PowerBuilderを利用するメリット/デメリットは、以下の通り。
【メリット】
 ・PowerBuilderは、開発言語ではなく、開発ツールである。
  →独自のスクリプトを覚える必要はあるが、比較的容易である。
 ・DBとの連携機能が強みである。
  →簡単な画面ならば即作成することができる。
  →帳票が作り易い。
  →Accessのフォームやレポートと同じ感覚で作成することができる。
 ・分野によっては、高い生産性を出すことができる。
【デメリット】
 ・APIを多用するようなアプリには、あまり向かない。
 ・最新の環境への対応が遅い。
  →2007年9月末時点でVista対応版は、リリースされていない。
 ・開発環境が広く普及していないため、情報が少ない。
  →インターネットでも、あまり情報を得ることができない。
【補足事項】
・凝った画面を作成するには、それ相応の時間が必要となる。
・中小企業向けのシステム開発に利用されることが多い。
・大手企業では、保守開発のことも考慮して、開発環境に制約を設けることが多いため、あまり利用されない。

※ここでいう保守開発とは、開発業者以外のSI業者でも保守できることを指す。そのため、広く認知されている言語(.NETやJava)を採用することが多い。(様々な都合によって開発業者が変わることは、頻繁に発生する)