全ては時の中に…

システム開発全般の技術や開発に役立つツール、プログラミングのサンプルを紹介しています。

2008年02月

【PowerShell】データ型の確認

PowerShellでも、VB.NETの「Type...Ofステートメント」のように扱っている変数のデータ型を確認することができる。
それには、「-is」や「-isnot」のように型演算子と呼ばれる演算子を利用する。
以下、サンプル。
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【Oracle】SELECTステートメントの注意点

OracleでSELECTステートメントの選択リストに全項目取得を意味する"*"を指定する場合の注意点について、説明する。
以下、"*"を指定したSELECTステートメントのサンプル。

【前提条件】
 テーブル:Employee
 項目:ID, Name
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【拡張SQL】取得したデータに行番号を割り当てる

OracleやSQL ServerでSELECTステートメントを実行して取得した結果に対し、行番号を振りたいことがある。
この方法について説明する。

【前提条件】
 テーブル:Employee
 項目:ID, Name

【データ】
ID, Name
-------------
1, Name001
2, Name002
3, Name003
4, Name004
5, Name005
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【VB.NET】指定した文字が数字かどうか判定する(IsDigit, IsNumber, IsNumeric)

指定した1文字が数値かどうか判定するには、Charクラスに用意されている以下のメソッドのどちらかを利用する。
 ・IsDigitメソッド
 ・IsNumberメソッド
この2種類のメソッドの違いは、数字として認識する文字の種類が異なることである。
また、IsNumeric関数でも数値かどうかを判定することができる。
(IsNumeric関数は、データ型に関係なく判定することができる)
各メソッドが、数字と認識する文字は、以下の通り。
 1.IsDigit、IsNumeric
  ・アラビア数字(半角の0〜9と全角の0〜9)
 2.IsNumber
  ・アラビア数字(半角の0〜9と全角の0〜9)
  ・ローマ数字(顱像と機銑宗
  ・丸数字( 銑粥
  ・Unicodeの環境依存文字
   (㈠〜㈩、⑴〜⒇、❶〜❿、➀〜➉、㊀〜㊉ 等)

以下のサンプルを実行すると上記の確認ができる。
(ざっとしか結果をみていないので、もう少し種類があるかも…)
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【VB.NET】マウスの右クリックでコンテキストメニューを表示する

VB.NETでマウスの右クリックを押した場合にコンテキストメニューを表示する方法について説明する。
コンテキストメニューは、コントロール別に設定することができる。

サンプルソリューションは、こちら(ContextMenuSample.zip)からダウンロードできます。
以下、コンテキストメニューの設定手順。
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【VB.NET】ジェネリックで指定した変数の全ての値を取得する

以前の記事「【VB.NET】.NET Framework2.0のジェネリックを理解する」の続き。
ArrayListやList等のコレクションを扱う場合、コレクションの全ての項目を参照する処理を頻繁に利用する。この方法について説明する。

従来のArrayListを利用した方法では、以下のステートメントを利用していた。
 ・Forステートメント
 ・For Eachステートメント

ジェネリックで定義されたListを利用した場合、上記に加え、以下のメソッドを利用することができる。
 ・List<T>.ForEach(Action<T>)メソッド

For(または、For Each)ステートメントとForEach()メソッドの違いは、以下の通り。
 ・For(または、For Each)ステートメントは、コレクションの値を1つずつ取り出して処理する。
 ・ForEach()メソッドは、コレクションの全項目に対し、一括で処理する。
  (Action<T>のデリゲートメソッドを全項目に対し、実行する)

以下、サンプル。
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【PowerShell】コマンドで四則演算を行う

PowerShellを利用している場合、コマンドとして四則演算(加減乗除)が行える。
Excel等と同じで、「1 + 1」のように入力すると、次の行に計算結果が表示される。

以下、サンプル。

PS C:\> #四則演算
PS C:\> 2 + 3
5
PS C:\> 2 - 3
-1
PS C:\> 2 * 3
6
PS C:\> 2 / 3
0.666666666666667

上記の演算以外にも、除算の余りを計算することも可能である。
この場合には、以下のように%を演算子として利用する。
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【VB.NET】Enterキーで次のコントロールにフォーカスを移す

Enterキーを押した場合に次のコントロールにフォーカスを移動する方法について説明する。
この処理を行う場合には、以下を利用することになる。
 ・各コントロールのKeyDownイベント
 ・フォームのSelectNextControl()メソッド
  (フォームのProcessTabKey()メソッドでも可能)

以下、テキストボックスでEnterキーを押した場合のサンプル。
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【VB.NET】.NET Framework2.0のジェネリックを理解する

ジェネリックは、.NET Framework2.0から追加された機能であり、以下のような特徴を持つ。
 ・クラスの宣言時には、データ型を特定しない。
  → データ型の数だけコードを用意しなくても良い。
    ※データ型別に同じ処理を複数用意する必要があった。
 ・データ型の指定は、変数宣言時に以下のように行う。
   Dim wkList As New List(Of String)
  → (Of データ型)で変数のデータ型を指定する。

ジェネリックを利用する場合には、ArrayListの代わりにListを利用する。
(Listは、ジェネリックを利用して定義されている)

以下、従来の指定方法とジェネリックの違いを確認するためのサンプル。
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【VB.NET】キーを押した時にボタンのクリックイベントを発生させる

VB.NETでWindowsフォーム上でキーボードの特定のキーとボタンを連動させたいことがある。
(ファンクションキーとボタンの動作を連動させる等)
このような場合には、配置したボタンのPerformClick()メソッドとフォームのKeyPreviewプロパティを利用する。

以下、サンプル。
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【PowerShell】配列に値を設定する

以前の記事「【PowerShell】配列の利用」に関連したことで、配列の初期化や値の設定方法について説明する。

・配列に値を設定する方法には、以下のようなものがある。
 1.カンマ区切りで値を指定する。
  →値1, 値2, ...
 2.@()を利用して値を指定する。
  →@(値1, 値2, ...)

1の方法は、以前の記事「【PowerShell】配列の利用」で説明した方法。
2の方法は、以下のように設定する。
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【VB.NET】アプリケーションフォルダにファイルを保存させない方法

アプリケーションを配置したフォルダ(以下、アプリケーションフォルダ)のアクセス権限が適切に設定されていない場合、ユーザが誤ってアプリケーションに必要なファイル(設定ファイルや雛型ファイル等)を上書きしてしまうことがある。
こういった問題を防ぐためには、以下の対処を行う。
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【PowerShell】配列の利用

PowerShellでも配列を扱うことができる。
以下、サンプル。

《コマンド》
 PS C:\> # ***** 文字列配列 *****
 PS C:\> $String = "A", "B", "C"
 PS C:\> Write-Host $String
 PS C:\> Write-Host $String[0]
 PS C:\> Write-Host $String[1]
 PS C:\> Write-Host $String[2]
 PS C:\> # ***** 数値配列 *****
 PS C:\> # --- 整数 ---
 PS C:\> $Number = 1, 2, 3
 PS C:\> Write-Host $Number
 PS C:\> Write-Host $Number[0]
 PS C:\> Write-Host $Number[1]
 PS C:\> Write-Host $Number[2]
 PS C:\> # --- 小数 ---
 PS C:\> $Number = 1.2, 3.4, 5.6
 PS C:\> Write-Host $Number
 PS C:\> Write-Host $Number[0]
 PS C:\> Write-Host $Number[1]
 PS C:\> Write-Host $Number[2]
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【PowerShell】変数の利用

PowerShellでは、変数が利用できる。
変数を利用することにより、一連の処理の流れをスクリプトとして記述することができる。

PowerShellの変数の特徴として、以下がある。
 ・変数は、「$変数名」のように記述する。
 ・他のスクリプト言語同様、変数宣言は必要ない。
 ・データ型は、オブジェクト型である。
  →どのような値でも代入できる。

以下、サンプル。
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【コマンドプロンプト】共有ファイルのロックを解除する

共有ファイルがロックされたままになってしまうことが稀にある。
(アプリケーションが異常終了された場合にそのままロックされてしまうことがある)
このような場合にロックを解除する方法を説明する。

Windowsには、Net Fileコマンドという利用されているファイルの一覧を表示するためのコマンドが用意されている。
このコマンドを利用することにより、ファイルのロックを解除することができる。
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 ソフトウェア開発技術者
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