全ては時の中に…

システム開発全般の技術や開発に役立つツール、プログラミングのサンプルを紹介しています。

2008年05月

【コマンド】繰り返し処理

コマンドプロンプトやバッチファイルで繰り返し処理を実行する方法について説明します。
繰り返し処理を行うには、FORコマンドを利用します。

《構文》
FOR /L %変数名 IN (開始値,増減値,終了値) DO コマンド

この構文は、指定した回数だけ、DOの後に記述したコマンドを繰り返します。
※他にもフォルダ内のファイルを全て扱うためのオプション等が用意されています。
 詳細のヘルプを見たい方は、コマンドプロンプト上で、以下のコマンドを入力して下さい。

 
FOR /?

以下、サンプル。
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【MS-WORD】差込み印刷でExcelファイルの書式が適用されない

ワード(MS-WORD)でExcelのデータを差し込みする場合、Excelで指定している書式が適用されないことがあります。
例えば、日付やカンマ書式を適用した数値等がこの条件に該当します。

このような場合にExcelの書式を差し込み後に適用するには、以下の方法のいずれかを利用する必要があります。
 1.変換に使用するコンバータを選択する。
 2.差し込み後のファイルでフィールドコードを使って変更する。

今回は、1の方法のみ説明します。
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【Oracle】SQLで端数処理を行う

OracleでSQLを使って端数処理を行う方法について説明します。
Oracleには、端数処理用の関数として、以下の関数が用意されています。
 1.ROUND
 2.TRUNC

1.ROUND関数
 指定した桁数の1つ下の桁で四捨五入します。
 《構文》
  ・ROUND(値)
  ・ROUND(値, 小数桁)
2.TRUNC関数
 指定した桁数の1つ下の桁で切り捨てします。
 《構文》
  ・TRUNC(値)
  ・TRUNC(値, 小数桁)

 どちらも桁数を指定しない場合には、小数第1位以下で端数処理します。 (値としては整数が返ります)

以下、サンプル。
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【Windows】新しい用紙を登録する

専用紙を利用している場合、Windowsに既定で登録されている用紙で印刷すると、印字位置がずれてしまいます。このような場合、新しい用紙サイズをWindowsで登録することで対応できます。
Windowsで新しい用紙を登録する方法について説明します。

以下、登録手順です。
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【VBS】0バイトのファイルを削除する

システムでデータがない(0バイトの)ファイルを作成することがあります。
このような場合、0バイトのファイルをそのままにするのではなく、削除してしまいたいことが多々あります。
システムを改修できない場合もあるので、VBScriptを使って簡単に削除する方法について説明します。

VBScriptで上記を行うサンプルを作成したので、公開します。
サンプルは、こちら(DelDirFiles.zip)からダウンロードできます。

以下、サンプルの説明。
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【SQL Server】共通テーブルを利用する

同一のストアドプロシージャ内で同じテーブルを複数のSQLステートメントで使用することがあります。
テーブル名が長い時には、別名を定義することが多いのですが、SQLステートメント毎に別名を指定するのは面倒です。
このような場合には、同一のストアドプロシージャ内であれば利用できる別名定義の宣言を利用します。
この宣言が共通テーブル式です。

【構文】
WITH [別名] AS
(
SELECT 項目1, 項目2 ...
FROM テーブル名
)
SQLステートメント(SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE)

以下、サンプル。
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【SQL Server】OSQLコマンドを利用する

SQL Serverでは、コマンドプロンプトからSQLを実行するには、OSQLを利用します。
このOSQLで取得した結果をファイルに出力する方法について説明します。

OSQLは、コマンドプロンプト上で動作します。
※コマンドプロンプトは、[スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]から実行できます。
最低限必要となるコマンドのオプションは、以下の通りです。
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【VB.NET】MaskedTextBoxのフォーマット適用前の値を取得する

VB 2005から標準コントロールとして追加されたMaskedTextBoxを利用すると、標準の設定では、Textプロパティの値は、Maskプロパティの書式適用後の値となってしまいます。
書式適用前の値を取得したいこともありますので、その方法について説明します。

Textプロパティで取得する値に対してMaskプロパティの書式を適用するかどうかは、TextMaskedFormatプロパティで決定しています。
TextMaskedFormatプロパティを「ExcludePromptAndLiterals」に変更することで、ユーザが入力した値を取得することができるようになります。
※標準設定では、TextMaskedFormatプロパティは「IncludeLiterals」に設定されています。

以下、サンプルです。
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【VB.NET】ADO.NETを利用してCSVファイルを読込む

CSVファイルをデータベースとして扱いたいことがあります。
VB.NETでこれを実現するためには、ADO.NETを利用します。
(VB 6やExcel VBAで実現する方法は、以前の記事「【Excel VBA】ADOを使ってCSVファイルを読み込む」を参照して下さい)

以下、サンプルです。
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【Oracle】西暦和暦変換

OracleのSQLで西暦と和暦の変換を行う方法について説明します。
和暦を扱う場合、TO_CHAR()やTO_DATE()の第3引数に利用するカレンダーを指定します。
その上で書式に和暦を表す"ee"や"e"を指定します。
※カレンダーを指定していないと、「ORA-01822:年代書式コードがこのカレンダでは無効です。」という書式エラーが発生します。

以下、サンプルです。
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【ソフトウェア】USBメモリで起動するオフィスソフト(OpenOffice.org Portable)

Eee PCでは、Officeをインストールすると容量が不足してしまうので、USBメモリにインストールして動作するオフィスソフトを調べてみました。
その結果、以前の記事「【ソフトウェア】無料のOfficeソフト(OpenOffice.org)について 」で紹介したOpenOffice.orgの軽量版(OpenOffice.org Portable)がUSBメモリから起動できることが分かりました。
OpenOffice.org同様、Microsoft Officeと互換性がありますので、MS-WordやMS-Excel等のファイルを閲覧、編集することも可能になります。
(OpenOffice.orgで採用しているファイル形式での保存も可能です)

OpenOffice.org Portableは、英語版がリリースされていますが、言語パックを導入することで、メニュー等を日本語化することができます。
(現在では、言語パック適用版をダウンロードすることができます)

OpenOffice.org Portableは、以下のサイトからダウンロードできます。
 ・OpenOffice.org Portable(日本語パック適用版)
 ※言語パック適用版は、URLが変わる可能性があります。
  上記リンクに接続できない場合には、「http://oootranslation.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/」から確認して下さい。

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【SQL】該当するレコードが存在するかどうか確認する

特定項目に対する条件ではなく、指定した副問合せのデータが存在するかどうかで判断したい場合があります。
このような場合には、EXISTS演算子を利用します。
EXISTS演算子は、副問合せの結果が存在するかどうかを確認することができます。
副問合せの結果の評価は、以下の通りです。
 ・1行以上の結果を返す(データが存在する)場合  … TRUE
 ・1行も結果を返さない(データが存在しない)場合 … FALSE

上記の評価を逆転させたい場合には、NOT EXISTS演算子を利用します。
NOT EXISTSの副問合せの結果の評価は、以下の通りです。
 ・1行以上の結果を返す(データが存在する)場合  … FALSE
 ・1行も結果を返さない(データが存在しない)場合 … TRUE

EXISTS演算子の構文は、以下の通りです。
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【CSS】スタイルシートで印刷設定を行う

Webページを作成する場合、印刷のことまで考えてレイアウトを作るのは大変です。
そのため、画面表示用と印刷用でスタイルを変え、印刷時はシンプルなレイアウトにすることがあります。
画面表示用と印刷用のWebページをそれぞれ用意するのは、手間がかかります。
しかし、スタイルシートを利用することで、この切り替えが容易に行えます。

画面用と印刷用で、別々のスタイルを適用するには、以下のように適用するスタイルを@mediaブロックの中に記述することで対応します。
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【Oracle】SQLのIN演算子に指定できる引数の限界について

OracleでSQLのSELECTステートメントのWHERE句でINを指定する場合、引数の個数に限界があります。
Oracleでは、IN演算子の引数に1,000個を超える引数を指定した場合、エラーが発生します。
IN演算子の引数に副問い合わせを利用することで、このエラーを回避することができます。

以下、サンプル。
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【VBScript】Windows XP SP3を適用すると地域固有の機能が正常に動作しない

以前の記事「【Windows】Windows XP SP3適用時の注意点」で紹介したWinXP SP3を適用した場合に発生するスクリプトの問題について説明します。
この問題は、SP3適用時に指定した地域と言語オプションとは異なる地域と言語オプションに変更した場合に、指定した地域と言語の表示ではなく、SP3適用時に指定した地域と言語の表示になってしまうという問題です。

以下、事象の再現方法と対処方法。
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 ソフトウェア開発技術者
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