Windows VistaでVirtual Server 2005を利用する方法についてのメモ書きです。
今回は、Virtual Serverのインストール〜管理ツールの起動までを対象としています。

以下、インストール手順。
 1.以下のファイルをダウンロードする。
  1)Virtual Server 2005 R2
  2)Microsoft Virtual Server 2005 R2 SP1 更新プログラム
 2.Virtual Server 2005 R2をインストールする。
  1)Virtual Server 2005 R2のインストーラを実行する。
  2)メニューから[Microsoft Virtual Server 2005 R2のインストール]を選択する。
  3)使用許諾契約書で[〜同意します]を選択し、[次へ]を押下する。
  4)ユーザ情報を入力し、[次へ]を押下する。
  5)「セットアップの種類」で[完全]を選択し、[次へ]を押下する。
  6)「コンポーネントの構成」は、デフォルトのまま[次へ]を押下する。
   →Webサイトのポートは、80で固定となります。
  7)[Windows ファイアウォール〜例外を有効にする]がチェックされていることを確認して[次へ]を押下する。
  8)[インストール]を押下する。
  9)「セットアップ完了」で[完了]ボタンを押下する。
  →詳細は、「Virtual Server 2005 R2 の新機能を検証」を参考にして下さい。
 3.Virtual Server 2005 R2 SP1をインストールする。
  1)Virtual Serverのサービスを停止する。
   a.[コントロールパネル]-[管理ツール]-[サービス]を実行する。
   b.サービス一覧から[Virtual Server]を選択し、停止する。
    →停止(■)ボタンをクリックすれば停止されます。
  2)ウィザードに従ってインストールして下さい。
 4.「Windowsの機能」で必要なモジュールをインストールする。
  1)[コントロール パネル]-[プログラムと機能]を選択する。
  2)画面左側の[タスク]にある[Windowsの機能の有効化または無効化]を選択する。
  3)[Windowsの機能]が表示されるので、以下のサイトを参考に機能を有効にする。
   →詳細は、「高添えはここにいます:VistaにVirtual ServerをインストールするためのIIS7設定」を参照して下さい。
 5.以下のURLを入力して、動作を確認します。
  http://localhost/VirtualServer/VSWebApp.exe?view=1

 Virtual Server 2005 R2の画面が表示されていれば、設定は完了です。

【補足事項】
・「http://localhost/VirtualServer/」を指定した際にフォルダ一覧を表示する方法は、以下の通りです。
 1.「インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ」を実行する。
  1)[コントロールパネル]-[管理ツール]-[インターネット インフォメーション サービス (IIS) マネージャ]を実行する。
  2)画面左側のツリーから[サイト]-[Default Web Site]-[VirtualServer]を選択する。
  3)右側の画面下にある[機能ビュー]を選択する。
  4)右側の画面から[ディレクトリの参照]を選択する。
  5)画面右側にある[操作]から[有効にする]を選択する。
・ゲストOSのインストールについては、別の記事で紹介します。