全ては時の中に…

システム開発全般の技術や開発に役立つツール、プログラミングのサンプルを紹介しています。

2008年11月

【品質向上】ソースコード分析

Microsoftから.NETのコード分析ツールが提供されています。
以下の分析を行うものが提供されています。
 1.ソースコードから分析するツール
 2.CIL(Common Intermediate Language)から解析するツール

1については、StyleCopと呼ばれるC#用の静的解析ツールが用意されています。
StyleCopは、以下のサイトからダウンロードできます。
 Microsoft StyleCop 4.3

2については、FxCopと呼ばれるツールが用意されています。
FxCopは、以下のサイトからダウンロードできます。
 Microsoft FxCop 1.36
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【ソフトウェア紹介】マインドマッピングツール(ConceptDraw)を利用する

現在、マインドマップのツールの一つである「ConceptDraw MIND」の旧バージョンが無料配布されています。
※旧版のみ期間限定(?)で無料配布されているようです。

Microsoft Officeとの連動も可能で、無料ということなのでダウンロードしてみました。

以下、ダウンロード〜インストールまでの手順。
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【仮想化】Virtual Serverを利用してFedora 9を実行する

記事「【仮想化】Virtual ServerにFedora 9をインストールする 」でVirtual Server 2005 R2 SP1にFedora 9をインストールしました。
今回は、Fedora 9を実行するための設定方法について説明します。

以下、設定手順です。
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【仮想化】Virtual ServerにFedora 9をインストールする

Virtual Server 2005 R2 SP1にFedora 9をインストールしてみました。
(もうすぐ、Fedora 10がリリースされるため、今更という感じですが…)

Virtual ServerにFedoraをインストールする場合、インストールメディアから単純にインストールすることができないため、若干の手間が必要になります。
以下、Virtual ServerにFedora 9をインストールする手順です。
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【仮想化】Windows VistaでVirtual Server 2005 R2 SP1を利用する

Windows VistaでVirtual Server 2005を利用する方法についてのメモ書きです。
今回は、Virtual Serverのインストール〜管理ツールの起動までを対象としています。

以下、インストール手順。
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【VB.NET】XMLファイルをデシリアライズする(其の弐)

記事「【VB.NET】XMLファイルをデシリアライズする」の続きです。
前回は、要素(タグ)のみしか存在しない単純なXMLファイルをデシリアライズする方法について紹介しました。
今回は、属性のあるXMLファイルをデシリアライズする方法について説明します。

前回のXMLファイルの内容でPersonタグ(要素)の子となる要素であったIDタグとNameタグをPersonタグの属性として定義した場合を例に説明します。

以下、サンプル。
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【VB.NET】XMLファイルをデシリアライズする

デシリアライズを利用して、XMLファイルを読み込んでクラスオブジェクトに格納する方法を説明します。
デシリアライズを行う場合、XMLファイルの内容(構造)に合わせたクラスが必要となります。

XMLファイルの内容に合わせたクラスを作成する際の注意点は、以下の通りです。
・クラスの作成単位
 →子となるノードが存在する場合にクラスとする。
・XMLの要素や属性は、アクセス修飾子がPublicのインスタンス変数かプロパティとして用意する必要がある。
 →Publicになっていない場合、要素や属性として扱われない。
・XML上の要素や属性といった指定は、Publicフィールドの前に記述する必要があります。
 サンプル上の<XmlRoot>や<XmlElement>、<XmlAttribute>が、この指定になります。
・デシリアライズする際に設定するクラスの型は、XmlRootで指定したクラスとする。

今回は、クラスとXMLファイルの関係を把握しやすいようにXMLファイルの内容を単純にしています。
(そのため、サンプルでは、Personタグが1つしか存在しない前提でクラスを構成しています)

以下、サンプル。
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【VB.NET】指定したデータ型に変換する

通常、指定したオブジェクト(値)を指定した型に変換するには、キャスト(型変換)を利用します。
キャストには、CInt(CStrやCDec等)、CType、DirectCast、System.Convertクラスのメソッド等を利用する方法があります。
これらのキャストは、変換前後のデータ型が分かっており、明示的に変換することができます。
しかし、変換後のデータ型が分からず、設定するオブジェクトのデータ型に合わせて設定したいことがあります。
このような場合のキャストについて説明します。

System.ConvertクラスのChangeTypeメソッドを利用すると、第1引数に指定した値を第2引数に指定したデータ型の値に変換します。
第2引数のデータ型は、TypeCode型で指定するため、設定対象のオブジェクトの型を指定することで、適切な値に変換することが出来ます。
(CType等は、Type型で指定します。そのため、Typeオブジェクトを利用した変換する型が動的に変化するキャストが出来ません)

以下、サンプル。
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【SQL Server】SQL Server 2008の自習書

SQL Server 2008を扱うことになったので、自習書シリーズを確認してみました。
自習書で、開発から運用までの一通りの知識を確認できるようになっています。

SQL Server 2008の自習書シリーズは、Microsoftのサイトからダウンロードできます。
 ・SQL Server 2008 自習書シリーズ

ざっと見たところ、以前より大分読みやすくなっていました。
(図付きで順を追って説明されているため、分かりやすくなっています)

これからSQL Server 2008の勉強をする方は、書籍を購入する前に自習書で学習してみては如何でしょうか。
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【VB.NET】指定したデータ型のプロパティを取得する

Object型にデータを格納している場合、データ型のプロパティを操作するには、以下の方法があります。
 1.データ型をキャスト(型変換)する。
 2.TypeクラスのGetProperyメソッドを利用する。
  (もしくは、GetPropertiesメソッドを利用する)

今回は、「2.TypeクラスのGetProperyメソッドを利用する」方法について説明します。
GetProperyメソッドとGetProperiesメソッドの違いは、以下の通りです。
 ・GetPropertyメソッド
  →引数で指定したプロパティの情報を取得する
 ・GetPropertiesメソッド
  →全プロパティの情報を取得する。
   (プロパティ情報のコレクションとして取得する)

プロパティの情報は、System.Reflection.PropertyInfoクラスとして取得できます。
取得後は、PropertyInfoクラスに対して操作を行います。
プロパティに設定されている値の取得は、GetValueメソッドを、プロパティへの値の設定はSetValueメソッドを利用します。

以下、サンプル。
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【VB.NET】DataAdapterを利用したデータの取得と値の更新

記事「【VB.NET】SQL Serverに接続する(ADO.NET) 」に関連した内容で、SqlDataAdapterを利用したデータの取得と値の更新方法について説明します。

データの取得は、以下の手順で行います。
 1.SqlDataAdapterのインスタンスを生成する。
 2.SqlCommandで実行するSQL文を指定する。
  →SqlDataAdapterのSelectSqlCommandプロパティを指定する。
 3.SqlDataAdapterのFill()メソッドを実行する。

また、データの反映は、以下の手順で行います。
 1.SqlDataAdapterのMissingSchemaActionプロパティを設定する。
 2.SqlCommandBuilderのインスタンスを生成する。
 3.SqlCommandBuilderのGetUpdateCommand()メソッドを実行する。
  →更新用SqlCommandを取得する。
 4.SqlDataAdapterのUpdate()メソッドを実行する。

以下、サンプル。
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【C#】デザインパターンのObserverパターンをイベントを使って実装する

以下の記事で、C#でデザインパターンのObserverパターンを利用する方法を紹介しました。
 「【C#】デザインパターンのObserverパターンを利用する」で

今回は、イベントと利用してObserverパターンを実装する方法について説明します。
※MSDNにイベントを利用したObserverパターンの実装方法の説明があります。
 詳細は、後述する参考サイトをご覧下さい。


この場合、以下のクラス構成となります。
 ・Subject
 ・ConcreteSubject
 ・ConcreteObserver

この方法のポイントは、以下の通りです。
 ・SubjectがEventArgsを継承したクラスとなります。
 ・Observer用のクラス(または、インターフェース)が不要です。
 ・ConcreteObserverは、通常のクラスとして定義します。
  →Subject用クラスのインスタンスを生成し、イベントを実行するだけとなります。
 ・ConcreateSubjectは、通常のクラスとして定義します。
  →Subject用のクラスをイベント引数としたイベントを定義します。
 ・Observerのアタッチとデタッチをイベントの追加/削除で行います。

以下、サンプル。
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【VB.NET】デザインパターンのSingletonを利用する(其の弐)

C#でSingletonを利用する方法を記事「【C#】デザインパターンのSingletonを利用する」で紹介しました。
VB.NETでこの記事の内容を記載した場合について説明します。

Singletonパターンを適用するクラスを作る場合のポイントは、以下の通りです。
 ・コンストラクタは、privateで宣言する。
 ・静的変数として、インスタンスを格納しておくための変数を用意する。
 ・静的メソッドとして、インスタンスを取得するメソッドを用意する。
  →このメソッドを利用してクラスへのアクセスを行う。

以下、サンプル。
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 ソフトウェア開発技術者
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