イベントログを書き込むディスク容量が不足すると、イベントログサービスが新規イベントを記録できなくなる。その際、「イベントを記録するための十分なディスクの空き容量がない」というメッセージが表示される。
このメッセージへの解決策として、
 1.不要なファイルを消して、ディスクの空き容量を増やす。
 2.イベントログを書き込む既定の場所を変更する。

1の対処ができる場合には問題ないが、2の対処しかできない場合がある。この場合の実施方法について説明する。
1.スタートメニューから[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]を選択する。
2.コマンドプロンプトで"regedit"と入力する。
 →レジストリエディタが開く。
3.[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Eventlog]キーを選択する。
4.[File]値を変更するため、編集モードにする。
 →[File]を選択して、ダブルクリックするか、Enterキーを押す。
5.[値のデータ]の値を変更する。
 →空き容量のあるディスクのパスを入力する。
  例えば、DドライブのLogフォルダ(D:\Log)に変更したい場合には、この欄に"D:\Log"と入力すれば良い。
 ※指定したフォルダが存在しない場合、変更は無効となるので注意!
6.レジストリエディタを閉じ、コンピュータを再起動する。

※レジストリを変更するので、レジストリのバックアップを行った後に変更を行うことを推奨する。