全ては時の中に…

システム開発全般の技術や開発に役立つツール、プログラミングのサンプルを紹介しています。

2008年06月

【SQL】項目を更新する(UPDATEステートメント)

SQLでデータの更新を行う場合、UPDATEステートメントを利用します。
UPDATEステートメントについて、説明します。

UPDATEステートメントの構文は、以下の通りです。

【構文】
《更新項目が1項目の場合》
UPDATE テーブル名
SET 項目名1 = 更新する値
WHERE 条件式

《更新項目が複数項目の場合》
UPDATE テーブル名
SET 項目名1 = 更新する値,
項目名2 = 更新する値
WHERE 条件式

斜体の部分には、以下の値を指定します。
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【VB.NET】Roundメソッド(四捨五入)について

以前の記事「【VB.NET】小数部の端数処理」で端数処理について紹介しました。
この記事に記載されている四捨五入用のRoundメソッドについての補足です。

VB 2005からオーバーロード(※1)されたメソッドが追加されています。
追加されたオーバーロードには、MidpointRoundingという引数が追加されており、この引数を指定することで四捨五入の精度を高めています。
MidpointRoundingでは、指定した数値が中間に位置する場合の処理方法を指定できます。
MidpointRoundingは、System.MidpointRounding列挙型として用意されています。
以下、列挙子の説明です。
 ・AwayFromZero
  →数値が 2 つの数値の中間に位置するときに、ゼロから遠い方の近似値に丸められます。
 ・ToEven
  →数値が 2 つの数値の中間に位置するときに、最も近い偶数方向に丸められます。

以下、サンプル。
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【VB.NET】WindowsアプリでMain関数からフォームを表示する (補足)

以前の記事「【VB.NET】WindowsアプリでMain関数からフォームを表示する 」で紹介した「1.ShowDialog()メソッドを利用する」では、複数のフォームを表示させた場合に、以下のような問題が発生します。
(「2.Application.Run()メソッドを利用する」では、問題は発生しません)

1.サブフォームが操作できない(VB.NET 2003のみ)
 以下で再現できます。
  1)メインフォームをShowDialogで表示する。
  2)メインフォームのLoadイベントにて、モードレスでサブフォームを表示する。
2.サブフォームのClosedイベントやDisposedイベントが発生しない
 以下で再現できます。
  1)メインフォームをShowDialogで表示する。
  2)メインフォームでボタン等を使って、モードレスでサブフォームを表示する。
  3)サブフォームが表示された状態で、メインフォームを閉じる。

以下、上記の確認のためのサンプル。
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【VB.NET】全てのフォームが閉じられた場合にアプリケーションを終了する

.NET系のアプリケーションでは、スタートアップフォームを指定していると、スタートアップフォームを閉じた場合にアプリケーションが終了します。
(正確には、メインフォームに指定されたフォームを閉じた場合にアプリケーションが終了します)
これを、全てのフォームが閉じられた場合に終了するように変更したいことがあります。
全てのフォームが閉じられた場合に終了する実装には、以下の方法があります。
 1.ApplicationContextクラスを利用する
 2.プロジェクトのプロパティから設定する(VB 2005以降)

1.ApplicationContextクラスを利用する
ApplicationContextクラスは、メッセージ ループを終了させる条件を再定義することができます。この機能を利用して、全てのフォームが閉じられた場合に終了するように変更します。

以下、サンプル。
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【VB.NET】DataGridViewで列毎にIMEモードを制御する

以前の記事「【VB.NET】コントロールのIMEモードを設定する 」に関連した話題です。
DataGridViewを利用している場合、列毎にIMEモードを制御したいことがあります。
今回は、その方法について説明します。

セルを編集する前にIMEモードを変更しておく必要があります。
フォーカスを受け取った時点でIMEモードを変更すれば良いと思いますので、CellEnterイベントで制御を行います。

以下、サンプル。
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【メルマガ】「【出張版】全ては時の中に…」創刊

ブログとは別にメールマガジンを始めようと思います。

メールマガジンでは、各コントロールの基本的な使い方(プロパティ、イベント、メソッド)や関連したTipsを紹介する予定です。
また、質問があれば、知り得る限りの範囲で解説しようかと思っています。
Tips等も紹介して頂ければ公開します。

第1回目は、6/28(金)配信。
以降、週刊(毎週金曜日)に配信する予定です。

第1回目の内容は、フォームの表示(ShowイベントとShowDialogイベント)についてです。

興味のある方は、読者登録してみて下さい。
読者登録は、以下から行えます。
 ・「【出張版】全ては時の中に…

登録して下さる方々へ
無料のメールマガジンを利用しているため、以下の点については、ご了承願います。
 ・ヘッダ部とフッタ部に広告が挿入されてしまう。
 ・メルマ!の会報誌が届くようになります。

また、都合により、発行できない週もあります。

【VB.NET】DataGridViewの行ヘッダに行番号を表示させる

DataGridViewを利用した場合、Excelのように行ヘッダに行番号を表示させたいことがあります。
その方法について説明します。
通常、行ヘッダに値を表示するには、以下のようにします。
  DataGridView1.Rows(0).HeaderCell.Value = "A"

この方法で行番号を設定する場合には、行の削除や整列を行った場合、自動的に行番号を振り直すことができず、最初に設定した行番号がそのまま表示されてしまいます。
そのため、行番号として扱うには、削除や整列を行う都度、全行のヘッダを設定し直さなければなりません。
これではデータ件数によっては、番号の振り直しに時間がかかってしまいます。
そこで、別の方法で番号を振ることができないか確認してみたところ、以下の方法がありました。
 1.DataGridViewのCellPaintingイベントを利用する
 2.DataGridViewのRowPostPaintイベントを利用する

※ このイベントは、どちらも.NET Framework 2.0で追加されたものです。

以下、サンプル。
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【VB.NET】文字コードの16進ダンプを作成する

以前の記事「【VB.NET】指定した文字の文字コードを取得する 」と「【VB.NET】基数変換 」の応用です。
文字コードの確認のため、16進ダンプを取得したい場合があります。
この方法について説明します。

以下、サンプル。
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【SQL Server】サブフォルダ名と階層を取得する

アンドキュメンテッド ストアドプロシージャ(非公開のストアドプロシージャ)を利用すれば、指定したフォルダのサブフォルダ名とその階層の深さを取得することができます。
これを実現するためには、「xp_dirtree」を利用します。

【構文】
EXEC xp_dirtree 'フォルダパス'


結果として、subdirectory(サブフォルダ名)とdepth(階層の深さ)を取得できます。
指定したフォルダパスが存在しない場合には、結果は0件となります。
(エラーは発生しません)

以下、サンプル。
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【SQL Server】データ型の一覧を取得する

SQL Serverの項目に指定できるデータ型の一覧を取得する方法について説明します。データ型の一覧を取得する方法には、以下の3種類があります。

1.システムビュー(systypes)を利用する
2.カタログテーブル(Sys.Types)を利用する
3.アンドキュメンテッド ストアドプロシージャを利用する

以下、サンプル。
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【SQL Server】指定したデータベースのテーブル一覧を取得する

SQL Serverで指定したデータベースのテーブル一覧を取得する方法について説明します。
テーブル一覧を取得する方法には、以下の方法があります。
1.システムビュー(sysobjects)を利用する
2.カタログテーブルを利用する

以下、各方法の説明です。
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【SQL Server】テーブルの使用量を確認する

SQL Serverでテーブルで使用している容量やテーブルに格納されているデータ件数を確認する方法について説明します。
容量を確認する方法には、以下の方法があります。
 1.テーブルのプロパティから確認する
 2.アンドキュメンテッド ストアドプロシージャを利用する

以下、確認方法です。
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【VB.NET】ストアドプロシージャを実行する

以前の記事「【VB.NET】SQLを実行する」でVB.NETからSQLを実行する方法について説明しました。
今回は、SQL Serverのストアドプロシージャの実行方法について説明します。

以下、サンプル。
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【VB.NET】SQLに変数を利用する方法

以前の記事「【VB.NET】SQLを実行する」で、VB.NETからSQL文を実行する基本的な方法について説明しました。
プログラム中でSQLを組み立てて実行する場合、変数を使って条件等を可変にすることが多くあります。
今回は、SQL文に変数を利用し、条件等を可変にする方法について説明します。

以下、サンプル。
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【VB.NET】SQLを実行する

VB.NETでSQL Serverに接続する方法について、以前の記事「【VB.NET】SQL Serverに接続する(ADO.NET) 」で紹介しました。
今回は、SqlDataReaderを利用したSQLの実行方法について説明します。

以下、サンプル。
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システムエンジニア
取得資格:
 ソフトウェア開発技術者
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