有馬朱美 がリレーで繋ぐ『 47のニッポン』

@の左で生きる。有馬朱美としてどのように人生を刻むのか。日々、様々な出来事があります。自然体で感じるがまま、綴っていきたいと思います。仕事もプライベートも。。。後悔しない人生とする為にも、与えて頂いた大切な時間に感謝して(2018,11,04)

今回は、バックナンバーVoL.27(2004年7月発行)でご紹介した大島町の『大島トマト』です。
それはそれは、とってもとっても甘~あいトマトなんです。
温室で水を与えず、しっかり熟させてあります。だから、実がしっかりしてて、丸ごとかぶりつき!!!!!って感じですね。一個が重くてお腹いっぱいですよ・・・と言いながら3個いや4個はペロリと食べてしまうほど本当に美味しかった。しかし、残念な事にトマト狩りも時期があり、それはなんと・・・これからなんです!!!2月から4月が一番の季節です。



う~ん・・・・もっと大きくご紹介したかったのですが、残念ながら、ここまでかな
行ってみたい!!!と思われた方は是非、ご確認の上長崎までどうぞ。とっても素敵ですから。トマトだけではなくてオレンジ色に輝く大島大橋も待ってますよ。
★大島トマト狩り 
0959-34-5511 大島アイランドホテル長崎

今回は、バックナンバーVoL.27(2004年7月発行)でご紹介した大島町の『大島トマト』です。

それはそれは、とってもとっても甘?あいトマトなんです。

温室で水を与えず、しっかり熟させてあります。だから、実がしっかりしてて、丸ごとかぶりつき!!!!!って感じですね。一個が重くてお腹いっぱいですよ・・・と言いながら3個いや4個はペロリと食べてしまうほど本当に美味しかった。しかし、残念な事にトマト狩りも時期があり、それはなんと・・・これからなんです!!!2月から4月が一番の季節です。







う?ん・・・・もっと大きくご紹介したかったのですが、残念ながら、ここまでかな

行ってみたい!!!と思われた方は是非、ご確認の上長崎までどうぞ。とっても素敵ですから。トマトだけではなくてオレンジ色に輝く大島大橋も待ってますよ。

★大島トマト狩り 

0959-34-5511 大島アイランドホテル長崎

             
酒蔵を取材させていただきました。その中から今回は壱岐をご紹介しますね。
(お酒の取材が続くと気付いたら私とってもお酒強くなってました。ははは)

初めて私が壱岐市を訪れたのは2003年6月 その中でも最初の取材は焼酎!!!みなさん『壱岐っ娘』って聞いたことありませんか  今回はここをご紹介しましょう。

まず、壱岐に行くためには東京から私の場合この時は

  羽田発スカイマークにて福岡空港
       (★SKYでも驚く思い出が)
②   福岡空港より九州号高速バスで長崎へ
③   長崎駅よりリムジンで長崎空港へ
    長崎空港よりオリエンタルエアブリッジにて壱岐空港へ
 というコースで・・・交通は何通りかありますから、
   今回は一番ゆっくり観光できるコースかな

で、壱岐に到着!!!お迎えに壱岐焼酎協業組合の福ちゃん(石橋福太郎さん)がナビゲーターとして来てくれました。

さっそく、工場へ案内され初めて見る焼酎工場、部屋中焼酎の香りでいっぱい。
全て機械で造られているのかと思ったら皆さん手造り。
貯蔵されている樽がとってもオシャレで、思わずこんな樽が置いてあるお店で飲みたい!!!って思ってしまいました。
とっとっと・・・ここで試飲をどーぞと出されて少し口に・・・ヒャッ!凄い。なんと唇がピレピリ飲み込めません。それもそのはず原酒で40度という

その後も壱岐焼酎の試飲が続きます。出されたお酒の試飲と言うことを初めて体験した私は(あとはご想像にまからます)しかし、美味しかったな。焼酎がこんなに美味しいものとは驚きました。

そしてこの日はなんと『ウニ』をそう生のウニを初めて食べました。これが本当のウニなんだって。今まで食べてたのは何だったのだろうω私はウニは苦手と思っていたのにとんでもない、こんなに美味しいものとは・・・
又このウニについてもご紹介します。

●この内容が詳しく紹介されているのはバックナンバー    
【VoL.20エヴァプレス 泊まって楽しもうぶらり旅】
是非読みたい!!!方はこちらまでどうぞ

info@evahpress.jp  送料のみでお届けします。

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酒蔵を取材させていただきました。その中から今回は壱岐をご紹介しますね。

(お酒の取材が続くと気付いたら私とってもお酒強くなってました。ははは)



初めて私が壱岐市を訪れたのは2003年6月 その中でも最初の取材は焼酎!!!みなさん『壱岐っ娘』って聞いたことありませんか? 今回はここをご紹介しましょう。



まず、壱岐に行くためには東京から私の場合この時は



?? 羽田発スカイマークにて福岡空港

       (★SKYでも驚く思い出が)

??? 福岡空港より九州号高速バスで長崎へ

??? 長崎駅よりリムジンで長崎空港へ

???? 長崎空港よりオリエンタルエアブリッジにて壱岐空港へ

 というコースで・・・交通は何通りかありますから、

   今回は一番ゆっくり観光できるコースかな



で、壱岐に到着!!!お迎えに壱岐焼酎協業組合の福ちゃん(石橋福太郎さん)がナビゲーターとして来てくれました。



さっそく、工場へ案内され初めて見る焼酎工場、部屋中焼酎の香りでいっぱい。

全て機械で造られているのかと思ったら皆さん手造り。

貯蔵されている樽がとってもオシャレで、思わずこんな樽が置いてあるお店で飲みたい!!!って思ってしまいました。

とっとっと・・・ここで試飲をどーぞと出されて少し口に・・・ヒャッ!凄い。なんと唇がピレピリ飲み込めません。それもそのはず原酒で40度という



その後も壱岐焼酎の試飲が続きます。出されたお酒の試飲と言うことを初めて体験した私は(あとはご想像にまからます)しかし、美味しかったな。焼酎がこんなに美味しいものとは驚きました。



そしてこの日はなんと『ウニ』をそう生のウニを初めて食べました。これが本当のウニなんだって。今まで食べてたのは何だったのだろうω私はウニは苦手と思っていたのにとんでもない、こんなに美味しいものとは・・・

又このウニについてもご紹介します。



●この内容が詳しく紹介されているのはバックナンバー    

【VoL.20エヴァプレス 泊まって楽しもうぶらり旅】

是非読みたい!!!方はこちらまでどうぞ



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これまでに、沢山の取材を通してとっても楽しい思い出がいっぱい。その中で今回は年越し取材をご紹介します。

その中のひとつで、う~ん4年程前になりますが、
長崎県対馬市にある対馬グランドホテルで行われたイベントのひとつ

12月31日の0時に花火が上がると同時に教会の鐘が鳴り一組の結婚式がスタート
教会では厳粛に式が進行され、誓いの言葉、指輪の交換、誓いのキス・・・・と取材をしながらとっても涙が溢れてくるようなそんな気持ちになりました。

取材に訪れた記者さんたちも、やはり新年ホッとな取材でお互い心が温かくなって素敵な一年の始まりとなりましたね。
とどこおりなく式が終了し、外に出てライスシャワーと花火で新郎新婦を迎えて記念撮影となりました。
その後、新郎新婦ご親族も着替えてお雑煮を食べたような・・・。そんな素敵な年越しでした。


とってもロマンチックで寒さなんて全く関係ない!!って感じでしたね。

★取材先ホテルの社長のご厚意で私もなんと3日間対馬に滞在しお正月を楽しませていただきました。
とっても、素敵なお正月でした。

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