(また寝ていた)。寝ている男はなぜか涙を流していて、気になっても仕方がないんですよ〜。

その日から、上着を着て傘を差し、ベンチで人待ち顔でいる男。いったい誰を待っているんだろう? って思っていたら、やっぱり自分だった!(当たり前だろっ!)

この先、この二人には何かが起こるのかもしれないけれど、現時点では何にもなしっ! エロ皆無です。

『ラ・ラ・バイバイ』
デッキチェアに寝ころんでいる男の子の上に、ペトって感じで乗っかっちゃってる本の裏のイラストが、めっちゃ可愛いんですけど。
こうやっている二人が、お互いに癒されてるんだろうなぁ〜と思えるイラストです。

ちょっと不良な後輩と真面目な先輩が、屋上で恋に堕ちていくって話。(なんだ、これ、えらく簡単な説明だなぁ)

『ヒナの純情』
臨時講師としてやって来た先生の気にかかった生徒は、どうやらカラダを売っている?
って感じで始まりましたが、本当は先輩に告白されたあと、すぐにその生徒が亡くなったことで、自分は幸せになっちゃいけないって思いこんでて、それを先生が癒していくって話。
これに似た話を、どこかで読んだ記憶が……。何だったか覚えていない。

でも、図書館でやっちゃったらまずいですよ、先生。だから他の生徒に目撃されて、やっば〜になっちゃうんですから。生徒は転校して行っちゃうし。
いやぁ〜どうなるの? って思ったら、ちゃんと再会しますのでご安心を。

『その後・・・』
表題作の後日談。
本編でも、氷見のお父さんがすごく心配していましたが、今回いいところで登場。古屋がお父さんと仲良くしようとしちゃうところが、これまた可愛い〜。

全編通じて、可愛いだけじゃなく、心がほんわか癒されます。
エロに飽きたときには、こんな可愛くて癒されるあっさり目のお話もいいかと。

メルフォレス
 ・あの後も、強行スケジュールだったんですね、お疲れ様でした。買った本とか同人誌とか、もう読んじゃってますか〜? 私はちょっとバタバタしてて、なかなか読めていません。早く読みたいなぁ。

WEB拍手お礼
 ・30日12時台、16時台にポチッと押してくださったみなさん、ありがとうございました。